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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『デッドプール』@<ティム・ミラー>監督

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『デッドプール』@<ティム・ミ...
マーベルコミック原作の人気作『X-MEN』シリーズのスピンオフで、 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 に登場した異色のヒーロー、「デッドプール」を主役に描くアクションエンタテインメント『テッドプール』が、2016年6月1日より全国で公開されます。

好き勝手に悪い奴らをこらしめ、金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵の「ウェイド・ウイルソン」は、恋人「ヴァネッサ」とも結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、ガンで余命宣告を受けます。

謎の組織からガンを治せると誘われた「ウェイド」は、そこで壮絶な人体実験を受け、驚異的な治癒能力と不死の肉体を得ますが、醜い身体に変えられてしまいます。「ウェイド」は、赤いコスチュームを身にまとった「デッドプール」となり、人体実験を施した張本人の「エイジャックス」の行方を追います。「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でも同役を演じた<ライアン・レイノルズ>が、毒舌家で自己中心的という型破りなアンチヒーローの「デッドプール」に扮しています。

監督は、視覚効果分野出身で今作が初長編作となる<ティム・ミラー>が務めています。
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『ヒメアノ~ル』@<𠮷田恵輔>監督

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『ヒメアノ~ル』@<𠮷田恵輔>...
『行け!稲中卓球部』 ・ 『ヒミズ』の<古谷実>による同名コミックを、「V6」の<森田剛>主演で実写映画化した『ヒメアノ~ル』が、2016年5月28日より全国で公開されます。

<森田剛>が、次々と殺人を重ねていく主人公の快楽殺人犯「森田正一」役を演じ、『純喫茶磯辺』
・ 『銀の匙 Silver Spoon』などを手がけた<𠮷田恵輔>が監督を務めています。

平凡な毎日に焦りを感じながら、ビルの清掃のパートタイマーとして働いている「岡田」は、同僚の「安藤」から思いを寄せるカフェの店員「ユカ」との恋のキューピッド役を頼まれます。「ユカ」が働くカフェで、高校時代に過酷ないじめに遭っていた同級生の「森田正一」と再会する「岡田」でしたが、「ユカ」から彼女が「森田」にストーキングをされている事実を知らされます。

「岡田」役を<濱田岳>、「ユカ」役を<佐津川愛美>、「安藤」役を<ムロツヨシ>がそれぞれ演じています。
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『王の運命 歴史を変えた八日間』@<イ・ジュンイク>監督

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『王の運命 歴史を変えた八日間...
18世紀の朝鮮王朝で王と王位継承者である実の息子との確執により起きたとされる史実を元にした『王の運命 歴史を変えた八日間』が、2016年6月4日より全国で公開されます。

朝鮮第21代国王・「英祖(ヨンジョ)」は、息子・「思悼(サド)」を優れた王位継承者に育てあげようとしました。しかし、芸術と武芸を好む自由奔放な青年へと成長した「思悼」に、英祖の期待は失望と怒りに転じていきます。

また「思悼」も、父と子として接することのない「英祖」に憎しみを覚えるようになります。2人の心がすれ違う中、「英祖」は実の息子を米びつに閉じ込めようとします。

父「英祖」役に<ソン・ガンホ>、息子である「思悼」役に<ユ・アイン>が扮し、監督は、『ソウォン 願い』の<イ・ジュンイク>が務めています。
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『ガルム・ウォーズ』@<押井守>監督

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『ガルム・ウォーズ』@<押井守...
<押井守>監督が全編をカナダで撮影した異世界ファンタジー作品『ガルム・ウォーズ』が、2016年5月20日より全国で公開されます。

『エイリアン2』(1986年・監督: ジェームズ・キャメロン)の<ランス・ヘンリクセン>ら出演は全て外国人俳優で、全編英語で撮影されましたが、日本公開にあたり、1995年公開の<押井>監督のアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の続編『イノセンス』(2004年)も手がけたスタジオジブリの<鈴木敏夫>プロデューサーが参加し、日本語吹き替え版が制作されました。

遥か古代、戦いの星アンヌンには、創造主「ダナン」が作ったクローン戦士「ガルム」が生息していました。「ガルム」はたとえ命を落としても、その個体の記憶をクローンの脳に転写することで、何世代も生き延びることができます。「ダナン」が星を去り、3つの部族が覇権を争う日々が続くアンヌン。ある日、それぞれ異なる部族の「カラ」、「スケリグ」、「ウィド」が戦場で出会い、ふとしたきっかけで3人は「ガルムの真実」を探る旅に出るのでした。

「カラ」を<メラニー・サンピエール>、「スケリグ」を<ケヴィン・デュランド>、「ウィド」を<ランス・ヘンリクセン>が、演じています。
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『海よりもまだ深く』@<是枝裕和>監督

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『海よりもまだ深く』@<是枝裕...
『海街diary』・『そして父になる』の<是枝裕和>監督が、『歩いても 歩いても』・『奇跡』に続いて<阿部寛>と3度目のタッグを組み、大人になりきれない男と年老いた母を中心に、夢見ていた未来とは違う現在を生きる家族の姿をつづった『海よりもまだ深く』が、2016年5月21日より公開されます。
 
15年前に文学賞を一度受賞したものの、その後は売れず、作家として成功する夢を追い続けている中年男性「良多」でした。現在は生活費のため探偵事務所で働いていますが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳していました。別れた妻「響子」への未練を引きずっている「良多」は、彼女を「張り込み」して新しい恋人がいることを知りショックを受けます。
 
