記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10899件

『アラジン(1982)』@NHK-BS

スレッド
『アラジン(1982)』@NH...
今夜<19:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Aladdin』が、邦題『アラジン』として、1993年8月7日より公開されました作品の放送があります。
 
『アラビアン・ナイト』の物語をもとに、魔法のランプを手に入れた青年「アラジン」の愛と冒険の物語を、名曲『ホール・ニュー・ワールド』」はじめ美しいミュージカルナンバーにのせて描くファンタジー・アニメーションです。
 
町で出会った美しい王女「ジャスミン」に恋をした「アラジン」は、願いを3つかなえてくれるというランプの魔神「ジーニー」に頼んで王子に変身し宮殿へむかいますが、王の座を狙う悪徳大臣「ジャファー」にランプを盗まれてしまいます。
 
監督・製作・脚本は『リトル・マーメイド』のコンビ、<ジョン・マスカー>と<ロン・クレメンツ>が務めています。
 
<ロビン・ウィリアムス>が魔人「ジーニ」役で声の出演をしており、彼は本作で第50回ゴールデン・グローブ賞特別賞を受賞しました。また本作は、同賞ならびに第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞しています。
 


#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『キャノンボール』@BS12

スレッド
『キャノンボール』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1981年アメリカ・香港合作製作の『原題:The Cannonball Run』が、邦題『キャノンボール』として、1981年12月19日より公開されました作品の放送があります。
 
巨額の賞金を掛け、コネティカットからカルフォルニアまで500キロを走破する違法公道レース〈キャノンボール〉が開催されます。「マクルーア」と「ヴィクター」は、信号無視も可能でスピードを出しても警察に止められない救急車で参加しますが、思わぬ事態に陥ってしまいます。
 
ストーリーなんてものは無きに等しく、出演者たちのギャグの連発とパトカーとのカー・チェイスがほとんどですが、本作の狙いはまさにそこにある映画で、数多くの場所で待ち構える警察の取り締まりをどうやって突破するか、各エントラント(参加者)の作戦も見どころです。
 
「J・J・マクルーア」に<バート・レイノルズ>、「ジャッキー・チェン」に<ジャッキー・チェン>、「シーモア・ゴ^-ルドファーブ・Jr」に<ロジャー・ムーア>、「パメラ・グローヴァー」に<ファラ・フォーセット>、「ジェイミー・ブレイク」に<ディーン・マーティン>、「モリス・フェンダーバウム」に<サミー・デイヴィス・Jr>、「チーフ・バイカー」に<ピーター・フォンダ>、「Mr.Boo!(スバルのエンジニア)」に<マイケル・ホイ>ほかが出演、監督は<ハル・ニーダム>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『西部に賭ける女』@NHK-BS

スレッド
『西部に賭ける女』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1960年アメリカ製作の『原題:Heller in Pink Tights』が、邦題『西部に賭ける女』として、1960年6月4日より公開されました作品の放送があります。
 
イタリアの大女優<ソフィア・ローレン>が西部劇に初出演し、借金だらけの旅まわり一座の大騒動を描いています。
 
西部の町シャイアンに、ヒーリー劇団という旅まわりの一座がやってきました。一座は東部での興行に失敗し借金を背負っていました。債権者が追ってきたため、その日の売上金をつぎこみ賭博によって返済しようとするが勝ち目はなく、一座は無一文で町を逃げ出すことになります。
 
「アンジェラ・ロッシーニ」に<ソフィア・ローレン>、「トム・ヒーリー」に<アンソニー・クイン>、「デラ・サウスビー」に<マーガレット・オブライエン>、「クリント・メイブリー」に<スティーブ・フォレスト>、「ローナ・ハサウェイ夫人」に<アイリーン・ヘッカート>、「デ・レオン」に<ラモン・ノヴァロ>ほかが出演、監督は<ジョージ・キューカー>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

ご冥福を祈ります<ジーン・ハックマン>さん

スレッド
ご冥福を祈ります<ジーン・ハッ...
米映画『フレンチ・コネクション』(1971年・監督:ウィリアム・フリードキン)で、第44回アカデミー賞主演男優賞を受賞した米俳優<ジーン・ハックマン>さん(95)が、西部ニューメキシコ州サンタフェの自宅で死亡していたことが27日、報道されています。
 
妻で日系人ピアニストの<ベッツィ・アラカワ>さん(63)も亡くなっていたといいます。
 
地元紙によりますと、<ジーン・ハックマン>さんは26日、自宅で死亡した状態で見つかりました。地元警察当局は事件性を疑う証拠はないとしていますが、死亡時期や死因は明らかにされていません。自宅で飼っていた犬も死んでいたといいます。
 
