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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『未来への警鐘 原発を問う』@<オリヴァー・ストーン>監督

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『未来への警鐘 原発を問う』@...
『プラトーン』・『7月4日に生まれて』でアカデミー賞監督賞を受賞した<オリヴァー・ストーン>が手がけた『原題:Nuclear Now』が、邦題『未来への警鐘 原発を問う』として、2025年8月1日より公開されます。
 
 本作は、アメリカの科学者<ジョシュア・S・ゴールドスタイン>の著書『明るい未来』をもとに、<オリヴァー・ストーン>が原子力エネルギーの見直しを提言するドキュメンタリーです。
 
背景にあるのは、2050年までに現在の2倍から4倍のクリーン電力が必要だという現状です。地球が気候変動とエネルギー貧困の課題に直面する今、果たして原子力発電所は〈未来への鍵〉となるのか。
 
作中には「今、人類が選ぶべきエネルギーとは何か」という命題を背負った<オリヴァー・ストーン>が自ら原子力発電所などに出向いて取材する様子も収められています。
#ドキュメンタリー #原子力発電所 #映画 #気候変動

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『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』@<橋本昌和>監督

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『映画クレヨンしんちゃん 超華...
『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』が、2025年8月8日より公開されますが、本予告が解禁され、また主題歌が「Saucy Dog」による『スパイス』に決まっています。
 
 劇場版32作目となる本作は、「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ初となる、インドを舞台にしたダンスエンタテインメントムービーになっています。「しんのすけ」たちカスカベ防衛隊が異国の地で〈大乱舞〉を繰り広げる一方、「ボーちゃん」にスポットが当てられます。
 
主題歌が流れる予告は、マハラジャスタイルの衣装をまとった〈マハラジャボー〉のダンスシーンでスタート。紙を鼻に詰めた「ボーちゃん」の「これが本当の私だ」という言葉、スーパーエリート刑事である「カビール」と「ディル」が歌い踊るさま、大富豪「ウルフ」を前に華麗なスピンを披露する「ボーちゃん」の姿が収められています。またインド人の女の子「アリアーナ」が「ボーちゃんらしいって何?」とカスカベ防衛隊に問いかける場面も切り取られています。
 
「インド人の女の子・アリアーナ」に<瀬戸麻沙美>、「エリート刑事・カビール」に<山寺宏一>、「スーパーエリート刑事・ディル」に<速水奨>、「人工知能搭載キューブ・スゴイキューブ」に<日高のり子>、「雑貨店の店主・フラグタテルデー」に<宝亀克寿>、「ウルフの相棒候補・ラーテル」に<坂本千夏>が出演、ゲスト声優には「大富豪・ウルフ」に<賀来賢人>、<バイきんぐ>が起用されています。監督は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』の<橋本昌和>が務め、<うえのきみこ>が脚本を担当しています。
#アニメ #インド #映画

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<前j川莉珠>表紙@『週刊ヤングジャンプ』27号

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<前j川莉珠>表紙@『週刊ヤン...
俳優の<前川莉珠>(20)が、6月5日発売の『週刊ヤングジャンプ』27号/6月19日号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<前川 莉珠(りず)>は、2004年10月24日生まれ。神奈川県出身です。
2021年10月31日、松竹、松竹芸能、松竹エンタテインメントによる大型合同オーディション「松竹ジャパングランプリ 全国オーディション」で準グランプリとなり、芸能界入りをしています。
 
2023年には『美少女図鑑』と『週刊ヤングジャンプ』が共同で行っている発掘企画第2回「美少女mining」の5人のうちの1人に選出され、同年6月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』 27号にて水着グラビアを初披露しています。
 
俳優として、2022年7月8日公開の『モエカレはオレンジ色』や2023年7月7日公開の『交換ウソ日記』などに出演しています。
 
また、本日6月5日には、デジタル写真集『motto』(撮影:細居幸次郎・集英社)を発売しています。
#映画 #芸能 #表紙カバー

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『ベスト・キッド:レジェンズ』@<ジョナサン・エントウィッスル>監督

