本日12月31日のの<グーグルロゴ>は、「2021年大晦日」に変更されています。
旧暦(天保暦)では毎月の最終日を晦日といいました。晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月の晦日を大晦日といいました。元々〈みそ〉は〈三十〉であり、〈みそか〉は30日の意味でした。ただし、月の大小が年によって変動するので、実際には29日のこともありましたが、新暦(グレゴリオ暦)後には12月31日を指すようになっています。
ちなみに新暦は、1873年(明治5年)12月2日(12月31日)、この日を以って天保暦が廃止され、このため(明治5年)の12月は2日間しかなく、1年間の長さは327日間でした。
1873年(明治6年)1月1日、新暦(グレゴリオ暦)が施行されています。
今年も昨年と同様に新年への仕掛けがあるようで、真ん中のキャンデーの包みが開くと「2022」が出てきそうなふんいきなのですが・・・。
<ミーガン・フォックス>主演作『ティル・デス』が、2022年2月11日より全国で公開されます。
本作は、夫の死体と手錠でつながった主人公「エマ」を描くスリラー映画です。仮面夫婦である「エマ」と「マーク」が迎えた結婚記念日に、「マーク」は人里離れたレイクハウスでバカンスを用意し、「結婚生活をやり直したい」と伝えます。
関係の修復を期待して体を重ねる「エマ」でしたが、翌朝「エマ」と「マーク」は手錠でつながっており、彼は意味深な言葉を残して拳銃で自分の頭を撃ち抜きます。
夫の死体を引きずりながら真冬の湖畔から脱出しようとする「エマ」ですが、車のガソリンは抜かれ、携帯電話は故障。外界と断絶されたシチュエーションの中で絶望する「エマ」に、謎の男たちが襲いかかります。
<ミーガン・フォックス>が「エマ」を演じるほか、<オーエン・マッケン>、<カラン・マルヴェイ>、<ジャック・ロス>らが出演。監督は新星<S・K・デール>が務め、脚本は<ジェイソン・カーヴィ>が担当しています。
2018年後期のNHK連続テレビ小説『まんぷく』で「香田タカ」役で出演した<岸井ゆきの>(29)が主演を務め、<浜辺美波>(21)が共演した『やがて海へと届く』の公開日が、2022年4月1日に決定しています。
<彩瀬まる>の同名小説『やがて海へと届く』(2016年2月3日・講談社刊)を、『わたしは光をにぎっている』・『静かな雨』の<中川龍太郎>が監督を務め映画化しました。
親友の死を受け入れられずにいる女性「真奈」が、突然消息を絶った親友「すみれ」の死を受け入れられず、深い悲しみを抱えながらも前に踏み出そうとする姿を見つめる、喪失から再生へと向かう物語です。
<岸井ゆきの>が「真奈」、<浜辺美波>が突然消息を絶つ「すみれ」を演じ、<杉野遥亮>、<中崎敏>、<鶴田真由>、<中嶋朋子>、<新谷ゆづみ>、<光石研>がキャストに名を連ねています。
<コ・ス>主演ドラマ『ミッシング~彼らがいた~』が、2022年1月8日14:00から毎週2話連続で、「BS12 トゥエルビ」にて去れる放送されます。
『ミッシング~彼らがいた~』は、悪徳詐欺師をだまし被害者たちの金を奪い返す人情派詐欺師「ウク」を主人公としたミステリーです。
「ウク」はある日、女性が誘拐される現場を目撃し、得体の知れない連中に山奥まで拉致されます。逃げ出そうとした「ウク」でしたが、誤って崖から落ちて気を失ってしまいます。
そこへドゥオン村の村人「パンソク」が現れて助けられますが、そこは行方不明になった死者たちが住む不思議な村でした。
「ウク」を<コ・ス>、「パンソク」を<ホ・ジュノ>が演じ、2人を手助けするホワイトハッカーの「ジョンア」役として、『新感染 ファイナル・エクスプレス』に女子高校生(キム・ジニ)役で出演していた<アン・ソヒ>が出演しています。監督は、<ミン・ヨンホン>が務めています。
女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー<伊藤万理華>(25)をモデルに起用したファッションZINE『HOMECOMING』が、12月30日21:00より、雑誌STUDYのオンラインストアにて500部限定で販売されます。価格は税込3000円です。
『HOMECOMING』は編集者の<長畑宏明>が主宰する雑誌『STUDY』の別冊として発行されます。スタイリストの<小山田孝司>が、リサイクルショップ「たんぽぽハウス」の各店舗から選んだアイテムを着用した<伊藤万理華>を、オールカラー96ページで構成されています。写真は、5年前に前に販売されたZINE『FREE ALL ANGELS』に続き、フォトグラファーの<伊丹豪>が撮り下ろしています。
