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神戸:ファルコンの散歩メモ

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レトルトカレー(87)@MTR FOODS【オクラのカレー】

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<MTR FOODS>は、1924年インドで創立された会社です。
何種類かのインド原産のレトルトカレーが輸入されているようで、今回は「Bhindi Masala : オクラのカレー」を試してみました。

内容量が(300グラム)と、日本の標準的なレトルトカレー(200グラム)にくらべて多く、2人前のパックのようです。
美味しければいいのですが、口に合わないと中途半端な量だと思います。

パッケージの写真では、緑色とした「オクラ」そのものが写っており、サクサク感を期待しました。
パック中身は全然違い、クタクタに煮込まれた「オクラ」で、食べると繊維感が強く、スジが気になりました。

粘り気のあるカレールーは悪くはありませんし、チリパウダーの良く効いたスパイシーさもありますが、何せ主役の「オクラ」が良くありませんでした。

「野菜カレー」として、クタクタに煮込まれた「オクラ」はもひとつでした。
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『紫』@<川瀬美香>監督

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『紫』@<川瀬美香>監督
江戸時代から続く京都の染屋「染司よしおか」の5代目当主で、植物染による伝統的な色の再現に取り組む染織史家<吉岡幸雄>の2011年製作のドキュメンタリー『紫』が、2012年10月20日より公開されます。

まだ世間が環境破壊に疎かった1950年代、大学生だった<吉岡幸雄>は都会の公害を目の当たりにしてがく然とします。そして先代から店を引き継いだ<吉岡幸雄>は、使用する染料をすべて天然染料に戻すことを決意します。

化学染料に頼る現代では失われつつある、日本古来の植物染料だけが表現できる色を求め、<吉岡幸雄>は農家を説得し、染物植物を栽培するところからかかわっていきます。

監督は、ロック・ミュージシャンを追ったドキュメンタリー『BIG RETURNS』(2010年)の<川瀬美香>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ペンギン夫婦の作りかた』@<平林克理>監督

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『ペンギン夫婦の作りかた』@<...
石垣島の「食べるラー油」を全国的な知名度に押し上げた「辺銀(ペンギン)食堂」の<辺銀暁峰>さん、<愛理>さん夫妻をモデルにした、『ペンギン夫婦の作りかた』が、2012年10月20日より公開されます。

国際結婚や都会から離島への移住、帰化問題など、「食べるラー油」誕生の裏に隠された夫婦のエピソードを描き出していきます。

中国人カメラマンの「ギョウコウ」と国際結婚したフリーライターの「歩美」は、夫の会社の倒産がきっかけで東京から石垣島に移住します。

職のあてはないが食べることが好きな2人は、石垣島の美味しい食材をいかした新しいラー油を作ろうと思い立ちます。苦労の末に完成したラー油も徐々に人気を集め、島での生活にも慣れてきた頃、「ギョウコウ」は中国から日本へ国籍を移すため帰化申請をします。しかし同じ頃、2人のラー油工場にある疑惑が降りかかります。

「歩美」役に<小池栄子>と「ギョウコウ」役に台湾の人気俳優<ワン・チュアンイー>が扮し、監督は<平林克理>が務めています。
#ブログ #映画

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<ペコちゃん>からのおすそ分け(20)庶民の味【謎のとり天せんべい】

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<ペコちゃん>からのおすそ分け...
今宵も飲み仲間の<ペコちゃん>から、おすそ分けをいただきました。
「とり天」は、大分県の郷土料理として昭和初期に生まれた「鶏肉の天ぷら」のことで、庶民の味として定着しています。

その「とり天」を、地元の「宝物産」がお菓子として売り出したのが、【謎のとり天せんべい】です。

封を切りますと、ガーリックの匂いが漂いました。
一見、有馬温泉の名物「炭酸せんべい」を小さくした形ですが、歯ごたえがあり堅めです。

正に「鶏肉の天ぷら」の味で、ガーリックが良く効いており、ビールと良く合う風味でした。
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【かけすぎが美味しい! 七味たっぷり焼き鳥味】

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【かけすぎが美味しい! 七味た...
以前、 「源氏パイ」 のお菓子を打ち合わせ先で出していただきましたが、本日は【かけすぎが美味しい! 七味たっぷり焼き鳥味】という、長いネーミングのお菓子を用意してくれていました。

辛党だということが知れ渡っていますので、この手のお菓子なら一度は試してみたくなります。
「ジャパンフリトレー」というメーカーでしたが、初めて聞く社名でした。先月に発売されたばかりの新製品ですよ、と教えていただきました。

味は、「普通」です。
正直、どこが「焼き鳥味」なのか分からず、ごく普通の「コーンスナック」菓子といった形と味わいでした。
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インスタント麺(136)@ヒガシマル【細麺 皿うどん】

