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<勝村政信> <内田有紀> (画像:テレビ朝日)
《腹腔鏡の魔術師》と呼ばれるほど腕は確かなのに、残念ながら金にはどこまでも汚い外科医「加地秀樹」です。<勝村政信>演じる「加地秀樹」を主人公に据えた、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』のスピンオフドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』シリーズ第5弾の放送がこの秋に決定しています。
群れを好み、金を愛し、腹腔鏡のスキルと要領の良さだけを武器に突き進む外科医「加地秀樹」は、《腹腔鏡の魔術師》と崇められるほど腕がいいけれど、人としては残念な性格の非常に人間らしい「加地」の活躍を描く『ドクターY~外科医・加地秀樹~』は、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』のスピンオフシリーズとして2016年に誕生しました、
その後も好評を博しながら着実にシリーズを重ね、昨年(2019年)の第4弾ではプライム帯に進出し、2時間スペシャルが放送されていますが、今回の第5弾も2時間スペシャルで放送されます。
東帝大学病院を追われた後、私立の名門・成鏡大学病院に客員准教授として招かれていた「加地」が、そこで働く医師やVIP患者たちとともにさまざまなドラマを展開します。
『ドクターY』といえば、毎回豪華なゲストのみならず、『ドクターX』からのキャスト特別出演が魅力のひとつ。これまでにも「大門未知子」役の<米倉涼子>、「神原晶」役の<岸部一徳>のほか、加地の盟友「原守」を演じる<鈴木浩介>や「御意」のエキスパート「海老名敬」を演じる<遠藤憲一>といったおなじみのメンバーが登場し、物語に大きな役割を残してきました。
シリーズ第5弾では、「未知子」とは強い信頼関係で結ばれ、《最強のパートナー》として数々のオペを成功させてきたフリーランス<内田有紀>演じる麻酔科医「城之内博美」が初登場、手術の麻酔行為を巡り麻酔科医として、そして母親として、窮地に立たされ選択を迫られることになります。果たして「博美」の選ぶ道とは? そして「加地」は盟友でもある「博美」のピンチを救うことができるのでしょうか?
女優の<貫地谷しほり>(34)さんが、8月24日(月20:00~)放送の「月曜プレミア8」のスペシャルドラマ『警視庁遺失物捜査ファイル』(テレビ東京系)に主演します。ずば抜けた記憶力と観察力を駆使して、持ち主に落とし物を返すことにこだわる主人公「鈴村ヒソカ」を演じます。
「警視庁遺失物捜査ファイル」は、財布や傘、スマートフォンなど警察署に届けられた後、落とし主が現れない遺失物を取り扱い管理する「警視庁遺失物センター」を舞台としたオリジナル刑事ドラマです。
出演者として、<渡辺いっけい>は警視庁捜査1課の刑事「田所浩介」、<尾上松也>は、田所の部下の「白川圭吾」、<宇崎竜童>は「ヒソカ」の祖父、<山中崇>は謎の失踪を遂げたルポライターの「木下裕司」、<板野友美>は木下の彼女のデコアーティストの「松本郁美」、<松重豊>は元捜査1課刑事でワケあって遺失物センターに来た「山之内三郎」を演じています。
物語は、「ヒソカ」が働く警視庁遺失物センターに元捜査1課の「山之内」が赴任。そんな中、警備員の「野崎幸久」(吉田宗洋さん)が遺体で発見されます。殺される直前に落とした「野崎」のカメラが遺失物センターに届けられていました。その後、「野崎」が警備先で10億円相当の絵画の窃盗事件に巻き込まれていたことから、警察は「野崎」が事件に関与しているとみて捜査を開始します。同じころ、「ヒソカ」はカメラのデータに写っていた「郁美」を探します。
(左上から時計回りに)中村里帆、星蘭ひとみ、大友花恋、八木優希、河井ゆずる、おもちゃのペット、
草刈正雄、南果歩、池田成志、稲田直樹、ファーストサマーウイカ、キムラ緑子
女優の<松岡茉優>(25)が主演を務める9月15日スタートのTBS系火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(毎週火曜よる10時~)の出演者が発表されています。
本作は、2020年7月18日に「猿渡慶太」役の<三浦春馬>が死去したことにより、TBSテレビでは本作の今後についての協議を行いました。当初はスタッフの負担や作品の特性上の問題点を指摘する意見もあり、最悪の場合は放送自体が見送られる可能性が報じられていました。協議を重ねた結果「三浦の最後の作品をお蔵入りさせるべきではない」との意見が出たことから、お蔵入りにすることも<三浦春馬>の代役を立てることも行わずに、台本を練り直して全8話予定だった物語を4話完結に短縮することで決着しています。
