「御影ロール」や正方形の「ショートケーキ」で有名な【御影髙杉】の「マドレーヌ」をいただきました。
先般、後継者の問題で本店を含めデパートの出店も閉店するということを知り、驚きましたが、根強いファンは相変わらずで、昼からでは、クリーム系のケーキ類は売り切れで、なんとか焼菓子の「マドレーヌ」を手に入れて来てくれました。
人気店だけに閉店までしなくてはと考えてしまいますが、技術不足での味の低下は許されないという経営者側の姿勢が見え、プロの矜持を感じさせてくれる結論だと諦めなければいけないようです。
最後の【御影髙杉】の味、ありがたくいただかさせてもらいます。
【ベニシジミ(紅小灰蝶)】は、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ベニシジミ属に分類されるチョウで、日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウです。
【ベニシジミ】 の前翅長は1.5 cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。翅の裏は表の黒褐色部分が灰色に置き換わっている。
今は販売されていませんが、額面「30円」の 普通切手 として1997年11月28日に発行された切手の意匠に使用されていた蝶です。
成虫は年に3-5回ほど、春から秋にかけて発生しますが、特に春から初夏、4月から6月にかけて多く見られる。春に発生する成虫(春型)は赤橙色の部分が鮮やかだが、夏に発生する成虫(夏型)は黒褐色部分が太く、黒い斑点も大粒になる。
幼虫の食草はスイバ、ギシギシ、ノダイオウなどのタデ科植物で、卵もタデ科植物に産みつけられる。幼虫は脚の無いワラジムシのような形をしている。ふつうは緑色だが紫の縦じまがある場合もあり、これはタデ科植物の葉と葉脈に似せた保護色とされています。
額面「30円」切手は、1959(昭和34)年に発行され、3回ほど意匠が変更されています。
画像の「ベニシジミ」は、1997(平成9)年11月28日に発行され、2015(平成27)年9月30日まで販売されていました。
吸い蜜に訪れている小さな白い花は、「ヒメジョオン」ではなく 「ハルジオン」 だそうです。
今朝、起きてパソコンを立ち上げますと、<グーグルロゴ>が模様となっていました。
何の日かなとマウスを移動させますと、「お誕生日おめでとう」の文字が出てきました。
毎年来るお誕生日ですが、今まであまり印象が残っていません。昨年は、入院中でしたので、見逃したと思います。
トップ画面になるたびに、現れる<グーグルロゴ>ですが、無事にお誕生日を迎えられたことに感謝しながら、一日を過ごしたいと思います。
DCコミックスが生んだ女性ヒーローで、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でスクリーンに初登場した、<ガル・ギャドット>が演じる「ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン」を主役に描くアクション大作『ワンダーウーマン』が、2017年8月25日より全国で公開されます。
女性だけの島のプリンセスだった「ダイアナ」が、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれます。女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきた「ダイアナ」でした。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付きます。
そんなある日、島に不時着したパイロットの「スティーブ」との出会いで、初めて男という存在を目にした「ダイアナ」の運命は一転。世界を救うため、「スティーブ」とともに島を出てロンドンへと旅立ちます。「スティーブ」役は『スター・トレック』シリーズの<クリス・パイン>が扮し『モンスター』で<シャーリーズ・セロン>にアカデミー主演女優賞をもたらした<パディ・ジェンキンス>が監督を務めています。
駅の売店「KIOSK」などを運営しているJR東日本リテールネットは、「特急列車ヘッドマーク弁当」の第2弾「あさま」を、明日19日(土)から発売します。
「特急列車ヘッドマーク弁当」は、在来線の特急列車をテーマに、沿線の店が献立を監修するもの。容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。7月24日に第1弾の 『ひばり』 が発売されています。
「あさま」の監修元は、駅弁「峠の釜めし」で知られる創業132年の「荻野屋」です。秘伝のたれを使った鶏もも照り焼きをはじめ、特製のレシピで調理した鶏そぼろ、鶏もつ煮で仕上げられています。
価格は第1弾と同額の2160円(税込)。東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅にある弁当専門店「膳まい」5店舗で販売されます。
『Death Note/デスノート』(原題: Death Note)は、<大場つぐみ>と<小畑健>による同名の漫画を原作とし、<アダム・ウィンガード>が監督を務めた2017年のアメリカ合衆国のスーパーナチュラル(英語版)・スリラー映画です。
出演は<ナット・ウルフ>、<マーガレット・クアリー>、<キース・スタンフィールド>、<ポール・ナカウチ>、、シェー・ウィガム。、<ウィレム・デフォー>が出演しています。
物語は、名前を書かれた者が死ぬ効力を持つ超常的なノート、「デスノート」を若い男が手に入れます。男はノートで犯罪者を殺して世界の改革を試みますが、一方で謎の探偵が彼を追跡し、恐怖政治を終わらせようとします。
2017年8月25日よりネットフリックスで配信が開始されます。
1933(昭和8)年の8月18日。和歌山鉄道が伊太祁曽駅から貴志駅まで延伸し、現在の和歌山電鐵(和歌山~貴志)が全線開業しました。
このとき誕生した終点の貴志駅では2007(平成19)年、同駅売店で飼われていた猫「たま」が駅長へ就任。大きな話題を集め、2010(平成22)年には開業当時から使われていた駅舎が、現在の猫形駅舎へ改築されました。
貴志駅の<たま>駅長は、2015年6月22日に死去。駅長代理だった<ニタマ>が、「たまII世」として新駅長に就任しています。
いつごろから「女子アナ」という言葉が市民権を得たのか分かりませんが、容姿端麗な方が多く。アナウンサーというよりは、バラエティ番組のタレントかと思わせる活動に目を見張ります。
このたび関西テレビ初となる2018年女子アナカレンダー『ねこ・アナ』が、9月22日(金)に発売(税別2000円)されます。同カレンダーでは、普段、爽やかで明るい笑顔を届けてくれる女子アナとはひと味違った、プライベートな“猫”とのひと時をカメラに収録し、テレビでは見ることが出来ない女子アナたちの“素顔”が収められています
登場アナウンサーは、1月2月が<竹上萌奈>(25)アナ、3月4月が<中島めぐみ>(30)アナ、5月6月が<高橋真理恵>(30)アナ、7月8月が<村西利恵>(37)アナ、9月10月が<藤本景子>(40)アナ、11月が<杉本なつみ>(42)アナ、12月が<関純子>(52)アナ。
テレビを観ることが少ないのですが、<関純子>アナだけは、関西テレビで現在一番勤続年数が長いのでわかりますが、その他の「女子あな」の方々は、分かりません。
8月26日(土)14:00~18:00、神戸市北区のあいな里山公園 農村舞台 (集合場所)で「ナゾトキトレジャーウォーク~あいな里山編~」が開催される。現在参加申し込みを 受付中 です。
『ナゾトキトレジャーウォーク』とは、地図をもとに時間内にエリア内のチェックポイントを回り、各地に仕掛けられた謎を解き得点を集めるチーム制の競技。今回は藍那集落にあった茅葺きの農村舞台が再現された会場内を歩き、チェックポイントを巡って得点を獲得していく。
段階を経ていかないとたどり着けない場所や、行きにくいチェックポイント、または難しい謎ほどポイントが高くなり、タイムボーナスや隠しポイントもあるという。また、チェックポイント間の移動には公共交通機関も利用できるため、小さな子どもからお年寄りまで楽しめます。
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