ある日、団地で一人暮らしをしている母「淑子」の家に集まった「良多」と「響子」と11歳の息子「真悟」は、台風で帰れなくなり、ひと晩を共に過ごすことになります。
 
主人公「良太」役に<阿部博>、「淑子」役を<樹木希林>、「響子」役に<真木よう子>、「良多の姉」役に<小林聡美>、「山辺康一朗」役に<リリー・フランキー>ほかが出演しています。
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『ディストラクションベイビーズ』@<真利子哲也>監督

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『ディストラクションベイビーズ...
愛媛県松山市を舞台に若者たちの欲望と狂気を描いた青春群像劇『ディストラクションベイビーズ』が、2,016年5月21日より全国で公開されます。

『イエローキッド』(2009年)・『NINIFUNI』(2011年)などで世界的注目を集める新鋭<真利子哲也>監督が商業映画デビューを果たし、『桐島、部活やめるってよ』(2012年・監督:吉田大八)の<喜安浩平>が共同脚本を担当。

愛媛の小さな港町・三津浜の造船所で暮らす「芦原泰良」と弟の「将太」。いつもケンカばかりしている「泰良」は、ある日突然、町から姿を消し、松山の中心街で強そうな相手を見つけてはケンカを売るようになります。そんなある日、「北原裕也」という青年から声を掛けられた「泰良」は、「裕也」と一緒に通行人に無差別に暴行を加え、車を強奪。その車に乗りあわせていた少女「那奈」も巻き込んで松山市外へと向かいます。

「芦原泰良」に柳楽優弥、「北原裕也」に菅田将暉、少女「那奈」に<小松菜奈>、「芦原将太」に<村上虹郎>ら若手実力派が演じています、
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『園子温という生きもの』@<大島新>監督

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『園子温という生きもの』@<大...
時代を挑発する作品を撮り続ける映画監督<園子温>にスポットを当てたドキュメンタリー『園子温という生きもの』が、2016年5月14日より全国で公開されます。

故<大島渚>監督の二男で、2014年にテレビ番組『情熱大陸』を手がけた<大島新>監督が、地上波では伝えきれなかった<園子温>の魅力を映し撮っています。

映画監督<園子温>は、 『愛のむきだし』(2008年)・『冷たい熱帯魚』(2010年)・『ヒミズ』(2011年)・『新宿スワン』(2015年)といった監督作でヒットを飛ばし、国際映画祭の常連になる一方、テレビ出演や小説の執筆、バンド活動など多方面で精力的な活動を続けています。

そんな彼の姿を捉えながら、、『冷たい熱帯魚』の後妻役の<神楽坂恵>、『ヒミズ』に出演した<染谷将太>や<二階堂ふみ>ら関係者へのインタビューを交え、人間<園子温>の現在に迫ります。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『海よりもまだ深く』@<是枝裕和>監督

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『海よりもまだ深く』@<是枝裕...
『海街diary』(2015年) ・ 「そして父になる』(2013年)の<是枝裕和>監督が、『歩いても 歩いても』(2008年)・『奇跡』(2011年)に続いて<阿部寛>と3度目のタッグを組み、大人になりきれない男と年老いた母を中心に、夢見ていた未来とは違う現在を生きる家族の姿をつづった人間ドラマ『海よりもまだ深く』が、2016年5月21日より全国で公開されます。

15年前に文学賞を一度受賞したものの、その後は売れず、作家として成功する夢を追い続けている中年男性「良多」。現在は生活費のため探偵事務所で働いていますが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳していました。

別れた妻「白石響子」への未練を引きずっている「良多」は、彼女を「張り込み」して新しい恋人がいることを知りショックを受けます。ある日、団地で一人暮らしをしている母「淑子」の家に集まった「良多」と「響子」と11歳の息子「真悟」は、台風で帰れなくなり、ひと晩を共に過ごすことになります。主人公の母親役を<樹木希林>が好演し、「白石響子」役に<真木よう子>、<小林聡美>、<リリー・フランキー>ら豪華な顔ぶれが出演しています。
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神戸ご当地(448)映画『植物図鑑』公開記念キャンペーン

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神戸ご当地(448)映画『植物...
今朝方の『讀賣新聞』の朝刊三面にて、<有川浩>の 『空飛ぶ広報室』 の広告と合わせて、『植物図鑑』 が、6月4日(土)に松竹配給映画として公開されるのを知りました。

原作『植物図鑑』(角川書店)の表・裏表紙の見返りには、野草たちがカラー写真で掲載されていますので、<有川浩>ファンとして、また花好きとして手にした一冊でした。

どういうつながりがあるのか、このたび『植物図鑑』の映画公開を記念して、神戸市交通局と「そごう神戸店・西神店」が<エコショッピング>キャンペーンを、5月10日(火)から5月29日(日)の期間にて実施されます。

キャンペーンは、市営地下鉄各駅や北神急行電鉄谷上駅窓口でスタンプを押したキャンペーンチラシの裏面に、期間中にそごう店で購入した(2160円)以上のレシートを貼って応募ボックスへ投函すると、抽選で30組60人に本作の映画チケットや「原作本・非販売ポストカードセット」がプレゼントされます。
#映画 #本 #読書

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『世界から猫が消えたなら』@<永井聡>監督

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『世界から猫が消えたなら』@<...
映画プロデューサー<川村元気>による同名ベストセラー小説 『世界から猫が消えたなら』 (2012年10月25日・小学館刊)を、<佐藤健>と<宮崎あおい>共演で実写映画化したヒューマンドラマ『世界から猫が消えたなら』が、2016年5月14日より全国で公開されます。

脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現わします。悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるというのです。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していきます。親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下します。

『いま、会いにゆきます』(2004年・監督:土井裕泰)などの<岡田惠和>が脚本を手がけ、『ジャッジ!』(2013年)の<永井聡>が監督を務め、人気音楽プロデューサーの<小林武史>が音楽を担当しています。
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