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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ナニカ…』@<弥富千穂>監督

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『ナニカ…』@<弥富千穂>監督
女性向け風俗を合理的に活用する現代女性の姿を切なくもコミカルに描いた短編映画『ナニカ…』が、2025年5月23日より公開されます。
 
都市再開発を担当する優秀な弁護士「香山惠理香」は、仕事に追われる日々を過ごすなかで生理が止まってしまい、医者から女性ホルモンの減少が原因だと言われます。
 
性的なスキンシップが効果的だと聞き、職場や友人など近場で相手を探すのは後々リスクが高く、そんな折、女性向け風俗の人気が高まっていることをネットで知った彼女は、女性向け風俗を利用してみることにします。ラブホテルで待つ「惠理香」の元に、風俗店から派遣されてきた「ユウジ」が現れ、期待と不安が混じる中、「惠理香」の初めての体験が始まります。
 
『私にふさわしいホテル』『Page30』の<広山詞葉>が「惠理香」を演じて主演を務め、「ユウジ」をモデルや舞台俳優として活躍する<新太シュン>、惠理香の日常を象徴する男性「香山康弘」を<鈴樹けん>が演じています。
 
『この恋は近くて遠い』などオリジナル配信ドラマの脚本を手がけてきた<弥富千穂>が初監督を務めています。
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『娼生』@<ブルース・チウ>監督

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『娼生』@<ブルース・チウ>監...
台湾で児童売春や人身売買が横行していた時代を背景に、娼館で働く人々の現実を描いた『娼生』が、2025年5月23日より公開されます。
 
夢を捨て娼婦として生きる覚悟を決めた姉と、そんな姉がどこかで夢をかなえていると信じて探していた弟の再会と、彼らに待ち受ける運命を描いています。
 
歌手になる夢をかなえるため、祖母の反対を無視して台北へ出た「フォン」でしたが、騙されて娼婦として日本に売り飛ばされてしまいます。数年後、台湾に戻った彼女は、年老いた祖母が認知症を患っていることを知ります。罪悪感に苛まれた「フォン」は、家に戻らず娼婦の仕事を続け、ひそかに仕送りをして贖罪に励みます。
 
一方、「フォン」の弟「ユーミン」は警察官となり、台北で「フォン」を探していました。いつか売れっ子歌手になった姉と会えると思っていた「ユーミン」は、娼婦になった姉と再会します。
 
映画『呪葬』(2022年)などに出演した<ジーン・カオ>が「フォン」役を体当たりで演じ、製作総指揮や主題歌も担当。監督は、これが初長編作品となる<ブルース・チウ>が務めています。
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『「鬼滅の刃」特別編集版 遊郭潜入編』@<外崎春雄>監督

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『「鬼滅の刃」特別編集版 遊郭...
<吾峠呼世晴>による『週刊少年ジャンプ』連載の人気漫画『鬼滅の刃』を、テレビアニメ化しました『鬼滅の刃』の特別編集版『遊郭潜入編』が、2025年5月23日より公開されます。
 
歴史的大ヒットを記録した映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に続く物語として2021~22年に放送されましたテレビアニメ第2期『遊郭編』(全11話)を、『遊郭潜入編』・『遊郭決戦編』の2部構成でまとめています。
 
無限列車での任務と、炎柱「煉獄杏寿郎」との別れを経験した「炭治郎」たちが、次なる任務として、音柱「宇髄天元」とともに向かった、鬼の棲む遊郭で繰り広げられる物語を描いています。
 
2023年4月、テレビアニメ第3期『刀鍛冶の里編』の放送開始前に、本作と『遊郭決戦編』が2週連続でテレビ放送されました。2025年の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章』公開に向けた上映企画「鬼滅シアター 『鬼滅の刃』特別編集版 劇場上映」にて1週間限定上映されます。
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『海底47m』@BS-TBS

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『海底47m』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2017年イギリス・アメリカ合作製作の『原題: 47 Meters Down』が、邦題『海底47m』として、2017年8月12日より公開されました作品の放送があります。
 
