丼と京うどんの「なか卯」は、2017年7月13日から「5種野菜と唐あげのロカボ坦々麺」(690円)を、8月末終了予定の期間限定で発売します。
ロカボとは緩やかな糖質制限のこと。コンニャク麺を使うことで、「5種野菜の冷やし坦々うどん」より糖質を約4分の1に抑えています。
ロカボ坦々麺の糖質は22グラム。もともと人気だった「5種野菜の冷やし坦々うどん」を低糖質に仕上げています。
シャキシャキ野菜と特製の肉みそがゴマダレとよく合う。から揚げも2つ入っているので満足感もありそう。
「すき家」は、すでに 「ロカボ牛麺・ロカボ牛ビビン麺」 を販売していますが、「吉野家」の 「サラシア牛丼」 といい。ファーストフード業界にも健康志向が定着しつつあるようです。
本日は、「ラジオ本放送の日」です。これもラジオを聴いているおかげで知りえました。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜の甘酢餡かけ」+「根菜の香味炒め」+「春雨サラダ」+「しば漬け」+「若布と干しえびの当座煮」でした。
「根菜の香味炒め」、薄く切られた<蓮根>のシャキシャキ感がよくほんのりと<生姜>の味が楽しめて、おいしくいただきました。
とんかつ店「松のや・松乃家・チキン亭」が、7月12日(水)15:00より、「ラタトゥイユ風かつ定食」を新発売します。
<ラタトゥイユ>は、フランス南部プロバンス地方・ニースの郷土料理で、夏野菜の煮込みです。<玉ねぎ・茄子・ピーマン・ズッキーニ>といった夏野菜を、ニンニクとオリーブオイルで炒め、<トマト>を加えて、香草とワインで煮込んで作ります。
新発売されるのは、2種類。「ラタトゥイユ風ささみかつ定食」(630円)と、「ラタトゥイユ風ロースかつ定食」(690円)です。
揚げたて熱々の「ささみかつ」または「ロースかつ」に、ラタトゥイユ風の夏野菜トマトソースととろ~りチーズがたっぷりかかったボリューム感を感じさせてくれる気になるメニューです。
昭和20年に京都で創業、「千寿せんべい」などでも知られる京菓子専門店の鼓月より、昨年大好評だった衝撃の"とろける羊羹"、「涼羹 紫明」(6個入り5400円)が、今年も8月上旬まで販売されます。「涼羹 紫明」は、とろりとした濃厚な餡と、まわりを包むさらりとしたみずみずしい餡の2つの食感が特徴です。
普通の水羊羹は一日12000個生産可能ですが、すべての工程が手作業で作る本製品は、1日300個限定、完全予約制の商品です。「山紫水明の地 "京都" の夏を届ける」という想いが込められたこの商品は、こだわりの素材を贅沢に使用されています。
「宇治抹茶羹」は、最高級宇治産抹茶である「極み」を使用している。苦みも爽やかで心地よく、京の夏を感じられる。
「小豆羹」は、小豆の持つ色や風味が優れており、日本一の小豆として知られている丹波の小豆を使用。炊きあがった餡は、小豆本来のふくよかな香りを持ち、紫がかった淡い彩りで艶やかに仕上がっています。
こだわりの素材を使った鼓月の「涼羹 紫明」は、左党でありながら、金箔があしらわれた景色にプレミアム感が漂い気になる一品です。
セブン‐イレブン・ジャパンは、神戸市内のセブン‐イレブン(6 月末現在:219 店舗)において、7 月 11 日(火)より『神戸開港150年』を記念して神戸市にゆかりある商品を期間限定で発売します。
セブン‐イレブンは 2015 年12月2日より神戸市と「包括連携協定」を締結し、その一環として「神戸開港150年記念事業のPR・神戸港の振興」について連携してきています。
今回は、『神戸開港150年』を記念して、日本で初めて「オリーブの木」が到着した神戸港にちなんだ『オリーブオイル仕立て!海老&バジルのおむすび』(140円)や、神戸市のご当地焼きそば『どろソース仕立て!ネギぼっかけ焼そば』(460円)等、神戸に馴染みのある商品4 品を販売します。
本日は、分かりやすい語呂合わせで「納豆の日」です。何回かきまわすかなどで話題になるようですが、アミノ酸と甘み成分は、混ぜるほど多くなるそうです。
本日のお弁当は、「デミギラソースハンバーグ」+「ナポリタン」+「お麩の玉子とじ」+「じゃが芋土佐煮」+「カラフルピクルス」+「ゆず風味昆布」でした。
