多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2018」でグランプリに輝いた愛知県名古屋市出身の<沢口愛華>(17)が、27日発売の 『週刊ヤングマガジン』第12号 に続き、『週刊ヤングマガジン』第22・23合併号(講談社)の表紙に再登場しています。
名古屋発アイドルユニット「dela」で活動する<沢口愛華>は、キュートなルックスと抜群のプロポーションで、多数のアイドル・女優・歌手を輩出した「ミスマガ」グランプリを獲得。現在は圧倒的な人気でグラビア界を席巻しています。
今回の撮り下ろしは、<沢口愛華>の「17歳の引力」をテーマとして。まぶしいビキニ姿、弾ける笑顔、ひたむきな視線、ふと見せる表情など<沢口>の魅力にたっぷりと迫っています。
「元乃木坂46」で女優の静岡県富士市出身<若月佑美>(25)が、女性ファッション誌『Oggi』(小学館)の美容専属モデルに抜てきされています。「乃木坂46」の卒業生が専属モデルを務めるのは同誌では初めてで、27日発売の6月号から登場します。
2011年8月21日オーディション合格、1期生として、活躍してきた<若月佑美>は、2018年11月30日に卒業後、女優としてドラマ、映画 『シグナル100』 (2020年1月24日・監督:竹葉リサ)、舞台『GOZEN-狂乱の剣』(2019年9月・)などで活躍。特技は美術で、二科展に8年連続で入選、2019年9月には、『第104回二科展』のデザイン部A部門で入選しています。
『Oggi』では2020年1月号から毎号美容企画に登場し、アイドル時代や女優としての顔とはまた違う、ビューティモデルとしての一面を見せてきました。
「乃木坂46」時代も真面目キャラはメンバー中ダントツで、テレビ番組で「脱まじめ化宣言」という企画が放送されるほどでしたた。その姿勢に読者からも多くの反響が寄せられ、満を持しての“専属”起用となったようです。
兵庫県神戸市出身 のモデル<Niki>(23・本名:丹羽 仁希)が、23日発売の女性ファッション誌『JJ』6・7月合併号(光文社)で、初めて同誌の表紙モデルに起用されています。
<Niki>は人気リアリティーショー『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』(Netflix:2016年11月1日~2017年8月29日・フジテレビ)で注目を集め、「テラスハウス史上No.1美女」とも呼び声高く、3年連続で「世界で最も美しい顔100人」にランクインするなど、男女問わず若年層を中心に大きな人気を誇っています。
また、現在放送中のドラマ『ピーナッツバターサンドウィッチ』(MBS)にも出演するなど、女優としても活躍の幅を広げています。
なお、『JJ』はInstagram限定で表紙ロゴの『J』と『J』が離れている「ソーシャルディスタンス版」の表紙を作製、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、人と人との間に距離を保つソーシャルディスタンスの確保を呼びかける動きが広まってきているなか、『JJ』もロゴを用いて視覚的に重要性を示しています。
21日(火)発売の『ヤングチャンピオン烈』2020年No、5(秋田書店・520円)の表紙カバー・グラビアに<てんちむ(橋本甜歌)>(26)が、初登場しています。
2004年4月、小学校5年生のときNHK教育『天才てれびくんMAX』の大人気子役から、激動の変遷を経て現在はチャンネル登録者数127万人のカリスマYouTuberとして活躍している<てんちむ>です。昨年12月6日に発売した3冊目の書籍『私、息してる?』(竹書房)も話題を呼びました。
漫画誌グラビア初登場となる『ヤングチャンピオン烈』では、抜けるような青空の下で、抜群のプロポーションを披露。弾ける笑顔から物憂げな表情まで、カットごとにくるくると変わる、振り幅の広い表現力を発揮しています。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<梅澤美波>(21)が、20日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』21号(特別定価400円・小学館)の表紙を飾っています。これを記念して同誌の公式ツイッターで、特別メッセージ動画が公開されているようです。
<梅澤美波>は、『月刊!スピリッツ』で連載中の漫画『映像研には手を出すな!』の実写ドラマ&映画 『映像研には手を出すな!』 に<齋藤飛鳥>(21)、<山下美月>(20)とともに出演していることから、今回のコラボ企画が実現。同誌ではグラビアも掲載しています。
また、同号には『映像研には手を出すな!』原作コミックスの掛け替えカバーが付録になっており、デザインは、<梅澤>が演じる「金森さやか」の名言「仕事に責任を持つために、金を受け取るんだ!」をあしらったデザインとなっています。
『映像研には手を出すな!』と「乃木坂46」のコラボ企画は4号連続で行われ、<梅澤>は、20号の <山下美月> に続く第2弾となり。4号すべて購入すると『映像研』のスペシャルTシャツがもらえるキャンペーンが実施されています。
2020年1月7日人気アイドルグループ「乃木坂46」からの卒業を発表した<白石麻衣>(27)が、20日発売の『週刊ヤングマガジン』第21号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。グループの最前線で9年間走り続けた絶対的エースが、最後の輝きを放っています。
グループの顔としてデビュー前から牽引し、3月25日発売の25thシングル『しあわせの保護色』の活動をもって、「乃木坂46」から卒業しますが、卒業日は未定です。ヒロインを務めた映画 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』 (2020年2月21日公開・監督:中田秀夫)が大ヒットを記録、2017年2月発売の写真集 『パスポート』 (講談社)は超ロングセラーで累計発行50万部を超えるなど、次々と大きな話題を提供しています。
