各出版社から出ています文庫本ですが、枚数を集めるとプレゼントがもらえる「応募マーク」が付いているのが、多々あります。
今年の初めには講談社の文庫本の「応募マーク」で、 「文庫用ブックカバー」 をいただきました。
新潮社の文庫本のカバーにも「応募マーク」があり、10枚から100枚まで、集めた枚数で色々なグッズがいただけます。
今までは100枚で 「パンダのぬいぐるみ」 でしたが、今回はスウェーデンの陶芸作家<リサ・ラーソン>の「パンダの置物(陶製)」です。
高さ13センチばかりの大きさですが、重量感もあり、姿が愛くるしい表情で、本を読んでいる姿をしています。
今期の申込期限は2014年1月迄ですので、もう一体ゲットするのは厳しいですが、次期100枚のグッズを目指して「応募マーク」の集め直しです。
以前画廊がありました某ビルの1階に、ステンドグラスのお店が入っていました。
ステンドグラス全般を扱い、受注・制作・施工を請け負い、またステンドグラスのスクールを開催されているようです。
お店の<看板>、一般には乳白色のプラスチック板に店舗名などが書かれていますが、さすがステンドグラスのお店、両面共違うデザインのステンドグラスがはめ込まれていました。
「エ」字型の断面を持つ鉛のリムを用いて着色ガラスの小片をつなぎ合わせて絵や模様を表現、教会や洋館などの装飾として多用されています。
ガラスに金属酸化物を混入した着色ガラスは、外部からの透過光できれいに絵や模様を浮き上がらせます。
取り付けられている看板本体には蛍光灯が組み込まれているとおもいますが、さて太陽光と比べてどのような色合いで発色するのかなと、気になりながら眺めておりました。
明治のレトルトカレーとして、 「男の極旨黒カレー」 ・ 「男の絶品旨辛カレー」 と<男の・・・>シリーズを食べてきており、この【男の贅沢濃旨キーマ】(198円)で三品目です。
食べてきた評価としては「男の極旨」を(★)とすれば、「男の絶品」は(★★★★)ですので、今回はどうだろうと考えながら温めておりました。
粗挽きのスパイス感は確かに舌で感じられますが、あまりいい口触りではありません。
<濃厚&スパイシー>とのコピーですが、特段スパイシーさを感じることはないカレールーでした。
<北海道黄金>という品種のジャガイモは、大きめなものが3個ばかり入っていました。
癖になる味でもなく、評価は(★★)な所でしょうか。
ジャズ・ミュージシャン<クインシー・ジョーンズ>の娘としても知られる女優でモデルの<ラシダ・ジョーンズ>が主演するラブストーリー『セレステ∞ジェシー』が、2013年5月25日より全国で公開されます。
<ラシダ・ジョーンズ>が自身の体験をもとに脚本も手がけ、自分らしさに自信をもって生きてきたがために、本当に大切なものを見失ってしまった女性が、仕事や恋愛に揺れながらも自分を見つめ直していく姿を描きます。
学生時代に恋に落ち、そのまま結婚した「セレステ」と「ジェシー」は、誰もがうらやむ理想的なカップルでした。しかし、「セレステ」の提案で「永遠に親友でいられるように」と30歳を機に離婚します。
離婚後も隣同士の家で毎日顔をあわせ、親友関係を満喫していた2人でしたが、ある出来事がきっかけで毎日会うことができなくなってしまいます。そうなって初めて、「セレステ」は「ジェシー」の存在の大きさに気がつきます。
「ジェシー」役の<アンディ・サムバーグ>ほか、<イライジャ・ウッド>、<エマ・ロバーツ>らが共演。監督は、<リー・トランド・クリーガー>が務めています。
久し振りにビールの肴として、小鉢物を揃えました。
美味しいモノが、少しずつあればいいのですが、作る方としては量がある方が旨みが出るようです。
今宵は、<新牛蒡と牛肉の甘辛煮> ・ <かぼちゃとインゲンの煮物> ・ <厚揚げと白菜煮・ベーコン入り> ・ <ポークピカタ> の4品を並べての酒宴です。
お昼ご飯に使用した材料の <かぼちゃ・ベーコン・レタス> 等は、これで使い切り、冷蔵庫の中がすっきりとしました。
ファルコン流ですが、<ポークピカタ>は色々と試行錯誤の末、衣として付ける溶き玉子の方に味付けをして焼きあげ、またスプーンで溶き玉子をかけて衣を厚くする手順で焼いています。
今日のお昼は、土・日曜日の買い出し前として、冷蔵庫のお片付けです。
