俳優・監督の<安楽涼>がエレクトロアーティストの「OOPARTZ」(JUVENILE(ジュブナイル)とRYUICHI(リュウイチ)からなるエレクトロユニット)とタッグを組んだ異色の青春ドラマ『1人のダンス』が2019年5月25日に公開されます。
<安楽涼>が実の親友である「OOPARTZ」の<RYUICHI>との間に起きた本当のケンカを本人出演で映画化し、本物の感情をぶつけ合う姿を描き出します。
駆け出しのMV監督<安楽涼>は、アイドルを撮影して日銭を稼いでいます。惰性で仕事を続けるうちに大事なものを見失っていった彼は、親友でアーティストの「リュウイチ」からMV撮影を断られてしまいます。「OOPARTZ」が音楽を担当。『MOOSIC LAB 2018』で<安楽涼>は男優賞を受賞しています。
テニスのイタリア国際は16日、ローマのフォロ・イタリコで行われ、第1シードで世界ランク1位の<大坂なおみ>(21・日清食品)が初戦となる女子シングルス2回戦で同33位の<ドミニカ・チブルコバ>(30・スロバキア)と対戦。6ー3、6ー3でストレート勝ちし、3回戦進出を決めています。過去の対戦成績は3勝0敗でした。
前日15日の雨天順延の影響で、この日は異例のダブルヘッダー。同日に3回戦で第16シードで同18位の<ユリア・ゲルゲス>(30・ドイツ)と同29位の<ミハエラ・ブザルネスク>(31・ルーマニア)の勝者と対戦します。
第1試合を勝利した<大坂>はダブルヘッダーが決定。ベスト8進出をかけて第4試合で3回戦に臨みます。
<吉田鋼太郎> <賀来賢人>
5月19日(日9:00~11:05)にテレビ朝日系にて、ドラマスペシャル『「死命」~刑事のタイムリミット』が放送されます。江戸川乱歩賞(2005年)作家<薬丸岳>の同名小説 『死命』 が原作です。
刑事「蒼井凌」を演じるのは、日本が誇るシェイクスピア俳優<吉田鋼太郎>(60)。渋い役からコミカルな役まで、幅広いキャラクターをこなしてきた<吉田>が、今回はシェイクスピア俳優の真骨頂ともいえる凄みを全身ににじませながら、執念の刑事を熱演しています。胃癌で余命の少ない湧き上がる死の恐怖や、妻が亡くなりほころびが生じた父娘関係での葛藤など、多面的な情感も体現しながら、「蒼井」という人物像に深みを与えています。
かたや、刑事「蒼井」に追われる女性連続殺人犯「榊信一」を演じるのは<賀来賢人>(29)です。胃癌で余命がないということにより殺人の快楽に浸る底知れぬ狂気とガラス細工のような繊細さを併せ持つ複雑な男を演じ、観る者の胸をかき乱していきます。
本作には犯人逮捕への執念をみせる刑事を演じる<吉田>、彼と真っ向から対峙する<賀来>を中心に、「榊」の幼馴染で元恋人で、封印された「榊」の過去を唯一知り、その心に寄り添いながらも、ドラマを劇的に展開させるヒロインの「山口澄乃」役に、<蓮佛美沙子>(28)、「蒼井」に触発されて成長していく新人刑事「矢部知樹」には<中尾明慶>(30)。手に汗握る犯罪ドラマと並行し、物語にさらなる奥行きをもたらす配役陣。自分の余命を知った二人の殺人犯と使命感に燃える刑事との対比が楽しみなドラマです。
< 「いすず 野あそび餅」 下から二列目が「黄色い赤福」(画像:赤福) >
和菓子老舗の「赤福」(三重県伊勢市)は、昨年7月に登場した定番商品「いすず 野あそび餅」(1箱760円・税込み)に新登場の「黄色い赤福」を加えると発表しています。5月20日から、伊勢神宮内宮(ないくう)に近い赤福五十鈴川店で1日限定500箱を販売します。
「黄色い赤福」は、あんに国内産のトウモロコシを練り込んだ。甘さは控えめで、口に入れるとトウモロコシの風味がほんのりと広がるといいます。他にも複数の候補がありましが、トウモロコシでつくったあんが「最もしっくりくる味だった」ということです。
「いすず 野あそび餅」には「黄色い赤福」のほか、白小豆と手亡豆でつくった「白い赤福」と、大麦若葉を練り込んだ「緑の赤福」、黒砂糖風味の「黒い赤福」の計4種類が2個ずつ入っています。従来は、黄色の代わりに定番の赤福が入っていました。
宇都宮市名物のギョーザの有名店が集まる市中心部の「餃子通り」に、ギョーザの立体オブジェを取り付けた珍しい電柱広告が掲げられています。
県やJRグループなどが四月から展開する大型観光企画「アフターデスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、市や観光業者などでつくる市DC推進委員会が設置しました。3Dの電柱広告は全国で初めてといいます。
オブジェは3Dプリンター機器を使って、宇都宮餃子会の加盟店の焼きギョーザを再現しています。電柱に掛けるタイプと巻き付けるタイプの二種類を計九カ所取り付けています。6月末までの試験的な取り組みですが、好評の場合は延長する予定だそうです。
餃子通りには、ギョーザを描いた広告が掲げられたり、ギョーザをデザインしたマンホールのふたが設置されたりするなど、観光客に宇都宮の魅力をPRしています。
まるか食品は、人気商品「ペヤング」の365倍の商品 「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」 を発売するとのエイプリールフールネタを広告していましたが、5月5日に 「ペアレントヤングフェス」 を実施、見事ギネス記録を打ち立てています。