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インスタント麺(136)@ヒガ...
普通のカップ麺よりも、やや小ぶりの【細麺 皿うどん】(105円)です。
通常のカップ麺は、カップの中の麺に対してお湯を注ぎますが、これは全く逆の発想で、粉末スープを先にカップの中で溶かし、別添の揚げ麺を割入れながら食べます。

すでに麺は3センチもない長さ形状の細麺ですので、一度に入れても問題はありませんが、麺のパリパリ感を楽しむには少しづつ割入れる方がいいのかもしれません。

中華白湯スープで、とろみ感があり、あっさりとした味付けでしたので、胡椒を少しばかり掛けました。
具材としては、><コーン・チンゲン菜・人参・ゴマ・ほうれん草>等で、さすがに高価になる<魚介類>は入っていません。

麺の量も(28グラム)と通常(60グラム)の半分ほどしかありませんので、カロリーも(190カロリー)と低めですが、これ一品だけでは物足りない感じです。
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本日は「一級建築士・木造建築士」の【設計製図の試験】です

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本日は「一級建築士・木造建築士...
本日は、「一級建築士・木造建築士」の【設計製図の試験】が、「流通科学大学」で実施されます。
兵庫県の受験生は、一級建築士が457名、木造建築士が26名です。

特に「一級建築士」の設計製図時間は、11:00開始、終了は17:30と6時間30分の長丁場ですので、受験生も大変です。

2期4年に渡り、各建築士の「学科試験」と「製図試験」の実施監理員として責任ある委員長職を務めてきましたが、ようやく本日の「製図試験」終了でもって肩の荷が降ろせます。

委員会メンバーはもとより、各試験会場の教室監理員として多くの建築士会員のご協力を得て、事故もなく実施されてきました。
試験開始前の確認事項が終わりましたらひとこと監理員の皆さんに、無事に役目を終えれるお礼の言葉を言わなければいけません。
今から試験会場に出向きます。
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<ニセアカシアの伐採作業>

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<ニセアカシアの伐採作業>
秋口なり、<ニセアカシア>の成長も落ち付いたのでしょうか、朝からチェーンソーの賑やかな音が聞こえ、年に何回か行われる伐採作業がありました。
石垣の法面を覆うように枝を伸ばしておりましたが、あとかたもありません。
足元には、「ヒメシバ」や「ヒナタノイノコズチ」などの野草が生い茂り、「ヒナバッタ」や「キリギリス」の生息地でした。
伐採が繰り返し行われていますが、今年初めて運良く 「ニセアカシアの白い花」 を見ることができました。

毎回繰り返される伐採作業ですが、目的がよくわかりません。
民家に影響を与えているわけでもなく、強いていえば上側にある道路からの眺めが見づらくなるぐらいで、問題になるとは思えません。
樹木を生い茂らすのが嫌であれば、根元から処理をすればいいのですが、どうも中途半端に茎を残しています。

繁殖力旺盛な「ニセカシア」ですので、残された茎から新芽を出してまた大きくなります。
刈り込み作業といたちごっこを繰り返しているだけで、伐採業者だけが儲けている図式しか思いつかず、気になる作業です。
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インスタント麺(135)@農心(NONGSHIM):本格キムチ【辛ラーメン】

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インスタント麺(135)@農心...
「本格キムチ」+「辛ラーメン」ということで、購入してみました。
農心の製品は、 「辛ラーメン」 ・ 「激辛ラーメン旨」 を食べていますが、これは「辛ラーメン」に<乾燥キムチ>のパックが付いた感じです。

シールをめくりますと、<乾燥ネギ>だけが先に入っていました。
緑色のパックが<キムチブロック>(乾燥具)で、銀色のパックが<粉末スープ>です。

熱湯で3分、シールをめくりますとわずかに麺の上に<キムチ>が見えていますが、混ぜ込みますと、1センチにも満たない大きさの<キムチ>ですので、見えなくなりました。

麺は油揚げ麺で、熱湯3分間の時間では、やや硬め感が残りました。
スープは<キムチ>の酸味が加わりますので、辛さは押さえられた味わいです。

大きな白菜の<キムチ>を期待しただけに、ネギと変わらない大きさの<キムチ>では、がっかりでした。いっそ<キムチ風味>との表示の方が、いいとおもいます。
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<マンホールの蓋>@池田市

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<マンホールの蓋>@池田市
最近はデザインされたマンホールの蓋が多くなり、随所で目立つようになりました。
仕事先で出向いた池田市の<マンホールの蓋>も、きれいな配色で道路にはめ込まれていました。

鳥の図柄がはいり、何か特別な天然記念物でもいるのかと見ておりましたら、おばちゃんから「山鳩ですよ」と教えていただきました。池田市の<市の鳥>だそうで、鳥を制定している政令都市も珍しいのではとおもいました。

あとは<市の木>が「楠」、<市の花>が「五月つつじ」だそうで、合わせて一枚のマンホール蓋にデザインされています。

神戸市には<市の鳥>の制定はない(?)とおもいますが、さしずめ「海カモメ」かなと考えておりました。
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