食パンの山形パン系は、一般的にそのままでサンドイッチパンとして使用するのには生地が固めで、どうしてもトーストしての調理になります。
いつもはハムとレタスを挟み込みますが、今回は玉子焼きも用意しました。
マスタードをたっプリと塗り込んで、ビール缶片手の気楽なお昼御飯です。
1982年にも映画化された名作ブロードウェイ・ミュージカル『アニー』を、『ハッシュパピー バスタブ島の少女』で史上最年少のアカデミー主演女優賞候補となった<クワベンジャネ・ウォレス>主演で新たに映画化された『ANNIE アニー』が、2015年1月24日より全国で公開されます。
ニューヨーク、マンハッタン。1歳になる前に両親に捨てられ、横暴な「ハニガン」が営む施設に引き取られた少女「アニー」でした。10歳になった現在も両親が迎えに来てくれると信じている彼女は、かつて自分が置き去りにされたレストランに通い続けていました。
そんなある日、「アニー」は事故にあいそうになったところを市長候補の男「スタックス」に助けられます。「アニー」の存在が選挙戦に有利になると考えた「スタックス」は、彼女を引き取って一緒に暮らしはじめます。
『ステイ・フレンズ』の<ウィル・グラック>が監督を務め、製作を担当した<ウィル・スミス>と<ジェイ・Z>が『TOMORROW』などおなじみの名曲を新たにプロデュース。共演には『Ray レイ』のオスカー俳優<ジェイミー・フォックス>、ミュージカル初挑戦の<キャメロン・ディアス>ら豪華キャストが名を連ねています。
< 安田暁甫先生 >
各駅の<生け花>がある場所には、こまめに足を運ぶようにして勉強させていただいておりますが、新開地駅は <藤原スミ甫> 先生以来、年末から生け替えがありませんでした。
そろそろ新しい<生け花>があってもいい頃なのにと何回か足を向けていましたが、なんとショーケース自体が消えていました。
「えっ!」という思いで改札口の駅員さんに、「生け花のショーケースはどうなったのでしょうか?」と訊けば、銀行のATMを設置するようで、場所を移動しての展示はありません。
無償のボランティアでの<生け花>とはいえ、それぞれの先生方の思い入れもあったことだと思います。
多くの素晴らしい先生方の作品を拝見でき、新開地駅で楽しませていただいた【嵯峨御流】の先生方にこの場を借りて「ありがとうございました」とお礼の言葉を述べさせていただくと共に、今後のますますのご活躍を期待しております。
300品種を超えるインスタント・カップ麺を食べてきていますが、群馬県佐波郡にある「大黒食品」さんの製品は初登場、今回は【横浜大盛しょうゆ】(111円:スーパーマルハチ)です。
「しょうゆラーメン」ということで、「胡椒」を用意していましたが、<鶏がら・豚骨の濃厚だしと鶏脂仕上げのコク醤油スープ>のキャッチフレーズ通り、一見「味噌ラーメン」かともおもえる濃厚なスープです。
麺は<太麺系>だからでしょうか熱湯を入れて4分間待ち、かやくは<焼豚・メンマ・ネギ>とシンプルです。
麺は太麺の特性をいかした生麺に近い味わいで、スープは本当に濃厚でしたので、「一味」を振り掛けますと、一段と味がよくなりました。
麺・スープともバランスがよく、わたしのストライクゾーンの味で、88点のおいしさでした。
来る1月18日(日)~20日(火)は、「多井畑厄除八幡宮」の<厄除大祭>の日です。
神戸市内における厄除け神社としては一番有名で、祭神は<応神天皇>です。
男の厄年は数えで25歳・42歳ですが、あまり気にせず過ごしてきました。
今年は最後の厄年だなぁ~と電車内の吊りポスターを何気なく眺めていましたら、「まつり」の「ま」の字の横棒が一本足りないことに気が付きました。
まさか文字の校正ミスだとは考えられず、しばし熟考の末、これは魔除けとして「魔=ま」をさけるように、わざと崩し文字で書かれているのではないかなと思いつきました。
素人の思いつきで正確な意味合いはわかりませんが、少し気になる「ま」の文字でした。
おいしく蒸し上がった 「茶碗蒸し」 を楽しんだ今宵ですが、<えっちゃん>から【石焼き芋】のおすそ分けをいただきました。
数年前までは、 軽トラックの焼き芋屋 さんを見かけましたが、最近はスピーカーから流れる「いしや~き~いも~」の宣伝も耳にすることがなくなりました。
今ではコンビニなどで安く「焼き芋」が購入できますし、オーブンや電子レンジで家でも作れますので、高い【石焼き芋】は売れないのではと見ています。
さつまいもを熱く熱した小石の中に埋めて、間接的にゆっくりと過熱しますと、アミラーゼがデンプンを麦芽糖に変わり、通常の焼き芋よりも甘く仕上がります。
ご飯のおこげと同様に、少し焦げた部分が大好きで、皮までおいしくいただきました。
<ペコちゃん>から「少し甘いかも」といただいたのが、【スウィートまーめいど】です。
西宮市門前町にあります、創業1887(明治22)年の「高山堂」の焼菓子で、5年連続でモンドセレクション金賞を受賞している代表的な銘菓です。
名称の「まーめいど」は、1962年5月12日に<堀江謙一>がサンフランシスコに向かって単独太平洋横断に臨んだ西宮ヨットハーバーをイメージしており、小型ヨット「マーメイド号」にちなんでいます。
薄皮の中に包まれた餡は「ミルク黄味あん」で、口の中でとろける味わいの洋風まんじゅうでした。
呑み仲間の<まりちゃん>から、)【四万十のえび焼せんべい】をいただきました。
残念ながらパッケージには製造メーカーが書かれておらず、どこの製品なのかは不明です。
高知県の西部を流れる四万十川ですが、四万十川の川海老といえば「ヤマトテナガエビ」を使用しているようです。
お煎餅ですが、クランチ風に固められてバリッとした歯ごたえ感があり、海老の殻を焼いたような香ばしい風味が、口の中に広がりました。
登場回数が(5)回目となる【ポークチャップ】ですが、ソースを作ればあとは焼くだけですので、お手軽料理です。
いつもは「肩ロース肉」の<カツ・ステーキ用>を使用するのですが、今宵は「生姜焼き用」のやや厚めのスライス肉を使いました。
少し場から彩りを考えて、ソースに<ブナシメジ>を入れ、「ポテトサラダ」の予定を変更、ゆで卵をマヨネーズで和えて「じゃがいも」にかけています。
写真では分かりにくいのですが、【ポークチャップ】の下には「千切りキャベツ」を一杯敷き詰め、野菜の摂取に努めています。
<レストラン仕様>シリーズとしてのカレーは、<甘口・中辛・辛口>と3種類ありますが、どれも4袋入りの体裁です。
(辛口)と表示されていますが、この製品は5段階の「4」表示でした。
熱湯で温めて盛り付けましたが、<ジャガイモ>が目立ち、<牛肉をとろけるまで煮込みました>のコピー通り、牛肉の姿は見当たりません。
味はわたし的には5段階の「1.2」といった感じで、濃縮パインアップル果汁・濃色りんご果汁が添加されていますので「酸味」が舌に強く残りスパイシーさもなく、好きな味ではないだけに、残り3袋の処理に困りそうです。
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