<ジーン・ハックマン>さんはカリフォルニア州生まれ。イリノイ大学でジャーナリズムなどを専攻し、30歳を過ぎてから俳優を志しました。カリフォルニア州で<ダスティン・ホフマン>さんと出会い、共にニューヨークに出ます。舞台などを経て『リリス』(1964年)で銀幕の役をつかみ、『俺たちに明日はない』(1967年・監督:アーサー・ペン)で<ウォーレン・ベイティ>演じる主人公の兄役を演じ、アカデミー賞助演男優賞候補となり注目を集めました。
 
アカデミー賞では『フレンチ・コネクション』に加え、<クリント・イーストウッド>監督の『許されざる者』(1992年)で助演男優賞を受賞しました。最後の映画出演は、2004年の『ムースポート』(日本未公開・監督:ドナルド・ペトリ)でした。
 
個人的には、1973年に公開されました『ポセイドン・アドベンチャー』(監督:ロナルド・ニーム)での「フランク・スコット牧師」役が印象に残っています。
#ブログ #俳優 #映画 #芸能 #訃報

ワオ!と言っているユーザー

『晴れの国』@<大森青児>監督

スレッド
『晴れの国』@<大森青児>監督
岡山県高梁市の美しい自然を背景に、都会からUターンして移住した青年と山奥に暮らす謎めいた老人が交流し、その中でそれぞれの家族との関わり方を考え直していく姿を描いた『晴れの国』が、2025年3月1日より公開されます。
 
元NHKディレクターで岡山県出身の<大森青児>監督が、前作『家族の日』に続いて故郷の岡山を舞台に撮り上げています。
 
都会暮らしをやめ、大好きな星がよく見える地元の岡山県高梁市にUターン移住した「康太」でした。彼はそこで、「天空仙人」と呼ばれ、山奥の一軒家で自給自足の生活をする謎めいた老人と知り合います。それぞれが抱える問題から、世間から距離を置いて暮らすことを選んでいた2人でしたが、ひょんなことから「伝書鳩」ならぬ「伝書犬」を介して交流することになります。そんな彼らの前にある日、ひとりの女性が現れたことで事態は一変します。
 
「康太」役は岡山県倉敷市出身の<前野朋哉>が、「天空仙人」と呼ばれる謎めいた男を<三田村邦彦>が演じています。また、「康太」の前に現れる正体不明の女性「美咲」役で演歌歌手の<丘みどり>が、「藤原充子」に<川上麻衣子>。『ラジオ深夜便』などでおなじみの元NHKアナウンサーの<石澤典夫>が、村の住民「小林」役で映画初出演を果たしています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『安楽死のススメ』@<岡﨑育之介>監督

スレッド
『安楽死のススメ』@<岡﨑育之...
安楽死というシリアスな題材をコメディとして描いた異色作『安楽死のススメ』が、2025年3月1日より公開されます。
 
日本人男性の平均寿命が81.4歳であることから、27歳の「正」は自分の人生の3分の1がすでに終わったことに気づきます。残り3分の2の人生がこれまでより楽しい確率は極めて低いと考えた彼は、死ぬことを決意します。
 
健全に死を選ぶべく、友人や相談窓口、自殺防止支援団体などさまざまな場所へ出向く「正」でしたが、どこでも死を思いとどまるよう諭されるばかりでした。そんな中、集めたチラシの中に「沖縄2泊3日安楽死ツアー」という文字を見つけた彼は、友人に片道だけの旅費を借りて沖縄へ旅立ちます。そこで出会った安楽死推進団体の代表「雨野川」や、もう1人のツアー参加者「氷川」とともに過ごすなかで、「正」は「死とは何か」に向きあっていきます。そしてツアー最終日、「正」はついに安楽死の飲み薬を前にします。
 
『東京ランドマーク』などの<石原滉也>が映画初主演を果たし、生きる意味に悩む主人公を演じています。<永六輔>の孫である映像作家・俳優の<岡﨑育之介>の長編映画初監督作品です。
#ブログ #安楽死 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『夏の砂の上』@<玉田真也>監督

スレッド
(上段左から)高石あかり、オダ... (上段左から)高石あかり、オダギリジョー、松たか子
(下段左から)光石研、森山直太朗、高橋文哉、満島ひかり
<オダギリジョー>が共同プロデューサーと主演を担う映画『夏の砂の上』が、2025年7月4日より公開されます。
 
