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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ルパン三世 愛のダ・カーポ』@BS12

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『ルパン三世 愛のダ・カーポ』...
今夜<19:00>より「BS12]にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第11作として1999年7月30日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』で放送されました『ルパン三世 愛のダ・カーポ FUJIKO’S Unlucky Days』の放送があります。

無限の力を秘めた財宝〈コロンブスの卵〉の鍵となる文書〈コロンブス・ファイル〉を手に入れた「不二子」と「ルパン」でしたが、喜びも束の間、財宝を狙う「バートン」一味の襲撃に遭い文書は消失してしまいます。さらに逃走中崖下に転落し、文書を暗記していた「不二子」は記憶喪失になってしまいます。

奇しくも〈コロンブスの卵〉を狙うトレジャーハンターの「ロザリア」に保護された「不二子」でした。そこに「バートン」の手先「ナザロフ」、さらに「不二子」を捜索していた「ルパン」が現れ「不二子」を巡る三つ巴の闘いが始まります。

出演は、「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「バートン」に<森山周一郎>、「ナザロフ」に<千葉繁>、「ロザリア」に<戸田恵子> が声を当て、監督は<ワタナベシンイチ>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『島々清しゃ』@サンテレビ

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『島々清しゃ』@サンテレビ
今夜(19:30>より「サンテレビ」にて、2017年1月21日より公開されました故<新藤兼人>監督の孫でもある映画監督の<新藤風>の『島々清しゃ』の放送があります。タイトルは、島々の清らかで美しい佇まいを歌い上げた<普久原恒勇>の沖縄民謡『島々清しゃ(しまじまかいしゃ)』からとられています。

<新藤風>は、『転がれ!たま子』(2006年)以来、約11年ぶりに監督を務めています。沖縄・慶良間諸島を舞台に、音楽によって結ばれる人と人の絆を、子役の「伊東蒼」と『百円の恋』の<安藤サクラ>の主演で描いています。

耳が良すぎるために少しの音のズレも気になり、そのせいで変わり者扱いされている少女「うみ」は友達や母親との関係に悩んでいて、コンサートのために東京から沖縄へやってきたバイオリニストの「祐子」と出会います。祐子は優しく接する。吹奏楽部に参加してフルートを吹くようになった「うみ」は徐々に心を開き、一方の「祐子」も「うみ」や島の人々とのやり取りを通し、都会で負った心の傷を癒やしていきます。

少女「うみ」役を、<宮沢りえ>主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016年・監督:中野量太)にも出演した「伊東蒼」が演じ、「祐子」役を<安藤サクラ>が演じています。
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『オルカ』@BS12

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『オルカ』@BS12
今夜<19:00>より「BS12]にて、1977年アメリカ製作の『原題:Orca』が、邦題『オルカ』として1977年12月17日より公開されました作品の放送があります。

カナダ・ニューファンドランドの漁師「ノーラン」(リチャード・ハリス)は、水族館へ売るためにオスのオルカ(シャチ)を生け捕りにしようとしますが、誤って隣にいた妊娠中のメスのオルカに銛を撃ってしまい、お腹にいる子供もろとも死なせてしまいます。

妻子を失ったオスのオルカは、「ノーラン」の仲間や港の設備を襲います。交通事故で妻子を亡くした経験を持ち、オルカへの同情を禁じ得ない「ノーラン」であしたが、オルカの復讐による被害は漁村全体に及び、苦悩しながらも避けることの出来ない対決のため氷海へ船を走らせます。

出演は、「ノーラン」役に<リチャード・ハリス>、生物学者「レイチェル」役に<シャーロット・ランプリング>、<ウィル・サンプソン>、<ボー・デレク>、<ロバート・キャラダイン>、<キーナン・ウィン>、<スコット・ウォルカー>、<ピーター・ホーテン>らが名を連ねています。監督は『2300年未来への旅』(1976年)の<マイケル・アンダーソン>が務めています。
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『G.I.ジョー』@BS日テレ

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『G.I.ジョー』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2009年アメリカ製作の『原題:G.I. Joe: The Rise of Cobra』が、邦題『G.I.ジョー』として、2009年8月7日より公開されました作品の放送があります。

ハズブロ社販売の同名アクション・フィギュアをもとにしたTVアニメを、『トランスフォーマー』」の製作陣と『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』・『ヴァン・ヘルシング』の<スティーブン・ソマーズ>が監督を務め実写映画化したSFアクション大作です。