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『ベスト・キッド:レジェンズ』...
映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が、2025年8月29日に全国で公開されますが、日本版本予告が解禁されています。
 
本作の主人公は、北京で師匠の「ハン」からカンフーの指導を受けていましたが、最愛の兄を亡くしたことをきっかけに戦うことを封印した17歳の高校生「リー」です。母親とニューヨークに移住した彼は、唯一心を許せるクラスメイト「ミア」と友情を育んでいました。
 
そんな矢先、「ミア」の昔の恋人で、ニューヨークの格闘トーナメントを制する絶対王者「コナー」の恨みを買った「リー」は、「ミア」や家族をトラブルに巻き込んでしまいます。大切な人を守るため、彼は「ハン」と空手の達人「ダニエル」から戦い方や哲学を学び、〈真のファイター〉として格闘大会に挑むことになります。
 
 主人公「リー」を<ベン・ウォン>が演じ、1984年のオリジナル版『ベスト・キッド』(監督:ジョン・G・アヴィルドセン)に少年「ダニエル」役で出演した<ラルフ・マッチオ>と、2010年のリメイク版にカンフーの師匠「ミスター・ハン」役で出演した<ジャッキー・チェン>が初共演を果たしています。
 
本予告映像には、「ハン」が「リー」に語りかける「人生で大切なのは、それに戦う価値があるか、ないかだ」というセリフや、「ハン」と「ダニエル」が「リー」を特訓する様子などを収録。〈チャイニーズ版ピーター・パーカー〉と称される「リー」のアクションシーンも映し出されています。
 
Netflixシリーズ『このサイテーな世界の終わり』の<ジョナサン・エントウィッスル>が監督を務めています。
#映画

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『リンダ リンダ リンダ 4K』@<山下敦弘>監督

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『リンダ リンダ リンダ 4K...
映画『リンダ リンダ リンダ 4K』が、2025年8月22日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
予告編は、「ソン」が歌う〈THE BLUE HEARTS〉の楽曲『僕の右手』が流れる中、本作の大ファンである<上白石萌歌>の「痛いほど胸に迫って、わけもわからず泣いてしまう。何度だってスクリーンで浴びたい!」というコメントで幕開け。
 
その後、<松本隆>の「ブルーハーツに嫉妬した」、<川谷絵音>の「こんなの見ちゃったらギターを弾くしかないよなぁ」、<Yaffle>の「未完成であるということは、なぜこんなにも僕たちを惹きつけるのだろうか」といった言葉が映し出されていきます。終盤には「ソン」ら4人が文化祭で〈THE BLUE HEARTS〉の『リンダ リンダ』を披露する様子も収められています。
 
2005年7月23日に公開されました『リンダ リンダ リンダ』は、文化祭直前に突如バンドを組んだ女子高校生たちを描いた青春映画です。韓国からの留学生をボーカルに迎えた彼女らは〈THE BLUE HEARTS〉をコピー演奏することに決め、3日後の本番に向けて猛練習を始めます。<ペ・ドゥナ>がボーカル担当の「ソン」、<前田亜季>がドラム担当の「響子」、<香椎由宇>がギター担当の「恵」、<関根史織>(Base Ball Bear)がベース担当の「望」役で出演。
 
<三村恭代>、<湯川潮音>、<山崎優子>、<甲本雅裕>、<松山ケンイチ>、<小林且弥>がキャストに名を連ねています。<山下敦弘>が監督を務め、<向井康介>、<宮下和雅子>、<山下敦弘>が脚本を手がけています。
 
映画雑誌の『映画芸術』で2005年の邦画ベストランキングで1位を獲得しています。同じく映画雑誌の『キネマ旬報』による第79回キネマ旬報ベスト・テンでは日本映画ベスト・テンで6位、読者選出日本映画ベスト・テンで3位に選出された作品です。
 
また、この作品の演技で<香椎由宇>が第29回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞しています。
#映画

