板宿にありますダイエーの玄関口に、ベルマークの回収箱が目にとまりました。
すぐ近くにある、板宿小学校が設置されているようです。
<ベルマーク運動>、朝日新聞創立80周年を記念して始められたことは案外知られていないようですが、1960年に始まり50年を超えています。
今では、大学や短大など、PTAがない教育機関も参加できるようですが、参加校は少ないでしょうねぇ。
子供も大きくなり、関係がないとベルマークから遠ざかっておりましたが、このように目立つ場所にあれば、地域の人たちの協力も得やすいと思います。
せっかくのベルマーク、無駄にならないように集めたいと思います。
JR神戸駅南側の「デュオこうべ」の広場で、【神戸花物語2011】が開催されています。
会場は、2万本のチューリップで埋め尽くされて、春らしさが満開です。
神戸は花の生産地としても頑張っているのですが、案外知られていないのか、三日間に亘る力をいれたイベントです。
記念撮影の背景として、ハートマークが並んだコーナーがあり、ホワイトフラッグ、アルマーニ、カプリング、マルガリータ、イエローマウンテン、クリスマスドリームといった品種で構成されていますが、見分けるのは難しいです。
バラやランのように、多くの品種があるというのは、根強いチューリップファンが多いということでしょうか。
グリム童話の『ラプンツェル(髪長姫)』を映画化した、ウォルト・ディズニー・スタジオの長編アニメ第50作『塔の上のラプンツェル』が、2011年3月12日より全国で公開されます。
逃亡中の盗賊「フリン・ライダー」(ザカリー・リーバイ)は、山奥の谷にそびえ立つ高い塔を見つけます。好奇心から塔に入った「フリン」は、髪が驚くほど長い不思議な少女「ラプンツェル」(マンデイ・ムーア)と出会います。
彼女は18年間、塔の中だけで生活してきましたが「フリン」とともに外の世界へ冒険の旅に出ることになります。
本作は長年ディズニーのアニメーターとして活躍していた<グレン・キーン>が初めて企画の立ち上げから製作総指揮まで自ら務めた作品で、ディズニー初の3Dで描かれるプリンセスストーリーです。 監督は、<ネイサン・グレノ>と<バイロン・ハワード>が務めています。
仕事先の<K社長>の事務所がJR兵庫駅前から三宮に移転されていますので、足が向かなくなりました羽坂通界隈ですが、本日は讃岐うどんの【富家】さんにて、お昼ご飯です。
選びましたの煮アナゴが一本ド~ンと乗っかった「あなごぶっかけうどん」(820円)です。ぶっかけうどんが(600円)ですので、わずかな上乗せで楽しみが増します。
こだわりの店主が選ぶ小麦粉は北海道産です。つやつやの麺の輝き、モチモチ感のある歯ごたえ、柔らかい煮アナゴと価格以上の満足度に浸れる一品だとおもいます。
先月、相次ぐように2店のお寿司屋さんが閉店しました。
1店は、高速神戸駅東口を出たところにありました【寿し鈴ぎん】さんです。
どうやらこちらは、営業形態を変えて居酒屋に替わるとかで、どのようなお店になるのか楽しみがあります。
残念なのは、板宿本通りに面していました【松寿し】さんです。
商店街の中心部で50年に亘る歴史がありましたが、2月10日に閉店されました。
お店の前を通るたびに、白壁に残された「松寿し」のロゴの看板がいつ取り外されるのかと、気になります。
鋳鉄製で、松の葉と店名がアレンジされた<ロゴ看板>、シンプルでいい味わいがあると見ておりました。
見慣れた看板の風景が、消え去るのは淋しいものです。
今日は、業界の「建築士試験業務連絡会議」に出席するため、東京の浜松町まで出張です。
午後から夕方までの会議ですが、終了後のお楽しみもなく、新神戸駅まで、とんぼ帰りの予定を組んでいます。
ささやかな楽しみは、帰りの駅弁と缶ビールぐらいでしょうか。
以前なら一泊なのですが、最終便も遅くまであるようになると、アフターの楽しみがなくなりました。
赤提灯派として、花の東京で、一杯呑めないのが残念です。
シリーズも20品目になりました。
今回は、「ゴルフ場のカレー屋さん」ということで、鳥取県三朝高原山頂にある、「三朝カントリー倶楽部」のレストランで提供されている名物【フルーツカレー】を選びました。
これいけますね。
パイン、桜桃、みかん等の果実が使用されているのですが、スパイシーさがあり、小麦粉の多い粘り気のあるルーでもありません。
細切れでやや硬めの牛肉ですが、原形を留めています。
セロリ、ニンニクも溶け込んでいますので、私好みなのかもしれません。
(400円)とレトルトとしてはやや高めですが、値打ちはあると思います。
関西では、甘く煮た油揚げを、うどんにのせているのを「きつね」、そばなら「たぬき」と言います。
テレビのコマーシャルを見ていましたら、♪きつね、♪たぬき、というメロディーに合わせて商品が出てくるのですが、<♪たぬき>を見て、「ギョッ」としました。
なんと<たぬき>として、うどんに天カス(=天プラの揚げ玉)が出てきました。
こちらでは、これは「ハイカラうどん」と呼んでいます。
地域によって、呼び名が変わるのは仕方ないと思いますが、関西で流すコマーシャルですから、その地域の名称を正しく使うべきではないのかなと、気になります。
山陽板宿駅の改札口周りの空きスペースを利用して、保育園や幼稚園児たちの作品が、季節の話題にあわせて飾られています。
今回は、「育英幼稚園児」の<お雛様>が、なごみの雰囲気を醸し出してくれています。
写真を撮ろうとしましたら、年配の方がアップ写真を何枚か撮られていました。
きっと、お孫さんの作品なんでしょうねぇ。
それにしても、17名しか園児がいないのかと、<お雛様>の数を数えながら驚いてしまいました。
以前にも食べたことがある【長浜らーめん】です。
今回も、以前と同じだと思いながら箱をあけたところ、「ん?」となりました。
「長浜らーめん」といえば、<紅ショウガ・高菜>が必須品で、焼豚がなくてもこれがないと話しになりません。
以前には、<紅ショウガ・高菜>とも、小さなビニール袋で入っていたのですが、今回は麺とスープの素だけでした。
「内容量」の欄を見ましても、確かに麺とスープの表示しかありませんが、なんだかなぁという気分。
一般的に<紅ショウガ・高菜>を、常備置いている家庭も少ないと思います。
殺風景な白い豚骨スープだけのラーメン、わびしくいただきました。
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