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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『旅立ちの時』@NHK-BSプレミアム

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『旅立ちの時』@NHK-BSプ...
本日<21:00(~22:57)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Running on Empty』が、邦題『旅立ちの時』として1988年10月1日より公開されました作品の放送があります。

17歳の少年「ダニー」は両親とともに逃亡生活を送っていました。反戦活動家だった両親はベトナム戦争当時に事件を起こし、そのかどでFBIに指名手配されています。名前を変え、髪の色を変え、引越しだらけの人生だった「ダニー」にも、青春といえる時が訪れます。

ニュージャージーに引越し、音楽教師の「フィリップス」先生にピアノの才能を認められ、音楽大学の入学を勧められる。さらに、フィリップス先生の娘の「ローナ」(マーサ・プリンプトン)と恋に落ちいります。

そんなある日、ダニーの両親を訪ねたかつての同志が、ダニーの両親が犯人であることをばらそうとします。すべてを捨てて音楽に専念するか、愛する家族とともに引越しの人生を共にするか、ダニーにとって人生の選択に迫られます。

しかし両親を訪ねてきたかつての同志が銀行強盗で警察に逮捕されたことから、「ダニー」の一家は窮地に追い込まれます。大人へと成長していく少年を<リバー・フェニックス>が好演した感動の青春映画です。
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『ゴッドファーザー<最終章>』@BS日テレ

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『ゴッドファーザー<最終章>』...
<フランシス・フォード・コッポラ>監督による『ゴッドファーザー』『ゴッドファーザーPARTⅡ』に続く3部作の完結編が『ゴッドファーザーPARTⅢ』(1990年)でした。

その『ゴッドファーザーPARTⅢ』の全米公開(1990年12月20日・日本:1991年3月9日)30周年を記念して2020年に製作された新バージョンが『ゴッドファーザー<最終章> マイケル・コルレオーネの最期』です。<フランシス・フォード・コッポラ>監督自身の手により再編集を施し、オリジナルネガからの4Kスキャンやデジタルレストア、新たなオープニング、エンディングシーン、音楽の追加などが行われた作品が、本日<19:00(~21:54)>より「BS日テレ」にて放送があります。

1979年、老境に入った「マイケル」は、自分の犯してきた罪に苦悩していました。そんな彼は、資産を合法化するためバチカン銀行と大司教に接近し、寄付の見返りに叙勲を受け、その祝いの席で家族と再会。そこには、いまは亡き長兄「ソニー」の息子「ビンセント」の姿もありました。かつての「コルレオーネ」家の縄張りは「ジョーイ・ザザ」によって牛耳られており、「ビンセント」も「ザザ」の配下にいました。

そんな「ビンセント」を呼び戻し、後継者として合法的なビジネスをさせようとする「マイケル」でしたが、そのことから「ザザ」と「ビンセント」の間に争いが起こります。
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『ワイルド・スピード MEGA MAX』@BS-TBS

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『ワイルド・スピード MEGA...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Fast Five』が、邦題『ワイルド・スピード MEGA MAX』として2011年10月1日より公開されました作品の放送があります。

前科者「ドミニク」(ヴィン・ディーゼル)と彼を脱獄させた元捜査官「ブライアン」(ポール・ウォーカー)は、お尋ね者として追われながら、ブラジルの裏社会で超高級車の強奪を繰り返していました。逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得たい彼らでしたが、彼らを逮捕する特命を受けた連邦捜査官「ルーク」(ドウェイン・ジョンソン)が立ちはだかります。

伝説の名車や高級車が惜しげもなく激しいカーアクションを繰り広げる『ワイルド・スピード』シリーズの第5弾になります。前作の後日談となる本作では、超高級車の強奪などを命懸けでこなす「ドミニク」と「ブライアン」が、逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪う無謀な計画を実行します。

<ヴィン・ディーゼル>、<ポール・ウォーカー>らに、新たに参戦した〈ザ・ロック〉こと<ドウェイン・ジョンソン>や、過去の主要キャストも出演するドリーム・チームの活躍が楽しめます。
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『ザ・デプス』@BS12

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『ザ・デプス』@BS12
今夜<19:00>より「BS12]にて、1988年アメリカ製作の『原題:Deepstar Six』が、邦題『ザ・デプス』として1989年5月13日より公開されました作品の放送があります。

豊富な資源と戦略上の機密性から海面下1万メートルに設営されたアメリカ海軍の深海秘密基地ディープ・スター・シックス。ここは、シャドー・ゾーンと呼ばれる未知の領域の研究を進める最前線基地で、ミサイル基地の併設を条件に海軍の全面協力を得ていました。しかし予想をはるかに上回る困難に、6カ月もの間基地に閉塞されたスタッフは次第に苛立ちが目立ち始め、海軍も不信感を募らせていました。