水深47メートルの海に沈んだ檻の中で、人喰いザメの恐怖と対峙する姉妹の姿を描いています。

メキシコで休暇を過ごしていた「リサ」と「ケイト」の姉妹は、現地で知り合った男から、海に沈めた檻の中からサメを鑑賞する「シャークケイジダイビング」に誘われます。水深5メートルの檻の中からサメを間近に見て興奮する2人でしたが、ワイヤーが切れて檻が一気に水深47メートルまで沈んでしまいます。

無線も届かず、ボンベに残された空気もわずかという極限状態の中、サメの餌食になる危険におびえながら、2人は生還を目指します。

『塔の上のラプンツェル』で声優を務めた<マンディ・ムーア>と、テレビシリーズ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』などで知られる<クレア・ホルト>が主人公姉妹を演じています。監督は,『ストレージ24』の<ヨハネス・ロバーツ>が務めています。
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『座頭市あばれ火祭り』@BS12

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『座頭市あばれ火祭り』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『剣鬼(4Kデジタル修復版)』の放送がありますが、続いて<20:00>よりは、「座頭市シリーズ」第21作目として1970年8月12日より公開されました『座頭市あばれ火祭り』の放送があります。
 
渡世人の「座頭市」は自身と同様盲目で、関八州において絶大な権勢を誇り、暗黒街の将軍として恐れられていた「闇公方」と出会います。その子分たちが、農民や商人から闇の年貢を強制的に取り立てていることを知った「市」が腹に据えかね、思わず彼らを叩き斬ってしまったことから、彼は「闇公方」から命を付け狙われる身になります。
 
「闇公方」は、「市」を花会に招き、彼を一面油の海に取り囲まれた場所におびき寄せると、そこに火を放って「市」を亡き者にしようと企みます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「浪人」に<仲代達矢>、「闇公方」に<森雅之>、「お喜代」に<大原麗子>、「梅次」に<ピーター>、「若妻」に<吉行和子>、「右の貸元 」に<西村晃>、「妾市の貸元」に<吉田義夫>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『剣鬼』(4Kデジタル修復版)@BS12

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『剣鬼』(4Kデジタル修復版)...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年10月16日より公開されました『剣鬼』の4Kデジタル修復版にての放送があります。
 
<柴田錬三郎>の同名小説の中から『人斬り斑平』を映像化した作品で、『斬る』(1962年)・『剣』(1964年)に続く『剣」シリーズ三部作の最終作です。
 
犬と人間の間に生まれたとして世間から蔑まれてきた「斑平」は、花造りの腕を見込まれ登城を許されます。さらに馬よりも早く駆けることができる俊足から、馬乗下役を仰せつかりました。そのころ藩主「式部少輔正信」は奇行が目立ち始め、事実の発覚を恐れる小姓頭は「斑平」に公儀隠密を斬れと命じます。「斑平」は見知らぬ浪人の居合術に魅せられており、その技を使って隠密とされる二人の武士を斬り殺します。さらに事態は悪化しますが、「斑平」は小姓頭に命じられるまま、次々に人々を斬り続けるのでした。
 
「斑平」に<市川雷蔵 >、「お咲」に<姿美千子>、「神部菊馬」に<佐藤慶>、「虚無僧」に<五味龍太郎>、「友蔵」に<睦五郎>、「醍醐弥一郎」に<内田朝雄>、「影村主膳」に<香川良介 >ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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映画動員ランキング(5月16日~5月18日)

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映画動員ランキング(5月16日...
(5月16日から5月18日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が5週連続で1位に輝いています。
 
劇場版「名探偵コナン」シリーズ第28弾となる同作では、長野県の雪山を舞台に、「毛利小五郎」と隻眼の刑事「大和敢助」を軸とした物語が展開します。<高山みなみ>、<山崎和佳奈>、<小山力也>、<高田裕司>、<小清水亜美>のほかゲスト声優として<山田孝之>、<山下美月>が参加し、<重原克也>が監督を務めています。
 
初登場作品は4本。<トム・クルーズ>が主演を務めるシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が2位、<永野芽郁>と<大泉洋>が共演しました『かくかくしかじか』が、4位にランクインしています。<丸山隆平>(SUPER EIGHT)の主演作『金子差入店』が8位、<デミ・ムーア>と<マーガレット・クアリー>が共演した『サブスタンス』が9位に入っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年5月16日~18日)
1. 『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』 2. 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(初) 
3. 『マインクラフト/ザ・ムービー』 4. 『かくかくしかじか』(初) 5. 『#真相をお話しします』
9. 『サブスタンス』(初) 10. 『サンダーボルツ*』
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『キムソジュン』@<小川北人>監督

