立ち呑み屋「鈴ぎん:福寿」は、東西に長いカウンターがあり、東側には<焼き場>として炒め物や焼き物を主体に担当するオネイサンがいます。
西側では<おでん>の見張り番として、やはりオネイサンが一人つき、真ん中に店長とサブになるオネイサンがいます。
常連客は、それぞれ好みの場所を定位置として持ち、わたしは真ん中の席に立ちますが、この場所は天ぷらやフライ物や刺身等の担当場所です。
今宵は<かずちゃん>が真ん中担当で、先週と同じ【もろきゅう】のおすそ分けをいただきました。
おすそ分けにしては正式な小鉢物の半分ほどの量があり、「胡瓜も高いのに」と言えば、「黙って早よ食べ」と叱られてしまいました。
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投稿日 2013-09-24 19:03
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-09-25 09:03
ワオ!と言っているユーザー