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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『シャレード』@NHK-BSプレミアム

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『シャレード』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<オードリー・ヘプバーン>と<ケーリー・グラント>主演による1963年アメリカ製作の『原題:Charade』が、邦題『シャレード』として1963年12月21日より公開されました作品の放送があります。

「レジーしますは友人とのスキー旅行の途中で離婚を決意しますが、帰宅すると夫は死んでいました。さらに、夫が戦時中に3人の男と軍資金を横領したあげく、仲間をだましていた事実が発覚します。

3人から脅迫を受けるはめになった「レジーナ」は、旅行で知り合った「ピーター」に助けを求めます。

「レジーナ・ランパート」に<オードリー・ヘプバーン>、「ピーター・ジョシュア」に<ケーリー・グラント>、「ハミルトン・バーソロミュー」に<ウォルター・マッソー>、「テックス・ペンソロー」に<ジェームズ・コバーン>、「ハーマン・スコビー」に<ジョージ・ケネディ>ほかが出演、監督は、『雨に唄えば』(1953)の巨匠<スタンリー・ドーネン>が務めています。
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本日は「スター・ウォーズの日」

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宇宙船【ミレニアム・ファルコン... 宇宙船【ミレニアム・ファルコン】
本日5月4日は、世界中の「スター・ウォーズ」ファンが映画を超えた文化を祝い、称える「Star Wars Day/スター・ウォーズの日」です。

1999年12月20日公開のシリーズ9作目『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』を最後に、1977年5月25日の1作目『スター・ウォーズ』(監督:ジョージ・ルーカス)の全米での公開(日本:1978年6月24日)から42年に渡り繰り広げられてきた「スカイウォーカー家の伝説」が完結しています。

「スター・ウォーズの日」は、毎年5月4日と決まっていて、日本でも日本記念日協会の認定を受けています。由来は、劇中の名台詞「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」の「May the Force」と「May the 4th(5月4日)」をかけた語呂合わせが、記念日としての由来になっています。
#ブログ #映画 #記念日

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『ランガスタラム』@<スクマール>監督

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『ランガスタラム』@<スクマー...
異例の世界的大ヒットとなったインド映画『RRR』の<ラーム・チャラン>が主演を務める2018年に公開されていますインド映画『ランガスタラム』が、2023年7月14日より全国で公開されます。

 『ランガスタラム』は、小さな農村・ランガスタラム村を舞台にしています。青年「チッティ」の恋模様と、彼が兄「クマール」とともに村を牛耳る金貸しに立ち向かうさまが描かれています。

難聴を持つ「チッティ」を<ラーム・チャラン>、「チッティ」が想いを寄せる「ラーマラクシュミ」を<サマンタ>が演じたほか、<プラカーシュ・ラージ>らが出演しています。

脚本・監督は<スクマール>が務め、寡作ながらじっくりと練り込んだ脚本が特徴の個性派として知られています。本作は、フィルムフェア賞サウスで最優秀主演男優賞(ラーム・チャラン)、第6回インド国家映画賞で最優秀音響賞など、さまざまな映画賞を受賞、約35億円の興行収入を記録しています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『アナログ』@<タカハタ秀太>監督

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『アナログ』@<タカハタ秀太>...
<二宮和也>が主演を務める『アナログ』の公開日が、2023年10月6日に決定しています。

 <ビートたけし>の小説『アナログ』(2017年9月・新潮社)を原作とする『アナログ』は〈好きな人にただ会える喜び〉を描いたラブストーリーです。あえて連絡先を交換せず週に1度だけ〈会うこと〉を大切にして関係を紡いでいく男女「水島悟」と「みゆき」の姿が描かれています。

手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナー「水島悟」を<二宮和也>、携帯電話を持たない謎めいた女性「みゆき」を<波瑠>が演じています。

