台湾プロ野球チーム中信兄弟棒球(中信ブラザーズ)のチャーグループ「Passion Sisters」のチアリーダーで、そのルックスからSNSで動画が爆発的に拡散した話題の<チュンチュン(峮峮)>が、5日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号(集英社)の表紙に登場しています。
台湾一の美少女チアリーダーとして知られているのが<チュンチュン>です。台湾ではテレビ番組にレギュラー出演し、SNSフォロワーが37万人を突破するなど大きな人気を獲得していますが、「あの美女は誰!?」と日本でも大きな話題となり、動画の再生回数は1000万回を突破するなど、注目を集めているようです。
昨年12月発売の1号 の登場以来、3ヶ月ぶりとなった今回のグラビアには、<チュンチュン>らしさを引き出すために台湾で撮影(撮影:桑島智輝)されています。
女優の<髙橋ひかる>(18)が、4日発売の『週刊少年マガジン』14号(講談社)の表紙に登場。人気のある女優として「休日一人旅」を撮り下ろしています。
2014年に『第14回全日本国民的美少女コンテスト』グランプリを獲得し、芸能界デビューした<高橋ひかる>です。2017~2018年にかけて全国高校サッカー選手権大会では13代目応援マネージャーを務め、 ファッション誌『Ray』 の専属モデルを務め、多数のドラマや映画で活躍。3月27日に1st写真集『WATERFALL』(東京ニュース通信社)を発売します。
『少年マガジン』初登場となる今回は、12ページの大ボリュームグラビアで飾らない美しさをたっぷり発揮。鮮やかな色の花を背景にしたカットや小さな部屋でくつろぐカット、赤いワンピースをまとい川辺で遊ぶカットなど、さまざまな表情が収録されています。
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター<あいみょん>(24)が表紙を飾る雑誌『NYLON JAPAN 』4月号(680円・カエルム刊)が2月28日に発売されています。
昨年は、『ハルノヒ』( 『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』 )、『真夏の夜の匂いがする』(TBS系ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』)、『空の青さを知る人よ』(アニメ映画 『空の青さを知る人よ』 )と、映画やドラマのタイアップを通して新曲を次々と発表してきた<あいみょん>です。それらの楽曲は、どれもコラボレーションする作品の物語に重ねながら、その真ん中にある「思い」を彼女一流の言語感覚と情景描写で浮かび上がらせ、<あいみょん>の真骨頂といえるものでした。
<あいみょん>が日本のファッション誌の表紙に登場するのは初めてになります。14ページにわたる巻頭ストーリー、最新シングルの日本テレビ「news zero」のテーマ曲『さよならの今日に』への想いや、ファッション、恋愛アプローチのアドバイスを語ったインタビューが掲載されています。
2018年3月まで、NHK Eテレの『Rの法則』に3期生として出演していたタレントの<石田桃香>(22)が、27日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)の表紙に登場しています。2020年のグラビアシーンで最も注目を集めている「令和のグラビアクイーン」と評判の登場です。
「浪速のピーチ姫」こと<石田桃香>は、昨夏から11誌ジャックでグラビアデビューを飾るグラビア活動をスタートさせると、スタイルの良さとキュートなルックスで一気にブレイク。多数の雑誌のカバーを次々と飾ってきています。
今回は、昨年11月7日発売の49号の初登場からわずか3ヶ月で『週刊ヤングジャンプ』にスピード再登場としています。前回の健康的な南の島グラビアから一転、ちょっと大人な一面を出汁、さらなる魅力を発揮しています。
女優の<奥山かずさ>(25)が、『週刊ビッグコミックスピリッツ』13号(小学館)の表紙に登場しています。
2016年の「第1回ミス・美しい20代コンテスト」準グランプリの<奥山かずさ>は、2019年3月12日に 1st写真集『かずさ』(小学館)を刊行。『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のパトレン3号役で女優デビューし、現在はテレビ朝日系『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』と、MBS/TBS系『SEDAI WARS』にレギュラー出演しています。
また、<奥山>のグラビアメイキングムービーが、スピリッツ公式サイトで22日~3月1日まで期間限定で配信されています。スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では、<奥山かずさ>のアザーカットを公開中です。
スーパー戦隊シリーズ第43作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(2019年3月17日~9:30~10:00・テレビ朝日系毎日曜日)の「ヒロイン・リュウソウピンク/アスナ」を演じる女優<尾碕真花>(おさき・いちか/19)が、22日発売の『週刊プレイボーイ』10号(集英社)の表紙に「日曜朝のヒロイン」が初登場しています。
