ビール党にとって、明日4月1日の酒税法改正は気になります。
というのは、ビールの定義が拡大され、麦芽比率の変更と副原料の拡大により、ビールメーカーは個性的で多彩なビールを販売できるようになるからです。
これまでのビールは「麦芽比率67%以上、副原料は麦・米・とうもろこしなどに限定」されていましたが、4月1日からは「麦芽比率50%以上、副原料は従来のものに加えて果実・香辛料・ハーブなども使用可能」になります。
そのため、従来なら「発泡酒」だった商品が、4月以降は「ビール」として販売可能になってしまいます。ただし、改正後の条件に該当しないものは発泡酒となりますが。
なにはともあれ、今回のビールの定義拡大により、今後もさまざまな味覚や香りのビールや個性的で味わい深いビールに出合える機会が増えるのは、ビール党としては喜ばしいことかもしれません。
東京・渋谷の居酒屋「3・6・5酒場(さんろくごさかば)渋谷本店」(3・6・5酒場渋谷センター街店は5月から開始予定)で、餃子100個を20分以内に完食を目指す大食いチャレンジ企画が、毎月3日・5日・6日に開催されます。
大食い企画の内容は「3・6・5酒場」の看板メニュー「鉄鍋餃子」100個(10皿分)、総重量約1.5キロを20分以内に完食するというもの。
成功すれば、料金の(2,900円・税別)が無料に、さらに、餃子と生ビールの無料券(それぞれ1人前)がプレゼントされます。
同企画の参加費は、1人(2,900円・税抜)ですが、先着1日10名までで、前日までに予約(渋谷本店TEL 03-5728-2194)が必要となっています。
「3・6・5酒場」の「鉄鍋餃子」は、カリッとした食感を出すために通常よりも皮をうすくしているのが特長とか。備え付けの「かぼす胡椒」や「唐辛子」と一緒にさっぱりと食べられるとのこと。餃子好きの方は、挑戦してみてはいかがでしょうか。
山崎製パン株式会社は、サントリー食品インターナショナル株式会社の人気ブランド「BOSS」の濃縮タイプのコーヒー「ボス ラテベース」とコラボレーションした「ランチパック(キャラメルラテ)」を平成30年4月1日(日)から全国で新発売します。
「ボス ラテベース」は、牛乳と割るだけで、お店のような贅沢な味わいのカフェラテが手軽につくれる濃縮タイプのコーヒーで、「無糖」「甘さ控えめ」「焦がしキャラメル」の3品を通年販売しています。「コーヒーの味がしっかりしておいしい」、「1本で10杯分もつくれてお得」など、その味わいや手軽さ、お得感が支持されています。
「ランチパック(キャラメルラテ)」は、「ボス ラテベース 焦がしキャラメル」を使用したコーヒーゼリー入りキャラメルクリームとホイップクリームをソフトなパンでサンドし、キャラメルラテをイメージして仕上げました。ビターな味わいのコーヒーゼリーと濃厚なキャラメルクリームをマイルドなホイップクリームとともに楽しめるとか。
山崎製パン株式会社は、簡単でおいしい食卓シーンを提案するメニューとして、「ランチパック」と「ボス ラテベース」が連動した売場づくりをスーパーなどの店頭で展開します。「デイリーヤマザキ」、「ヤマザキショップ」をはじめ、全国のスーパー、コンビニエンスストア等のヤマザキ製品販売店で購入できます。
年度末最後の日のデイケアに出向いてきました。介護保険の内容が変わり、新年度からはリハビりの内容が変わると聞いております。
本日のお昼ご飯は、「いなり寿司」+「肉そば」+「出汁巻き玉子・サラダ」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
(185)「肉うどん」 はありましたが、「肉そば」は、初めてのメニューで<和蕎麦>を期待していましたが、、<中華麺>が使用されていて、姫路駅名物の 「まねきのえきそば」 の雰囲気でしたが、肉のいい出汁でおいしくいただきました。
『選挙』・『精神』・『演劇』などを手がけた<想田和弘>監督が、港町で暮らす人々にフォーカスを当てたドキュメンタリー『港町』が、2018年4月7日より全国で公開されます。
前作 『牡蠣工場』 (2016年)の撮影で岡山県牛窓を訪れた<想田>監督は、撮影の合間に港を歩き回り、その最中に町の人々と出会います。失われつつある土地の文化や共同体のかたち、小さな海辺の町に暮らす人びとの姿と言葉が、モノクロームで映し出されていきます。ナレーションやBGMなどを排した<想田監>督独自のドキュメンタリー手法「観察映画」の第7弾として製作されました。
