今日のお昼は、土・日曜日の買い出し前として、冷蔵庫のお片付けです。
野菜の残り物がたくさんありましたので、付け合わせとして使い切るように考えました。
<鮭>は胡椒だけを振りかけてバターで炒めたあと、余熱を利用してとろけるチーズとパセリのみじん切りを振りかけています。
焼くと出る<ベーコン>の脂を利用して、<カボチャ>の薄切りを同時に焼きあげました。
<鮭>の下には<レタス>を敷き、小鍋で<ジャガイモ・人参・ピーマン>を、固形コンソメで煮て出来上がりです。
牛乳と食パンで、野菜たっぷりのお昼ご飯を、美味しくいただきました。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の肴として、【レーズンバター】(200円)があります。
一人前として、クラッカーが3枚と、【レーズンバター】が溶けないようにガラスの器に氷を入れ、その上にスライスした3枚がのせられます。
なにを勘違いしたのか<ごうちゃん>が珍しく、1枚多くスライスしてしまいました。
ということで、「ファルコンさん食べ」と相なり、私の掌に乗せられました。
【レーズンバター】は、卵白と砂糖を加えて泡立てたバターと、ラム酒やブランデーに漬けたレーズンを練り合わせています。
日本酒には向きませんが、ビールやウイスキーなど洋種系には合う一品ですが、砂糖が入っていますので甘く、甘さを緩和するクラッカーと一緒に食べたいところですが、ありがたく<ごうちゃん>のおすそ分けをいただきました。
ひょっとしたら<ごうちゃん>、肴を食べない私のために、わざと間違えたのかもしれません。
何気なく壁に貼られているモノに目をやりましたら、驚くべき単語が目に入りました。
「Lunar Deed」と書かれていますので、「月の権利証」です。
<第三期分譲中>とあり、持ち主に確かめました。
月の土地を販売しているのは、「地球外不動産業」を営んでいるアメリカ人の<デニス・ホープ>氏です。
宇宙に関する法律は、1967年に発効した「宇宙条約」しかなく、国家が宇宙の天体を所有することは禁じられていますが、個人に関しては言及されていません。
そこに目を付けた<ホープ>氏は、国連・アメリカ合衆国・旧ソビエト連邦に対して権利宣言を主張、反論がなく権利を売ることを始めたようです。
単位は1エーカー(約4047平方メートル・1224坪)で、なんと(3000円)です。
この持ち主の土地のご近所には、<トム・クルーズ>や<ニコラス・ケイジ>がおられるそうです。
インスタント麺の「焼そば」は、同じ日清の U.F.O.「塩カルビ」 を食べて以来久し振りになりました。
2011年6月に全国発売され、5月7日(火)にリニュアルされています【わさびマヨ焼そば】(108円)です。
「ワサビ」を意識しているのか、緑色のパッケージは珍しい色合いです。
具材は<キャベツ>だけです。
熱湯で3分間温めて湯切り、「液体スープ」をかけて混ぜた後、「わさびマヨ」をかけました。
さらにかき混ぜて一口、なんとなく「ワサビ」風味は感じますが、焼そばのソースが濃厚ですので、期待したほど辛さは感じませんでした。
別添で<青のり・紅ショウガ>のふりかけがついていましたが、「ワサビ」味を楽しむために、あえて振りかけませんでした。
「ワサビ」を<ウリ>にするなら、ソースとマヨネーズ味に負けない「ワサビ」らしさがあってもいいように思えます。
昨日で、無事に平成25年「一級建築士」受験申し込み審査の業務が終わりました。
受験申込書には、受験生の顔写真を貼る蘭がありますので、皆さん証明書写真を用意しなければいけません。
会場の後片付けをしていて、顔写真を切り抜いた余分な「ミミ」の部分を見て手が止まりました。
<無修整証明書>なるものが、印刷されていました。
デジタルカメラでの撮影に限らず、ネガ撮影でも写真の修整はできますが、わざわざこのような文言が必要なのかと気になりました。
貼りつける顔写真には、この<無修正>といった文言はありませんので、見る方としては証明書発行自体に意味がないとおもえます。
他の業者での自動撮影の顔写真のプリントには、このような文言は見当たりません。
これは業者側のサービスなのか、遊び心なのか、気になる表示です。
「いかすみ」のパスタも根強い人気があるようで、今回は4品目となりますMCC食品の【いかすみのソース】(277円)です。