野菜の残り物がたくさんありましたので、付け合わせとして使い切るように考えました。
<鮭>は胡椒だけを振りかけてバターで炒めたあと、余熱を利用してとろけるチーズとパセリのみじん切りを振りかけています。
焼くと出る<ベーコン>の脂を利用して、<カボチャ>の薄切りを同時に焼きあげました。
<鮭>の下には<レタス>を敷き、小鍋で<ジャガイモ・人参・ピーマン>を、固形コンソメで煮て出来上がりです。
牛乳と食パンで、野菜たっぷりのお昼ご飯を、美味しくいただきました。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の肴として、【レーズンバター】(200円)があります。
一人前として、クラッカーが3枚と、【レーズンバター】が溶けないようにガラスの器に氷を入れ、その上にスライスした3枚がのせられます。
なにを勘違いしたのか<ごうちゃん>が珍しく、1枚多くスライスしてしまいました。
ということで、「ファルコンさん食べ」と相なり、私の掌に乗せられました。
【レーズンバター】は、卵白と砂糖を加えて泡立てたバターと、ラム酒やブランデーに漬けたレーズンを練り合わせています。
日本酒には向きませんが、ビールやウイスキーなど洋種系には合う一品ですが、砂糖が入っていますので甘く、甘さを緩和するクラッカーと一緒に食べたいところですが、ありがたく<ごうちゃん>のおすそ分けをいただきました。
ひょっとしたら<ごうちゃん>、肴を食べない私のために、わざと間違えたのかもしれません。
何気なく壁に貼られているモノに目をやりましたら、驚くべき単語が目に入りました。
「Lunar Deed」と書かれていますので、「月の権利証」です。
<第三期分譲中>とあり、持ち主に確かめました。
月の土地を販売しているのは、「地球外不動産業」を営んでいるアメリカ人の<デニス・ホープ>氏です。
宇宙に関する法律は、1967年に発効した「宇宙条約」しかなく、国家が宇宙の天体を所有することは禁じられていますが、個人に関しては言及されていません。
そこに目を付けた<ホープ>氏は、国連・アメリカ合衆国・旧ソビエト連邦に対して権利宣言を主張、反論がなく権利を売ることを始めたようです。
単位は1エーカー(約4047平方メートル・1224坪)で、なんと(3000円)です。
この持ち主の土地のご近所には、<トム・クルーズ>や<ニコラス・ケイジ>がおられるそうです。
インスタント麺の「焼そば」は、同じ日清の U.F.O.「塩カルビ」 を食べて以来久し振りになりました。
2011年6月に全国発売され、5月7日(火)にリニュアルされています【わさびマヨ焼そば】(108円)です。
「ワサビ」を意識しているのか、緑色のパッケージは珍しい色合いです。
具材は<キャベツ>だけです。
熱湯で3分間温めて湯切り、「液体スープ」をかけて混ぜた後、「わさびマヨ」をかけました。
さらにかき混ぜて一口、なんとなく「ワサビ」風味は感じますが、焼そばのソースが濃厚ですので、期待したほど辛さは感じませんでした。
別添で<青のり・紅ショウガ>のふりかけがついていましたが、「ワサビ」味を楽しむために、あえて振りかけませんでした。
「ワサビ」を<ウリ>にするなら、ソースとマヨネーズ味に負けない「ワサビ」らしさがあってもいいように思えます。
昨日で、無事に平成25年「一級建築士」受験申し込み審査の業務が終わりました。
受験申込書には、受験生の顔写真を貼る蘭がありますので、皆さん証明書写真を用意しなければいけません。
会場の後片付けをしていて、顔写真を切り抜いた余分な「ミミ」の部分を見て手が止まりました。
<無修整証明書>なるものが、印刷されていました。
デジタルカメラでの撮影に限らず、ネガ撮影でも写真の修整はできますが、わざわざこのような文言が必要なのかと気になりました。
貼りつける顔写真には、この<無修正>といった文言はありませんので、見る方としては証明書発行自体に意味がないとおもえます。
他の業者での自動撮影の顔写真のプリントには、このような文言は見当たりません。
これは業者側のサービスなのか、遊び心なのか、気になる表示です。
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