「ナポリタン」は<玉ねぎ・ピーマン>等の具材はなくスパゲッティをデミグラソースにからめただけでさびしげなぶんりょうでしたが、ハンバーグの存在感があり、おいしくいただきました。
名古屋市に本社を置き、東海地域を中心に全国展開をする人気コーヒーチェーン・コメダ珈琲店では、2017年7月10日(月)から9月3日(日)までスタンプラリー「50!GO!ラリー」が行われます。このイベントは、コメダ創業50周年を記念したキャンペーンで、全国のコメダ珈琲店・おかげ庵全店が対象。スタンプカードは各店で配布され、ドリンク1杯につきスタンプが1つ押される。このスタンプラリーには、抽選で特典が当たるコース」と、必ず特典が受けられるコースがあり、どちらを選択するかと悩みそうです。
抽選のコース」の特典は、今回のキャンペーンでしか手に入らない有田焼の“50周年記念カップ&ソーサー”。カップには金彩色のロゴと、赤色ネクタイの「コメダおじさん」が描かれる。この特典はスタンプを5個集めると応募でき、抽選で500人に当たります。
必ず特典が受けられるコースはスタンプを7個集めれば、コメダ特製の小倉あんがのったミニシロノワール「小豆三夏(あずきさんか)」。ソフトクリーム、シロップ、小倉あんの甘さが温かいデニッシュパンと見事に組み合わさったこの夏限定のスイーツが楽しめます。
限定の記念品となりそうな“50周年記念カップ&ソーサー”がよさそうですが、倍率も高くなりそうです。
今日のお昼ご飯は、前から気になっていた【吉野家】の 「沖縄タコライス(大盛)」(650円)の持ち帰りです。
黒い容器に入れられたサルサソースに別添えの小袋の「ハバネロソース」(3g)をまぜこみ、ガバッと具材の上からかけ、よくかき混ぜ、<タコスミート・チーズ・レタス>が均一にまざるようにしていただきました。
レタスのシャキシャキ感とミートとチーズがよく合い、最後までおいしくいただけました。次回のときには、ハバネロソース、余分にもらおうかな。
リカー・イノベーションは、千葉にある「旭鶴」と、日本一長い銘柄の日本酒<ぼくとオカン>(略式名称)を共同で企画・開発しています。
略式名称というのも珍しいですが、正式名称は、≪ぼくとオカン 純米吟醸「なにごとも本気でやれ」。それがぼくのオカンの口癖だった。子どもの頃、友達と遊びたくて勉強をサボると、遊びも勉強も本気でやれと叱られた。そんなことを言われる度に、オカンの生き方を押し付けられているようで、ぼくは少し嫌だった。職人仕事も家事も子育ても、オカンは本気でやっていた。米洗いや麹造り、槽搾りの袋積みも、驚くほどに丁寧だ。酒造りの職人として、変化する時代の中で蔵の味やこだわりを失わないように、オカンは本気で戦ったのだ。いつの間にかオカンの口癖はぼくの心に息づいている。なにごとも本気でやれ。ぼくだって、負けていられない。旭鶴 次期8代目当主、処女作によせて≫と、ここまで合計293文字(スペース込)という、日本一長い銘柄名になっています。
醸造元「旭鶴」は、千葉県佐倉市の緑豊かな地で、家族が手造りで日本酒を醸す小さな酒蔵です。「旭鶴」の日本酒の特長は、濃醇辛口でキレのある、料理が引き立つ酒質です。今回の<ぼくとオカン>は、女性蔵元杜氏であり母でもある<田中素子>の酒造りを引き継ぎ、息子の<田中 淳平>が初めて杜氏として、原料米は<総の舞>100%(千葉県佐倉市馬渡産)、精米歩合60%として醸しています。
牛丼チェーンの【松屋】は、2017年7月11日(火)10時より「うまトマハンバーグ定食」(630円・単品430円)を発売します。
毎年期間限定商品として「うまトマハンバーグ定食」が登場しているように思えるのですが、人気があるようで今回は夏の期間限定で発売のようです。
ふっくらと焼き上げたハンバーグとフレッシュなトマトの酸味、ソテーオニオンの甘味、ハンバーグの肉汁、まろやか半熟玉子の相性抜群な逸品です。
また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しない、無添加を掲げています。
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