共演に<髙石あかり>、<松たか子>、<満島ひかり>、<森山直太朗>、<高橋文哉>、<光石研>がキャストに名を連ねています。
 
<松田正隆>の戯曲をもとに『そばかす』の<玉田真也>が脚本・監督を担当した本作は、息子を亡くした喪失感から人生の時間が止まった主人公「小浦治」の物語です。
 
妻「恵子」に見限られた彼と、妹の「阿佐子」が置いていった17歳の姪「優子」が共同生活を始めることから物語が動き出します。愛を失った男、愛を見限った女、そして愛を知らない少女。それぞれが痛みと向き合いながら、夏の砂のように乾き切った心に小さな希望の芽を見つけていきます。
 
「小浦治」を<オダギリジョー>が演じ、「優子」役で<髙石あかり>が出演。「恵子」役に<松たか子>、「阿佐子」役に<満島ひかり>が扮しています。さらに優子のアルバイト先の先輩「立山」役で<高橋文哉>が出演。「治」が働いていた造船所の同僚「陣野」に<森山直太朗>、「持田」に<光石研>が扮し、撮影は物語の舞台である長崎で行われています。
#ブログ #映画 #長崎

ワオ!と言っているユーザー

『木の上の軍隊』@<平一紘>監督

スレッド
『木の上の軍隊』@<平一紘>監...
<堤真一>と<山田裕貴>がダブル主演を務める映画『木の上の軍隊』は、2025年6月13日より沖縄で先行公開され、2025年7月25日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 <井上ひさし>原案の舞台を映画化した本作の舞台は、太平洋戦争の末期に熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄です。終戦を知らず、2年間ガジュマルの木の上で生き抜いた2人の日本兵の姿が実話をもとに描かれています。
 
全編沖縄でのロケが実施され、伊江島では実際に生い茂っている木の上で撮影が行われました。
 
宮崎から派兵された上官「山下一雄」を<堤真一>、沖縄出身の新兵「安慶名(あげな)セイジュン」を<山田裕貴>が演じています。<津波竜斗>、<玉代㔟圭司>、<尚玄>、<岸本尚泰>、<城間やよい>、<川田広樹>(ガレッジセール)、<山西惇>がキャストに名を連ね、主題歌は伊江島出身の<Anly>が担当しています。『ミラクルシティコザ』の<平一紘>が監督・脚本を担っています。
#ブログ #映画 #沖縄

ワオ!と言っているユーザー

『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』

スレッド
『それいけ!アンパンマン チャ...
劇場版「それいけ!アンパンマン」シリーズ36作目のタイトルが『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』で2025年6月27日より全国で公開されます。
 
本作は、突然空から落ちてきた不思議な男の子「チャポン」の物語です。いつものようにパトロールをしていた「アンパンマン」は、ある日「チャポン」と出会います。
 
自分がどこから来たのかわからない「チャポン」は、「アンパンマン」たちと一緒に過ごす中で「ヒーローになりたい!」と願い、「アンパンマン」を兄のように慕うようになりますが、「チャポン」の出生の秘密を知る「ばいきんまん」が現れ、衝撃の真実を知ることになります。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『Underground アンダーグラウンド』@<小田香>監督

スレッド
『Underground アン...
『鉱 ARAGANE』『セノーテ』など異形の地下世界を題材に映画制作を続けてきた<小田香>監督が、日本の地下世界にカメラを向けた作品『Underground アンダーグラウンド』が、2025年3月1日より公開されます。
 
地下の暗闇から現れた〈シャドウ(影)〉はある女の姿を借り、時代も場所も超えた旅に出ます。〈シャドウ〉は地下鉄が走る音を聞き、戦争で多くの人々が命を落としたほら穴の中で死者の声に耳を澄ませます。山奥の寺では、洞窟へと続く壁面に彫られた仏のために読経する僧侶のかたわらに身を寄せます。かつてそこで起きたことをトレースするようになった〈シャドウ〉は、ふと訪れた映画館で目にした映像に導かれ、湖の底に沈んだ街へと向かいます。
 
<小田香>監督が、3年かけて日本各地で取材を行い、その土地に宿る歴史と記憶、土地の人々の声を反映させて描きだしています。
 
<米津玄師>『Lemon』MVでのダンスや映画『Shari』の監督として知られる映画作家・ダンサーの<吉開菜央>が、女の姿を借りた〈シャドウ〉を演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり