お昼ご飯に選んだのは、惣菜が3品選べます【イオンモール神戸南】の「えらべる弁当」(2)(626円)です。 11時前の購入で、惣菜がみんな揃ってはいませんでしたが、「サラダ・酢豚・鳥肝煮」を詰めてもらいました。 惣菜は缶ビール(キリンクラシックラガー)ともよく合い、おいしくいただきました。 手ごろな価格なので、これからも登場しそうな「えらべる弁当」にないそうです。
謎の覆面グラフィティアーティストとして世界的に知られる<バンクシー>と、ストリートカルチャーの潮流、グラフィティアートと大衆社会の関係をひも解く2020年イギリス製作のドキュメンタリー『原題:Banksy and the Rise of Outlaw Art』が、邦題『バンクシー 抗う者たちのアート革命』として、2023年5月19日より公開されます。 イギリスを拠点に活動しながら、神出鬼没の覆面アーティストとして世界各地の壁や橋などに作品を発表する<バンクシー>です。グラフィティアートの分野で世界で最も有名なアーティストである彼は、政治への批判や社会に対する挑戦的ともいえる大胆な活動で、権力社会を挑発しながらも、20年以上にわたり人々を魅了しています。 しかし、いまだ彼の正体は謎に包まれており、その人生についてもほとんど知られていません。そんな<バンクシー>を少年時代から知る人物や、共に活動してきたアーティストたちへのインタビュー、また<バンクシー>自身のこれまでの実績に基づきながら、<バンクシー>の知られざる一面に迫っていきます。 監督はイギリスのドキュメンタリー作家<エリオ・エスパーニャ>が務めています。
<渡辺明名人>(39)に<藤井聡太六冠>(20)が挑む第81期名人戦7番勝負第3局は大阪府高槻市で指され、13日夜、先手の<渡辺明名人>が、41手目を封じて1日目を終えています。開幕から2連勝の<藤井聡太六冠>が奪取に王手をかけるか、<渡辺明名人>が初勝利を挙げるのか、注目の第3局です。 対局は<藤井聡太六冠>が珍しく角道を止めて、得意の角換わりにはせず、雁木の構えにしています。一方、<渡辺明名人>は堅陣の矢倉囲いにコマを進め、じっくりした展開で両者、慎重に指し手を進めています。 30手目、<藤井聡太六冠>の6三銀から午後の戦い。<渡辺明名人>が7七銀(35手目)と矢倉に組むと、藤井王将は1時間5分の長考で3一玉と深く引いています。今度は<渡辺明名人>が長考に沈み、1時間13分考えて8八玉と入城。ここまで駒が一度もぶつからず、ジリジリした展開が続きました。午後6時前、<藤井聡太六冠>がこの日最長となる1時間19分の長考で6五歩とついに仕掛けます。開戦間もなくの名人の封じ手となりました。 名人戦7番勝負は2日制で、持ち時間は公式戦で最も長い各9時間です。2日目は本日14日午前9時に始まり、同日夜に終局の見込みです。
13日14:01、観客数4万2530人の阪神甲子園球場にて「阪神DeNA」7回戦が雨の中行われ、阪神が「7-2」の逆転勝ちで勝ちで3連勝し、<岡田彰布>監督(65)が、史上25人目の監督通算600勝(阪神で412勝・オリックスで188勝)を挙げています。19勝13敗で貯金6とし、勝率・594でDeNAと並んで首位に浮上しています。 開幕から4連勝中の先発<大竹耕太郎>は6回96球4安打4奪三振1失点(自責点1)と好投でした。現役ドラフトで新加入の左腕は、開幕から5戦5勝。通算15勝目ながら、10球団から白星を挙げており、残るは巨人と、古巣ソフトバンクのみとなっています。 三回1死で<ガゼルマン>に二塁打を許し、その後2死二塁から<ソト>を飛球に打ち取りましたが、右翼<ミエセス>の前にポトリと落ちる不運な先制打を許しています。その後、二、三塁とピンチが拡大しながらも、最後は<牧>を左飛に仕留め、最少失点で終えています。 阪神打線は1点を先制されました直後の三回裏、2四死球の1死一、三塁で<近本光司>が右前に同点タイムリーを放ち、3番<シェルドン・ノイジー>の勝ち越し犠飛、5番<佐藤輝明>の中前適時打など2安打で4点を奪い逆転に成功しています。 四回以降<大竹耕太郎>はテンポ良くアウトを重ねていきました。球団投手の開幕5戦5勝は1937年<御園生崇男>、2004年<福原忍>に続いて3人目の快挙となっています。
本日の<グーグルロゴ>は、5月の第2日曜日(2023年は5月14日)は『母の日』ということで、「2023年母の日」に変更されています。 クレイアニメが使用されていて、七面鳥とタコとライオンの家族が登場する粘土アートのクレイアニメの構成になっています。仲睦まじい姿やお父さんお母さんの喧嘩を仲裁する姿など、3種類の動物の"Throwback picture"(思い出写真)となっています。 母の日の起源はアメリカにあります。1907年に<アンナ・ジャービス>が母の日の制定を呼びかけ、1914年に<ウッドロウ・ウィルソン>大統領が5月の第2日曜日を「母の日」と定めました。日本でも1923年から母の日が広まりました。1949年には、日本でもアメリカに倣い5月の第2日曜日を「母の日」と定め、この日から正式に『母の日』が決まり、現在でも続いています。