< シルバーのラインを入れた8400系電車の復刻塗装編成(画像:近鉄) >
近鉄は、田原本線開業100周年を記念し、820系電車の復刻塗装を施した列車を運行すると発表しました。
田原本線は、1918(大正7)年4月26日に当時の大和鉄道が新王寺~田原本(現・西田原本)間を開業し、今年の4月26日(木)に開業100周年を迎えます。
これを記念し、1980年代半ばまで田原本線で使用されていた820系のデザインであるマルーンレッドにシルバーのラインを入れた復刻塗装の8400系電車1編成(3両)が、田原本線などで4月1日(日)から運行される予定です。
復刻塗装列車が田原本線を走る際は、田原本線の前身である大和鉄道の社章をもとに新たに作られた復刻版角型特殊看板(ヘッドマーク)が掲出されます。
< (画像:いこ~よ) >
1972(昭和47)年の3月31日、横浜市電が全線廃止されました。
日活映画『夜霧よ今夜も有難う』(1967年3月11日公開)では<石原裕次郎>、<浅丘ルリ子>が市電で移動する場面が見られます。
最盛期には約52㎞もの路線網がありましたが、モータリゼーションの進行や国鉄根岸線(横浜駅~根岸駅~大船駅)の開通などから役目を終え、姿を消しています。
写真は横浜市市電保存館に保存されている横浜市電の車両です。
また同日、横浜駅西口と三ツ沢方面を結んでいた横浜市営トロリーバス(1959年7月16日営業開始)も廃止されています。
『ハイスコアガール』・『でろでろ』などで知られる<押切蓮介>の人気サスペンスコミックを、『ライチ☆光クラブ』(2016年)の<内藤瑛亮>監督のメガホンにより実写映画化された『ミスミソウ』が、2018年4月7日より全国で公開されます。
東京から田舎の中学校に転校してきた「野咲春花」は、学校で「部外者」扱いされ、陰惨ないじめを受けることになります。「春花」は唯一の味方であるクラスメイトの「相場晄」(清水尋也)を心の支えに、なんとか耐えていましたが、いじめはエスカレートしていくばかり。
やがて事態は「春花」の家が激しい炎に包まれ、「春花」の家族が焼死するまでに発展。「春花」の心はついに崩壊し、壮絶な復讐が開始されます。主人公の「春花」役を本作が初主演となる『咲 Saki』の<山田杏奈>が演じています。
サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」の誕生5周年を記念した限定コラボ商品「ぐでたまが愛するしょうゆ ぷれみあむ」が、3月31日に正田醤油から発売されます。200ml入り、想定価格は(420円・税別)です。
2015年に発売された「ぐでたまが愛するしょうゆ」、さらに第2弾「ぐでたまに捧げるだししょうゆ」に続く期間限定のコラボ商品。ぐでたま5周年を記念し、宇宙に飛び出したぐでたまたちが描かれた賑やかなデザインボトルとなっています。
中身のしょうゆは、今年で発売20周年となる「特撰丸大豆醤油 二段熟成」。うまみ成分が一般的なこいくちしょうゆと比べて1.2倍以上あり、まろやかで濃厚な風味が特徴だそう。たまごかけご飯はもちろん、さまざまなたまご料理がいっそうおいしく仕上がるのだとか。
酸化を防ぎ、風味を長持ちさせる密閉構造のボトル入り。液だれしにくく、一滴ずつ調節しながら注げます。
日清食品のインスタントラーメン「チキンラーメン」シリーズから、「具付き3食パック アクマのキムラー」が4月2日(月)に発売されます。想定価格は(408円・税別)です。
これは、お湯をかけるだけで食べられる“具付き”のチキンラーメン。「アクマのキムラー」は、チキンラーメンとキムチを組み合わせた製品です。2017年6月5日に発売されたカップ麺 「チキンラーメンどんぶり キムラー」 も人気を博しました。
具付き3食パック アクマのキムラーは、チキンラーメンの“元祖鶏ガラスープ”に特製オイルでキムチのうまみと辛み、ごま油の豊かな風味をきかせて仕上げられたもの。
具材としては<キムチ・かきたま・ニラ>です。さらに相性の良い「生たまご」を加えれば、やみつきになる“アクマ的うまさ”が楽しめるとか。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