今年2月15日(月)から4月15日(金)を公募期間として、【神戸市営交通100周年記念ロゴマーク】を国内外に向けて募集、このたび298点の応募作品から<記念ロゴマーク>が決定しました。
1917(大正6)年に神戸市電と電気事業を開始して以来、来年の2017(平成29)年8月1日に「神戸市営交通100周年」を迎えます。
神戸市交通事業の主な沿革としては、
1930(昭和 5)年9月16日市営バス事業を開始、
1971(昭和46)年3月13日市電路線全線廃止、
1977(昭和52)年3月13日市営地下鉄西神線(名谷~新長田)営業開始、
1987(昭和62)年3月18日市営地下鉄西神・山手線全線開通、
2001(平成13)年7月 7日市営地下鉄海岸線営業開始 等です。
受賞作品は東京都在住のグラフィックデザイナー<中村千秋>さんで、100という数字の中に地下鉄と市バスを組み合わせています。
これから各種記念イベントの印刷物や・ポスター等で見かけることになりそうです。
長さ20センチばかりの柔らかめの「フランスパン」を使用した【マックスバリュ】の調理パンとしては、(172)「フランスピザ」 や (161)「ベーコンポテトフランス」 がありました。
この調理パンは名称通り、<ハム>と<チーズ>が使われており、<トマト・リーフレタス>が挟み込まれています。
組み合わせ的にも難が無い素材ばかりで、味に間違いはありません。
名称の最後に付されている(KFR)という記号が何を表すのかが気になり、「こうべ・フランスパン・・・・」てなことを考えながら、おいしくいただきました。
今宵酒呑み仲間の<ペコちゃん>から、南紀白浜のお土産である【パンダの大好物】というクッキー菓子をいただきました。
南紀白浜の「アドベンチャーワールド」には、現在7頭の「ジャイアントパンダ」が飼育されていますが、中国本土以外での動物園としては世界一の規模を誇っています。
「ジャイアントパンダ」の好物である「笹」をイメージした、筒状の緑色の抹茶味のクレープクッキーに、チョコレートが詰まっていました。
サクサクとした軽い感じの味わいでしたが、抹茶味といえども、甘かったです。
写真を並べてみて、今宵の料理は<レタス>ばかりが目立つ感じになりましたが、野菜は大好きですので、どのお皿の<レタス>もおいしくいただきました。
いつも【サラダ】には、「茹で玉子」を入れるのですが、今宵は手抜きです。
【豚と茄子煮】 ・ 【煮豚】と<豚肉>料理が重なりましたが、味付けが違いますのえ違和感はありませんでした。
今宵も生野菜をたっぷりと摂取、健康的な食事になりました。
先だって<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>で、「大アサリバター醤油焼き」 を食べ、そういえば「赤貝」の有明煮の缶詰があったことを思い出しました。
何もないときの酒の肴として、「オイルサーディン」などの缶詰類は重宝する一品ですが、本日はご飯仕立てで用いました。
どのような具材でもご飯にかければ「丼物」にできますので、溶いた玉子に「三つ葉」の茎と「赤貝」を入れ半熟に仕上げ、缶詰に残ったタレを少しだけ掛けて完成です。
少し甘めのタレでしたが、わたし好みで胡椒を効かせた玉子の味とよく合い、おいしくいただきました。
映画プロデューサー<川村元気>による同名ベストセラー小説 『世界から猫が消えたなら』 (2012年10月25日・小学館刊)を、<佐藤健>と<宮崎あおい>共演で実写映画化したヒューマンドラマ『世界から猫が消えたなら』が、2016年5月14日より全国で公開されます。
脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現わします。悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるというのです。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していきます。親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下します。
『いま、会いにゆきます』(2004年・監督:土井裕泰)などの<岡田惠和>が脚本を手がけ、『ジャッジ!』(2013年)の<永井聡>が監督を務め、人気音楽プロデューサーの<小林武史>が音楽を担当しています。
昨日の雨とうって変わり、好天気に恵まれた【第16回神戸新開地音楽祭.】になりました。
(新開地タウン)の立ち飲み、 「鈴ぎん:福寿」 でちょっと一杯呑んでから、まずは本日第一番のお目当てである<吉原千景>さんのライブ会場に足を向けました。
演奏会場は下町の商店街「湊川パークタウン」の一角ですので、おじいちゃん・おばあちゃんたちが多く、期待通りの「演歌」のすばらしいアレンジでの演奏で、会場も大きな拍手と掛け声で楽しいひと時が過ごせました。
彼女の経歴を知る人も少ないでしょうが、曲と曲の合間のおしゃべりも絶妙で、最近は温泉宿のホールで演奏、その地方の地酒に浸っていますとのコメントには、着飾らない、そしてクラッシックの決まりきった演奏から離れた立ち位置での演奏活動をされている姿勢が、ひしひしと伝わってきました。
今年も明日5月7日(土)・8日(日)の二日間(12:00~20:00)、湊川公園をメインステージとして、【第16回神戸新開地音楽祭】が開催されます。
過去には <泉谷しげる> や <山本リンダ> などが出演していましたが、今回のメインゲスト(5月7日19:00~)は、『 Sachiko 』 や 『 いちご白書をもう一度 』などのヒット曲を持つ<ばんばひろふみ>と、大阪万博のときに<北山修>と共作の『戦争を知らない子供たち』をヒットさせた<杉田二郎>です。
<ばんばひろふみ>こと<ばんばん>は、現在地元「ラジオ関西」にて、毎水曜日(10:00~1500)に『ばんばひろふみラジオDEしょー!』のパーソナリティを務めていますので、多くのファンを集めそうです。
ブログル仲間の<神戸のおいさん>も、おそらく会場のどこかでおられることだと思いますが、お会いできればと期待しています。
いつも何がしかの展示会がないかなとか、各種PR冊子も多く置かれています「神戸アートビレッジスセンター」に出向きました。
火曜日が休館日だとは知っていたのですが、本日金曜日は当然開館日だと思って訪問したのですが、祝日が順次重なり繰り越しの結果のようです。
このような状況は、このゴールデンウィークだけの特殊解だとは思いますが、なんだかなぁ~という気分です。
三連休も最終日になりましたが、明日の金曜日を休めば8日(日)まで、29日(金・祝)から10連休の方もおられるようで、自営業の立場としては、給料が保障されているサラリーマンの方々が羨ましい限りです。
今宵は、久しぶりに 【トンカツ】 です。
一般的には厚みのある一枚物のカットされた「トンカツ用の豚肉」を使うのですが、スライスされた「豚ばら肉」をそのままミルフィーヌ仕立てにして揚げてみました。
肉が厚くない分、揚げる時間も短くて済み、いい揚げ色に仕上がりました。
付け合せも簡単にも侶合わせていますが、今宵もおいしくいただきました。
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