そしてミサイル基地予定地に仕掛けられた爆雷によって発見された、深海底に深く口を開ける洞窟探査を開始した「ジョイス・コリンズ博士」(ナンシー・エヴァハード)らスタッフは、その直後何者かに激しい攻撃をうけ、死者の出る被害を受けます。その後「ジョイス」は、恋人「ケヴィン・マクブーライド」(グレッグ・エヴィガン)の救出によって一命をとりとめますが、その際艦長「レイドロー」(トーリン・ブラック)が命を落とし、やがてディープ・スター・シックスに襲いかかる正体不明の〈クリーチャー〉にスタッフは1人また1人と殺されなくなっていきます。

ついに基地に残されたのは「コリンズ」と「マクブライド」の2人になり、命からがら深海から脱出した2人に、その直後またもクリーチャーが襲いかかります。そして「マクブライド」は油をまき、〈クリーチャー〉を焼くのでした。

製作・監督は、『13日の金曜日』 (1980年)の<ショーン・S・カニンガム>が担当しています。
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『ONE PIECE FILM Z』@関西テレビ

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『ONE PIECE FILM...
人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』が、2022年8月6日より公開され、2022年公開作品第1位の興行収入を挙げています。

今夜<21:00>より「関西テレビ」にて、2012年12月15日より公開されましたテレビアニメの劇場版第12作目となる『ONE PIECE FILM Z』の放送があります。

興行収入48億円の大ヒットを記録した『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年)以来3年ぶりに原作者の<尾田栄一郎>が自らプロデューサーを務め、劇場版では初めて「新世界編」の物語を描いています。

全海賊の抹殺こそが正義だと信じる元海軍大将「ゼット」が、古代兵器に匹敵するといわれるエネルギー・ダイナ岩を強奪します。「ルフィ」たち麦わら一味は、海軍との激闘で傷ついた「ゼット」を偶然助けますが、海賊を憎む「ゼット」に打ちのめされ、「ルフィ」の大切な麦わら帽子を奪われてしまいます。<鈴木おさむ>が脚本を担当。オープニングテーマを<中田ヤスタカ>、主題歌を<アブリル・ラビーン>が担当しています。
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『釣りバカ日誌3』@BSテレ東

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『釣りバカ日誌3』@BSテレ東
今夜<6:45>より「BSテレ東」にて、1990年12月22日より『男はつらいよ 寅次郎の休日』と同時上映されました『釣りバカ日誌3』(監督:栗山富夫)の放送があります。

終戦の年に「一之助」が赴任していた思い出の地、上伊豆町・星ヶ浦(架空の土地)で釣りバカコンビは、かつて「一之助」と訳ありだった女性の娘「雪子」(五月みどり)と釣り船を共にします。カラオケ教室の先生をしている「雪子」は、美しい星ヶ浦を愛し、建設会社によるリゾート開発の反対運動に参加しています。

一方、「伝助」と「みち子さん」は幸せな毎日を過ごしていますが、唯一の悩みは〈子宝〉に恵まれないことでした。

終戦間際、「スーさん(一之助)」の淡いロマンスの想い出が発端となり、さらに、「ハマちゃん(伝助)」が「雪子」を「スーさん」の〈落としだね〉と勘違いした事から、事態はあらぬ方向へとっ進みます。さらに、鈴木建設リゾート開発に反対する「雪子」と、会社の仕事の間で苦悩する「スーさん」の男の純情が描かれています。
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『君の名は。』@日本テレビ系『金曜ロードショー』

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『君の名は。』@日本テレビ系『...
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2016年8月26日より公開されました<新海誠>監督の大ヒットアニメ映画『君の名は。』が、30分拡大で本編ノーカット放送されます。

2022年11月11日に、<新海誠>監督の最新作『すずめの戸締まり』が公開されることを記念した放送になります。

『君の名は。』は、<新海誠>監督の描き出す繊細な世界観と、予想を覆すストーリー展開が大きな反響を呼び、歴代興行収入5位(邦画歴代3位)となる250億3千万円を記録しています。海外でも各国で大ヒットを記録し、国内外の映画賞も席巻。『秒速5センチメートル』(2007年)、『言の葉の庭』(2013年)などで注目されていた<新海誠>監督の名前を、一躍世界に知らしめた作品です。