世界征服を企む悪の組織「コブラ」が、各地で活動を活発化させる1990年代。あらゆるものを破壊する威力を持つ最強兵器ナノマイトが「コブラ」一味の手に渡ってしまいます。パリのエッフェル塔が破壊されるなど、「コブラ」の脅威が世界各地を襲う中、アメリカ政府は世界各地の精鋭を集めた史上最強の国際機密部隊「G.I.ジョー」に解決を託します。

超ハイテク装備の国際機密部隊「G.I.ジョー」と悪のテロ組織「コブラ」の壮絶なバトルが繰り広げられます。

<チャニング・テイタム>、<シエナ・ミラー>、<イ・ビョンホン>、<デニス・クエイド>ほかが出演しています。

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『釣りバカ日誌 スペシャル』@BSテレ東

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『釣りバカ日誌 スペシャル』@...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、浜ちゃん〉と〈スーさん〉の騒動を描く人気シリーズ『釣りバカ日誌』の第7作目になります1994年7月16日より公開されました『釣りバカ日誌 スペシャル』の放送があります。

「ビッグコミック・オリジナル」(小学館・刊)連載中の<作:やまさき十三・画:北見けんいち>による原作をもとに、<栗山富夫>に代わり<森崎東>が監督を務め、過去6作品は、「男はつらいよ」との併映でしたが、本作が初めての1本立にて劇場公開されました。

鈴木建設社長「鈴木一之助」こと〈スーさん〉(三國連太郎)のもとに友人「山内昭男」(西村晃)が訪ねて来ます。息子の「健吾」(加勢大周)が「佐々木課長」(谷敬)の娘「志野」(富田靖子)に一目惚れしたといいます。〈スーさん〉は「佐々木課長」を呼びつけ見合い話をまとめます。

一方〈浜ちゃん〉(西田敏行)は出張で、留守中に〈スーさん〉は「みちこさん」(石田えり)と世間話でもして帰ろうと彼の家に立ち寄りますが、ビールに酔って寝入ってしまいます。翌朝早く〈スーさん〉は帰宅しますが、近所の自転車屋「田宮」が目撃し、出張から帰ってきた〈浜ちゃん〉に教えたことで、不倫騒ぎになって「みちこさん」は島根の実家に戻ってしまいます。

一方、「志野」が「健吾」との見合い話を断ってしまったことから、「佐々木課長」は社長室で〈スーさん〉に辞表を提出。そこにボロボロの姿で〈浜ちゃん〉も乱入、同じように辞表を提出します。〈スーさん〉の説得で2人は辞表を退けられ、〈浜ちゃん〉は「みちこさん」を迎えに行きます。「みちこさん」に誤解だったと謝る〈浜ちゃん〉。そこに〈スーさん〉が追いかけて来て、2人で仲良く鯛釣りに出かけるのでした。
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『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』@『金曜ロードショー』

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『劇場版 ヴァイオレット・エヴ...
今夜<21:00(~23:34)>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、京都アニメーション制作の2020年9月18日より公開されました『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(監督:石立太一)が、放送枠を40分拡大して初放送されます。

2021年の『金曜ロードショー』では、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズより、TVアニメの〈金曜ロード特別編集版〉『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 ー永遠と自動手記人形ー』(監督:藤田春香)が放送されています。

本作は〈自動手記人形〉と呼ばれる代筆屋の少女「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を主人公とした物語です。幼い頃に軍人として大戦に参加した「ヴァイオレット」は、人の気持ちを理解したり、自分の気持ちを表現することを知らずに育ってきました。戦後、手紙を代筆する「自動手記人形」の職に就いた彼女は、様々な依頼を受けながら、戦場で生き別れとなった上官「ギルベルト少佐」に告げられた言葉「愛してる」の意味を探し続けます。

そして、『劇場版』では、そんな「ヴァイオレット」のその後が描かれています。代筆業の経験を重ねながら、いつか「ギルベルト少佐」に会えると信じて待ち続ける「ヴァイオレット」でしたが、ある日一通の宛先不明の手紙から、物語が大きく動き出します。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に<石川由依>、「ギルベルト・ブーゲンビリア」に<浪川大輔>が声を当てています。
「第44回日本アカデミー賞」では優秀アニメーション作品賞を受賞した作品です。
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『追われる男』@NHK-BSプレミアム

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『追われる男』@NHK-BSプ...
本日<13:00(~14:33)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Run for Cover』が、邦題『追われる男』として1955年7月31日より公開されました作品の放送があります。

