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NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜後8:00総合ほか)で、主人公「明智光秀」(長谷川博己)の正室「熙子」(木村文乃)の第1子となる長女「お岸」役で出演するのが<白鳥玉季>(10)です。
<白鳥玉季>は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)で、<坂口健太郎>演じる「星野武蔵」の娘「青葉」役でドラマデビューし、放送中の連続テレビ小説『エール』にも主人公「古山裕一」(子ども時代は石田星空)の小学校の同級生「とみ」役で出演しています。日曜劇場 『テセウスの船』 (2020年1月~・TBS)でも大人顔負けの演技を見せて話題になっていました。
映画でもそうそうたる俳優たちと堂々共演。映画 『永い言い訳』 (2016年・監督: 西川 美和)では『麒麟がくる』の「斎藤道三」を演じた<本木雅弘>と、 『ステップ』 (2020年4月・監督:飯塚健)では<山田孝之>と父娘を演じ、 『mellow』 (2020年1月・監督:今泉力哉)では「田中圭」と共演しています。 『酔うと化け物になる父がつらい』 (2020年3月・監督:片桐健滋)では、<渋川清彦>演じる酔っぱらった父親に振り回される主人公(松本穂香)の幼少期を巧みに演じています。
各方面から引っ張りだこの<白鳥玉季>が、ついに大河ドラマにも初出演をしています。
上段左から森永悠希、小島藤子、岡部たかし、迫田孝也。
下段左から岩谷健司、瀧内公美、橋本じゅん。
<中井貴一>(59)と<鈴木京香>(52)が共演する『共演NG』は、かつて恋人同士だった大物俳優の「遠山英二」と「大園瞳」を中心にした物語です。破局後に長らく共演NGだった2人が、弱小テレビ局の社運を懸けた連続ドラマ『殺したいほど愛してる』で25年ぶりに共演することになります。ドラマの制作現場で巻き起こるドタバタとラブストーリーが展開されます。
ドラマのスタッフ陣を演じるキャストが発表されています。<森永悠希>が報道局から異動してきたばかりの新人助監督「佐々木信也」、<小島藤子>が毒舌でしっかり者のアシスタントプロデューサー「楠木美和」、<岡部たかし>がドラマ愛が人一倍強い監督「池田匠」、<迫田孝也>が現場の騒動に頭を悩ますプロデューサー「是枝育夫」、<岩谷健司>がドラマの総責任者「戸沢寛治」に扮しています。
キネマ旬報社主催 「第93回(2020年2月)ベスト・テン」 の日本映画ベスト・テン第1位に選ばれています 『火口のふたり』 (2019年・監督:荒井晴彦)の「直子」役や、昨日より公開されています 『蒲田前奏曲』 に出演しています<瀧内公美>(30)が宣伝プロデューサーの「与謝野・M・リリカ」を演じ、兵庫県神戸市出身<橋本じゅん>(56)はゲスな質問も平気で浴びせるスポーツ関東の芸能デスク「中川」役でキャスティングされています。
<秋元康>が企画・原作、<大根仁>が監督・脚本を担当した『共演NG』は、10月26日(月22:00)よりテレビ東京系で放送スタートです。
映画初出演が初主演となった 『魔女の宅急便』 (2014年・監督: 清水崇)で、第57回ブルーリボン賞新人賞、第24回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞や 『妖怪シェアハウス』 出演の<小芝風花>(23)が主演を務めるTBSの単発ドラマ『書類を男にしただけで』(2020年10月11日(日)14:00~14:54)の追加キャストが発表されています。<竜星涼>、<水沢エレナ>、<奥野壮>、<高橋メアリージュン>、<デビット伊東>、<友近>が出演します。
本作は「男で天下取ってやる!」と、性別を偽り男として働くことを決意した女性の奮闘と恋路を描く社会派ラブコメディ。<小芝風花>が転職活動中にたまたま男として採用試験を突破し、広告業界で働き始める「箕輪祐希」を演じています。
「祐希」がときめいてしまう中学生男子キャラのコピーライター「杉田哲也」に<竜星涼>、「祐希」の同僚で職場の華として扱われがちな「須藤あやか」に<水沢エレナ>、後輩社員の「鈴井翔平」に<奥野壮>が扮します。
そして<高橋メアリージュン>が男として働く「祐希」を後押しする産業医の「柏木未来」、<デビット伊東>が「祐希」の上司「古橋敏之」、<友近>が大事な取引先となる信玄堂の社長「渡辺リカ」役で脇を固めています。
(五代目)<尾上菊之助>(43)が主演を務めるドラマ『刑事アフター5』が、テレビ朝日系 にて2020年10月1日(木・20:00~21:48)より始まりますが、<玉城ティナ>(22)が「九路五月」役で出演することが発表されています。
