< 「いすず 野あそび餅」 下から二列目が「黄色い赤福」(画像:赤福) >
和菓子老舗の「赤福」(三重県伊勢市)は、昨年7月に登場した定番商品「いすず 野あそび餅」(1箱760円・税込み)に新登場の「黄色い赤福」を加えると発表しています。5月20日から、伊勢神宮内宮(ないくう)に近い赤福五十鈴川店で1日限定500箱を販売します。
「黄色い赤福」は、あんに国内産のトウモロコシを練り込んだ。甘さは控えめで、口に入れるとトウモロコシの風味がほんのりと広がるといいます。他にも複数の候補がありましが、トウモロコシでつくったあんが「最もしっくりくる味だった」ということです。
「いすず 野あそび餅」には「黄色い赤福」のほか、白小豆と手亡豆でつくった「白い赤福」と、大麦若葉を練り込んだ「緑の赤福」、黒砂糖風味の「黒い赤福」の計4種類が2個ずつ入っています。従来は、黄色の代わりに定番の赤福が入っていました。
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投稿日 2019-05-16 21:35
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2019-05-17 05:19
ワオ!と言っているユーザー