お土産にいただいた 「梅の香ひじき」 を使って、スパゲッティに仕上げました。
「辛子明太子」 のときと同様に、製品自体の塩分の含有量を考えて、麺を茹でるときの塩は省力しました。
玉子掛けご飯にこの「梅の香ひじき」が合いますので、黄身だけを載せてみました。
量はどの程度か分からず、取りあえず目分量で混ぜて和えました。ちょうどいい感じの景色になりましたが、予想したほど塩辛くなく、麺をゆでる時の塩は入れても大丈夫だったかもしれません。
試行錯誤のファルコンシェフですが、上品な味わいの【梅の香ひじきスパゲッティ】が楽しめました。
<ジェラルド・バトラー>が製作・主演を務め、<モーガン・フリーマン<、<アーロン・エッカート>、<メリッサ・レオ>ら豪華キャスト共演で描く原題『Olympus Has Fallen』が邦題『エンド・オブ・ホワイトハウス』として2013年6月8日に全国で公開されます。
アメリカ独立記念日の翌日となる7月5日、綿密に練られたテロ計画によりホワイトハウスが襲撃され、占拠される前代未聞の事態が発生します。大統領を人質にとったアジア人テロリストは、日本海域からの米軍第7艦隊の撤収と核爆弾作動コードを要求します。
誰もが手をこまねくなか、かつて大統領専属のシークレットサービスとして活躍していた「マイケル」が、難攻不落の要塞と化したホワイトハウスへの潜入に成功。大統領救出に向けて動き出します。
『トレーニング デイ』(2001年)・『ザ・シューター 極大射程』(2007年)の<アントワン・フークワ>が監督を務めています。
今年の8月27日、エースコックの【ワンタンメン】が、1963(昭和38)年に発売されて50周年を迎えます。
期間限定として今年の2月25日に発売されていましたタテ型のカップ麺でしたが、記念バージョンらしくこちらもきりのいい(200)個目に食べようと温存しておりました。
2011年2月26日の 九州丸一食品「長浜らーめん」 を皮切りに、<インスタント麺>シリーズを始めていますが、本日が826日目に当たります。
1987(昭和62)年には「みそ味」、1991(平成3)年には「カレー味」の【ワンタンメン】も発売されていますが、やはり「松茸フレーバー」の醤油味が根強い人気のようです。
この縦型の【ワンタンメン】(98円)は、「ワンタンメン どんぶり」 と比べましても全卵粉等が追加されていますが味に変化はなく、トレードマークの豚さんの<ナルト>もしっかりと4枚入っておりました。
先程のくまモン商品としての 「熊本とまとポークカレー」 も興味がありましたが、別のスーパーでそれ以上に気になる製品と遭遇いたしました。
その名も「18禁 CURRY-CHICKEN-」(998円)で、茨城県のご当地カレーです。
パッケージの側面には「激辛」ならぬ「痛辛」という文字が印刷されており、≪このカレーは「辛いモノ好きの方」のために開発した商品です≫と書かれてあり、興味津々で手に取りました。
化学調味料は一切不使用、国産鶏肉と国産野菜を使用しているとのことで、赤唐辛子が一本丸ごと入っています。
何せ一箱(998円)ですからB級グルメの値段ではなく、これで辛さにはずれたら後悔の方が大きいだろうなとおもい、諦めて棚に戻しました。
シリーズ化しています<レトルトカレー>(現時点で108種類制覇)を、あちらこちらのお店で探していますが、なかなか手頃感のある製品が見つかりません。
そんな折、売り場で<熊本とまとポークカレー>(525円)を見つけました。
ブログル仲間の<しゅう>さんや<shino>さんの熊本県の製品ですので、一度手が伸びたのですが、(525円)の価格に躊躇してしまいました。
B級グルメ派としては、この価格はA級価格で、諦めました。
人気のゆるキャラ<くまモン>も、「味はたいぎゃうまか」とおいでおいでをしていました。
販売元は<木村のあられ「慶屋」(よろこびや)」とあり、JA熊本市とのコラボ製品です。
(525円)の価格と(あられ屋)の製品ということで二の足を踏みましたが、やはり気になる<レトルトカレー>です。
