女優の<安達祐実>(38)が、14日発売の『週刊プレイボーイ』39・40特大合併号(集英社)の表紙に登場。5年ぶりとなったグラビアは、夫でカメラマンの<桑島智輝>氏が撮影した「超私的写真」で、“奇跡の38歳”と話題を集めるカットを披露しています。
今や実力派女優として『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON4』をはじめ多数の作品に出演する<安達>です。先日は東京ガールズアワードで37歳にして初ランウェイに登場、H&Mのモデルにも抜てきされ、Instagramのフォロワーが約58万人を超えるなど、アラフォーにしてファッションモデルとしても注目が集まっています。
12歳のときからこれまで25年余り誌面を飾っている『週刊プレイボーイ』で、今回が14回目の表紙登場 (登場回数第7位タイ) です。久しぶりのグラビアはセンターカラー16ページの大ボリュームで、日常を感じさせるようなあるがままの自然体を垣間見せています。なお、14日には夫の<桑島>氏が撮影し、2015年11月からふたりにとって初めての子どもの誕生を挟んだ約3年間をまとめた写真集 『我我(がが)』 が発売されています。
女優<沢尻エリカ>(33)が漫画誌『週刊ヤングジャンプ』41号(12日発売・集英社)の表紙を飾っています。
創刊40周年を迎えた『週刊ヤングジャンプ』の名物オーディション企画「制コレ」で2001年の準グランプリを受賞した<沢尻>が、2007年10月18日号以来、丸12年ぶりに登場しています。
女優<篠田麻里子>(33)に次ぐレジェンドグラビアとして表紙と巻頭グラビアに登場。米ハワイのマウイ島で今夏撮影し、日差しを浴びた透明感あふれるお宝ショットが満載です。。
13日(金)には出演映画 「人間失格 太宰治と3人の女たち」 (蜷川実花 監督)が公開され、同作で太宰の愛人を奔放に演じています。
女優の<吉岡里帆>(26)が、11日発売の『週刊少年マガジン』41号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに登場。夏らしい爽やかなスタイルで、登場しています
話題のドラマや映画、CMに次々と出演し、男女ともに人気を集める女優として、脚本<藤井清美>と監督<森淳一>のスリラー映画 『見えない目撃者』 (20日公開)では、凶悪な猟奇的殺人鬼と闘う、視力を失った元女性警官「浜中なつめ」役を体当たりで演じています。
16ページの大ボリューム撮り下ろしグラビアでは、明るい花柄スカートのレディな装いや、大人の美しさが映える鮮やかな赤いワンピース、カジュアルなデニムスタイルなど、魅力あふれるコーディネイトを次々と着こなしています。
<木村拓哉>と<工藤静香>夫妻の次女でモデルの <Koki,> (コウキ/16)が、イタリア・ミラノ発の人気ブランドMSGMのファッションマガジン「MSGM MAGAZINE ♯03」(30日発売・宝島社)のカバーを飾っています。
同ブランドは、2008年にイタリア人デザイナーの<マッシモ・ジョルジェッティ>が設立。世界中のファッショニスタから注目を集めており、日本でも人気タレントやモデルが着用したことで一気にファンが急増しました。
<Koki,>はカバーだけではなく、誌面では14ページのファッションストーリーのモデルも務め、華麗な着こなしを披露。そのほかに豊富なアイテムカタログも掲載され、ファッションとアート性の高いビジュアルを楽しめる、クオリティーの高い一冊となっています。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の4期生の愛知県出身<遠藤さくら>(17)、 栃木県出身<賀喜遥香>(18)、愛知県出身<筒井あやめ>(15)が、21日発売の『週刊少年マガジン』38号(講談社)の表紙に登場。新曲のフロントを務める新世代の3人が、フレッシュな魅力を発揮しています。
「乃木坂46」の24枚目のシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」(9月4日発売)で、<遠藤>が初選抜で初センターに、両隣にも同じく初選抜の<賀喜>と<筒井>が抜てきされています。
3人は今年2月の『マガジン』10号の表紙も飾っていますが、半年ぶりに再登場。グループの未来を牽引する少女たちの活躍が楽しみです。
<木村拓哉>と<工藤静香>夫妻の次女でモデルの<Koki,>(コウキ/16)が表紙を飾ったファッション誌「MEN’S NON-NO」9月号(集英社)が、9日発売されています。
