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- <南沙良>「大姫」役@ NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
「義時」の愛娘「大姫」役の<南沙良>
2022年放送のNHK大河ドラマ第61作『鎌倉殿の13人』の 出演者の第1弾 〈小池栄子(39)片岡愛之助(48)松平健(66)佐藤二朗(51)〉が昨日発表されていますが、本日第2弾の出演者〈中川大志(22)、小泉孝太郎(42)、南沙良(18)、野添義弘(62)、杉本哲太(55)〉が発表されています。
<小栗旬>(37)が主演、<三谷幸喜>(59)が脚本を担当する本作は、「北条義時」を主人公にしたサバイバルエンタテインメント。源平合戦や鎌倉幕府誕生を背景に、「源頼朝」の天下取りを支えた13人の家臣を中心とした権力争いを描きます。
『鎌倉殿の13人』」では、16日から5日連続でキャラクターと新キャストを発表。<小栗旬>演じる「義時」を中心に、北条家、源氏、平家、坂東武士、幕府官僚で構成された25人の相関図を完成させる趣向です。
2日目となる今回は、<中川大志>が武士の鑑と言われた鎌倉幕府の誇る若武者「畠山重忠」、<小泉孝太郎>が偉大な清盛の後継者で2代目として苦悩する「平宗盛」、大河ドラマ初出演の<南沙良>が頼朝の野望に巻き込まれていく愛娘「大姫」、<野添義弘>が13人の1人で頼朝の愛すべき従者「安達盛長」、<杉本哲太>が頼朝の叔父で源氏のプリンスたちを操る野心家「源行家」を演じます。
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