<デンゼル・ワシントン>が世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人を演じる人気アクション「イコライザー」のシリーズ最終章となる第3作『イコライザー THE FINAL』が、2023年10月6日より公開されます。
<アントワン・フークア>監督が前2作に続いて監督を務め、イタリアを舞台に主人公「ロバート・マッコール」が最後にして最大の戦いに挑む姿を描いています。
シチリアでの事件で負傷し心身ともに限界を迎えた「マッコール」は、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町にたどり着きます。身内のように温かく接してくれる人々の存在に救われた彼は、この町を安住の地にすることを心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意します。
しかしその町にも魔の手が迫り、「マッコール」は大切な人々を守るため再びイコライザーの仕事を開始。やがて事態はイタリア全土を巻き込む爆破テロ事件へと拡大していきます。
「マッコール」の過去に深く関わる謎のCIAエージェントを<ダコタ・ファニング>が演じ、『マイ・ボディガード』以来18年ぶりに<デンゼル・ワシントン>と共演しています。
<池松壮亮>が一人二役で主演を務め、昭和末期の銀座を舞台に2人のジャズピアニストの運命が交錯し大きく狂い出す一夜を描いた『白鍵と黒鍵の間に』が、2023年10月6日より公開されます。
『素敵なダイナマイトスキャンダル』の<冨永昌敬>監督が、ミュージシャン<南博>の回想録『白鍵と黒鍵の間に ジャズピアニスト・エレジー銀座編』を大胆にアレンジして映画化しました。
昭和63年。銀座のキャバレーでピアノを弾いていたジャズピアニスト志望の「博」は、謎の男からのリクエストで〈あの曲〉こと『ゴッドファーザー 愛のテーマ』を演奏します。しかし〈あの曲〉をリクエストできるのは銀座を牛耳るヤクザの親分「熊野会長」だけで、演奏を許されているのも会長お気に入りのピアニスト「南」だけでした。未来に夢を見る「博」と、夢を見失ってしまった「南」の運命は絡みあい、多くの人々を巻き込みながら事態は思わぬ方向へと展開していきます。
共演には「千香子」役に<仲里依紗>、「あいつ」役に<森田剛>、「三木」役に<高橋和也>、「リサ」役に<クリスタル・ケイ>、「宅見」役に<佐野史郎>、「南の母」役に「洞口依子」、「熊野」役に<松尾貴史>が名を連ねています。
2013年放送のテレビアニメや2015年公開の劇場版も人気を博してきたアニメ『ガールズ&パンツァー』のOVA「最終章」の第4話『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話』が、2023年10月6日より公開されます。
「戦車道」と呼ばれる、戦車を用いた武芸が普及した世界を舞台に、主人公の女子高生「西住みほ」をはじめとした大洗女子学園戦車道チームの面々が、他校の戦車道チームとの試合を通して成長していく姿を描いています。
冬季無限軌道杯準決勝。大洗女子学園戦車道チームは要の「あんこうチーム」を序盤で失うという、かつてないピンチに見舞われ、残されたメンバーたちに対戦相手の継続学園が不敵に迫ってきます。一方、黒森峰女学園と聖グロリアーナ女学院の対戦も、息づまる激戦になっていました。自分なりの戦車道を見つけた黒森峰の隊長「逸見エリカ」を、難敵である聖グロリアーナ女学院の隊長「ダージリン」が迎え撃ちます。
「西住みほ」に<渕上舞>、<茅野愛衣>、<尾崎真実>、<中上育実>、<井口裕香>、<福圓美里>、<高橋美佳子>、<植田佳奈>、<菊地美香>、<吉岡麻耶>、<桐村まり>、<中村桜>、<仙台エリ>ほかが声を当て、監督は<水島努>が務めています。
<ビートたけし>が初めて書きあげた恋愛小説『アナログ』を映画化し、<二宮和也>が主演、<波瑠>がヒロインを務めた『アナログ』が、2023年10月6日より公開されます。
手作りや手書きにこだわるデザイナーの「水島悟」は、自身が内装を手がけた喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性「美春みゆき」と出会います。自分と似た価値観の「みゆき」にひかれた「悟」は意を決して連絡先を聞きますが、彼女は携帯電話を持っていないといいます。
そこで2人は連絡先を交換する代わりに、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わします。会える時間を大切にして丁寧に関係を紡いでいく「悟」と「みゆき」でした。しかし「悟」がプロポーズを決意した矢先、「みゆき」は突然姿を消してしまいます。
『鳩の撃退法』・『ホテル ビーナス』の<タカハタ秀太>が監督を務め、『宮本から君へ』(監督:真利子哲也)・『MOTHER マザー』(監督:大森立嗣)の<港岳彦>が脚本を担っています。
日の出時刻<5:52>の朝6時の気温は「22.5度」、最高気温は「28.7度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「さわらのマヨネーズ焼き」+「田楽味噌」+「五目卵焼き」+「胡瓜とわかめの和え物」+「お吸い物(小松菜)」+「果物(梨)」でした。
なぜ「田楽味噌」がぽつんと出てきたのか、不思議でした。
