『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』@カンテレ・フジテレビ系
10月
3日
新テレビアニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』が、2024年10月より「フジテレビ」にて放送されることを記念して今夜<21:00>より「カンテレ・フジテレビ系」にて、2022年6月11日に公開されました映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』(監督:児玉徹郎)の放送があります。
『ドラゴンボール』シリーズのテレビアニメ新作は、2018年3月に放送を終えました『ドラゴンボール超』以来、6年ぶりとなり、今年3月1日に亡くなられた原作者の<鳥山明>が、まったく新しいエピソードを執筆した、完全新作アニメシリーズになります。
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、2015~18年に放送されましたテレビシリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」の映画化された前作『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018年12月14日公開)に続く第2弾で、かつて「孫悟空」によって壊滅させられた悪の組織「レッドリボン軍」の意志を継ぐ者たちが現れ、新たに最強の人造人間「ガンマ1号」、「ガンマ2号」を生み出します。彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、「ピッコロ」や「悟飯」たちを襲い始めます。
「孫悟空/孫悟飯/孫悟天」に<野沢雅子>、「ピッコロ」に<古川登志夫>、「ガンマ1号」に<神谷浩史>、「ガンマ2号」に<宮野真守>、天才科学者「Dr.ヘド役」に<入野自由>、「カーマイン」に<竹内良太>ほかが声を当てています。
監督は、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』でも3Dパートの制作などに参加した<児玉徹郎>が務めています。