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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9345件

『遠い夜明け』@NHK-BSプレミアム

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『遠い夜明け』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年アメリカ製作の『原題:Cry Freedom』が、邦題『遠い夜明け』として1988年2月27日より公開されました作品の放送があります。

1970年代の南アフリカ共和国のアパルトヘイト問題に立ち向かった黒人運動家「スティーヴ・ビコ」を取材した記者「ドナルド・ウッズ」が出版した伝記小説『ビコ』を原作として製作されました。撮影は隣国のジンバブエで行われています。

物語の前半は、「ウッズ」と「ビコ」の友情を軸に人種差別問題の実態を描き、拷問の末に「ビコ」が獄中死してからの後半では、真実を訴えようと国外脱出を図る「ウッズ」一家の動向がサスペンスフルに描かれています。

「ドナルド・ウッズ」に<ケヴィン・クライン>、「スティーヴ・ビコ」に<デンゼル・ワシントン>、ウッズの妻「ウェンディ・ウッズ」に<ペネロープ・ウィルトン>、「ケン」に<ケヴィン・マクナリー>、「カニ神父」に<ゼイクス・モカエ>ほかが出演、製作・監督は、第55回・アカデミー作品賞とアカデミー監督賞を受賞した『ガンジー』・『コーラスライン』の<リチャード・アッテンボロー>が務めています。
#アパルトヘイト #ブログ #映画

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『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

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『スパイダーマン:アクロス・ザ...
2018年に公開され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が全米4313館で公開され、週末3日間(6月2日~4日)で興行収入1億2050万ドル(約169億円)を記録する超特大ヒットスタートを切っています(数字はすべて、6月5日付Box Office MojoおよびDeadline調べ。1ドル=140.1円換算、6月5日現在)。

米国最大のチケット販売サイト「Fandango」の調査で「今年の夏に最も期待されている大作映画」の第1位に選ばれるなど、大きな注目を集めていました。その期待の大きさを裏付けるように、驚異的な記録をたたき出しています。

 今回のオープニング記録は、1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』のオープニング週末成績3日間(3536万ドル/2018年12月14日~16日)の340%。さらに本作のオープニング初日(プレビュー興行含む)の興行収入は5185万ドル(約73億円)でした。

現在までに全世界興行収入13億ドル(約1822億円)、日本での興行収入109億円を超えて全世界的ヒットになっている『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のオープニング初日成績(3170万ドル)も超えています。

全米以外の海外でも59マーケットで公開され、オープニング興収8810万ドル(約123億円)、全米および海外の成績を合計した全世界のオープニング累計興行収入は早くも2億860万ドル(約292億円)を突破し、ソニー・ピクチャーズ・アニメーションとしても史上最高のオープニング成績となりました。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

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『レンタル✕ファミリー』@<阪本武仁>監督

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『レンタル✕ファミリー』@<阪...
人間をレンタルする実在のサービスを題材に描いた『レンタル✕ファミリー』が、2023年6月10日より公開されます。

家族レンタルサービスなどを展開する<石井裕一>の著書『人間レンタル屋』を原作に、『エターナル・マリア』の<阪本武仁>が監督を務めています。

幼い娘のために父親をレンタルするシングルマザー、金で買える幸せにいつしか依存していく親子、ずっと父親だと信じてきた男性が実は雇われていた他人だったことを知る娘。時代のニーズに応え、仕事に真摯に向きあおうとする人間レンタル屋の主人公「三上」と、サービスにまつわる3つの家族の物語を赤裸々に描き出しています。

『パッチギ!』の<塩谷瞬>が「三上」を演じ、Netflixドラマ『全裸監督』の<川上なな実>、『たまえのスーパーはらわた』の<白石優愛>が共演しています。
#ブログ #映画

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『東京組曲2020』@ミニシアター「元町映画館」

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『東京組曲2020』@ミニシア...
「コロナ禍の日常」がテーマのドキュメンタリー映画『東京組曲2020』(英語字幕付き)が、2023年6月10日(~6月16日)、神戸・元町商店街4丁目にありますミニシアター「元町映画館」で上映されます。