尾碕は2012年「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、同コンテストのファイナリストにより結成されたアイドルグループ「X21」のメンバーとなり、2018年のグループ解散時まで活動していました。2018年12月から2019年1月に放送された東海テレビ・フジテレビ系オトナの土ドラ『さくらの親子丼2』で民放連続ドラマ初出演、その後、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の「アスナ」役に抜てきされました。昨年12月6日には1st写真集『いちか』(小学館)を発売し、グラビアでも活躍しています。
グアムで撮り下ろされた写真が、今回の表紙&巻頭グラビアでお披露目、また特別付録として、本郷には53分のDVDとして貴重なグラビア映像が付録として付いています。
元「欅坂46」で女優の<今泉佑唯>(21)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』第13号(講談社)の表紙に登場しています。
女優・モデルとして大活躍の天真爛漫ガールが、初のグアムロケでのグラビアで、大人な一面を披露しています。
<今泉佑唯>は、2018年11月4日に京都で行われた個別握手会をもって「欅坂46」を卒業後、女優として多数のドラマ、映画、舞台作品に出演してきました。
アイドル時代から務めていたファッション誌『ar』モデルも継続し、下着ブランド「PEACH JOHN」が立ち上げた若年層向け新ブランド『GiRLS by PEACH JOHN』のモデルに抜てきされるなど、女性ファンからも支持されています。
3月14日からは主演「あずみ」役の舞台『あずみ~戦国編~』(2020年3月14日~29日、東京・Bunkamuraシアターコクーン / 4月4日~5日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール) が控えています。
映画 『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』 が、7月3日(金)、8月7日(金)より2作連続で全国ロードショーされます。「るろうに剣心」シリーズ最終章となる映像が、『CUT』3月号(2020年2月19日・ロッキング・オン社発行)の表紙を飾っています
「るろうに剣心」シリーズは、2012年8月25日公開の 「るろうに剣心」 (最終興行収入30.1億円)、2014年8月1日公開の「るろうに剣心 京都大火編」 (最終興行収入52.2億円)、同年9月13日公開の 「るろうに剣心 伝説の最期編」 (最終興行収入43.5億円)と、シリーズ累計興行収入は125億円以上、観客動員数は980万人を突破している人気シリーズです。
迫力ある超高速アクションと、エモーショナルに描かれる人間ドラマは、日本だけでなく世界中を熱狂させ、北米、イギリス、香港、韓国、台湾、フィリピンなどヨーロッパ・アジア諸国を含む世界100ヶ国以上で配給、世界50以上の国際映画祭に出品され絶賛を浴びています。
令和のグラビア女王筆頭候補とされるの<沢口愛華>が、2月13日(木)発売のマンガ誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)11号の表紙カバーに続き、17日(月)発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号の表紙・巻頭・巻中グラビアに登場しています。
<沢口愛華>は2003年2月24日生まれの16歳。地元・名古屋発のアイドルユニット「dela」に所属する高校1年生で、 「ミスマガジン2018」 のグランプリを射止めています。1st写真集 『でらあいか』 (2019年3月27日・講談社 税抜2,400円)も好評のようです。
グラビアでは、初のプーケットロケに挑戦。ビキニ姿で海辺ではしゃぐだけでなく、大人の表情も見せています。巻中グラビアでは、気になる旅先での1日のスケジュールも明らかにされています。
“バズ・ガールズ・マガジン”をテーマに、今注目を集める女性を写真集クオリティーで特集するビジュアル誌『WHITE graph』第3号(2020年2月6日・1500円・講談社)が、2/17付オリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」(集計期間:2月3日~9日)で7位に初登場しています。
創刊号では「乃木坂46」の <白石麻衣>、第2号では元「乃木坂46」の <西野七瀬> が表紙を飾った同誌ですが、今号は1月にメジャーデビューしたばかりの「青春高校3年C組アイドル部」のセンターの<頓知気さきな>(20)が表紙カバーを務めています。
本誌では、「青春高校3年C組アイドル部」の72ページにわたる巻頭特集や、1stグラビア写真集『好きになるよ?』(講談社)の発売を間近(2020年2月22日)に控える<藤田ニコル>(21)、ファッションモデルとして活躍の幅を広げる元「欅坂46」の<今泉佑唯>(21)、ミスiD2019グランプリで女優の<中井友望>(20)などを収録。また裏表紙には、「ミスiD」で2020グランプリに輝いた<嵐莉菜>(15)を起用。グランプリ受賞後初の雑誌掲載となる中学卒業前最後の制服姿も収められています。
この『WHITE graph』(講談社)や『blt graph.』(1100円・東京ニュース通信社)・ 『Platinumu FLASH』 (980円・光文社)のように、一般的な写真集よりも安価で、クオリティーの高いグラビアをたくさん見られる書籍が増えてきています。これらが、熱狂的ファンではないライト層の写真集購入への入口となり、近年の写真集人気へとつながっているようです。こうしたビジュアル誌の果たす役割は、今後もアイドルの人気を左右させる大きな役割を果たしそうです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