女優の<染野有来>(20)が、本来は月曜日発売なのですが祝日ということでしょうか、早めの21日発売の『週刊ヤングマガジン』52号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。3月発売の同誌16号で水着グラビアデビューを果たし、鮮烈なビキニ姿を披露していますが、再登場です。
<染野有来>はフジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』のイマドキレポーターを務め、女優としても NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)の「たまき」役や 『映像研には手を出すな!』 (2020年9月25日・監督:英勉)の「小鳥遊」 役などに出演、夏に放送されたABEMAの人気恋愛バラエティー『オオカミくんには騙されない』(2020年8月16日~11月1日)にも出演し、話題を呼びました。
今年10周年を迎え、18日にリリースした24枚目シングル『恋なんかNo thank you!』が好評のアイドルグループ「NMB48」が、21日発売の『週刊プレイボーイ』49号(集英社)をグラビアジャックしています。
総勢11人が全61ページのグラビア&9ページのインタビューに登場するなか、表紙はグループの次世代を担うグラビアスターこと<上西怜>(19)が飾っています。
5期生としてグループに加入した<上西怜>は、姉の<上西恵>も同グループで活躍した〈姉妹アイドル〉です。昨年5月に18歳になってからグラビアを本格的にスタートさせると、あどけなさの残る笑顔と、相反するようなインパクトノアルスタイルでまたたく間にブレイクしました。
11月25日には、地元・滋賀をはじめ、大阪や鹿児島など国内の各所で撮影を行った待望の1st写真集『水の温度』(2200円・撮影:佐藤佑一・集英社)の発売を控え、「NMB48」の顔として堂々と表紙カバーに登場。9ページのグラビアに加え、特別付録のDVDにも登場しています。
「高一ミスコン2017」グランプリの<吉田莉桜>が、20日発売の『ヤングガンガン』23号(スクエア・エニックス)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<吉田莉桜>は、17日発売の 『漫画アクション』23号、18日発売の 『月刊サイゾー』12月号 に続き今週3誌目の表紙カバー登場となっています。
<吉田莉桜>は、は2002年2月20日生まれ、長崎県佐世保市出身の18歳。2017 年に行われました日本一かわいい高校1年生を決める「高一ミスコン」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー。その後、女優として今年1月期のドラマ『DASADA』(日本テレビ系)にて「笹島ゆらり」役としてレギュラー出演し話題になりました。タレントとしても幅広く活躍し、今年3月27日には 1st 写真集『purio』 (3300円・撮影:西田幸樹・小学館)を発売しています。
今週、3誌に渡り表紙掲載された<吉田莉桜>ですが、今回は他誌のグラビアではほぼ見せていない、メイド服、ロリータ、スクール水着など同誌特性のコスチュームを着用して<佐藤佑一>が撮り下ろしています。
17日発売の 『漫画アクション』23号で表紙カバー に登場していました<吉田莉桜>(18)が、今週2誌目として、18日発売の『月刊サイゾー』12月号(サイゾー)に<神藤剛>による撮り下ろしで表紙巻頭グラビアに登場しています。
2002年2月20日生まれの <吉田莉桜>は、長崎県出身です。
2017年に行なわれました日本一かわいい高校1年生を決める「高一ミスコン」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー。その後、女優として今年 1 月期・日テレ深夜ドラマ『DASADA』に「笹島ゆらり」役としてレギュラー出演し話題を呼びました。タレントとしても幅広く活躍し、今年3月27日には 1st写真集『purio』 (3300円・撮影:西田幸樹・小学館)を発売し話題になっています。
1977年5月15日創刊の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』(小学館)で表紙デザインを務めるデザイナーの<佐々木多利爾>(74)が、同一の児童向け雑誌の表紙を最も長く担当したデザイナーとしてギネス世界記録として2020年11月8日に認定されています。
世代を超えて愛読され続けている『月刊コロコロコミック』ですが、<佐々木多利爾>が、創刊号からの<有賀一宇(カズイエ)>の後継として、1986年1月号(No.93)以降、34年間にわたって表紙デザインを担当してきました。
<佐々木多利爾>は「惚れた仕事にず~っと心ときめく!ここまで34年間『月刊コロコロコミック』の表紙デザインを続けてこれました。編集の皆さまに激!爆!感謝です」とコメントしています。