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『キムソジュン』@<小川北人>...
ある殺人事件を追いかけるフリージャーナリストが、「キムソジュン」という疑わしい男にたどり着いたところから次第に日常が歪んでいく様を描いたサスペンス『キムソジュン』が、2025年5月23日より公開されます。
 
フリージャーナリストの「趙」は、ある年の大みそかに起こった一家殺人事件を記事にしようとしていました。取材を続ける中で、「キムソジュン」というひとりの男にたどり着きます。「 キムソジュン」とは一体何者なのか。その男を追い始めた「趙」の日常が少しずつ歪みだし、事態は思いがけない方向へと転じていきます。
 
主演は『NOT BEER』・『99%、いつも曇り』など映画に多数出演する<伊藤慶徳>と、『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』でも出演していました<佐々木道成>、 <古見陽香里>、< 米倉啓>、< コガケースケ>ほかが出演しています。
 
監督・脚本は、新宿歌舞伎町の闇を切り取った自主制作の長編『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』などで知られ、本作が商業映画デビューとなった<小川北人>が務めています。
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『ORLIK』@<haiena>監督

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『ORLIK』@<haiena...
長編第1作『LUGINSKY』で注目を集めました<haiena>が、切り抜いたスチールなどを複雑に組み合わせて制作した映像に、動画化の技術やデスクトップアートの手法を加えて完成させたコラージュアニメーション映画『ORLIK』が、2025年5月23日より公開されます。
 
ヌーベルバーグやアメリカン・ニューシネマに思いを馳せる主人公「オルリック」に<haiena>監督自らの身上を投影しながら、政府機関や反体制組織の思惑に翻弄される姿を描き出しています。
 
インディペンデント映画監督「クラレンス・オルリック」はすべてに失敗し、失意と貧困のなかで虚勢を張る日々を過ごしていました。ある日、彼は秘密警察官「ミラー」により、不毛な内戦への関与を強要されます。そんな折、「オルリック」の悪友「フジキ」が「ボイルドブレイン」という装置を完成させます。それは自己の意識を映像化する装置で、金も人手も使わずに映画づくりが可能になるといいます。
 
装置を使用して再起を懸ける「オルリック」でしたが、副作用で時間の感覚を失い、記憶と空想が混ざり合い神経が迷乱した状態に陥ってしまいます。精神をむしばまれながら戦地へ送り込まれた彼は、爆撃と妄想が降りそそぐなか、映画への狂的な妄執にとり憑かれていきます。
 
俳優の<金子貴伸>が主人公「オルリック」役、<真田うるは>、< キクチカンキ>、 <黒崎純也>、< 真城あさひ>、<haiena>、<椎木ちなつ>が声を当てています。
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『英雄傳』@<坂本浩一>監督

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『英雄傳』@<坂本浩一>監督
「仮面ライダー」や「ウルトラマン」など数々の特撮シリーズを手がける<坂本浩一>が原案・監督・アクション監督を務め、謎の武闘集団から平和な街を守るべく立ちあがった武術家たちの闘いを、本物の武術家たちをキャストに迎えて活写した『英雄傳』が、2025年5月23日より公開されます。
 
不良格闘家たちで構成された極悪集団ストライクの強引な地上げにより、平和な街は恐怖に包まれました。正義の武術家たちがストライクの横暴を止めるべく立ちあがりますが、敵は蛮行をエスカレートさせていきます。
 
そんな中、5年前に過失致死事件を起こして服役していた伝説の鞭拳空手の継承者「浅香光」が街に帰ってきます。彼女は街の平和を取り戻すため武術の達人たちとチームを結成し、ストライク壊滅作戦に乗り出します。
 
浅井流鞭拳空手の創始者<浅井星光>が主演・プロデュースを務め、共演にもシステマ東京代表の<北川貴英>、合気道家の<白川竜次>、忍道家の<習志野青龍窟>らプロの武術家が集結。さらに「ミスター平成ライダー」として知られるスーツアクターの<高岩成二>『仮面ライダーガッチャード』の<宮原華音>が出演しています。
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