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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『グッバイ・クルエル・ワールド』@<大森立嗣>監督

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『グッバイ・クルエル・ワールド...
第94回アカデミー賞・国際長編映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した『ドライブ・マイ・カー』の<西島秀俊>を主演の『グッバイ・クルエル・ワールド』が、2022年9月9日より公開されます。

『さよなら渓谷』(監督:大森立嗣)・『そこのみにて光輝く』(監督:呉美保)などの脚本家<高田亮>によるオリジナル脚本作品で、『さよなら渓谷』・『MOTHER マザー』などの<大森立嗣>が監督を務めています。

年齢もファッションもバラバラ、互いに素性も知らない5人組の強盗組織が、ラブホテルで秘密裏に行われていたヤクザの資金洗浄現場を襲い、1億円近い大金の強奪に成功します。強盗たちは金を山分けし、何食わぬ顔でそれぞれの日常に戻ります。しかし、金を奪われたヤクザが裏金で現役の刑事を雇い、強盗組織を本気で追い始めました。騙されて分け前をもらえなかった強盗組織のひとりも、ラブホテルの従業員を巻き込んで立ち上がり、金に群がるクセ者たちの大波乱の物語が始まります。

主演の<西島秀俊>のほか、<斎藤工>、<玉城ティナ>、<宮川大輔>、<三浦友和>が強盗組織のメンバーを演じ、彼らを追い詰める刑事を<大森南朋>、ラブホテルの従業員を<宮沢氷魚>が演じています。
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『ビースト』@<バルタザール・コルマウクル>監督

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『ビースト』@<バルタザール・...
アフリカの広大なサバンナを舞台に、凶暴なライオンに襲われた一家の父親が娘を守るために戦う姿を描いたサバイバルアクション『ビースト』が、2022年9月9日より公開されます。『ワイルド・スピード スーパーコンボ』『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』などの<イドリス・エルバ>が主演を務めています。

妻を亡くして間もない医師の「ネイト・ダニエルズ」は、ふたりの娘たちを連れ、妻と出会った思い出の地である南アフリカへ長期旅行へ出かけます。

現地で狩猟禁止保護区を管理する旧友の生物学者「マーティン」と再会し、広大なサバンナに出かけた「ネイト」たちでしたが、そこには密猟者の魔の手から生き延び、人間に憎悪を抱くようになった凶暴なライオンが潜んでいました。ライオンに遭遇した「ネイト」は、愛する娘たちを守るために牙をむく野獣に立ち向かっていきます。

主人公「ネイト」を<イドリス・エルバ>が演じ、「マーティン」役で『第9地区』の<シャルト・コプリー>が共演。監督は、『エベレスト 3D』『アドリフト 41日間の漂流』などで知られるアイスランド出身の<バルタザール・コルマウクル>が務めています。
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『LOVE LIFE』@<深田晃司>監督

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『LOVE LIFE』@<深田...
『淵に立つ』(2016年)でカンヌ国際映画祭ある視点部門の審査員賞を受賞するなど、国際的に高い評価を得ている<深田晃司>監督が、<木村文乃>を主演に迎えて描く『LOVE LIFE』が、2022年9月9日より公開されます。

ミュージシャンの<矢野顕子>が1991年に発表したアルバム『LOVE LIFE』に収録された同名楽曲をモチーフに、「愛」と「人生」に向き合う夫婦の物語を描いています。

再婚した夫「二郎」と愛する息子の「敬太」と、日々の小さな問題を抱えながらも、かけがえのない時間を過ごしていた「妙子」です。しかし、再婚して1年が経とうとしたある日、夫婦は悲しい出来事に襲われます。
そして、悲しみに沈む「妙子」の前に、失踪した前の夫であり「敬太」の父親でもある「パク」が戻ってきます。再会を機に、ろう者である「パク」の身の回りの世話をするようになる「妙子」でした。一方の「二郎」も、以前つきあっていた女性の「山崎」と会っていました。悲しみの先で「妙子」は、ある選択をします。