パスタを茹で、ソースの袋を開封しますと、なんともいえぬ香りが漂いました。
原材料で確認しますと、エビバターソースが使用されていますので、この香りが効いています。
炒めた玉ねぎに、バター、ガーリック、白ワインを「いかすみ」と合わせた、少し甘みを感じる上品な味わいのソースでした。上品という評価は、あまりインパクトのある味ではありません。
前回いただいたキューピーの 「いかすみ&ポモドーロ」 の出来が秀逸だけに、非凡におもえるのは仕方ないかもしれません。
(参考商品) ハチ食品 「黒トリュフと完熟トマトのイカスミソース」
S&B 予約でいっぱいの店の「いかすみソース」
パチンコ好きの<のび太くん>、いつも あまり玉での景品 を、立ち呑み「福寿」のオネイサンたちに差し入れされています。
今宵の差し入れは、何やら細長い袋のお菓子で、「食べてみる?」ということで、一枚おすそ分けしていただきました。
大きさは十円玉ほどで、数十枚重ねて入っています。バター風味のクッキーの間にチョコレートを挟んでいますので、やはり甘い味でした。
この「プチ」シリーズは、中身が24種類ほどがあり、「抹茶」や「黒こしょうせん」というのが、美味しいとか。
一枚いただいたお礼に、「ラングドシャは「langue de chat」とフランス語が語源のお菓子で、クッキーの表面がザラザラとしているのを「猫の舌」にたとえて付けられた名前だよ」と、<のび太くん>に教えてあげました。
4月に行われました「二級・木造建築士」に続き、5月9日(木)~5月13日(月)の期間、【農業共済会館】に於いて「一級建築士」の受験申込受付審査が行われています。
今年度から「一級建築士」に関して、インターネット申し込み(受験2回目以降)と合わせて、郵送受け付けが始まりましたので、窓口での受け付け対象者は減少傾向です。
日曜日ということもあり、担当曜日の割り振りの段階で希望者の手が上がらず、受付担当委員会の委員長として最後のお務めをしてまいります。
受付時間は10:00から17:00までと長丁場ですが、無事に受付審査が終わるまで気を抜くことができません。
業務を終えたあとの、ちょっと<一杯>のお疲れさまを楽しみに、役目を果たしてまいります。
韓国で410万人を動員し、256万人動員の『私の頭の中の消しゴム』(2004年・監督: イ・ジェハン)、313万人動員の『私たちの幸せな時間』(2006年・監督: ソン・ヘソン)を超えるヒット作となった恋愛映画『建築学概論』が、2013年5月18日より全国で公開されます。
建築家「スンミン」の前に、大学の初恋の相手だった女性「ソヨン」が15年ぶりに現れ、家を建ててほしいと頼んだことから始まり、過去と現在を行き来しながら、現在の家を建てる過程と初恋の思い出を回想する構成で描かれています。
人気K-POPグループ「Miss A」の<スジ>が、大学時代の「ソヨン」、大学時代の「スンミン」に<イ・ジエフン>、現在の「スンミン」に<オム・デワン>、現在の{ソヨン」に<ハン・ガイン>が扮しています。
監督は、<イ・ヨンジュ>が務めています。
午前中に雨が上がる天気予報でしたが、お昼を過ぎましても雨が降り続いていた神戸です。
【第13回神戸新開地音楽祭】のメインステージが近づくにつれ雨も上がり、会場は公園ということもあり足元はドロドロの状態でしたが、傘をささずに見物ができるようになりました。
メインステージのゲスト<山本リンダ>の登場する時間まで、 立ち呑み「福寿」 で仲間と時間をつぶしておりましたが、見に行くぞと意気込んでいた御仁たちは、「もうええわ」とお店に沈没を決め込んでしまいました。
音楽祭のプログラムのイラストでは、赤色のカッターシャツの裾をお腹の前ででくくり「へそ出しルック」のポーズで、男衆の話題はおへそが見れるかなに集中しておりました。
開始時間がきての司会者の第一声は、「カメラ・録音は一切禁止」との案内に、会場はシラケムード一杯です。
「新開地音楽祭」で、写真禁止は初めてはないでしょうか。
コンサート会場でもなく、庶民の下町のイベントにギャラをもらって出てくるのなら、不調法な決まりごとは言うべきではなく、何を考えているのかと訝りながらすぐさま退散して参りました。
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