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『奇跡の人』@NHK-BS

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『奇跡の人』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年アメリカ製作の『原題:The Miracle Worker』が、邦題『奇跡の人』として、1963年10月26日より公開されました作品の放送があります。
 
主人公の<ヘレン・ケラー>は、1968年6月1日、老衰のため、コネチカット州イーストンの自宅で死去しています。87歳でした。ワシントン大聖堂で葬儀が行われ、地下礼拝堂壁内の納骨堂に<アン・サリヴァン>(1866年4月14日~1936年10月20日)、秘書の<ポリー・トムソン>と共に葬られています。
 
<ヘレン・ケラー>の1903年の自伝『わたしの生涯』をもとに<ウィリアム・ギブスン>が1959年に同名の舞台劇を手掛け、自らが脚色し、三重苦の<ヘレン・ケラー>に効果的で何より厳しくも人間的な教育を授けて行った<アン・サリヴァン>の偉業が描かれています。
 
生後19ケ月で、熱病により目が見えず、耳も聞こえず、言葉も喋れなくなってしまった「ヘレン」でした。両親の献身的な行動にも関わらず、「ヘレン」を受け容れてくれる学校はありませんでした。そんな時、自身も盲目を克服した女教師「アニー・サリヴァン」が一家の前に現れます。「サリヴァン」は、文明から隔絶してしまったかのような7歳の少女「ヘレン」に、彼女を取り巻く世界を認識させようと必死に努力を重ねていきます。
 
「アン・サリヴァン」に<アン・バンクロフト>、「ヘレン・ケラー」に<パティ・デューク>、「ヘレンの父親・アーサー・ケラー」に<ヴィクター・ジョリー>、「ヘレンの母親・ケイト・ケラー」に<インガー・スヴェンソン>、「ジェームズ・ケラー」に<アンドリュー・プライン>、「ヘレンの叔母」に<キャスリーン・カムジス>ほかが出演、<アーサー・ペン>が監督を務めています。
 
アカデミー賞では5部門にノミネートされ、主演女優賞(アン・バンクロフト)、助演女優賞(パティ・デューク)を受賞した作品です。
#テレビ番組 #映画

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『三日葬/サミルチャン』@<ヒョン・ムンソプ>監督

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『三日葬/サミルチャン』@<ヒ...
<パク・シニャン>、<イ・ミンギ>が共演の韓国ホラー『三日葬/サミルチャン』(原題「사흘」)が、2025年7月25日に公開されます。
 
 タイトルにあります「三日葬(サミルチャン)」は韓国の伝統的な葬儀様式です。死者の魂は3日間この世にとどまるとされ、その間に遺族は弔問客を迎え、別れの儀式を執り行います。
 
 映画『三日葬/サミルチャン』では、最愛の娘の死から始まる3日間の恐怖と絶望が描かれています。
 
高名な心臓外科医「チャ・スンド」は、心臓疾患を抱える最愛の娘「ソミ」に自らの手で移植手術を行い、無事成功させました。しかし手術直後から「ソミ」はまるで何かに取りつかれたかのように異常な行動を始め、途方に暮れた一家はわらにもすがる思いで神父「パン」による悪魔ばらいに望みを託します。そして壮絶な儀式の末、「ソミ」は一時的に正気を取り戻しますが、そのまま帰らぬ人となります。やがて3日間にわたる「ソミ」の葬儀を執り行うことになりますが、それは「スンド」にとって悪夢の始まりでした。
 
『結界の男』以来11年ぶりの映画出演となった<パク・シニャン>が「スンド」役で主演を務め、『この恋は初めてだから ~Because This is My First Life』の<イ・ミンギ>が祓魔師「パン」、『ソウォン/願い』の<イ・レ>が少女「ソミ」役で出演。<キム・ギチョン>、<ユン・ジョンソク>が共演しています。<ヒョン・ムンソプ>が監督・脚本を担い、長編デビューを飾っています。
#初監督 #映画 #韓国映画

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『くまをまつ』@<滝野弘仁>監督

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『くまをまつ』@<滝野弘仁>監...
石川県小松市の古民家と石切り場を舞台に、孤独を抱える脚本家と幼い甥が体験する不思議なひと夏を描いた『くまをまつ』が、2025年6月7日より公開されます。
 
