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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『弾丸を噛め』@BS12トゥエルブ

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『弾丸を噛め』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トウェルブ」にて、1975年アメリカ製作の『原題:Bite the Bullet』が、邦題『弾丸を噛め』として1975年10月4日より公開されました作品の放送があります。

馬による西部横断レースを舞台に、個性的な登場人物の人間模様を描いた異色の西部劇で、第48回アカデミー賞において、アカデミー録音賞とアカデミー作曲賞にノミネートされた作品です。

動物を愛する「クレイトン」は、ひょんなことから莫大な賞金が懸けられた過酷なレースに参加することになります。自然の脅威に人も馬も倒れる中、「クレイトン」は参加者達それぞれの心に触れていきます。

「サム・クレイトン」に<ジーン・ハックマン>、「ケイト・ジョーンズ」に<キャンディス・バーゲン>、「ルーク・マシューズ」に<ジェームズ・コバーン>、「ミスター」に<ベン・ジョンソン>、「カーボ」に<ジャン=マイケル・ヴィンセント>、「ジャック・パーカー」に<ダブニー・コールマン>ほかが出演、脚本・監督は<リチャード・ブルックス>が務めています。
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『愛にイナズマ』@<石井裕也>監督

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『愛にイナズマ』@<石井裕也>...
<松岡茉優>と<窪田正孝>がダブル主演を務め、 『町田くんの世界』  ・ 『茜色に焼かれる』『アジアの天使』などの<石井裕也>が監督・脚本を担当した『愛にイナズマ』が、2023年10月27日に公開されますが、特報が解禁されています。

26歳の「折村花子」は幼い頃からの夢であった映画監督デビューを目前に、卑劣なプロデューサーにだまされて企画を奪われてしまいます。失意の底にいた「花子」は、空気がまったく読めない男「舘正夫」の励ましをきっかけに、10年以上音信不通だった父と2人の兄を巻き込み、理不尽な社会へ反撃します。

「折村花子」を<松岡茉優>、「舘正夫」を<窪田正孝>が演じ、<佐藤浩市>が花子の父「治」、<池松壮亮>と<若葉竜也>が花子の兄「誠一」と「雄二」に扮しています。

 解禁されています特報には「くそ意味不明になめられるのは許せない!」と怒りをあらわにする「花子」に、「正夫」が「じゃあ俺もです!」と返す様子や、「花子」、「正夫」、「治」、「誠一」、「雄二」の5人が一緒に食卓を囲むシーンなどが映し出されています。

また「花子」を振り回す映画プロデューサー役で<MEGUMI>、嫌みな助監督役で<三浦貴大>が出演しています。さらに映像には、ロックバンド〈エレファントカシマシ〉による1998年の楽曲『ココロのままに』が使用されています。
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<ポスター>(337)<綾瀬はるか>『リボルバー・リリー』

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<ポスター>(337)<綾瀬は...
<綾瀬はるか>が主演を務めた映画『リボルバー・リリー』が、2023年8月11日より公開されますが、新たなポスタービジュアルが解禁されています。

 <長浦京>の第19回大藪春彦賞受賞小説『リボルバー・リリー』(2016年4月・ 講談社)を<行定勲>が映画化した本作は、かつて〈もっとも排除すべき日本人〉と呼ばれた元諜報員「小曾根百合」を主人公とするハードボイルドアクションです。

謎の男たちに屋敷を襲われた「細見慎太」は、現場を脱出しますが、追っ手に取り囲まれてしまいます。窮地に陥る「慎太」の前に現れたのはS&W M1917リボルバーを手に握った「百合」でした。

<綾瀬はるか>がダークヒロイン「小曾根百合」役で出演。<長谷川博己>、<羽村仁成>(Go!Go!kids / ジャニーズJr.)、<シシド・カフカ>、<古川琴音>、<清水尋也>、<ジェシー>(SixTONES)、<佐藤二朗>、<吹越満>、<阿部サダヲ>、<野村萬斎>、<豊川悦司>らもキャストに名を連ねています。
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<ポスター>(336)海外版『LOVE LIFE』

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「フランス版」        ... 「フランス版」        「スペイン版」         「日本版」
<深田晃司>が監督を務め、<木村文乃>と<永山絢斗>が出演した『LOVE LIFE』がフランス・ベルギーでは2023年6月14日より、スペインでは5月19日より一般劇場公開されます。それぞれの配給会社よりメインビジュアルが公開されています。

 第79回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品され、2022年9月9日より日本で公開されています『LOVE LIFE』は、<矢野顕子>の同名楽曲をモチーフに、愛と人生に向き合う夫婦の物語をつづった作品です。