公開されましたポスターティザービジュアルには、「悟」と「みゆき」が喫茶店「ピアノ」で楽しげに話している姿を窓越しに捉えています。「会えるのは、木曜日だけ。僕が恋をしたのは、携帯を持たない君でした。」とコピーが添えられています。

『宮本から君へ』(監督:真利子哲也)・『MOTHER マザー』(監督:大森立嗣)の<港岳彦>が脚本を手がけ、『ホテルビーナス』(2004年)・『鳩の撃退法』の<タカハタ秀太>が監督を務めています。
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『交換ウソ日記』@<竹村謙太郎>監督

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『交換ウソ日記』@<竹村謙太郎...
<竹村謙太郎>が監督を務める『交換ウソ日記』が、2023年7月7日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 <櫻いいよ>の小説を実写化した本作は、勘違いから始まった交換日記を軸にした青春ラブストーリーです。<高橋文哉>が学校イチのモテ男子「瀬戸山潤」、<桜田ひより>が宛先違いで「瀬戸山」からラブレターをもらってしまう女子「黒田希美」に扮しています。

予告には、「希美」が誤解を解くことができないまま「瀬戸山」と交換日記を始めてしまう様子が切り取られています。正体を偽って日記を続ける一方、日記外では「希美」自身として「瀬戸山」と親しくなっていくさまも収録されています。

<茅島みずき>、<曽田陵介>、<齊藤なぎさ>、<板垣瑞生>がキャストに名を連ねています。
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『ゴジラVSデストロイア』@BS12トゥエルビ

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『ゴジラVSデストロイア』@B...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、同局(18:00)からの『ゴジラVSビオランテ』に続き「ゴジラ」シリーズ第22作目として1995年(平成7年)12月9日より公開されました『ゴジラVSデストロイア』の放送があります。

「ゴジラ」シリーズとして、平成VSシリーズの一区切りとなる今作は、全身が赤く光り身体が限界に近づいた「ゴジラ」が、対ゴジラ兵器より産まれた怪獣「デストロイア」と最期の闘いを挑みます。

「伊集院研作」に<辰巳琢郎>、「山根ゆかり」に<石野陽子>、「山根健吉」に<林泰文>、「三枝未希」に<小高恵美>、「小沢芽留」に<大沢さやか>、ほかが出演、監督は<大河原孝夫>が務めています。
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『ゴジラVSビオランテ』@BS12トゥエルビ

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『ゴジラVSビオランテ』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1989年(平成元年)12月16日より公開されました『ゴジラVSビオランテ』の放送があります。

「ゴジラ」シリーズ初監督の<大森一樹>が映画化したシリーズ第17作目になります。

新宿副都心の大破壊から5年が経ちましたが、核兵器を無力化し、世界の軍事バランスをも左右する抗核バクテリアを作り出せるゴジラ細胞〈G細胞〉を巡る争奪戦が繰り広げられていました。

遺伝子工学の権威「白神博士」は、亡くなった娘の細胞を密かにバラの花に融合していましたが、娘の細胞を生かすため、〈G細胞〉をバラの種子に組み込んだところ、巨大怪獣化し「ビオランテ」が誕生しました。そして三原山で目覚めた「ゴジラ」との闘いが始まります。

「桐島一人」に<三田村邦彦>、「黒木翔」に<高嶋政伸>、「三枝未希」に<小高恵美>、「権藤吾郎」に<峰岸徹>、「白神英理加」に<沢口靖子>、「山本精一」に<永島敏行>、「大和田圭子」に<久我美子>、「大河内誠剛>に<金田龍之介>、「白神源壱郎」に<高橋幸治>、ほかが出演しています。
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『イエスタデイ』@NHK-BSプレミアム

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『イエスタデイ』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2019年イギリス製作の『原題:Yesterday』が、邦題『イエスタデイ』として2019年10月11日より公開されました作品の放送があります。

