孤独な少年と心優しいロボットの絆や冒険を描き、第87回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニーアニメ『原題:Big Hero 6』が、邦題『ベイマックス』として、2014年12月20日より全国で公開されます。
最先端の技術が集う都市サンフランソウキョウに暮らす14歳の天才少年「ヒロ」は、自ら開発したロボットを使い、アンダーグラウンドのロボット格闘技に夢中になっていました。「ヒロ」の良き理解者でもある兄「タダシ」は、そんな弟を案じ、自身の通う大学に「ヒロ」を連れて行きます。
「タダシ」の研究仲間やロボット工学の第一人者「キャラハン」教授と出会い、感銘を受けた「ヒロ」は、大学で最先端の科学を学ぶことを決意します。
しかし、そんな矢先、不慮の事故で「タダシ」は帰らぬ人となってしまいます。目の前で兄を失った「ヒロ」は殻に閉じこもってしまいますが、そんな「ヒロ」の前に、「タダシ」が人々の心と体の健康を守るために開発したケアロボットの「ベイマックス」が現れ、そのおかげで「ヒロ」は少しずつ元気を取り戻していきます。
そして、兄の死の裏に巨悪が潜んでいることに気付いた「ヒロ」は、兄のためにも戦おうと立ち上がります。
今宵は業界の今年最後の委員会があり、その後は忘年会です。
事務局に出向く途中にある店舗のショーケースを何気なく覗きますと、鞄店ということで縫製との関連もあるのでしょうか、クロス・ステッチの刺繍が展示されていました。
左側の図案は、季節柄もあり「鹿(トナカイ)」の顔だとすぐにわかりましたが、右側の図案はなんだろうと考え込んでしまいました。
左側に黄色の部分もあり、上部・下部とも2か所ほど飛び出しています。
わたしの想像力不足でしょうが、何とも気になる図案です。
いつごろから「さんプラザ」と「センタープラザ」の間にある階段に模様が施されるようになったのかはわかりませんが、 去年 に続き今年も<階段>のけこみ部分にシールを張って、クリスマスケーキの絵模様ができていました。
さすがに階段を利用する人は見当たらず、みなさんエスカレーターを使われています。
写真を撮るのには、余分な人が写り込まなくて都合がよいのですが、逆にまたこの絵模様を見る人もいないというのが、気になるところです。
ちなみにクリスマスケーキの上に乗っかっているピンクの「猿」は、三宮プラザ名店会のゆるキャラで「プラザル」といい、頭と体が「P」の形をしており、顔が黄色のハ-トマークになっています。
インスタント麺自体を茹でるのは簡単ですが、茹で卵などを準備しなければ見栄えも悪く、割と気合いを必要とします。
「豚骨スープ」味の【博多長浜ラーメン】ですから、「紅生姜」がほしいところですが、本日は具材として<焼き豚・茹で卵・海苔・ねぎ>を下準備です。
生麺として、細麺ということもあり湯がくのは約2分間と短めでした。
添付されている「スープの素」を熱湯で溶かし、茹で揚げた麺と具材を盛り付けて完成です。
細ストレート麺の味も良くスープとよく絡み、またスープの味がストライクゾーンでいい出来ばえでした。
一般のかたにはノーマルでも十分な味わいだと思いますが、辛口派としては、一味を入れてさらにおいしくいただきました。
お昼が 「イタリアンスパゲッティ」 でしたので、今宵は和食のおかずでまとめてみました。
千切りキャベツを下に敷き、まずは【塩さば】と【玉子焼き】です。
【蛸刺し】は削ぎ切りするだけで、「わさび」をたっぷりと盛り付けました。
【ほうれん草】の熱湯で湯がき、ポン酢で完成です。
【大根煮】、<ユリネ・ベーコン>と合わせて煮付けましたが、<ベーコン>の塩味が予想以上に出すぎたのか、せっかくのいいだしが塩辛くなってしまい、これは失敗作でした。
大根は下茹でをして時間をかけて準備しただけに、少しばかり残念でなりません。