また、「親からもらった丈夫な身体も74年!この記録をどこまで伸ばせるか?惚けるまで続けていきたいと思います」と今後の活動へ意欲を見せています。
10月13日のラストライブでその歴史に幕を閉じた「欅坂46」と、ラストライブの最後に登場し、12月9日発売される1stシングル『Nobody’s fault』を披露した 「櫻坂46」 を総力特集した『別冊カドカワ 総力特集 欅坂46/櫻坂46 1013/1209』(KADOKAWA)が、11月18日(水)に発売されています。
表紙には、1期生の<小林由依>、<菅井友香>、<渡邉理佐>が、裏表紙には、2期生の<藤吉夏鈴>、<森田ひかる>、<山崎天>と、それぞれ3人が登場しています。
特集では10月12日(月)、13日(火)に二日間にわたり行われた「欅坂46」の『THE LAST LIVE』の写真特集とライブレポートを掲載しています。
女優でグラビアアイドルの<吉田莉桜>(18)が、昨日17日発売の『漫画アクション』23号(双葉社)の表紙カバー&9ページに渡る巻頭グラビアを飾っています。
2002年2月20日生まれ、長崎県佐世保市出身の<吉田莉桜>は、「高1ミスコン2017-2018」で約3500人の中からグランプリを受賞し、芸能界デビューしています。同年11月号から雑誌『Popteen』の専属モデルとなりました。
〈天使すぎる18歳〉として女優やタレントのほかグラビアでも活躍し、今年3月27日には、 1st写真集『purio-ピュリオー』 (3300円・撮影:西田幸樹・小学館)を発売しています。
今回のグラビアでは、秋の色味に包まれたかわいらしい一面に加え、特別付録としてB5版両面クリアファイルも同封されています。
女子アイドルグループ「櫻坂46」<菅井友香>(24)が、11月18日発売の『週刊少年マガジン』51号(講談社)の表紙を飾っています。今週号から4週続けて「櫻坂46」のメンバーが、表紙&グラビアを飾る企画の第1弾です。
「欅坂46」として5年間を経て、12月9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』で新たな一歩を踏み出す「櫻坂46」です。『週刊マガジン』では「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を4号連続で特集します。
トップバッターは、「欅坂46」でキャプテンを務めた<菅井友香>が登場。撮影<HIROKAZU>の撮り下ろしで12ページの大ボリューム、鎌倉を自由に遊ぶ姿をたっぷり披露しています。また、「櫻坂46」について語ったインタビューや、次号以降の「櫻坂46祭り」のラインナップも掲載されています。
4号連続購入で紙版『週刊少年マガジン』の巻頭グラビアについている応募券を集めて送りますと、登場する13人のメンバーのオリジナルポストカードセットが必ずもらえる企画も行われています。
アイドルグループ「モーニング娘。’20」の<牧野真莉愛>(19)が、16日発売の『週刊ヤングマガジン』51号(講談社)の表紙に登場しています。メンバーの<北川莉央>(16)とのツーショットです。
〈アイドル界最強ルックス〉の呼び声が高く、「モーニング娘。’20」の最強ビジュアルエースとしてグループを牽引する<牧野真莉愛>は、グラビアでも大活躍。
19歳の誕生日となった今年2月には、早くも6冊目で10代最後の写真集『Maria19』(3000円・撮影:唐木 貴央・ワニブックス)を発売しています。
今回は、来年2月2日の20歳の誕生日を前に、10代の集大成ともいえる〈ラストティーングラビア〉で、磨きのかかった最強スタイルと圧倒的な美しさを、<Takeo Dec.>が撮り下ろしています。
映画 『町田くんの世界』 (2019年・監督: 石井 裕也)で、多くの新人賞を受賞、映画やドラマなどで活躍が続く<関水渚>(22)が、11月16日発売の『週刊プレイボーイ』48号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<関水渚>は1998年6月5日生まれの神奈川県出身です。2015年に行われました「第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン」のファイナリストに選ばれたことをきっかけに芸能界入り、2017年4月「アクエリアス」のテレビCMでデビューしています。
映画『町田くんの世界』では、1000人を越えるオーディションの中からヒロイン「猪原奈々」役に選ばれ、「第62回ブルーリボン賞新人賞」・「第93回キネマ旬報ベスト・テン新人賞」・「スポニチグランプリ新人賞」を受賞しています。
その他映画 『コンフィデンスマンJPプリンス編』 (2020年・監督:田中亮)やテレビドラマ『キワドイ2人ーK2池袋署刑事課 神崎・黒木ー』(TBS)などにも出演、今後の活躍が楽しみです。
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