兵庫県では初上映となる同作品。監督を務めた大阪市出身の<三島有紀子>(54)は、18歳からインディーズ映画を撮り始め、神戸女学院大学卒業後NHKに入局。同局では人間ドキュメンタリー番組の企画や監督を務めています。

2003(平成15)年、劇映画を撮るために独立したという<三島有紀子>はこれまで、映画『幼な子われらに生まれ』『ビブリア古書堂の事件手帳』『Red』などヒット作の脚本・監督を手がけています。2015(平成27)年には、<中谷美紀>さん主演で神戸を制作拠点にした映画『繕い裁つ人』の監督を務めました。『東京組曲2020』は、<三島有紀子>のドキュメンタリー映画監督デビュー作となります。

2020年4月7日、新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)に基づく緊急事態宣言が初めて発令され、街から人が消え、先行きのみえないコロナ禍に陥り、誰もが不安な日々を過ごしていた中、<三島有紀子>自身の誕生日でもある4月22日の明け方に、どこからか人の泣き声が聞こえてきたことで同作の企画を思い付いたといいます。

「役者たちの暮らしぶりや感じていることを監督が引き出す形で共に作ること」・「役者自身もしくは同居人が撮影すること」・「『明け方に女の泣き声がどこからか聞こえてくる』というシチュエーションをすべての出演者が共有すること」などを撮影時の要点に置き、「日々の日記をつけようと決めた男性」・「舞台が延期となり自宅で過ごすなかで家事に追われる女性」・「楽しみにしていた出演作品の映画の舞台あいさつが中止になった女性」・「自宅で一人黙々と仕事をする女性」など20人の役者が各自撮影を行い、<三島有紀子>が映像全体を監修しています。

制作スタッフは、ラストカットの撮影に<今井孝博>、音楽は<田中拓人>などが担当しています。作品のキーとなる女性の泣き声は、俳優の<松本まりか>が担当しました。
#ブログ #新型コロナウイルス #映画

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<ポスター>(339)@『たまつきの夢』<田口敬太>監督

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<ポスター>(339)@『たま...
『たまつきの夢』が、2023年7月15日より公開されますが、メインポスタービジュアルが解禁されています。

 昭和初期のビリヤード場を舞台にした本作の主人公は、軍需工場の経営者「熊野」の妾として彼の屋敷で暮らす「きし乃」。弟の戦死の報せを受けた彼女は、恋人と心中するために足を踏み入れた山中で、結核を患う男「浅次郎」に出会います。

劇中では、ビリヤードの世界チャンピオンになるという夢を持つ「浅次郎」とともに、「きし乃」が自由を求めて行動する姿が描かれています。

公開されたメインビジュアルには、ビリヤード台に寄り掛かり前を見つめる「きし乃」の表情が切り取られています。

「きし乃」を<辻千恵>、「浅次郎」を<金井浩人>が演じたほか、<山口大地>、<木原勝利>、<佐藤睦>がキャストに名を連ねています。監督は、「MOOSIC LAB 2019」に出品された本作の短編版に引き続き<田口敬太>が担当しています。
#ビリヤード #ブログ #映画

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『シャークネード エクストリーム・ミッション』@テレビ大阪

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『シャークネード エクストリー...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Sharknado 3: Oh Hell No!』が邦題『シャークネード エクストリーム・ミッション』として公開されました、作品の放送があります。

無数の人食いザメを巻き込んだ巨大竜巻「シャークネード」の恐怖を描くアサイラム社製モンスターパニック映画『シャークネード』『シャークネード カテゴリー2』に続くシリーズ第3作目となります。

ロサンゼルス、ニューヨークと2度に渡って「シャークネード」から人々を救った「フィン」は大統領から勲章を授与されることになり、ホワイトハウスを訪れますが、またもや出現した「シャークネード」がワシントンD.C.を直撃。ホワイトハウスは崩落し、街中が壊滅してしまいます。一方、「フィン」の妻「エイプリル」たちが訪れていたユニバーサル・スタジオ・フロリダにも大量のサメが襲来します。「フィン」は「エイプリル」のもとに駆けつけますが、これまでの規模をはるかに上回る最大級の「シャークネード」が彼らに迫ります。

