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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版 ソードアート・オンライン ープログレッシブー冥き夕闇のスケルツォ』@<河野亜矢子>監督

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『劇場版 ソードアート・オンラ...
『劇場版 ソードアート・オンライン ープログレッシブー冥き夕闇のスケルツォ』が、2022年9月10日より公開されますが、予告第1弾が解禁されています。

<川原礫>の小説『ソードアート・オンライン』シリーズを原作とする本作は、次世代VRMMORPG(ソードアート・オンライン)を舞台に繰り広げられる主人公「キリト」の活躍を描いた物語です。予告には、不穏な雰囲気が漂う中で攻略に挑む「キリト」や、前作『劇場版 ソードアート・オンライン ープログレッシブー星なき夜のアリア』に登場したキャラクター「ミト」の姿も確認できます。

また、第1弾キービジュアルを使用したA4クリアファイルが付くムビチケカード第2弾が7月9日(土)に発売されます。

キャストには「アスナ」に<戸松遥>、「キリト」に<松岡禎丞>、「ミト」に<水瀬いのり>、<井澤詩織>、<本渡楓>、<小林裕介>、<関智一>が名を連ね、監督は前作に続いて<河野亜矢子>が務めています。
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『それでも歩は寄せてくる』@TBSテレビ系

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『それでも歩は寄せてくる』@T...
6日発売の『週刊少年マガジン』32号(講談社)の表紙は、『それでも歩は寄せてくる』が飾っています。TBSテレビ系にて明日7月7日(深夜1:35)より放送開始(レギュラーは毎週木曜日深夜1:28)が始まるのを記念しての表紙カバーのようです。

『それでも歩は寄せてくる』は、<山本崇一朗>による漫画作品で『週刊少年マガジン』にて、2019年14号から連載中です。

将棋部を舞台に繰り広げられる「田中歩」と「八乙女うるし」の高校生活を描いたラブコメディです。将棋初心者「田中歩」は「八乙女うるし」に一目惚れして将棋部へ入ります。「勝ったらセンパイに告白する!」と意気込むが実力は遠く及びません。一方、「歩」の攻めの姿勢に「うるし」は内心タジタジでした。2人しか部員のいない将棋部では今日も盤上と盤外の駆け引きが展開されます。

キャッチコピーは「この恋、詰むや詰まざるや……?」。元々は作者のTwitterアカウントにおいて、1話4ページの形式で不定期に投稿されていた無題の漫画が原案となっており、2019年2月26日に『週刊少年マガジン』での連載とタイトルが発表されています。

出演は、「田中歩」に<阿座上洋平>、「八乙女うるし」に<中村カンナ>、「角竜タケル」に<郷田翼>、「御影桜子」に<羊宮妃那>、「香川凛」に<三川華月>、「マキ」に<花澤香菜>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #将棋 #漫画

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今年の読書(38)『劇場アニメーション「犬王」誕生の巻』松本大洋・湯浅政明(河出書房新社)

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今年の読書(38)『劇場アニメ...
<湯浅政明>が監督を務め、2022年5月28日より公開されました長編アニメーション『犬王』の公式書籍『劇場アニメーション「犬王」誕生の巻』が、6月20日に発売されています。

<古川日出男>の小説『平家物語 犬王の巻』(2017年5月・河出書房新社)をもとにした『犬王』では、室町時代に実在した能楽師「犬王」と、その囃子方となった琵琶法師「友魚」の友情、そして2人がエンタテイナーとして人々を魅了していくさまが描かれています。

キャラクター原案を<松本大洋>、脚本を<野木亜紀子>、音楽を<大友良英>が担当しています。「犬王」に<アヴちゃん>(女王蜂)、「友魚」に<森山未來>が声を当てたほか、<柄本佑>、<津田健次郎>、<松重豊>らも参加しています。

本書には<松本大洋>が描いた多数のスケッチのほか、<湯浅政明>のエッセイや絵コンテが収録されています。<湯浅政明>、<松本大洋>、<古川日出男>による鼎談も掲載されています。
#アニメ #ブログ #単行本 #映画 #読書

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『映画ざんねんないきもの事典』@<由水桂>監督・他

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『映画ざんねんないきもの事典』...
生き物たちの意外な一面を紹介する人気児童書シリーズ『ざんねんないきもの事典』を、南極・オーストラリア・長野県安曇野を舞台にした3つのオリジナルストーリーでアニメ映画化した『映画ざんねんないきもの事典』が、2022年7月8日より公開されます。

南極のアデリーペンギンたちは、道に迷ったコウテイペンギンを家族のもとまで送り届けることに。オーストラリアで暮らす甘えん坊なコアラの「リロイ」は、自分だけのユーカリの木・ホームツリーを探す旅に出ます。自分を最強だと思い込むニホンノウサギの「ウサオ」と、臆病なツキノワグマの「月子」。当てのない旅に出た彼らは、それぞれ森の中をさまよう中で、初めて見る生き物に出くわしパニックに陥ります。