初のメンズファッション誌のカバーモデルとなった、Koki,>は、マッシュルーム風ヘアにセリーヌのライダース&ニットをまとって登場。父である、木村。がこれまでに何度も表紙を飾ってきた同誌で、新たな魅力を発揮しています。
創刊から30年以上の歴史を誇る同誌のカバーは、つねに旬の男性タレントが飾ってきました。今年のラインナップを見ても、<岡田健史>、<成田凌。、<山崎賢人>、<吉沢亮。、、坂口健太郎。などの人気俳優がとうじょうしてきています。
過去には<嵐>もグループ&ソロでたびたび起用されています。そんなメンズファッションの輝かしい歴史に、<Koki,>がその名を刻んでいます。
女優<のん(旧芸名、能年 玲奈)>(26・1993年7月13日~)が、7月23日(火)発売の青年漫画誌『ヤングチャンピオン』(秋田書店)16号で、表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<のん>は、連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年4月~9月、NHK総合)でヒロイン「天野アキ」を演じ国民的女優に。また、映画 『この世界の片隅に』 (片渕須直監督:2016年11月12日公開)では抜群の声の演技を発揮し、「創作あーちすと」としてアートブックを刊行。さらに、歌手としてアルバム『ベビーフェイス』(2019年6月12日)などをリリースし、女優、モデル、芸術家、歌手とさまざまな分野で活躍を続けています。
今回、「ヤングチャンピオン」初登場となるグラビアでは、アルバム「ベビーフェイス」のテーマでもある「青春」を撮影。学校を舞台に、子どものように無邪気な笑顔から時折垣間見える大人の艶美な表情まで、のんの魅力が満載の内容となっています。
付録として両面BIGポスターに加え特製クリアファイルが付き、100人に当たる限定QUOカードプレゼント企画やのん直筆サイン入りチェキプレゼント企画も実施されています。
7月19日より公開されます<新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、7月17日発売の『週刊少年マガジン』33号(講談社)に表紙カバー共々掲載され、同誌にとって『もののけ姫』以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストが採用され、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景にジャンプしている姿が描かれています。
同号では、巻頭カラー20ページがすべて『天気の子』特集となっており、〈新海誠監督への独占インタビュー〉・〈新海監督✕RADWIMPSの対談〉や〈新海監督、醍醐虎汰朗(帆高役)、森七菜(陽菜役)の鼎談〉をはじめとする充実した構成になっています。
『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語です。雨が降り続いたり、雨が上がって雲の切れ間から太陽の光が差し込んだり、<新海誠>監督の真骨頂ともいえる緻密で美しい空・雲・光の描写にも注目です。
テレビ東京の岐阜県 岐阜市出身<鷲見玲奈>アナウンサー(26)が、6日発売の『週刊ヤングジャンプ』19号(集英社)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
1979年に創刊された『週刊ヤングジャンプ』の38年の歴史上、初めてテレビ局所属のアナウンサーとして表紙を飾る快挙を果たしています。
グラビアの王道として名高い『週刊ヤングジャンプ』は、これまでに<広末涼子>や<佐々木希>、<AKB48>、<有村架純>など時代を代表する女優やアイドル、そしてフレッシュな魅力を放つグラビアアイドルやモデルたちが表紙を飾ってきました。その華やかすぎる一角に、<鷲見玲奈>アナが新しい歴史を刻んでいます。
『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』や『家、ついて行ってイイですか?』などを担当し、幅広い世代から支持される大人気を受け、グラビアに初挑戦。華やかなノースリーブのピンクのドレスや、花かんむりを着けたメルヘンチックなスタイル、白いシャツにメガネを持ったお姉さん風カットなど、テレビで見せる顔ではなく、一人の女性としての素顔を見せています。
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