国際映画祭での高い評価を受けて30カ国以上での公開が決定しており、イタリア、台湾などすでに公開された地域に続き、今後アメリカ、イギリス、中国、韓国などでも劇場公開が予定されています。

 <木村文乃>扮する主人公が雨の中に佇む姿が印象的な日本版ポスタービジュアルとは打って変わって、フランス版のポスターには、<木村文乃>と<永山絢斗>が扮する夫婦と、その後方にそれぞれの元恋人を演じた<砂田アトム>と<山崎紘菜>の姿が捉えられています。作品世界を構築する重要な要素の1つである登場人物たちの〈視線〉に着目したデザインとなっています。

スペイン版のポスターには、夫婦の一人息子「敬太」を演じた<嶋田鉄太>の姿も描かれ、家族ドラマとしての広がりを感じさせています。映画内の印象的なシーンがポップなイラストで描かれたアートワークは「人生では、例え何が起こっても我々が何者であったかは残っていて、それを共有した人々の中で生き続けている」ということを伝える〈つらくとも美しい瞬間と記憶のモザイク〉をイメージ。四隅には「愛」と「人生」が漢字であしらわれています。デザインはAMIGOS Agencyの<パウラ・アルバレス>と<ボルハ・パクロルスキー>が担当しています。
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『バービー』@<グレタ・ガーウィグ>監督

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『バービー』@<グレタ・ガーウ...
ファッションドール〈バービー〉の世界を実写映画化した『バービー』が2023年8月11日より公開されますが、新予告映像が世界同時に解禁されています。

 本作はハッピーな毎日が続くバービーランドで暮らす「バービー」と「ケン」が、すべてに限りのある〈人間世界〉に迷い込み、本当に大切なものを見つけるファンタジー映画です。

 公開されたUS版本予告には、完璧な毎日が続くと思っていた「バービー」の身に起こる〈異変〉として、ハイヒールを履くためかかとを上げた状態の足〈バービー・フィート〉が床にくっつく様子が映し出されています。また、「バービー」と「ケン」が人間世界で警察に連行されて指紋を取られるシーンや、子供たちから「私たち、バービーは卒業したの」と言われショックを受ける姿も収録されています。

「バービー」を<マーゴット・ロビー>、バービーの恋人「ケン」を<ライアン・ゴズリング>が演じ、そのほか<シム・リウ>、<デュア・リパ>、<ヘレン・ミレン>、<ウィル・フェレル>が出演しています。

『フランシス・ハ』(2012年)・『マリッジ・ストーリー』(2019年)の<ノア・バームバック>が脚本を手がけ、『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などの<グレタ・ガーウィグ>が監督・脚本を担当しています。
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『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』@金曜ロードショー

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『インディ・ジョーンズ/魔宮の...
本日<21:00>より日本テレビ系の『金曜ロードショー』にて、1984年アメリカ製作の『原題:Indiana Jones and the Temple of Doom』が、邦題『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』として、1984年7月7日より公開されました作品の放送があります。

最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、2023年6月30日に日米同時公開されますので前宣伝での放映だと思います。

「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)の2作目が、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』です。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団と対決します。前作の1年前となる1935年、「インディ」は上海で暗黒街の組織との危険な取り引きを行い、居合わせたナイトクラブの歌手と中国人少年とともに飛行機で脱出しますが墜落、やがてたどりついた村の長老から、奪われた聖なる石と子どもたちを取り戻してほしいと頼まれ、邪悪の源とされる宮殿へと向かいます。

「インディアナ・ジョーンズ」に< ハリソン・フォード>、上海のクラブ「オビ=ワン」の歌姫「ウィリー・スコット」に<ケイト・キャプショー>、「ショート・ラウンド」に<キー・ホイ・クァン>、「モラ・ラム」に<アムリーシュ・プリー>、「ラオ・チェ」に<ロイ・チャオ>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『リオ・ロボ』@NHK-BSプレミアム

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『リオ・ロボ』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Rio Lobo』が、邦題『リオ・ロボ』として1971年2月13日より公開されました作品の放送があります。

<ハワード・ホークス>が<ジョン・ウェイン>主演で製作した西部劇映画『赤い河』(1948年)、『リオ・ブラボー』(1959年)、『エル・ドラド』(1966年)4作品の最終作で、<ハワード・ホークス>の遺作となった作品です。

南北戦争の末期、北軍の「マクナリー大佐」が護衛する金塊輸送列車が南軍のゲリラに襲われます。「マクナリー」は北軍に裏切者がいると見込んで捜索しますが、彼も南軍に捕えられてしまいます。敵陣で出会った「コルドナ」は旧知の仲でした。戦後、「マクナリー」は裏切者を探して「コルドナ」らと再会、悪党に占拠された町リオ・ロボに潜入します。