幸せを手にしたはずが、突然の悲しい出来事によって本当の気持ちや人生の選択に揺れる「妙子」を、<木村文乃>がえんじています。夫の「二郎」役に<永山絢斗>、元夫の「パク」役にろう者の俳優で手話表現モデルとしても活躍する<砂田アトム>が扮しています。

第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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<奥濵晴彦>@情熱フラメンコショー

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<奥濵晴彦>@情熱フラメンコシ...
出向いておりますデイケで介護職員としてお世話になりました、フラメンコダンサーの<奥濵春彦>さんが、特別ゲストとして舞台に立たれます。

 日時:2022年9月17日(土)18:30開場 19:00開演
 場所:フラメンコライブハウス「ビエルネス・フラメンコ 」(大阪市西区阿波座1−9−21ACDCビル地下1階)
 問い合わせ:有限会社スペイン企画(06-6616-9339)

介護職員さんとして、この3月で退職された<奥濵春彦>さんですが、民宿ロッジ経営と多角的に活動されています。お世話になりましたせめてもの恩返しとしての広報です。盛況を祈念いたしております。
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『ザ・ミソジニー』@<高橋洋>監督

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『ザ・ミソジニー』@<高橋洋>...
『リング』シリーズの脚本などで知られるJホラーブームの立役者<高橋洋>が、『霊的ボリシェヴィキ』以来4年ぶりに監督・脚本を務めたホラー『ザ・ミソジニー』が、2022年9月9日より公開されます。

不気味な洋館を舞台に、呪われた事件を演じる2人の女優を描いています。女優で劇作家の「ナオミ」は山荘を借り、かつて自分の夫を略奪した女優「ミズキ」を呼んで芝居の稽古をすることにします。芝居の題材となるのは、ある謎めいた母殺しの事件でした。マネージャーの男性「大牟田」と共に山荘にやって来た「ミズキ」は、母を殺した娘の役を演じるうちに、この山荘こそが事件現場なのではないかと疑いを募らせていきます。

『狂気の海』・『翔んで埼玉』の<中原翔子>が「ナオミ」役、『父の愛人』の<河野知美>が「ミズキ」役、舞台を中心に活躍する<横井翔二郎>が「ミズキのマネージャー」役を演じています。
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<大谷翔平>(388)勝敗つかず@アストロズ15回戦

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<大谷翔平>(388)勝敗つか...
3日(日本時間4日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-アストロズ」15回戦が行われ、エンゼルスが延長12回に<ダフィー>の中前適時打でサヨナラ勝ちしています。

エンゼルス<大谷翔平>投手は、8回6安打1失点の好投をみせましたが、12勝目には至りませんでした。「3番・投手兼指名打者」で先発出場し、今季最多となる111球の力投でしたが、援護点がなく勝敗はつかず、「1-1」の9回からマウンドを2番手<キハーダ>に託しています。

3回は先頭の<マティエビッチ>をカーブでハーフスイングの空振り三振に切り、メジャー通算400奪三振としています。
4回は、1死から<グリエル>にこの試合初安打となる右前打を許しましたが、続く<ブレグマン>を遊ゴロ併殺。しかし5回、2死走者なしから6番<マンシーニ>に右中間への二塁打を浴びると、7番<マティエビッチ>にしぶとく遊撃後方に落とされる中前打を許し、1点を先制されています。

打線が「1-1」の同点に追いついた後の8回もマウンドに上がり、1死二塁と得点圏に走者を背負いましたが、<グリエル>を左飛、<ブレグマン>を二飛に仕留め、勝ち越しを許しませんでした。

打者では、4打数無安打1四球(申告敬遠)で、打率を2割6分6厘としています。
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『宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択』@BS12

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『宇宙戦艦ヤマトという時代 西...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2021年6月11日より公開されました『宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択』の放送があります。

名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年から2014年に劇場上映・テレビ放送されたアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』と、その続編として、2017年から2019年に劇場上映・テレビ放送された『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』シリーズに新規カットと新録ナレーションを加えて再構成されています。