本作は働き方改革で突如時間ができた刑事が、アフター5の体験を利用して事件の真相に迫っていく刑事ドラマです。ドラマ初主演の<尾上菊之助>が、鋭い観察眼を持ち〈捜1のハシビロコウ〉と呼ばれる主人公「広橋航」を演じています。
<玉城ティナ>は大手コンサルタント企業から警察署に派遣され、「広橋」たちの勤務状況を徹底的に管理する「九路五月」役に起用されました。常に効率を考えて動き、時に非情な一面を見せる「九路五月」は、時間さえあれば捜査をしようとする「広橋」と水と油のようなコンビぶりを演じます。
また、<加藤諒>、<阿部進之介>、<藤本隆宏>、<星野真里>、<深尾あむ>、<小林きな子>、<伊武雅刀>、<北乃きい>、<パパイヤ鈴木>、<賀集利樹>、<おのののか>、<りんごちゃん>の出演も明らかになっています。
ドラマ『刑事アフター5』は、<森ハヤシ>が脚本、<本橋圭太>が監督を務めています。
上段左上から喜矢武豊、神保悟志、高橋ひとみ。
下段左から水沢林太郎、綱啓永、加賀翔、久間田琳加、瀬戸利樹、賀屋壮也。
テレビ朝日で10月3日より毎週土曜の26時30分より放送されるに放送される、<久間田琳加>(19)の主演ドラマ『マリーミー!』のフルキャストとして、<喜矢武豊>(35・ゴールデンボンバー)、<高橋ひとみ>(59)、<神保悟志>(57)、<水沢林太郎>(17)、<綱啓永>(21)、<豊島心桜>(16)が、発表されています。
LINEマンガに掲載されている<夕希実久>(30)のマンガ大賞「100万人が選ぶ 本当に面白いWEBコミックはこれだ! 2018」の女性向け作品ランキングで1位を獲得した同名コミック『マリーミー!』を、もとにしたドラマです。独身の社会人とニートを結婚させる法律「ニート保護法」が成立した社会を舞台に、ニートで引きこもりの「沢本陽茉梨」とエリート国家公務員「秋保心」の夫婦生活を描いていきます。<久間田琳加>が「陽茉梨」役、<瀬戸利樹>が「秋保心」役で出演。<柾木玲弥>、<佐藤晴美>(E-girls)、<温水洋一>もキャストに名を連ねています。
<喜矢武>が演じるのは、「陽茉梨」たちのご近所さんで9歳の息子「拓海」の父親である「梅村広樹」。<高橋ひとみ>と<神保悟志>は「心」の母「椿」、父「圭」にそれぞれ扮します。<水沢林太郎>は、中学生までは優等生で友人も多かったが、いつの間にか引きこもってしまう「心」の弟「翔」役を演じます。<綱啓永>は「陽茉梨」の中学の同級生「三ツ木誠」役、<豊島心桜>は「翔」の同級生「林百果」役で参加します。
『ワカコ酒』( 2015年7月~9月・TOKYO MX、サンテレビ )シリーズの<阿相クミコ>が脚本、 『市民ポリス69』 (2011年)の<本田隆一>(46)とドラマ『パパがも一度恋をした』(2020年2月1日~3月22日・東海テレビ)の<酒見顕守>が監督を担当、全10話の構成です。
TBSでは10月スタートの火曜ドラマ枠で『この恋あたためますか』が放送されます。
オリジナル脚本となる本作で主演を務めるのは<森七菜>(19)です。2016年のデビュー以来、ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』(NTV)への出演や、映画 『天気の子』 でヒロイン役の声優を務めるなど、話題作に多数出演し活躍の場を広げている若手女優で、現在は連続テレビ小説『エール』(NHK)に出演しています。
<森七菜>が今作で演じるのは、21歳のコンビニ店員「井上樹木」。コンビニで無気力にアルバイトをする日々を過ごしていましたが、ある日偶然、「樹木」が働くコンビニチェーンの社長「浅羽」と出会い、それが自分の運命を変えることになります。趣味でやっていたSNSでのスイーツ批評が「浅羽」の目に留まり、それがきっかけでコンビニオリジナルの「一番売れる」スイーツ開発を手掛けることになります。
共演には、様々なドラマや映画に出演している<中村倫也>(33)。<中村>は昨年7月期に放送された『凪のお暇』以来のTBSドラマ出演となります。<中村倫也>が演じるのは東京大学を卒業後、Eコマースを扱う外資系企業で輝かしい経歴を歩む「浅羽拓実」。会社から業界シェア最下位のコンビニチェーンの改革を託され、社長に就任。偶然に出会ったアルバイトの「井上樹木」の知見やアイデアを評価し、彼女の作るスイーツで競合他社を凌ぎ、チェーンの改革とともに自らの成功をたくらむ役どころです。
脚本は<神森万里江>が担当、『大恋愛 僕を忘れる君と」の<岡本伸吾>、 『私の家政夫ナギサさん』 や『凪のお暇』の<坪井敏雄>が演出を担当しています。
(左から)<りょう> <福士蒼汰> <野村周平> <安藤政信>
兵庫県警を舞台にしたドラマ『DIVER-特殊潜入班』(関西テレビ、火曜午後9時、5回)が、22日から放送されます。
既に発表されていた主演の<福士蒼汰>(27)のほかの共演者も発表され、<福士蒼汰>と共に潜入捜査に挑むライバル役に兵庫県神戸市中央区出身の<野村周平>(26)が出演します。