「リロイ」に<花江夏樹>、「ウサオ」に<内田真礼>、<下野紘>、<沢城みゆき>、<日高のり子>、<椿鬼奴>らが声を当て、ナビゲーターとして物語を案内するモグラの親子「モグモグ」と「グララ」の声を、俳優の<ムロツヨシ>と<伊藤沙莉>が演じています。

『紙兎ロペ』の<ウチヤマユウジ>が南極編の監督・脚本、『ピングー in ザ・シティ』の<イワタナオミ>がオーストラリア編の監督、『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』のアニメーションディレクター<由水桂>が日本編の監督を務めています。
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『時をかける少女』@日本テレビ系「金曜ロードショー」

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『時をかける少女』@日本テレビ...
今夜<21:00>より日本テレビ系「金曜ロードショー」にて、2006年7月15日より公開されましたアニメ映画『時をかける少女』が、本編ノーカットで放送されます。

幾度となくテレビドラマや映画『時をかける少女』(1983年・監督:大林宣彦)で映像化されてきました<筒井康隆>の同名小説『時をかける少女』(1967年・盛光社)を、初めてアニメ化しています。

ひょんなことから過去へ飛べる「タイムリープ」の力を手にした女子高生の「真琴」が、過去を何度もやり直していくうちに、人生のかけがえのない時間に気づく姿を描く青春SFドラマです。

高校2年生の「紺野真琴」は、学校の理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことをきっかけに、時間を飛び越えて過去に戻る「タイムリープ」の力を手に入れます。その力を使い、男友達の「間宮千昭」や「津田功介」とカラオケを好きなだけ歌ったり、野球で好プレイを連発するなど、何気ない日常を思う存分満喫する「真琴」でした。何かあってもまた時を戻り、何度でもリセットできる。そんな楽しい毎日が続くはずでした。

監督は、本作までに『デジモンアドベンチャー』・『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(2005年)の劇場版などを手がけ、本作の後に『サマーウォーズ』(2009年)・ 『バケモノの子』(2015年)・『未来のミライ』(2018年)・『竜とそばかすの姫』(2021年)などで日本を代表するアニメーション監督となる<細田守>が務めています。

主人公「真琴」を<仲里依紗>が声を当て、「真琴」の叔母「芳山和子」役で<原沙知絵>が声優初挑戦しています。2006年の公開時、わずか6館だけでの上映から口コミで評判が広まり、8カ月を超えるロングランを記録した作品です。
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『バズ・ライトイヤー』@<アンガス・マクレーン>監督

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『バズ・ライトイヤー』@<アン...
ピクサー・アニメーション・スタジオの代表作『トイ・ストーリー』シリーズ(1~4)に登場した、おもちゃの「バズ」のルーツが明らかになります。中東・アジアで上映禁止となった長編アニメーション『バズ・ライトイヤー』が、2022年7月1日より公開されます。

『トイ・ストーリー』シリーズを通して活躍したおもちゃの「バズ」は、持ち主「アンディ」の大好きな映画の主人公であるスペース・レンジャーの「バズ・ライトイヤー」がモデルになっており、本作ではその「アンディ」が大好きだったいう映画の物語が描かれています。

「バズ・ライトイヤー」は有能なスペース・レンジャーですが、自分の力を過信したことで、1200人の乗組員とともに危険な惑星に不時着してしまいます。相棒でもある猫型ロボットの「ソック」とともに、全員を地球に帰還させるためのミッションに挑む「バズ」は、個性豊かな新米のジュニアパトロールたちとの出会いを通して、自らの運命を大きく変えていきます。

主人公「バズ・ライトイヤー」の声は『アベンジャーズ』・『キャプテン・アメリカ』の<クリス・エバンス>が担当。監督は『トイ・ストーリー』シリーズの短編『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』・『ニセものバズがやって来た』を手がけた<アンガス・マクレーン>が務めています。
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<ポスター>(227)『BLUE GIANT』@<立川譲>監督

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<ポスター>(227)『BLU...
アニメ映画『BLUE GIANT』の公開日が、2023年2月17日に決定し、あわせてポスタービジュアルが解禁されています。

<石塚真一>によるマンガ『BLUE GIANT』(『ビッグコミック』(小学館)2013年10号から2016年17号連載)をもとにした本作では、ジャズに魅せられた主人公「宮本大」が世界一のジャズプレーヤーを志すさまが描かれています。ポスタービジュアルには、海を前にサックスを演奏する「大」の姿が描かれています。

