久しぶりに【ラ王】を食べました。
発売当初は、確か丸い容器だと記憶しているのですが、8角形のカップになっています。
「太めん」の影響でしょうか、熱湯で5分の待ち時間です。
何よりも驚いたのは、容器の上蓋シールをめくりますと4種類のパックが出てきました。
「豚のミンチ肉」「もやしやコーンの乾燥具材」「粉末スープ」「液体スープ」の4種類です。
スープ類の2種類は、5分後に入れてくださいとのことで、手順通り進めました。
<日清史上、最高傑作>と謳われていますが、確かにラーメン専門店の味と比較しても遜色ない出来ばえだと思います。
「太めん」も、生めんに近い味わいで、ジンジャーとガーリックの隠し味のスープもいい塩梅で美味しくいただけました。 (248円)、決して高くはない値段だと思います。
『相棒 シティ・オブ・バイオレンス』の<リュ・スンワン>が監督を務めた『生き残るための3つの取引』が、2011年4月29日より公開されます。
警察が失態を重ね、世間から批判を浴びていたある日、連続殺人事件が発生。大統領から今回こそ事件を解決するよう厳命がくだりますが、警察は有力容疑者を誤って射殺してしまいます。
上層部からこの事実のもみ消しを命じられた警察庁広域捜査隊の刑事「チョルギ」は、彼は昇進と引き換えに裏工作を引き受けヤクザに証拠づくりを頼み、偽の容疑者を仕立てあげます。チュ検事にそのことをかぎつけられます。
『ユア・マイ・サンシャイン』の<ファン・ジョンミン>がチョルギ刑事、チュ検事に<リュ・スンボム>が扮しています。
量産型水野さんへ、コメントの返事を返そうとログインしましたら、今月の訪問者数が【11111】のカウントでした。
量産型水野さん、タイミングのいい訪問ありがとうございました。
さすがに同じ数字が5個並びますと、気持ちがいいものですね。
神戸は朝からあいにくの雨模様のお天気でした。
ブラブラと雑用で動いておりましたが、さすがに雨の中の移動は疲れます。
中途半端な時間が空き、初めてインターネットカフェを覗いてみました。
不健康なイメージを持っていたのですが、イメージとは大違いでした。
このお店の特徴でしょうが、外部に面する窓もあり、明るい感じのスペースで、これはいい場所を見つけました。
ドリンクは飲み放題。30分200円からで、15分単位で100円です。
1時間で400円ですが、コーヒー等のドリンク代を考えますと、喫茶店で時間をつぶすよりは有効な時間が持てると思いました。3時間になりますと割引があり、980円で済みます。
自宅のモニターよりも大きな画面で、動作も快適なPCでした。
気分転換に、また寄りたいと思います。
『植物図鑑』 などで知られる人気作家<有川浩>の原作小説『阪急電車』を映画化した『阪急電車 片道15分の奇跡』が、2011年4月29日より全国で公開されます。
兵庫・宝塚市の宝塚駅から西宮市の今津駅までを結ぶ阪急今津線を舞台に、婚約中の恋人を後輩社員に奪われたアラサーOL、恋人のDVに悩む女子大生、息子夫婦との関係がぎくしゃくしている老婦人らの人生が交錯する、片道15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々を描いたヒューマンドラマです。
主演は<中谷美紀>、兵庫県神戸市出身の<戸田恵梨香>、<宮本信子>、また人気子役の<芦田愛菜>らが出演、監督は<三宅 喜重>が務めています。
東日本大震災復興支援として、神戸ハーバーランドのスペースシアターにて、4月23日(土)10:00〜20:00、24日(日)10:00〜15:00の二日間、チャリティーイベントが開催されます。
日本全国のアーティスト、タレント、俳優などの著名人100人から提供を受けた作品、愛用品、サイン入りグッズなどを販売し、その売上金の一部を開催地の神戸市に寄付されます。
阪神・淡路大震災で被害を受けた神戸市ならではの義援活動資金に役立ててもらおうという趣旨での開催です。
そうそうたる100名の名前がポスターには書かれているのですが、興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでみてください。
阪神タイガースファンとしては、鳥谷敬選手や平野憲一選手は、要チェックです。
国道2号線から、ハーバーランドに入る入口に「プロメナ神戸」という複合商業施設のビルがあります。
昨年7月23日、このビルの中に宿泊もできる温泉施設として【神戸ハーバーランド 万葉倶楽部】がオープンしています。
和歌山県南紀白浜から、毎日源泉を運搬してるという売り込みでした。
ビル内の施設のことは知っていましたが、同じ建物の1階に無料の<足湯>が設置されているのには、今まで気がつきませんでした。
残念ながら、4月16日からは白浜の設備の改修工事とかで、当分の間は岸和田の「千亀利(チキリ)の湯」に変更され、ミネラル豊富な単純温泉の湯が使用されているようです。
平日ということもあり、ご婦人が一人だけで<足湯>を楽しまれておりました。
直木賞作家<角田光代>の原作小説『八日目の蟬』(2007年3月25日・中央公論社刊)を、<井上真央>、<永作博美>の主演で映画化したヒューマンサスペンス『八日間の蟬』が、2011年4月29日全国でロードショー公開されます。
監督は『孤高のメス』(2010年)の<成島出>が務めています。1985年、自らが母親になれない絶望から、「野々宮希和子」(永作博美)は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てます。
4歳になり初めて実の両親の元に戻った「秋山恵理菜」(井上真央)は、育ての母が誘拐犯であったと知り、心を閉ざしたまま成長します。やがて21歳になった「恵理菜」は妊娠しますが、その相手もまた家庭を持つ男でした。
今年の11月20日(日)に、「第1回神戸マラソン」が開催されます。
地元兵庫県の「篠山マラソン」をはじめ、年々市民マラソンに対する人気が高くなってきているようです。
4月15日から参加者の募集が行われ、早4日目の4月18日に申込者数は定員を超え、参加ランナーは抽選により決定されることになりました。5月20日までの募集期間ですから、狭き門になる可能性があります。
フルマラソンの定員は18000人、ハーフマラソンの定員は2000人で、合わせて2万人規模の大会です。
フルマラソンの参加費は10000円(チャリティー募金100円を含む)、ハーフは5000円(同募金50円を含む)となっています。
大会開催に費用はかかるのでしょうが、参加費に対してチャリティーの募金金額が低いように思えるのは、私だけでしょうか。
立ち呑み屋・居酒屋があります新開地タウン、本日は定休日ですが、仕事が終わり<ちょっと一杯派>は、素直に家に帰ることはありません。
それぞれ好き好みがありますが、近所のお店に分散して、どこかで呑んでいるようです。
【元町エビス】で黒ビールを呑んでいましたら、常連の立ち呑み仲間と顔を合わせました。
<ちょっと一杯派>の彼から、「ビールの好きなファルコンさん、これ」とチラシをいただきました。
三宮高架下のお店が、周年記念ということで感謝祭を、明日20日と21日に開催するチラシです。
なんと、<ビール大瓶・生中ジャッキ・日本酒(小)・チュウハイ>がすべて2時間制限とはいえ(99円)での提供です。
午後5時からの営業開始ですが、早々と開店待ちの行列が出来ているのが、頭に浮かびました。
それにして、ここまで安くしないとインパクトを感じない居酒屋の景気に、驚かずにおれません。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