<大沢俊太郎>による人気漫画『DIVER-特殊潜入班』を原作として、ロケ地は全て関西。犯罪組織に対抗するため、兵庫県警に潜入捜査チームがつくられたとの設定で、<福士蒼汰>はメンバーの「黒沢兵悟」を演じます。
<野村周平>は、神戸中華同文学校を経て高校1年まで神戸で過ごし、デビュー後は映画 『ちはやふる』シリーズなどで人気を得ました。2019年には阪神・淡路大震災で損壊した鉄道施設の復旧をテーマにしたドラマ 『BRIDGE)はじまりは1995.1.17神戸』 に出演しています。
<野村周平>の役は潜入チームの「佐根村将」役で、元海上自衛官で成績優秀だったエリート。ある真相を確かめるため自衛官を辞めたと、謎めいた役柄です。
チームを背後で操る女性初の兵庫県警本部長「阿久津洋子」を務めるのは女優<りょう>(47)、チームの班長「伊達直哉」役は<安藤政信>(45)が扮しています。
女優の<柴咲コウ>(39)が主演する10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ 『35歳の少女』 (毎週土曜 後10:00)の追加キャストとして<富田靖子>(51)、<竜星涼>(27)の出演が決定しています。<柴咲コウ>演じる10歳で不慮の事故により25年という長い眠りについた〈35歳の少女〉「望美」の父「進次」の再婚相手、「今村加奈」を<富田靖子>、そしてその引きこもりの連れ子「今村達也」を<竜星涼>が演じます。
『家政婦のミタ』や『同期のサクラ』などの<遊川和彦>氏(64)が脚本を手掛ける『35歳の少女』は、『〇〇妻』以来、5年ぶりに<柴咲コウ>と<遊川和彦>氏がタッグを組み、新たに挑むオリジナル作品です。
すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる、<柴咲コウ>演じる主人公の〈時をこえた〉成長物語。「望美」の初恋の相手「広瀬結人」を<坂口健太郎>が演じ、望美の妹「時岡愛美」を<橋本愛>、父「今村進次」を<田中哲司>が演じることがすでに発表されています。
なお、<富田靖子>は<遊川和彦>作品には『はじめまして、愛しています。』(2016年)以来2度目、<竜星涼>は『同期のサクラ』(2019年)に続いての、<遊川和彦>脚本作への出演となります。ともに<柴咲コウ>との共演は初めてとなります。
<有村架純>(27)が主演を務める連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』が、2020年10月27日より毎週火曜日21:00より放送されます。
本作で<有村架純>が演じるのは、高校3年生のときに両親を事故で亡くし、3人の弟たちを養うためにホームセンターで働き始めて9年になる27歳の女性「安達桃子」。20歳、17歳、14歳になった弟たちの幸せを何よりも大切に考え、つらい過去や日々の苦労を乗り越えていた桃子でしたが、職場で出会った「吉岡さん」との恋によって、〈肝っ玉姉ちゃん〉の彼女の日常は大きく変わっていきます。
脚本を手がけるのは、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(2017年度上半期放送)などで知られ、<有村架純>とはテレビドラマ『スターマン・この星の恋』(2013年)などでタッグを組んだ<岡田惠和>(61)が、担当しています。<岡田惠和>が、<有川浩(現:有川ひろ)>の 『阪急電車』 を原作としてシナリオを執筆した映画 『阪急電車 片道15分の奇跡』 (2011年)や 『ボクの妻と結婚してください』 (2016年)の監督<三宅喜重>(54)がチーフ演出を担当します。
2000年にドラマが誕生し、今年20周年となります<水谷豊>(68)主演のテレビ朝日系連続ドラマ『相棒』(水曜・午後9:00~9:54)の新作「season19」が、10月から2クールで放送されることが、発表されています。
警視庁特命係の「杉下右京」(水谷豊)が《相棒》とともに事件解決に挑む人気シリーズ。初回は作品初となる「仮想現実」を題材に、「ネオ・ジパング」と呼ばれる仮想国家を巡る物語が展開。現実とVR(バーチャルリアリティー)を行き来する内容で、斬新なストーリーが作品の幕開けを飾るようです。
今回も、「season14」より出演している6年目となる<反町隆史>(46)が4代目相棒「冠城亘」役で続投します。また<石坂浩二>、<杉本哲太>、<仲間由紀恵>らが演じる上層部の面々も続投。<川原和久>、<山中崇史>、<山西惇>、<浅利陽介>らレギュラーメンバー健在です。
また、<森口瑤子>(54)が「小出茉梨」役でレギュラー出演します。「茉梨」は元は赤坂の芸者「小手鞠」として、内閣官房長官や各界著名人からひいきにされていた人物です。前シーズン最終話では、家庭料理店こてまりの女将として「右京」たちの前に登場していました。
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