「フィン」に< アイアン・ジーリング>、「エイプリル」に< タラ・リード>、「ノヴァ」に< キャシー・スケルボ>、「ルーカス」に<フランキー・ムニッズ>、「クラウディア」に<ライアン・ニューマン>、テレビシリーズ『ナイトライダー』の<デビッド・ハッセルホフ>、<フランキー・ムニッズ>、R&B歌手の<Ne-Yo>らが新たに出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『嵐を呼ぶ男』@NHK-BSプレミアム

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『嵐を呼ぶ男』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1966年12月10日より公開されました<石原裕次郎>主演の『嵐を呼ぶ男』が4Kデジタルリマスター版での放送があります。

美しい兄弟愛を中心に、ドラマーを目指す若者の熱い姿を描いた青春歌謡ドラマです。女流マネージャー「美弥子」に見出されたドラマー「国分正一」は、「美弥子」の厳しい指導と猛練習でメキメキと力をつけていきます。

やがて二人の間にも淡い恋心が芽生えていました。しかし作曲家志望の弟「英次」が新人リサイタルに推薦されることになり、「美弥子」に恋心を抱く評論家「左京」の力が必要となります。仕方なく、「正一」は「美弥子」から離れる決心をします。

「国分正一」に<石原裕次郎>、「福島美弥子」に<北原三枝>、「国分英次」に<青山恭二>、「左京徹」に<金子信雄>、「島みどり」に<芦川いづみ>、「メリー・丘」に<白木マリ>、「福島慎介」に<岡田眞澄>ほかが出演、監督は<井上梅次>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<ポスター>(338)『イビルアイ』<アイザック・エスバン>監督

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<ポスター>(338)『イビル...
<アイザック・エスバン>が監督を務めるスリラー「イビルアイ」が、2023年7月28日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。

 『パラドクス』・『ダークレイン』の<アイザック・エスバン>が手がける本作の主人公は、13歳の少女「ナラ」です。

「ナラ」は妹の奇妙な病気を治すために、祖母が1人で住むラスアニマスという村を訪れます。不可解な行動から祖母が人間ではない何者かであることを疑い始め、恐怖に怯えながらも祖母と村の秘密を暴いていきます。

解禁されました日本版ティザーポスターには、「目覚める」というコピーとともに、目が切り取られた祖母が写された不穏な構成となっています。
#ブログ #映画

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映画動員ランキング@(2023年6月2日~6月4日)

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映画動員ランキング@(2023...
6月2日から4日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が2週連続で1位を獲得しています。

 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、任天堂のゲーム「スーパーマリオ」をベースに、米ブルックリン在住の配管工「マリオ」が不思議な世界に迷い込み、離ればなれになってしまった弟「ルイージ」を見つけ出すため冒険を繰り広げる物語で、<アーロン・ホーヴァス>と<マイケル・ジェレニック>が監督を務めています。

 初登場は2作品でした。第76回カンヌ国際映画祭で、クィアパルム賞とコンペティション部門の脚本賞を受賞した『怪物』が3位、野球日本代表・侍ジャパンのドキュメンタリー『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』が6位にランクインしています。

また公開27週目の『THE FIRST SLAM DUNK』が、圏外から9位に浮上。6月3日に国内観客動員数が1千万人を突破し、6月4日時点で国内興行収入144億円超えを記録しています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年6月2日~4日)
1. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 2. 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』 3. 『怪物』(初)
4. 『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』 5. 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 6. 『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』(初)
7.
『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』 8. 『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』 
9. 『THE FIRST SLAM DUNK』 10. 『最後まで行く』
#ブログ #動員ランキング #映画

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観客動員数1千万人突破@『THE FIRST SLAM DUNK』

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観客動員数1千万人突破@『TH...
昨年2022年12月3日に公開されましたアニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』(監督:井上雄彦)が、6月3日に観客動員数1千万人を突破しています。

6月5日、公開184日間(6月4日時点)で観客動員数 1002万5548人、興行収入144億3607万8140円を記録していることが配給の東映より発表されています。

 歴代興収ランキングは『天気の子』(2019年公開・興収142億3千万円)を超え、15位にランクインしています。14位は6月3日に終映しました『すずめの戸締まり』の興収147億9千万円です。

同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公「桜木花道」が、チームメイトの「流川楓」との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれています。
#アニメ #ブログ #映画 #観客動員数

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