脚本家の「佐伯ややこ」は、前年に他界した祖父「隆二郎」の古民家に滞在しながら、祖父の遺した日記を題材に新作を執筆しています。そんな中、姉の仕事の都合で、8歳の甥「タカシ」を夏の間だけ預かることになります。
 
これまで交流のなかった2人ですが、「ややこ」は「タカシ」を幼少期の自分と重ねて執筆中の脚本に取り入れようとします。「タカシ」はそんな「ややこ」の思惑も知らず、夜中に見た黒い影や謎めいた青年、「ややこ」の元恋人との出会いを経験しながら日々を過ごします。やがて夏の終わりに、「タカシ」は石切り場の奥で曽祖父「隆二郎」の古い記憶に触れます。一方、「ややこ」は創作を通して自らの過去と向き合っていくのでした。
 
『親密さ』の<平野鈴>が「ややこ」、本作が映画初出演の<渋谷いる太>が「タカシ」を演じ、『雨の中の慾情』の<中村映里子>、『すべての夜を思いだす』の<大場みなみ>、『赦し』の<松浦りょう>、『きまぐれ』の<内田周作>が共演しています。これまで<今泉力哉>監督作や<甫木元空>監督作などで助監督を務めてきた、小松市出身の<滝野弘仁>が長編初監督・脚本を手がけています。
#初監督 #小松市 #映画 #石切り場 #石川県

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『ぼー約聖書』@<中平一史>監督

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『ぼー約聖書』@<中平一史>監...
東京都杉並区・阿佐ヶ谷の飲み屋街を舞台に地元の人々が集って製作されている「阿佐ヶ谷飲み屋映画」の第4弾作品『ぼー約聖書』が、2025年6月6日より公開されます。
 
出演者のほとんどが阿佐ヶ谷の飲み屋の店主とその客たちで、スタッフの多くも杉並区の住民で作られています。
 
いつも阿佐ヶ谷一番街にいて自分の店を開けないことから、「サボりのカリスマ店主」と言われている「沼田大輔」です。しかしなぜか、「沼田」のもとには悩みを抱えた者たちが、救いを求めるかのように集まってきます。そんなある日、閉めっぱなしの「沼田」の店を開けさせようとする勢力が現れます。
 
<沼田大輔>、< 回文ブルース>、 <スパ>、< 蕗田マリ子>、< 小川朝子>、<萬代唯花>、<いけだかんじ>、<ミワツルスケ>ほかが出演、監督は阿佐ヶ谷飲み屋映画の原点となった『ヌマノワール』を手がけた<中平一史>が務めています。
#映画 #阿佐ヶ谷

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<吉永小百合>『てっぺんの向こうにあなたがいる』

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<吉永小百合>『てっぺんの向こ...
出演映画124作目となる<吉永小百合>(80)が主演を演じ、<佐藤浩市>と共演した映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』が、2025年10月31日より公開されます。
 
1975年にエベレストの女性初登頂に成功した登山家<田部井淳子>( 1939年 〈昭和 14年〉 9月22日~2016年 〈平成 28年〉 10月20日 )の著書『人生、山あり“時々”谷あり』(2015年10月5日・潮出版社)を原案としています。
 
彼女をモデルにした主人公「多部純子」が、余命宣告を受けながらも亡くなる直前まで山に登り続ける姿が描かれます。
 
「純子」を<吉永小百合>、純子を支える夫「正明」を<佐藤浩市>が演じ、純子の盟友でエベレスト登頂時の相棒でもある「北山悦子」役で<天海祐希>、「青年期の純子」役で<のん>が出演。<木村文乃>、<若葉竜也>、<工藤阿須加>、<茅島みずき>、<円井わん>、<安藤輪子>、<中井千聖>、<和田光沙>がキャストに名を連ね、監督は<阪本順治>が務めています。
#エベレスト #キャスト #女性登山家 #映画

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