中堅おもちゃメーカーの経理部で働く主人公「九鬼玲子」(松岡茉優)は、とある過去が原因で「清貧」という価値観で生きるアラサー女子。金銭感覚が独特で、お金の価値ではなく、自分が愛する《モノ》の本質を大切にして暮らしています。そんな「玲子」が勤めるおもちゃメーカーの御曹司「猿渡慶太」(三浦春馬)は、「浪費」にかけては天賦の才能を持った男。そんな「慶太」は浪費が高じて、父である社長に営業部から「玲子」がいる経理部への異動を命じられます。
金銭感覚が両極端な「清貧女子」と「浪費男子」が出会い、ひょんなことから「玲子」の実家に「慶太」が住み込むことになり、おカネ修行を通してひと夏の恋物語が繰り広げられていきます。正反対の価値観を持つ2人のじれキュンラブコメディです。
上段:左『だから私はメイクする』(柏書房) 右『だから私はメイクする』(祥伝社フィールコミックス)
下段:左から<吉田朱里>、<神崎恵>、<志田彩良>
美容家<神崎恵>(44)がドラマ初主演を務める『だから私はメイクする』が、テレビ東京で10月7日より毎週水曜深夜の24時58分よりオンエアされます。動画配信サービスの「Paravi」では、10月2日21時より毎週金曜に先行配信が行われます。
『消費図鑑』等で知られるオタク女性4人組劇団「雌猫」によるエッセイ集を原案、<シバタヒカリ>によるマンガを原作とする本作。メイクを通して浮き彫りになる社会や自意識と戦う女性たちの悲喜こもごもが、オムニバスで描かれます。
コスメショップのBAことビューティーアドバイザーの主人公「熊谷すみれ」役で<神崎恵>が出演。新人BA「近藤芽生」役に『mellow』の<志田彩良>(21)、芽生の先輩BA「山本織香」役に <吉田朱里> (24・NMB48)が扮しています。
脚本はテレビアニメ『HUGっと!プリキュア』の<坪田文>が担当。監督は 『おいしい家族』 (2019年) ・ 『君が世界のはじまり』 (2020年)で知られる<ふくだももこ>(29)のほか、『あみこ』(2017年) ・ 『21世紀の女の子』(2018年)の<山中瑶子>(23)、演劇ユニット「艶∞ポリス」主宰<岸本鮎佳>(36)、<松嵜由衣>が務めています。
スタジオドラゴンが制作した韓国ドラマ『知ってるワイフ』」が、日本でリメイクされることが決定しています。
2018年夏、tvNの水木ドラマとして韓国で放送された『知ってるワイフ』(脚本:ヤン・ヒスン、演出:イ・サンヨプ)が、フジテレビで制作されます。
『知ってるワイフ』の日本版は、「関ジャニ∞」の<大倉忠義>(35)と<広瀬アリス>(25)が主演を務め、2021年1月の木曜日午後10時に放送される予定です。
『知ってるワイフ』は、一度の選択によって異なる今を生きることになった、運命的なラブストーリーを描くロマンスで、韓国では<チソン>と<ハン・ジミン>が主演を務めました。
現実と倦怠感の中に置かれた夫婦の話をタイムスリップを題材にして描き、多くの視聴者たちを泣かせ、笑わせた作品です。
<馬場ふみか>(25)が、2021年1月に放送スタートするABCテレビのドラマ『3Bの恋人』で主演を務めることが発表されています。
<横山もよ>のマンガを原作にした本作では、男を信用できない主人公「小林はる」と、《3B》こと「美容師」・「バンドマン」・「バーテンダー」の男3人が織りなす恋愛が描かれます。結婚式のドレス試着の日に、2年間付き合っていた彼氏がまさかの既婚者で子持ちだったことを知ったトリマーの「小林はる」でした。
そのせいで恋愛に憶病になっていましたが、常連のマダムから「モテ期」に入っていると予言されます。その直後犬を連れた美容師「慎太郎」と仲良くなり、さらに職場の先輩「麻美」に連れられたバーではバンド「Beyond Brooklyn」のメンバー「ユウ」に声を掛けられる展開に。その上バーテンダーの「ヨシ」にも出会います。
「小林はる」を<馬場すみか>が演じ、監督は『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』 ・ 『インベスターZ』を手がけた<瀧悠輔>のほか<的場政行>、<高杉考宏>が務め。脚本は<政池洋佑>、<藤原珠恵>が担当しています。
『親バカ青春白書』にゲスト出演する『今日から俺は!!劇場版』キャスト一覧。
上段左から鈴木伸之、仲野太賀、磯村勇斗、じろう。
中段左から清野菜名、賀来賢人、伊藤健太郎、長谷川忍。
下段左から矢本悠馬、若月佑美、佐藤二朗。