デイケアに出向いています施設のホールに観葉植物【フィカス・ベンガレンシス】の鉢植えが追加されたように置かれていました。
施設内には【パキラ】や【ドラセナ】・【サンスベリア】などの植木鉢が飾られていますが、置かれているだけで、どなたが世話されているのかわからない状況で、悲惨な状態をたびたび見かけました。今回もこの後どうなるのかと、少し心配しています。
【フィカス・ベンガレンシス】は、世界に800種類はあるといわれるクワ科フィカス属の一種です。丸みを帯びたかわいらしい葉と、成長するにつれ白っぽくなる幹が特徴です。新芽も出やすく、成長はそこまで早くはありませんが育てやすくて丈夫な観葉植物です。
「インドゴムの木」や「イチジク」と同じ仲間であるため、白い樹液にむやみに触ると体質により皮膚がかぶれることがあるので注意が必要です。
<デンゼル・ワシントン>主演映画『イコライザー THE FINAL』が、2023年10月6日より全国で公開されますが、今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が、邦題『イコライザー2』として2018年10月5日より公開されました、「イコライザー」シリーズ3部作の2部作目の放送があります。
元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公「ロバート・マッコール」の戦いを描いています。現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている「マッコール」でしたが、CIA時代の元上官で親友の「スーザン」が何者かに殺害されてしまいます。独自に捜査を開始した「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていきますが、やがて「マッコール」自身にも危険が迫ります。
そして、その手口から相手は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることがわかります。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていきます。
「マッコール」役に<デンゼル・ワシントン>、CIA局員「デイブ・ヨーク」に<ペドロ・パスカル>、高校生「マイルズ・ウィテカー」に<アシュトン・サンダース>、タクシーの常連客「サム・ルビンスタイン」に<オーソン・ビーン>、CIA局員「スーザン・プラマー」に<メリッサ・レオ>、スーザンの夫「ブライアン・プラマー」に<ビル・プルマン>ほかが出演しています。監督は<アントワーン・フークア>が務めています。
本日9月30日は<ジェームス・ディーン>の命日ですが、<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Rebel Without a Cause』が、邦題『理由なき反抗』として、1956年4月5日より公開されました作品の放送があります。
『エデンの東』で一躍注目されました<ジェームス・ディーン>が主演を務めた2作目で、<ニコラス・レイ>が監督を務め、愛に飢えた若者たちの孤独と傷つきやすい心を繊細に描いた青春映画の傑作ですが、<ジェームス・ディーン>は、本作公開(米国:1955年10月26日)前の約1カ月前の9月30日、24歳の若さでこの世を去っています。
親の都合で引っ越してきた17歳の少年「ジム」は、真夜中に路上で泥酔していたところを警察に連行されます。そこで彼は、同年代の少女「ジュディ」や少年「プレイトウ」と出会います。翌朝、「ジム」は転校先の学校への登校中に「ジュディ」に会いますが、彼女は不良学生の「バズ」たちと一緒にいました。「バズ」に目をつけられた「ジム」はナイフでの決闘に挑みますが勝負がつかず、崖に向かって車を走らせる命がけの度胸試し〈チキンレース〉で決着をつけることになります。
出演は、「ジム」に<ジェームス・ディーン>、「ジュディ」に<ナタリー・ウッド>、「プレイトウ」に<サル・ミネオ>、「バズ」に<コリー・アレン>が演じています。
29日、厚生労働省は、新型コロナの「定点把握」によって集計した全国の(9月18日から9月24日)の1週間の1医療機関あたりの患者数は「11.01人」で、前の週「17.54人」と比べて0.63倍で3週連続で減少したと発表しました。
厚生労動省によりますと、全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、「5万4346人」でした。
都道府県別にみますと、1医療機関あたりで患者数が最も多かったのは愛知県の「16.61人」、岐阜県が「15.24人」。茨城県「14.53人」、千葉県「14.43人」、鹿児島県「12.58人」、静岡県「12.24人」と続き、兵庫県は「9.77人」でした。
朝食でいただいたのは、【オリエンタルベーカリー】(大阪府大阪市浪速区元町1-3-2)の「淡路島たまねぎカレーパン」です。
カレールーに淡路島産の<玉葱>が使用されているようですが、味の違いは特段感じませんでした。
カレールーを詰めて焼かれたごく普通のカレーパンで、油で揚げていない分、あっさりといただけました。
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