監督は、第3期が2022年10月より始まりますテレビアニメ『モブサイコ100』シリーズや『名探偵コナン ゼロの執行人』(2018年)などの<立川譲>が務め、脚本は『BLUE GIANT』連載開始時からの担当編集者であり、『BLUE GIANT SUPREME』(2016年18号から2020年9号連載)以降、ストーリーディレクターとして<石塚真一>と二人三脚で作品を世に送り出してきた〈NUMBER 8〉が担当しています。

『幼女戦記』(第1期:2017年1月6日 から3月31日・AT-X他)などで知られるスタジオ〈NUT〉がアニメーション制作を手がけます。

なおアメリカを舞台にしたシリーズ3作目『BLUE GIANT EXPLORER』が『ビッグコミック』にて(2020年11号より)連載中です。
#アニメ #ブログ #映画 #漫画

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『【推しの子】』表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』30号

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『【推しの子】』表紙カバー@『...
23日発売の『週刊ヤングジャンプ』30号(集英社)で、人気漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』と『【推しの子】』が表紙カバーを飾っています。

『【推しの子】』は、2020年4月より『週刊ヤングジャンプ』で連載がスタートした芸能界を題材にした物語です。産婦人科医として働く主人公「ゴロー」が、推しのアイドル・「星野アイ」と出会いますが、ある出来事で死んだ「ゴロー」は「星野アイ」の子どもに転生してしまいます。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行く物語です。アイドルや役者のほか、監督や演出家など裏方スタッフのキャラクターも登場し、芸能界の世界をリアルに描き人気を博しています。

人気漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』で知られる<赤坂アカ>氏が原作を務め、「次にくるマンガ大賞 2021」にてコミックス部門1位などを受賞。コミックスは累計300万部を突破し、先日、<平牧大輔>が監督を務めアニメ化されることが発表されています。

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は、天才が集う秀知院学園を舞台に、生徒会で出会った副会長「四宮」と会長「白銀御行」の恋愛における駆け引きを{頭脳戦}として描く{頭脳戦ラブコメ}です。互いに引かれあっているはずなのですが、プライドが高くて素直になれず、「いかに相手から告白させるか」を考える2人の姿が描かれています。

2015年から『増刊ミラクルジャンプ』で連載がスタートし、2016年より『週刊ヤングジャンプ』にて移籍し現在も連載中のコミックス累計1800万部突破の人気作品となっています。テレビアニメ第1期が2019年1月から3月、第2期が2020年4月~6月に放送され、人気アイドルグループ「King & Prince」の<平野紫耀>と女優<橋本環奈>の主演で<河合勇人>が監督を務め実写映画化もされ、アニメ第3期が現在放送中(2022年4月9日 ~)で、明日(6月24日)最終回です。
#アニメ #ブログ #映画 #漫画 #表紙カバー

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「シャア・アズナブル」とのコラボ商品@日本マクドナルド

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「シャア・アズナブル」とのコラ...
22日、 日本マクドナルドはアニメ「機動戦士ガンダム」の人気キャラ「シャア・アズナブル」とのコラボ商品を発売します。

「シャア」の異名である「赤い彗星」にちなんだ赤いバンズのハンバーガーなど「シャアお墨付き」の6種類。7月下旬までの期間限定での販売です。

トマトで赤くしたバンズを使うのは、「赤いガーリックてりやき」(420円)。このほか、ホワイトチェダーチーズを使ったハンバーガー「ニュータイプ白いトリチ」(440円)やドリンク2種などがそろえられています。

いずれも「シャア専用ザク」など、「シャア」が搭乗した「モビルスーツ」(人型ロボット兵器)をデザインした数量限定のパッケージやカップで提供されます。
#アニメ #グルメ #ハンバーガー #ブログ

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『怪盗クイーンはサーカスがお好き』@<傳沙織>監督

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『怪盗クイーンはサーカスがお好...
2002年に刊行されました、<はやみねかおる>の児童向け小説『怪盗クイーンはサーカスがお好き』を映像化した長編アニメーション『怪盗クイーンはサーカスがお好き』が、2022年6月17日より公開されます。
 
相棒「ジョーカー」や〈人工知能RD〉と飛行船に乗って世界中を巡る怪盗「クイーン」です。狙った獲物は必ず手に入れる「クイーン」でしたが、新たなターゲットである呪われた宝石「リンデンの薔薇」を、謎のサーカス団に横取りされてしまいます。
 
催眠術師や軽業師、マジシャンなど凄腕の団員たちに勝負を挑まれた「クイーン」は、大胆華麗に彼らに立ち向かいます。
 
元宝塚歌劇団の<大和悠河>が「クイーン」役、「ジョーカー」に<加藤和樹>、「RD」に<内田雄馬>ほかが声を当てています。テレビアニメ「ポケットモンスター」シリーズの演出を手がけた<傳沙織>が監督を務め、テレビアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」などのシリーズ構成を務めた<國澤真理子>が脚本を担当しています。
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