8月2日から毎週日曜22時30分より放送されます連続ドラマ『親バカ青春白書』に<賀来賢人>、<伊藤健太郎>が主演を務める<福田雄一>監督の演出・脚本である 『今日から俺は!!劇場版』(現在公開中) のキャストがゲスト出演することが発表されています。
本作は、娘を溺愛するあまり同じ大学に入学した「ガタロー」こと「小比賀太郎」を主人公とする物語です。<ムロツヨシ>(44)が「ガタロー」、<永野芽郁>(20)が娘の「さくら」に扮し、<中川大志>、<今田美桜>、<戸塚純貴>、<新垣結衣>らがキャストに名を連ねています。
『今日から俺は!!劇場版』からは<賀来賢人>と<伊藤健太郎>のほか、<清野菜名>、<佐藤二朗>、<仲野太賀>、<矢本悠馬>、<鈴木伸之>、<磯村勇斗>、<若月佑美>、2014年第7回キングオブコント王者「シソンヌ」の<じろう>と<長谷川忍>も出演しています。それぞれ役柄や登場回は明らかになっていないものの、ゲスト出演するメンバーは各回のエンディングでアニメ『サザエさん』のように「じゃんけん」に挑戦するそうです。
<ムロツヨシ>がゴールデン・プライム帯連続ドラマで初主演を飾る作品で、『今日から俺は!!劇場版』の監督を務めた<福田雄一>が脚本統括・演出を担当していることから、『今日から俺は!!劇場版』のメンバーがゲスト出演することとなりました。
<花澤香菜> <花江夏樹> <早見沙織>
8月14日《金)にNHK・BSプレミアムで放送される<ドラマ☓マンガ>『あとかたの街 12歳の少女が見た戦争~』(21:59~22:58)のマンガパートを担う声優が発表されています。
同番組は、1人の女性マンガ家が、当時12歳だった母親の戦争体験を作品として完成させるまでの日々を描きます。主人公のモデルは、日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞した『あとかたの街』の著者<おざわゆき>氏。そのマンガを随所に織り交ぜながら進行する新感覚のドラマ。
主人公の少女「あい」の声は<花澤香菜>。「あい」が思いを寄せる男の子「洋三」役は<花江夏樹>。「あい」の親友「花」役は<早見沙織>が声を当てています。
ドラマパートは、マンガ家「おざわゆき」役を<木村多江>、編集者「佐藤」役を<桐山漣>、母「あい」役を<吉行和子>が演じています。
10月期に日本テレビ系で放送されます<玉木宏>(40)が主演する日曜ドラマ(毎週日曜22:30~23:25)『極主夫道』に<川口春奈>(25)が出演することが発表されています。
<おおのこうすけ>による第32回アイズナー賞 ・最優秀ユーモア賞 を受賞した 同名マンガ『極主夫道』(ウェブコミックサイト『くらげバンチ』で2018年2月23日より短期連載されたのち、同年5月18日より本連載を開始)を、実写ドラマ化しています。
「不死身の龍」として裏社会で知られる男「龍」を主人公とするヒューマン任侠コメディです。極道から足を洗い主夫業に打ち込む「龍」に<玉木宏>が扮し、ドラマ『99.9ー刑事専門弁護士ー』の<宇田学>らが脚本、ドラマ『おっさんずラブ』の<瑠東東一郎>らが演出を担当します。
<川口春奈>が演じるのは家事を「龍」に任せきりの妻「美久」は、38歳の「龍」の10歳下のデザイナーとして働くバリバリのキャリアウーマンで、「龍」とは対照的に片付けも料理も苦手というキャラクターです
<波瑠>(29)と<鈴木京香>(52)が共演する連続ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』Season2が、テレビ朝日系8月6日(木)に放送スタートします。毎週木曜21時よりオンエアされますが、8月6日の初回のみ20時からの2時間スペシャル版となりますので注意して下さい。
文字を糸口に未解決事件を捜査していく警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の活躍を描いた本作。2018年に放送されたSeason1に引き続き、<波瑠>が肉体派の熱血刑事「矢代朋」、<鈴木>が文字フェチの頭脳派「鳴海理沙」を演じます。
これまで通り、脚本を手掛けるのは、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』、来年放送の大河ドラマ『青天を衝け』などで知られるヒットメーカー<大森美香>が脚本を担当しています。
<波瑠>と<鈴木>のほか、室長「古賀清成」を演じる<沢村一樹>をはじめ、<工藤阿須加>、<山内圭哉>、<高田純次>、<遠藤憲一>らがSeason1に続き続投しています。
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