無実の罪で服役していた男「マット」が、刑期を終えてマディスンの町にやってきます。町長の推薦で保安官の任を引き受ける「マット」でした。

そして彼は、旅の途中で知り合った若者「デイヴィ」(ジョン・デレク)を助手として任命します。そこへ、無法者の「ジェントリー」一味が襲ってきます。「ジェント・リー」は「マット」の囚人仲間でした。「マット」は若者「デイヴィ」を連れて、「ジェント・リー」を追いますが、その若者「デイヴィ」もまた「ジェント・リー」の仲間でした。

「マット」役に<ジェイムズ・ギャグニー>、「デイヴィ」役に<ジョン・デレク>、「ジェント・リー」役に<グラント・ウイザース>が扮し、監督は<ニコラス・レイ>が務めています。
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『柳生一族の陰謀』@BS日テレ

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『柳生一族の陰謀』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1978年1月21日より東映配給にて公開されました『柳生一族の陰謀』の放送があります。

<深作欣二>が初めて時代劇の監督を務め、権力に生きる柳生一族の存続を賭けた陰謀が、骨肉の争いへと展開していく姿を描いています主演の<萬屋錦之介>の大仰な演技や、史実を無視した荒唐無稽なストーリーが話題を呼び、<萬屋錦之介>の「夢じゃ、夢じゃ、夢でござる」は流行語となりました。

徳川二代将軍「秀忠」が病気のため急死します。三代将軍は「秀忠」の長男である「家光」が継ぐべきでしたが、「秀忠」を始め家族たちはみな次男の「忠長」を次期将軍に推していました。家光派の「松平伊豆守」は「柳生但馬守宗矩」に相談。こうして血で血を洗う権力闘争の火ぶたが切って落とされるのでした。

「柳生但馬守」役に<萬屋錦之介>、「柳生十兵衛」役に<千葉真一>、「徳川家光」役に<松方弘樹>、「徳川忠長」役に<西郷輝彦>、「出雲の阿国」役に<大原麗子>、「名護屋山三郎」役に<原田芳雄>、「柳生茜」役に<志穂美悦子>、「小笠原玄信斎」役に<丹波哲郎>、「松平伊豆守」役に<高橋悦史>、「烏丸少将」役に<成田三樹夫>、「春日局」役に<中原早苗>、「九条関白」役に<金子信雄>、「土井大炊頭」役に<芦田伸介>、「崇源院」役に<山田五十鈴>、「尾張大納言」役に<三船敏郎>など豪華俳優陣が出演しています。

1979年・第2回日本アカデミー賞では、<萬屋錦之介>が優秀主演男優賞、<千葉真一>が優秀助演男優賞、<野上龍雄>・<松田寛夫>・<深作欣二>が優秀脚本賞、美術監督の<井川徳道>が優秀技術賞を受賞しています。
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『戦争と平和』@NHK-BSプレミアム

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『戦争と平和』@NHK-BSプ...
本日<13:00(16:30)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:War and Peace』が、邦題『戦争と平和』として1956年12月22日より公開されました作品の放送があります。

ロシアの文豪<レオ・トルストイ>の不朽の名作『戦争と平和』を映画化しています。

19世紀の帝政ロシアの末期、ロシアを巻き込んだ戦争を背景に、貴族の私生児「ピエール」(ヘンリー・フォンダ)と伯爵令嬢「ナターシャ」(オードリー・ヘプバーン)の恋愛劇を描いています。

出演は<オードリー・ヘップバーン>、<ヘンリー・フォンダ>、<メル・ファーラー>を中心に、<ヴィットリオ・ガスマン>、<ジョン・ミルズ>、<ハーバート・ロム>、<アニタ・エクバーグ>、<バリー・ジョーンズ>、<ミリ・ヴィターレ>、<アンナ・マリア・フェレロ>、<オスカー・ホモルカ>が共演しています。

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『ベンジャミン・バトン 数奇な運命』@NHK-BSプレミアム

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『ベンジャミン・バトン 数奇な...
本日<13:00(~15:47)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年アメリカ製作の『原題:The Curious Case of Benjamin Button』が、邦題『ベンジャミン・バトン 数奇な運命』として2009年2月7日より公開されました作品の放送があります。

『セブン』・『ファイト・クラブ』の<デビッド・フィンチャー>監督が、<ブラッド・ピット>を主演に据え、<F・スコット・フィッツジェラルド>の短編小説を映画化しています。

第一次世界大戦時から21世紀に至るまでのニューオリンズを舞台に、80代の年老いた姿で生まれ、歳をとるごとに若返っていき、そこから徐々に若返って0歳で生涯を終えた「ベンジャミン・バトン」ですが、時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、奇妙な人生を描いています。<ケイト・ブランシェット>、<ティルダ・スウィントン>が共演しています。

2008年度アカデミー賞では最多13部門にノミネートされ、美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞した作品です。
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