「ザ・ビートルズ」の名曲の数々に乗せて描くコメディドラマです。イギリスの小さな海辺の町で暮らすシンガーソングライターの「ジャック」は、幼なじみの親友「エリー」から献身的に支えられているものの全く売れず、音楽で有名になる夢を諦めかけていました。

そんなある日、世界規模の瞬間的な停電が発生し、「ジャック」は交通事故で昏睡状態に陥ってしまいます。目を覚ますとそこは、史上最も有名なはずのバンド「ザ・ビートルズ」が存在しない世界になっていました。彼らの名曲を覚えているのは世界でただひとり、「ジャック」だけでした。

<ヒメーシュ・パテル>が主演を務め、「エリー・アップルトン」に『マンマ・ミーア! ヒア・ウィ・ゴー』の<リリー・ジェームズ>、「デブラ・ハマー」に『ゴーストバスターズ』の<ケイト・マッキノン>、「ロッキー」に<ジョエル・フライ>が共演、シンガーソングライターの<エド・シーラン>が本人役で出演、監督は<ダニー・ボイル>が務めています。
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全国映画観客動員ランキング@2023年4月28日~4月30日

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4月28日から30日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、18億円を超える18億4278万3160円を記録し、週末興行の1位に躍り出ています。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は任天堂のゲーム「スーパーマリオ」をベースにしたアニメ作品です。米ブルックリン在住の配管工「マリオ」が不思議な世界に迷い込み、離ればなれになってしまった弟「ルイージ」を見つけ出すため冒険を繰り広げるさまが描かれています。なお本作は、全世界映画興行収入が10億ドルを突破しています。

そのほか初登場したのは2作品です。<鈴木亮平>、<賀来賢人>、<中条あやみ>らが共演した『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』が3位、<新田真剣佑>がハリウッド映画初主演を務めた『聖闘士星矢 The Beginning』が8位に登場しています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年4月28日~4月30日)
1. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(初) 2. 『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』
3. 『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』(初) 4. 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』
5. 『THE FIRST SLAM DUNK』 6. 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 7. 『シン・仮面ライダー』 
8. 『聖闘士星矢 The Beginning』(初) 9. 『劇場版 美しい彼~eternal~』 10. 『わたしの幸せな結婚』
#ブログ #映画 #観客動員数

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今年の読書(27)『皆殺し映画通信 死んで貰います』柳下毅一郎(カンゼン)

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今年の読書(27)『皆殺し映画...
映画評論家の<柳下毅一郎>による日本映画レビューシリーズの10作目の書籍『皆殺し映画通信 死んで貰います』が、4月24日に発売されています。

2022年の映画業界は、『 ONE PIECE FILM RED 』(187億円)・『すずめの戸締り』(145億円)・『劇場版 呪術廻戦 0 』(138億円)と史上初の 3 本もの邦画作品が興行収入 100 億円突破を成し遂げ、『シン・ウルトラマン』『キングダム 2 遥かなる大地へ』と大型エンタメ作品がいずれも大ヒットを記録しています。

ロシアによるウクライナ侵攻、安倍晋三元首相銃撃事件、世界的なインフレ状況など、まさに激動の年でコロナ禍で日常生活を取り戻しつつある日本社会の空気とは裏腹に、日本映画界では明るいニュースが続いた一年だったと言えます。

 『シン・ウルトラマン』・『東京2020オリンピック SIDE:A』・『東京2020オリンピック SIDE:B』『夜明けまでバス停で』『月の満ち欠け』『大怪獣のあとしまつ』など35本の作品が取り上げられています。

 イラストレーター<三留まゆみ>をゲストに迎えた「皆殺し映画放談」では「2022年ベスト10映画」を発表。またシリーズ10周年記念として『泣いて笑って豚ほるもん~LEGEND OF HORUMON IN GUNMA~』の監督<藤橋誠>との「まち映画放談」が組み込まれています。さらに「皆殺し映画10年間のベスト 10+1」が特別掲載されています。
#ブログ #単行本 #映画

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