<ティム・バートン>監督作『ビートルジュース』(1988年)の続編『原題:Beetlejuice 2』のアメリカ公開日が2024年9月6日に決定し、新たなキャストも明らかになったことを『The Playlist』などが報じています。 『ビートルジュース』は1988年に製作されたホラーコメディです。突然死んでしまった夫婦が、自分たちの家に引っ越してきた一家を追い出すために人間を退治するバイオ・エクソシスト「ビートルジュース」を呼び出したことをきっかけに巻き起こる大騒動が描かれています。 <ティム・バートン>が引き続き監督を務める続編には「ビートルジュース」役の<マイケル・キートン>、引っ越してきた一家の娘「リディア・ディーツ」役で<ウィノナ・ライダー>が続投しています。 新たに『ガール・オン・ザ・トレイン』の<ジャスティン・セロー>、Netflixシリーズ『ウェンズデー』の「ウェンズデー・アダムス」役で知られる<ジェナ・オルテガ>が出演します。<ジェナ・オルテガ>は「リディアの娘」を演じますが、<ジャスティン・セロー>の役どころは明らかになっていません。 脚本を手がけるのは『ウェンズデー』の<アルフレッド・ガフ>と、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』のエグゼクティブプロデューサーを務めた<セス・グレアム=スミス>、<デヴィッド・カッツェンバーグ>が担当しています。
<福士蒼汰>と<松本まりか>のダブル主演作『湖の女たち』の公開が決定しています、あわせて、「圭介」が「佳代」の首を後ろからつかむ様子が収められているファーストビジュアルが解禁されています。 <吉田修一>による同名小説を『日日是好日』・『MOTHER マザー』・『星の子』などの<大森立嗣>が映画化した本作は、滋賀・琵琶湖近くの介護施設で100歳の老人が不可解な死を遂げたことをきっかけに、その謎を追う刑事と介護士の女、過去の事件を探る記者の姿が描かれていきます。 刑事「濱中圭介」を<福士蒼汰>、介護士「豊田佳代」役を<松本まりか>が演じています。
「東映」と「ティ・ジョイ」が、2023年6月16日上映分より映画鑑賞料金を改定すると発表しています。いずれも一般(18歳~59歳)料金が1900円から2000円に変更となります。 対象劇場は東京・丸の内TOEI、ティ・ジョイ直営の「13劇場」、東京・新宿バルト9、T・ジョイ PRINCE 品川、T・ジョイ SEIBU 大泉、広島・広島バルト11、神奈川・横浜ブルク13、鹿児島・鹿児島ミッテ10。 一般料金に加え、シニア( 1200円→1300円)、ファーストデー( 1200円→1300円)、水曜サービスデー( 1200円→1300円)、レイトショーなども各100円値上げされます。なおT・ジョイ横浜、横浜ブルク13のレイトショー料金は1500円のまま変更はありません。また、12月1日の「映画の日」は1000円から改定はありません。 詳細については各劇場公式サイトの料金案内ページに、5月18日以降に掲載されます。
本日深夜<0:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Cape Fear』が、邦題『ケープ・フィアー』として1991年12月21日より公開されました作品の放送があります。 憎悪と復讐心を蓄えた服役中の男と、その復讐相手である担当弁護士およびその家族を描くサイコスリラー映画です。 レイプ犯として長く獄中生活を送った「マックス」は出所し、自分を救えなかった弁護士「サム・ボーデン」一家に復讐の念を燃やしていました。彼は徐々に、弁護士の家庭に恐怖の魔の手を伸ばして行くのでした。 「マックス・ケイディ」に<ロバート・デ・ニーロ>、「サム・ボーデン」に<ニック・ノルティ>、「リー・ボーデン」に<ジェシカ・ラング>、「ダニエル・ボーデン」に<ジュリエット・ルイス>、「裁判長」に<マーティン・バルサム>ほかが演じ、監督は<マーティン・スコセッシ>が務めています。 <ロバート・デ・ニーロ>が執念深い犯罪者「マックス」を演じ、その「マックス」の弁護を担当した弁護士の娘であり、「マックス」の素性を知らず、本性を現す時点までを接することとなる女の子を<ジュリエット・ルイス>が演じ、それぞれがアカデミー賞候補になりましたが、受賞には至りませんでした。
日の出時刻<4:58>の朝6時の気温は「15.5度」、最高気温は<12:99>の「19.5度」で、<14:00>頃から雨模様の神戸のお天気でした。 本日のお昼ご飯は、「「牛肉と玉ねぎの卵とじ」+「切り干し大根」+「はるさめのツナサラダ」+「冷奴」+「お吸い物(ネギ・大根・人参)」+「果物(キウイ)」でした。