女優<のん(旧芸名、能年 玲奈)>(26・1993年7月13日~)が、7月23日(火)発売の青年漫画誌『ヤングチャンピオン』(秋田書店)16号で、表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<のん>は、連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年4月~9月、NHK総合)でヒロイン「天野アキ」を演じ国民的女優に。また、映画 『この世界の片隅に』 (片渕須直監督:2016年11月12日公開)では抜群の声の演技を発揮し、「創作あーちすと」としてアートブックを刊行。さらに、歌手としてアルバム『ベビーフェイス』(2019年6月12日)などをリリースし、女優、モデル、芸術家、歌手とさまざまな分野で活躍を続けています。
今回、「ヤングチャンピオン」初登場となるグラビアでは、アルバム「ベビーフェイス」のテーマでもある「青春」を撮影。学校を舞台に、子どものように無邪気な笑顔から時折垣間見える大人の艶美な表情まで、のんの魅力が満載の内容となっています。
付録として両面BIGポスターに加え特製クリアファイルが付き、100人に当たる限定QUOカードプレゼント企画やのん直筆サイン入りチェキプレゼント企画も実施されています。
7月19日より公開されます<新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、7月17日発売の『週刊少年マガジン』33号(講談社)に表紙カバー共々掲載され、同誌にとって『もののけ姫』以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストが採用され、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景にジャンプしている姿が描かれています。
同号では、巻頭カラー20ページがすべて『天気の子』特集となっており、〈新海誠監督への独占インタビュー〉・〈新海監督✕RADWIMPSの対談〉や〈新海監督、醍醐虎汰朗(帆高役)、森七菜(陽菜役)の鼎談〉をはじめとする充実した構成になっています。
『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語です。雨が降り続いたり、雨が上がって雲の切れ間から太陽の光が差し込んだり、<新海誠>監督の真骨頂ともいえる緻密で美しい空・雲・光の描写にも注目です。
テレビ東京の岐阜県 岐阜市出身<鷲見玲奈>アナウンサー(26)が、6日発売の『週刊ヤングジャンプ』19号(集英社)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
1979年に創刊された『週刊ヤングジャンプ』の38年の歴史上、初めてテレビ局所属のアナウンサーとして表紙を飾る快挙を果たしています。
グラビアの王道として名高い『週刊ヤングジャンプ』は、これまでに<広末涼子>や<佐々木希>、<AKB48>、<有村架純>など時代を代表する女優やアイドル、そしてフレッシュな魅力を放つグラビアアイドルやモデルたちが表紙を飾ってきました。その華やかすぎる一角に、<鷲見玲奈>アナが新しい歴史を刻んでいます。
『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』や『家、ついて行ってイイですか?』などを担当し、幅広い世代から支持される大人気を受け、グラビアに初挑戦。華やかなノースリーブのピンクのドレスや、花かんむりを着けたメルヘンチックなスタイル、白いシャツにメガネを持ったお姉さん風カットなど、テレビで見せる顔ではなく、一人の女性としての素顔を見せています。
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