30日、全日本大学女子選抜駅伝競走「富士山女子駅伝」は静岡県富士宮市・富士山本宮浅間大社前から富士市・富士総合運動公園陸上競技場までの7区間、43・4キロで行われ、名城大学が2時間22分24秒で4年連続10回目の優勝を飾っています。2位に大東文化大学、3位には日本体育大学、4位に立命館大学、5位に松山大学が続いています。
名城大学は10月の「全日本大学女子駅伝」(杜の都)の優勝と合わせ、2年連続の「2冠」を達成しています。
名城大学は1区(4・1キロ)の<谷本七星>(1年)が区間賞を獲得してトップ発進すると、2区(6・8キロ)の<高松智美ムセンビ>(4年)が順位をキープ。その後も、3区<井上葉南>(4年)、4区<山本有真>(3年)、5区<和田有菜>(4年)、6区<増渕祐香>(2年)、7区<小林成美>(3年)と1度もトップを譲らずに4連覇のテープを切っています。
7区間中4区間で区間賞を獲得し、最長5区(10・5キロ)では、拓殖大学の<不破聖衣来>(1年)が32分23秒、大東文化大学の<鈴木優花>(4年)が33分7秒の区間新で、ともに10人抜きの力走を見せましたが、名城大学の<和田有菜>(4年)も区間記録を更新する33分32秒でリードを守り切り、後続の追随を許しませんでした。
2021年最後の取引となる30日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前引けは前日比20円79銭(0.07%)安の2万8886円09銭でした。終値は前日比115円17銭(0.40%)安の2万8791円71銭で今年の取引を終えています。
下げ幅は朝方に一時300円を超えましたが、売り一巡後は買い戻しなども入って前日終値近辺まで値を戻しています。
東京市場が、明日からの年末年始に4連休を控えて、全体的に見送りムードが強く、物色面では主力銘柄が売り買いまちまちとなり、方向感を欠いている状況でした。
今年は新型コロナウイルスワクチン普及や米国の大型経済対策への期待を背景に、2月に3万円の大台を回復。その後、コロナ変異株への懸念などから一進一退が続きましたが、年末としてはバブル経済最盛期の1989年(3万8915円87銭)以来32年ぶりの高値でした。
【ハーゲンダッツ】のミニカップは18種類のフレーバーあるようですが、「グリーンティー」・「ストロベリー」に続き5種類目は「林檎のカラメリゼ」です。
容器の蓋に「期間限定」とありますが。2021年11月5日より販売されています新商品です。
砂糖をじっくり焦がしたカラメルのほろ苦さとミルクの濃厚なコクが楽しめるカラメルアイスクリームとして、砂糖をカラメル状に煮詰めた液にフルーツを絡めながら煮るカラメリゼされた<りんご果肉>を混ぜ合わせています。シャリっとした食感が楽しめるよう果肉残りの良い<りんご>が使用されています。
甘酸っぱい風味の<りんご>と、ほろ苦く滑らかなカラメルアイスクリームが楽しめ、(233キロカロリー)おいしくいただきました。
お昼ご飯としていただいたのは、【丸亀製麺】の店舗・期間限定品の「明太玉子あんかけ」(並530円)です。
11月17日より販売され、12月中旬販売終了予定でしたが、何とかいただくことができました。
もちもちの麺にやさしい味の玉子あんが絡み、よく混ぜれば、ピリ辛の明太子の味がいい塩梅に口の中に広がります。韓国産の<刻み海苔>からも磯の香りがふわっと広がります。
今回も無料の薬味<ネギ>と<天かす>を盛り付けておいしくいただきました。
公表されているデーターでは(470キロカロリー)ですが、あんかけを吸い込んだ<天かす>もあり、(500キロカロリー)は優に超えていると思いますが、とてもおいしくいただきました。
お弁当の淡路屋(本社:神戸市)は、「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」を、2022年1月1日から発売します。
JR貨物のコンテナをモチーフとした弁当箱を使用した駅弁で、第1弾は「神戸のすきやき編」です。
甘辛いすきやきをコンテナの中に盛り付けています。今後、様々な地域の名物を盛り付けたシリーズ化を目指しているといいます。
JR貨物公認駅弁は日本で初めてだそうです。価格は(1420円・税込)です。
淡路屋各店(新神戸店・神戸駅店・西明石店・芦屋店・神戸阪急店・神戸大丸店・西神中央店・阪神梅田・大阪高島屋・高槻阪急・川西阪急)、関西主要駅や東京駅「駅弁屋 祭 グランスタ店」などで販売されます。オンラインストアでも1月上旬から販売を予定しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