とりあえずの失敗作も、今後に生かせるようにと考えながら食べておりました。
どの商店街もクリスマスシーズンを迎えて、年末商戦で賑わっていると思います。
特に公務員さん方はボーナスが出たとかで、財布の紐も緩み勝ちかもしれません。
雑貨品を購入すべく、「センタープラザ」で買い物をしましたら、ガラガラが一回できる抽選券をいただきました。
昨日と今日二日間限定ということで、抽選会場まで出向きましたら、なんと凄い行列で、目測で60人は並んでいました。
ガラガラが2台として半分の30人、ひとり1分としても30分近く待つのは我慢できませんので、小さな子供のおられるお母さんに差し上げてきました。
こういう場合は、順番も大事でしょうが、せめて抽選1回以下の人とそれ以上とか列を分ける工夫がほしいところです。
12月14日は赤穂浪士の吉良邸討ち入りの日ですので、それに合わせて「蕎麦」と考えていたのですが、同じ麺類として【イタリアンスパゲッティ】になりました。
具材として冷蔵庫をゴソゴソとして、<ベーコン>の代わりに<ロースハム>、<ピーマン>の代わりに<ししとう>と揃え、<玉ねぎ・ぶなしめじ>です。
具材をオリーブオイルでフライパンで炒め、麺を茹でている時間に合わせて玉子を茹で、彩りよい飾り付けとして下準備です。
具だくさんの【イタリアンスパゲッティ】になりましたが、「タバスコ」を効かせておいしくいただきました。
<レンブラント>の『夜警』など数々の名品を所蔵するオランダのアムステルダム国立美術館の改修事業を追ったドキュメンタリー『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』の続編『みんなのアムステルダム国立美術館』が、2014年12月20日より全国で公開されます。
2008年の再オープンを予定して2004年にスタートした同美術館の改修工事は、地元住民の反対などさまざまな問題によって何度も中断に追いこまれてしまいます。その様子をとらえた前作に続き、10年にもおよぶ紆余曲折を経て2013年4月についにグランドオープンにこぎつけるまでの顛末を追い続けました。
前作に引き続き<ウケ・ホーヘンダイク>監督が、学芸員や建築家ら美術館に携わる個性的な人々が再オープンを目指して奮闘する姿や、展示品の選定、修復作業、作品購入といった美術館ビジネスの裏側を余すところなくカメラに収めています。
鍋用にと<白菜>が冷蔵庫にゴロゴロしていましたので、<うどん>に入れて「うどんすき風」にまとめてみました。
準備するのも<玉子>と<乾燥わかめ>だけですので、簡単です。
しんなりとした<白菜>にすべく、こちらは<うどん>と一緒に煮て、出汁とわかめは別鍋で、落とし玉子です。
湯切りした<うどん>と<出汁>を丼に合わせ、一味を振り掛けていただきましたが、寒い季節には温かい麺類がおいしいです。
昨夜、酒呑み仲間の <ペコちゃん> から頂いた <サッポロ一番>と 「いなば」 のコラボレーション製品【チキンとタイカレー味】を、さっそく食べてみました。
「タイカレー」は、「グリーンカレー」・「レッドカレー」と並んで「イエローカレー」がありますが、どれも「ココナッツミルク」が入っていますので、激辛派としては甘さが苦手な部類のカレーです。
特に「イエローカレー」は「ココナッツミルク」以外にも「ココナッツクリーム」が使用されていますので、他のカレーに比べて味がまろやかで、香辛料も控えめで風味や辛さが抑えられているのが特徴です。
熱湯を入れて3分間待ち、よくかき混ぜていただきました。
辛さは予想通りなく、「ココナッツミルク」の甘さと、「レモングラス」・「カフィルライム」の酸味がよく出ていました。
辛さを求めず、「タイカレー」本来の<汁物>としてのスープと見れば、楽しめる味でした。
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