「コード・マクナリー大佐」に<ジョン・ウェイン>、「ピエール・コルドナ大尉」に<ホルヘ・リベロ>、「シャスタ・ディレイニー」に<ジェニファー・オニール>、「フィリップス」に<ジャック・イーラム>、「ゴーマン曹長/ケッチャム」に<ヴィクター・フレンチ>、「マリア・カルメン」に<スサンナ・ドサマンテス>ほかが出演しています。
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『キラーズ・オブ・ザ・ムーンフラワー』@<マーティン・スコセッシ>監督

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『キラーズ・オブ・ザ・ムーンフ...
<マーティン・スコセッシ>が監督を務め、<レオナルド・ディカプリオ>が主演を務めたApple TV+オリジナル映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が、2023年10月6日から劇場公開(3時間26分)されますが、予告編が解禁されています。

 本作は1920年代の米オクラホマ州で、石油の発掘によって有数の富を手にしたアメリカ先住民のオーセージ族が犠牲になった連続殺人事件を描いた西部劇です。その財産にすぐに目をつけた白人たちは彼らを巧みに操り、脅し、やがて殺人に手を染めていきます。

<デイヴィッド・グラン>が米国史の暗部に迫った犯罪ノンフィクション『花殺し月の殺人──インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』を原作として、<マーティン・スコセッシ>は『ミュンヘン』(2005年・監督:スティーブン・スピルバーグ)・『DUNE/デューン 砂の惑星』を手がけた<エリック・ロス>と共同で脚本を執筆しています。

 <マーティン・スコセッシ>と<レオナルド・ディカプリオ>は『シャッター アイランド』・『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などに続いて6作品目のタッグとなります。<レオナルド・ディカプリオ>が演じたのは、オーセージ族の女性と結婚する白人男性の「アーネスト・バークハート」です。『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』(日本劇場未公開)の<リリー・グラッドストーン>が「アーネスト」の妻「モーリー」に扮しています。

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は、第76回カンヌ国際映画祭のアウトオブコンペティションでフランス現地時間2023年5月20日に初披露されています。<マーティン・スコセッシ>の監督作がオフィシャルセレクションに正式出品されるのは1986年の『アフター・アワーズ』」以来、37年ぶりでした。10月の劇場公開ののち、Apple TV+で全世界に向けて配信されます。
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『007/サンダーボール作戦』@BS日テレ

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『007/サンダーボール作戦』...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて1965イギリス年製作の『原題:Thunderball』が、邦題『007/サンダーボール作戦』として、1965年12月11日より公開されました作品の放送があります。

<イアン・フレミング>の小説『サンダーボール作戦』を前三作と同じ<リチャード・メイバウム>が、作家<ジョン・ホプキンス>と<ジャック・ウィッテンガム>の協力を得て脚色した「007」シリーズ第4弾となります。

核を積んだNATO軍の戦闘機が行方不明になっりました。事件を操っていた国際的陰謀団スペクターは、米英首脳に対して、1億ポンドもの身の代金を支払うことを要求してきます。
期限は一週間。核の所在探索を命じられた「ジェイムズ・ボンド」は、わずかな手掛かりからバハマへと飛びます。

出演は「ボンド」に<ショーン・コネリー>、ミス・フランスの<クローディーヌ・オージェ>、<ルチアナ・パルッツィ>、<モリー・ピーターズ>、<マルティーヌ・ベズウィック>、<アドルフォ・チェリ>などが名を連ね、主題歌は<トム・ジョーンズ>が唄っています。『007/危機一発』(1963年・再公開時のタイトルは『007 ロシアより愛をこめて』)の<テレンス・ヤング>が監督を務めています。
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『日本統一7』@BS12トゥエルブ

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『日本統一7』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トウェルブ」にて、2014年10月3日より公開されました『日本統一7』の放送があります。

盟友だったふたりが対立し、それぞれの親分の侠を立てるために競いあう二人が、西日本制覇のために大阪で大抗争を巻き起こすという、シリーズ前半の最大の山場を迎えます。

競い合うように大阪進攻を画策する「氷室」と「田村」。そんな中、信闘会残党を囲っていた大阪ミナミの大和会は侠和会との抗争を避けるため、残党を始末することで事態を図ろうとしますが失敗。これを機に、侠和会二代目組長「工藤」は一気に大阪に攻め入ります。

「氷室 蓮司」に<本宮泰風>、「田村 悠人」に<山口洋行>、「川谷 雄一」に<小沢仁志>、「三上 哲也」に<古井栄一>、「工藤 雅信」に<白竜>、「小橋 雅俊」に<なべおさみ>、「秋本 照政」に<哀川翔>、「銀座のキャバ嬢」に<星野ナミ>、ほかが出演、監督は<山本芳久>が務めています。
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