今宵のメイン料理は、「黒毛和牛の焼肉」と「鶏肉のカレー煮」です。
サイドメニューとしては、<あらびきハムステーキ>を細切りにして、ピーマンと炒めたものと新玉ねぎのオニオンスライスにポン酢をかけています。
「鶏肉のカレー煮」だけは、コンソメブイヨンを基に<S&B>のカレー粉でじっくりと煮込みたいところですが、ジャガイモが柔らかくなった段階でいただきました。
<レタス・トマト・ピーマン・玉ねぎ・じゃがいも・人参>と、大好きな野菜が並びました。
神戸花時計の今年4回目の模様替えが、行われていました。
今回のタイトル名は【かたつむり】ですので、なんとなく図案として読みとれました。
「かたつむり」という語は厳密な定義はなく、特定の分類群を指す言葉ではありません。
一般的には蓋を持たない巻貝で、触角に目を持つ陸貝の球型や饅頭型の殻を持つモノを指しています。
まわりの「サツキ」も咲きだす中、使用されています花は、黄色・橙色が「マリーゴールド」、緑色は「コリウス」、青色は 「アゲラータム」 で構成されています。
早くも近畿地方は28日に梅雨入りでしたが、雨がお似合いの「かたつむり」も、身近に見かけることが少なくなりました。
今宵、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で<ペコちゃん>からいただいたおすそ分けは「菓子パン」でした。
マスクメロン果汁入りとかで、確かにメロン風味を感じましたが、これひとつで(407kcal)とは驚きました。
呑み仲間の<ペコちゃん>の勤めている会社は、関連会社としてコンビニを経営されています。
そんなわけで、期限切れの「菓子パン」が、夕方になるとどかっと届く日がたまにあるようで、今日も一人当たり12個の分配だとか。
<ペコちゃん>も食べきれませんので、お店のオネイサン達に差し入れです。
「消費期限」が書かれている以上、お店で販売が出来ないことは理解できますが、それにしてもこのロスが価格に反映されていると考えますと、なんだか複雑な気分になります。
白いパッケージの 「白熊ラーメン」 は(塩ラーメン)でしたが、今回は桃色のパッケージで(醤油ラーメン)(158円)が出ていました。
やはり札幌円山動物園の応援商品で、売上金の一部は絶滅危惧種に指定されている「ホッキョクグマ」の飼育と繁殖に寄付されます。
(塩ラーメン)の時には、塩か醤油か分かりづらいスープの味わいと色でしたが、今回は色合いもはっきりとした(醤油ラーメン)でした。
麺は、4分半の茹で時間でもコシが効いていて、いい味わいです。
スープは、札幌という地域性があるのか<ラード>が入り、また<魚介エキス・ガーリックパウダー・ジンジャーパウダー>等の成分のためか、濁った感じの味わいで、醤油味のはっきりとした「キレ」を感じませんでした。
この先も、パッケージの色を変えて「味噌ラーメン」なども出てきそうですが、微妙な味わいの<白熊ラーメン>シリーズだけに、見かけましても二の足を踏みそうです。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン、<ごうちゃん>は「胡瓜」が大好物です。
賄い料理のおかずは、必ず「きゅうりの浅漬け」を食べられます。
お店のオネイサンたちの賄い料理は、手の空いたときに各自で用意されていますが、今宵の<ごうちゃん>はなんと「きゅうりの浅漬け」と「たこ酢」でした。
「たこ酢」は、大きなタッパーから小鉢に移し入れてお客さんに出しますが、残り少なくなってきますと中途半端な量が残ります。
<ごうちゃん>、まずは自分の食べる分を確保したあと、中途半端に残った「たこ酢」が、おすそ分けとして回ってきました。
さすがに「たこの身」は無く「きゅうりの酢漬け」だけですが、さっぱりとした酢の物、美味しくいただいてきました。
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