同じくエイプリルフールの「ネタ」でした「お茶漬けシュークリーム」が、まさかの商品化されています。シュークリーム専門店「ビアードパパ」を運営する「麦の穂」(大阪市北区)は、「永谷園」(東京都港区)とコラボした「永谷園のお茶づけシュー」を2019年5月17日の一日限定で販売します。
海苔とお茶を練りこんだシュー生地には「あられ」と抹茶パウダーをふりかけ、中には熟成抹茶のクリームをたっぷりと詰めたとか。生地はほのかな塩味が効いており、発表資料によると「デザートやお食事としても楽しめるシュークリーム」に仕上げたといいます。
「 お茶づけシューークリーム」は1個250円(税込)で、東京や大阪など「ビアードパパ」の一部店舗で販売されます。
ドジャース<前田健太>投手(31)が、15日(日本時間16日)ドジャースタジアムでのパドレス戦にて、毎回の12三振を奪うなど6回2/3を3安打無失点と好投し、自らも適時打を放ち2点をたたき出し、投打に活躍して5勝目(2敗)を挙げています。
1、2回を危なげなく無失点に抑えると、直後の2回裏の2死二、三塁の先制チャンスに先発左腕<ストラーム>高めのスライダーを詰まりながらも一塁後方へポトリと落とす2点適時打を放ち、自らを援護しました。<前田>の安打は今季4本目で5月5日のパドレス戦以来。打点は2017年6月18日のレッズ戦以来の記録になります。
自らの適時打に気をよくしたか、3回はスライダーとチェンジアップで3者三振の快投を見せるなど2回から6者連続三振と波に乗り、5回には10個目の三振を奪い、昨年5月23日のロッキーズ戦以来1年ぶりでメジャー通算5度目の2桁奪三振をマーク。勢いは衰えず7回2死まで自己最多にあと1と迫る毎回の12三振を奪い、3安打無失点に抑える圧巻の内容でした。
<アレクサンダー>、<バエス>、<ジャンセン-マーティン>と後の救援陣も完封リレーで2点のリードを守り、前回ナショナルズ戦の6回1安打無失点に続く好投を見せた前田に白星を挙げさせています。<ジャンセン-マーティン>は14セーブになっています。
本日の日の出時刻は<4:56>、朝6時の気温は18.5℃、最高気温は25.7℃の神戸のお天気で、日の入り時刻は、<18:56>です。
本日のお昼ご飯は、「チキンサラダ」+「南瓜のクリーム煮」+「揚げ茄子のお浸し」+「コンソメスープ(人参・玉ねぎ)」でした。
「チキンサラダ」は、「蒸し鶏スライス」と<レタス・インゲン・トマト>がもりつけられ、マヨネーズソースがかけられていました。
メイトー協同乳業(東京都中央区日本橋)の定番の人気商品「ホームランバー」シリーズに「ホームランバー メロンミルク」「140円)が、2019年5月14日から、全国のスーパーやコンビニエンスストアで発売されています。
メロンの食感や甘みと、上質なミルクのコクの両方が楽しめるアイスです。原材料の果汁には、アンデスメロンと北海道産の赤肉メロンが使われています。さらに果肉にはカンタロープメロンが使用されていて、3種のメロンの組み合わせが楽しめまるとか。
また、従来品よりもアンデスメロン果汁の割合が増えて、ミルクの味わいの中に感じられるメロン風味がより一層パワーアップしているそう。角切りのメロン果肉もアクセントになっています。
そしてホームランバーと言えば、「当たりつき」も魅力の1つですが、「ホームランバー メロンミルク」では、時代を反映してか、「LINEポイント当たり」と書かれたスティックなら、もれなくLINEポイント500ポイントがもらえます。
リハビリに出向いています施設の中庭で、「スイカ」の栽培が始まりました。素人園芸の延長で、見事に「スイカ」が熟すのか、楽しみながら観察したいと考えています。
「スイカ(西瓜)」は、果実を食用にするために栽培されるウリ科のつる性一年草。また、その果実のことを指します。 原産は、熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯。スイカは紀元前5000年にはすでに南アフリカで栽培されており、3000年前のエジプトでも栽培が行われていました。
10世紀には中国に伝わり、西瓜の漢字は中国語の西瓜(北京語シーグァ)に由来します。日本語のスイカは「西瓜」の唐音です。中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜とされるためこの名称が付いています。 日本に伝わった時期は定かではありませんが、室町時代以降とされています。天正7年(1579年)、ポルトガル人が長崎にカボチャとスイカの種を持ち込んだ説や、慶安年間(1648年~1651年)インゲン豆を日本に持ってきた<隠元>禅師が中国から種を持ち込んだ説があるようです。
【紅まくら】は、1果重が7~8kg程度の大玉種。果形は外観がユニークな「枕形」をしており、空洞が少なく秀品率が高い品種で、肉質はかためであるがシャリ感が強く、糖度は12~13度で高く安定しています。また、甘みが数字以上に強く、独特の甘い香りがあり食味がすぐれているとか。果肉色は濃い桃紅色。色ムラが少なく、皮際まで着色し皮目がはっきり出るようです。
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