1969年のアポロ月面着陸から始まる宇宙開拓、2199年イスカンダルへの大航海、2202年のガトランティス戦役に至るまで、人類史・宇宙史に刻まれる全記録を、新たな切り口で描き出しています。

出演は、「古代進」に<小野大輔>、「 森雪」に<桑島法子>、「 島大介」に<鈴村健一 >、「真田志郎」に<大塚芳忠>「 加藤三郎」に<細谷佳正>、「 斉藤始」に。<東地宏樹 >、「土方竜」に<楠見尚己>、「 クラウス・キーマン」に<神谷浩史>、「 桂木透子/シファル・サーベラー」に<甲斐田裕子>、「 藤堂平九郎」に<小島敏彦>、「 沖田十三」に<菅生隆之>、「 ローレン・バレル」に<てらそままさき>、「 アベルト・デスラー」に<山寺宏一>、「 ズォーダー」に<手塚秀彰>、「 テレサ」に<神田沙也加>が声を当てています。

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』でシリーズ構成を担当した作家の<福井晴敏>が構成・監修を手がけています。
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ファルコン昆虫記(945)【アオマツムシ】

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ファルコン昆虫記(945)【ア...
バッタ目は不完全変態ですので、成虫の一歩手前の段階のようで同定に少し悩みましたが、バッタ目(直翅目)コオロギ科の【アオマツムシ(青松虫)】です。

日本では本州、四国、九州に分布。明治期に中国大陸から日本に入り帰化した外来種という説が一般的ですが、原産地ははっきりせず、日本での初記録年月日も1898年(明治31年)という説と1908年(明治41年)ごろという説があるようです。

【アオマツムシ】は現在では秋に鳴く昆虫の代表的なもののひとつで分類上はコオロギ科に属しています。鳴く虫の代表的なものとしては「スズムシ」、「コオロギ」、「マツムシ」、「キリギリス」などが有名ですが、都会で一番多く声を聞く機会が多いのはこのアオマツムシだと言われています。

アオマツムシの体は羽と胸が緑色、後ろ足が短く、その鳴き声はチリチリチリまたはリーリーなどと例えられます。

また、【アオマツムシ】は、「ヨコヅナサシガメ」の幼虫が天敵で、捕らえられた後、体液を吸われてしまいます。
#バッタ目 #ブログ #昆虫 #直翅目

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投稿数【40000】突破

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投稿数【40000】突破
本日、ファルコン植物記(2109)覆輪の【アサガオ】の投稿をもって、ブログルへの投稿数が節目の【40000】を超えました。

『神戸:ファルコンの散歩メモ』は、2007年12月16日(日)に 「古書店が消えてゆく」 にて産声を上げましたが、第1稿投稿から早いもので14年262日が経ちました。

新年のご挨拶で、今年は年内にブログル総アクセス数【3000万】と投稿数【4万】を目標に挙げていましたが、個人的努力で達成できる「投稿数」はクリアーできました。

「継続は力」を基本に、またコツコツと数字を積み重ねていきたいと思います。今後ともよろしくお付き合いください。
#ブログ #投稿数

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ファルコン植物記(2109)覆輪の【アサガオ】

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ファルコン植物記(2109)覆...
江戸時代から古典園芸植物としてヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物【アサガオ(朝顔)】の品種改良としての<変化朝顔>は、人気のようです。

近年もいろいろと品種改良が行われているようで、前回には「曜白」を取り上げています。

今回は、花弁のふちが白く<覆輪>として模様の入る【アサガオ】を見つけました。覆輪も程度によって普通の覆輪、糸覆輪、爪覆輪、深覆輪のように呼ばれているようです。

優性変異であり、F1(=雑種第一代)は弱い覆輪として出ます。色々な修飾遺伝子が知られており、それらとの相互作用で色々な模様を生み出すようで、また観察する範囲が増えました。

#ブログ #一日花 #植物 #花

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