とあるお店にある洋便器、手荒い部分に「鶴と亀」のイラストが描かれています。
用を足しながら、「これはいいアイデアなのか、ダサいのか」と考え込んでしまいました。
なるほどなぁと思いながら携帯電話で撮影したのですが、複雑な気持ちで眺めておりました。
皆さんのご意見、いかがでしょうか…。
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ真夏日が続いています。
台風4号の被害はなかったでしょうか。神戸も昼前には雨もあがり、落ちついた日和になりました。
一日花の芙蓉の白い花、強い日差しに一日さらされると、夕方には花弁の縁が茶色く変色し、太陽の強さを感じてしまいます。
ふと花弁を閉じようとする【フヨウ(芙蓉)】を見ますと、カナブンさんが一生懸命お食事中でした。
夜の帳が落ちるこの時間、花弁が閉じようとしていますので、「早く出ないと閉じ込められますよ」と教えてあげたいのですが、なにぶん言葉が通じません。
花弁が閉じる前に、カナブンさん、無事に食事を済ませて飛び立てたかなぁ・・・。
第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した2009年スペイン・アルゼンチン合作のサスペンスドラマ『瞳の奥の秘密』が、2010年8月14日より全国で公開されます。
2000年のブエノスアイレス。刑事裁判所を定年退職した「ベンハミン」は、25年前に担当した未解決の殺人事件についての小説を書くことを決意します。事件当時の職場を訪れ、元上司の検事補「イレーネ」と再会した「ベンハミン」は、「イレーネ」とともに当時の捜査を振り返りながら、殺人事件の裏側に潜む謎に迫っていきます。
主人公「ベンハミン」ににアルゼンチンの国民的俳優<リカルド・ダリン>が扮し、監督は、<フアン・ホセ・カンパネラ>が務めています。
キリ番ではありませんが、綺麗にならんだ総アクセス数【345678】の番号をゲット出来ました。
残念ながら「333333」を逃したときに、
次は「343434」とか「345678」が狙えますよとのコメントを頂きました。
今日、カウント的に狙えるかなぁと期待して早めにチェックしておりました。
些細なことですが、うれしいものですね。
昨日、「新開地夏まつり」が新開地商店街を中心として開催されていました。
昔懐かしい縁日の雰囲気で、ベビーカステラやポン菓子、ヨーヨーすくいのお店が並び、親子連れで楽しんでいました。
そんな中で、人気があったのが、「ミニSL](乗車無料)です。
オジサンが「これは水だけで走るんやで」と説明しても、小さな子供たちには関係ないようで、ただただ順番を待っています。
走る時間が決まっているのでしょう、次回まで待てないのか、小さな女の子が乗りたそうに眺めていたのが、印象的でした。
『ジョニーは戦場へ行った』と、江戸川乱歩の短編小説『芋虫』をモチーフにしたオリジナルストーリーで、戦争に翻弄された1組の夫婦の姿を通して戦争がもたらす愚かさと悲劇を描く『キャタピラー』が、2,010年8月14日より全国で公開されます。
第2次世界大戦中の日本。「シゲ子」の夫「久蔵」にも赤紙が届き、勇ましく戦場へと向かいましたが、戦争から戻った「久蔵」の顔は無残にも焼けただれ、四肢を失っていました。
村中から奇異の目で見られながらも、多くの勲章を得た「久蔵」は「生ける軍神」として崇められ、「シゲ子」は戸惑いながらも「久蔵」の尽きることのない食欲と性欲を埋めていきます。
やがて日本に敗戦の影が色濃く迫り、「久蔵」は自ら戦場で犯した悪行に苦しみ始めます。
第60回ベルリン国際映画祭(2010年2月21日)で、<寺島しのぶ>が最優秀女優賞を受賞した作品です。
「建築士定期講習」が、9時30分から始まりました。
片付けの終わる夜6時まで、暑くて長い一日になります。
明日の土曜日は、但馬生活科学センターにて、「建築士定期講習」が行われます。
どうしても、講習会とか試験会場は県庁所在地近辺に偏りがちですが、兵庫県は日本海を含む広い圏域です。
幅広く建築士の方に研修を受けてもらうためにも、こちらから出向くのも大事な事ですね。
いつも通り受付作業に始まり夕方まで、講習会全般の責任者として一日缶詰め状態です。
朝早くからの講習会ですので、前夜から一泊しなければなりません。
手間のかかる事業に、気心知れた委員会メンバーが協力してくださるのは、ありがたいことです。
JR豊岡駅に近い「ホテル大丸」が今夜の宿泊先。
冬場ですと、カニすきなどで楽しめる地域なのですが、さて今夜の自腹の晩飯はどうなることかな。
朝早くからクマゼミの合唱で、目が覚める今日この頃です。
クマゼミに圧倒されている鳴き声の中、珍しく<ムクゲ(木槿)>の木の枝にとまっている「アブラゼミ」を見かけました。
2~3日で散り落ちる<ムクゲ>の花と、1週間の命の「セミ」を同時に見ますと、諸行無常の言葉が浮かんでまいります。
暑いこの時期には、不思議とカレーが食べたくなります。辛さが強烈なカレーが好みなのですが、なかなか「これだ」というのには当たらないですね。
長い間「辛さ」だけにこだわって食べてきましたが、カレーそのものの歴史までを考えることはありませんでした。
数多くのレトルトパックの製品が出ていますが、今回初めて新宿【中村屋】さんのレトルトパックを手に取り、日本のカレー(カリー)の発祥のお店だと知りました。
インド独立運動の志士ラス・ビハリ・ボースが、日本への亡命を手助けしてくれた新宿中村屋創業者<相馬>夫婦に心をこめてふるまった祖国のカリーが、「純印度式カリー」の始まりだとか。
レトルトパックのカレーのお肉、ほとんどのメーカーさんのはジャーキーみたいに固くて小さくて、食べようとは思いません。
今回の「インドカリー」は、箱のイラスト通りで、大きくて柔らかい角切り肉でした。
昭和2年から受け継がれている味、なるほどなと感じながら頂きました。
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