『ヤンぐマガジン』と『月刊ヤンぐマガジン』を合わせて12回目の表紙となります今回は、カラフルなコーディネイトをまとい、アイドルとして最後の美しさで登場しています。
<秋元康>氏がプロデュースする2017年12月20日にデビューした女性アイドルグループ「ラストアイドル」の<長月翠>(19)が、13日発売の『週刊プレイボーイ』17号(集英社)の表紙カバーに初登場しています。5月20日に発売されます1st写真集『意外性』から、もうひとつの素顔を公開しています。
<長月翠>は「LaLuce」と「シュークリームロケッツ」の兼任メンバーで、「ラストアイドル」ファミリー内でも中心的存在になっています。
待望の初写真集は、「子どもの頃から憧れていた」というアメリカ・ロサンゼルスで撮影。衣装は全部で20点超。発売3日前に20歳の誕生日を迎える彼女が切り取られている渾身の一冊となっているようです。
表紙&巻頭グラビアを<長月翠>が飾った17号は、ラストアイドルの大特集になっています。本号の『週刊プレイボーイ』 ・ 『週刊ヤングジャンプ』(集英社) ・ 『ヤングマガジン』 (講談社)とともに繰り広げられている「三誌三つ巴! ラスアイ グラビアバトル」の「週プレ選抜(<長月翠>(19)、<松本ももな>(17)、<山本愛梨>(17)、<猪子れいあ>(17)、<中村守里>(16))の5人が登場しています。
「ラストアイドル」として、表紙カバーだけでなく、裏表紙カバー、グラビア、三誌バトルの密着ドキュメント、週プレ選抜の座談会、<長月翠>のインタビュー、さらに特別付録に<長月翠>のDVDが付属するなど、盛りだくさんの内容となっています。
<秋元康>氏がプロデュースする2017年12月20日にデビューした女性アイドルグループ「ラストアイドル」の<西村歩乃果>(25)、<阿部菜々実>(17)、<池松愛理>(23)、<籾山ひめり>(16)、<大場結女>(19)の5人が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』第20号の表紙に登場。雑誌のプライドをかけた「ガチバトル」の幕開けを華麗に飾っています。
『ヤングマガジン』(講談社)のほか『週刊ヤングジャンプ』(集英社)と『週刊プレイボーイ』(集英社)の3誌による「ラストアイドルグラビアバトル」が、いよいよスタートしました。『ヤングマガジン』での選抜5人は、ルームウェア姿や、アクティブなストリートスタイルを披露しています。
「ラストアイドルグラビアバトル」の内容は、8thシングル『愛を知る』の各タイプにそれぞれのユニット曲が収録された「YM盤」「YJ盤」「PB盤」の4月末までの売上勝負となります。
勝利ユニットの特典は、冠番組『ラスアイ、よろしく!』(テレビ朝日系列で2017年8月13日(12日深夜)から放送されていたオーディション番組)を、1回分ジャックできるほか、3誌に撮り下ろしグラビアが掲載されます。
「乃木坂46」の <山下美月> が、本日13日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』40周年イヤー突入記念20号の表紙を飾っています。
『週刊ビッグコミックスピリッツ』では4号連続で、ドラマ&映画 『映像研には手を出すな!』 でのトリプル主演で話題の「乃木坂46」<齋藤飛鳥>(21)、<山下美月>(20)、<梅澤美波>(21)の3人が表紙&グラビアに登場します。今週号では、「水崎ツバメ」役の<山下美月>が先陣を切っています。
映画『映像研には手を出すな!』の5月15日公開に合わせての企画だったと思いますが、新型コロナウイルスの影響で 公開が延期になるとは、企画段階では当然考えられていなかったと思います。
付録は『映像研には手を出すな!』原作コミックスの掛け替えカバーで、<山下美月>扮する「水崎ツバメ」の名言をあしらったデザインになっています
なお、4週分すべてを購入すると、『映像研』スペシャルグッズがもらえるキャンペーンも実施中。『スピリッツ』創刊40周年特設サイトもオープンしています。第1弾コンテンツとして、連載中の作品すべての第1話試し読みが可能になっています。創刊以来、掲載された1000作以上の作品を掲載年ごとにリスト化し、タイトル名と作者名が閲覧できるようにもなっています。
女優の<新垣結衣>(31)が、4月11日発売の『GINZA』(マガジンハウス)5月号の特集「おしゃれの鍵はバランス感覚」に登場しています。
同誌上でカラー8ページにわたり、「新バランス」テーマにしたアイテムをモードに着こなしています。また、今回は『GINZA』創刊以来初の試みとして、<新垣結衣>をモデルに2パターンの表紙を作成。シルバーとゴールドの『GINZA』ロゴが目印となります。
<新垣結衣>は(本誌インタビューより)「気持ち的にいつも楽でいたいので、着心地がいい、ゆるゆるとした服を選んでいます」。「新垣結衣がまとう新バランスまどろみ午後」の撮影では、スパンコールや大きなフリル、パフスリーブなどのドリーミーなアクセントの光るアイテムに挑戦。「一見少女の憧れみたいな特徴があるけれど、ディテールでセンシュアルさも見せている」と解釈した<新垣>は、大胆に大人の女性としてのバランス感覚で、数々のコーディネートを着こなしています。
また、<新垣>は、昨年12月5日発売後に即完売で話題となったアーカイブブック 『YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010-2019』 (8800円・カエルム)の増刷分も、3月23日より重版分が現在発売されています。
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