出会うはずのなかった2人の想いが重なる時、奇跡が起こります。夢の中で〈入れ替わる〉少年と少女の恋と奇跡の物語です。作画監督に<安藤雅司>、キャラクターデザインに<田中将賀>など、最高峰のスタッフが集結し、世界の違う2人の隔たりとつながりから生まれる「距離」のドラマを、圧倒的な映像美とスケールで描き出しています。

入れ替わってしまう高校生、「立花瀧」と「宮水三葉」に声を当てたのは、<神木隆之介>と<上白石萌音>。<RADWIMPS>が担当した音楽も話題となり、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞、『前前前世』をはじめとする主題歌も大ヒットしました。
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『ワイルド・アパッチ』@NHK-BSプレミアム

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『ワイルド・アパッチ』@NHK...
本日<13:00(~14:44)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:Ulzana's Raid』が、邦題『ワイルド・アパッチ』として公開されました作品の放送があります。

西部開拓時代の末期。アパッチ族の凶暴な戦士「ウルザナ」が、息子や部下を引き連れ、居留地から逃亡。騎兵隊を率いる若き指揮官「デ・ビュイン中尉」と、その補佐役でアパッチ族に詳しいベテランの斥候「マッキントッシュ」が討伐に向かいます。「マッキントッシュ」の予想通り、「ウルザナ」一味は先々で凄惨な殺戮を繰り返していきます。

<バート・ランカスター>が「マッキントッシュ」を演じ、「デ・ビュイン中尉」に<ブルース・デイヴィソン>、「ウルザナ」に<ホアキン・マルティネス>、<ロバート・アルドリッチ>が監督を務め、実話を基に存亡を賭けたアパッチ族との壮絶な闘いに挑む騎兵隊を描いた西部劇です。
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『御法度』@BS日テレ

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『御法度』@BS日テレ
今夜<19:00>より、「BS日テレ」にて、1999年12月18日より公開されました『御法度』の放送があります。

誰もが知る新撰組の世界を、<大島渚>監督がまったく新しい解釈で綴った異色時代劇です。厳しい戒律によって結束を固めてきた新撰組に、ある日妖しい美貌の少年が入隊したことから起こる隊士たちの騒動を描いた時代絵巻。

幕末の京都を舞台に、ひとりの妖艶な美少年隊士をめぐって引き起こる愛憎劇を描いています。同性愛をモチーフに、耽美的な色彩で捉えた映像が秀逸です。

幕末の京都。時代の流れに逆行し、幕府の非常警察として抗争に明け暮れる新撰組に、「惣三郎」という新人が入隊します。妖しい魅力を放つ美少年「惣三郎」に対し、次第に心を惑わす血気盛んな剣士たち。やがて隊内は、嫉妬や羨望を交えた不穏な空気に包まれます。

映画『戦場のメリークリスマス』以来となる監督<大島渚>、主演<ビートたけし>、音楽<坂本龍一>のトリオが復活、<松田優作>の息子<松田龍平>の初出演などで話題となり、第9回淀川長治賞受賞。第1回文化庁優秀映画賞受賞作品です。
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『ガンニバル』@ディズニープラス

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<柳楽優弥>が主演を務めるドラマシリーズ『ガンニバル』は、2022年12月28日よりディズニープラスのスターで独占配信されます。全7話で、初週は2話配信されます。なお本作は、2022年10月24日より開催の第35回東京国際映画祭へ正式出品されている。

『ガンニバル』は<二宮正明>のマンガをもとにしています。山間の供花村(くげむら)に赴任した<柳楽優弥>扮する警察官「阿川大悟」が、1人の老婆の奇妙な死をきっかけに村の異常性に気付いていくサイコスリラーです。

出演は、供花村を支配する後藤家次期当主「後藤恵介」に<笠松将>、大悟の妻「有希」に<吉岡里帆>、恵介の祖母「銀」に<倍賞美津子>、恵介の父で村長の「清」に<六角精児>、恵介の弟「洋介」に<杉田雷麟>、恵介の同級生「岩男」に<吉原光夫>、恵介の幼なじみ「龍二」に<中村祐太郎>、後藤家の中で特に凶暴な性格をしている「睦夫」に<酒向芳>が名を連ねています。

また、ある事件をきっかけに笑顔を失った大悟の娘「阿川ましろ」を<志水心音>、後藤家から大悟たちを守ろうと奔走する男「さぶ」を<中村梅雀>、謎の失踪を遂げた前任駐在の娘「狩野すみれ」を<北香那>が演じています。

<濱口竜介>監督の『ドライブ・マイ・カー』でカンヌ受賞脚本家<大江崇允>が脚本を担当、監督は、『岬の兄妹』『さがす』の<片山慎三>が務めています
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