牛丼チェーン店の吉野家は、2017年7月26日(水)10 時より全国の「吉野家」店舗にて、期間限定商品として「麦とろ牛皿御膳」「麦とろサラ牛御膳」の販売を開始します。
「麦とろ牛皿御膳」(並盛:580 円)は2015年7月に発売して以来、滋養強壮効果の高い「とろろ」と食物繊維豊富な「麦めし」を「牛皿」と一緒に満喫できる夏の限定商品として、人気がある商品です。
今年は、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果がある、「サラシア由来サラシノール」を加えた、サラシア牛丼 の具を牛皿として提供する「麦とろサラ牛御膳」(並盛:680円)も合わせて発売します。
「牛丼のうまさ」はそのままに、糖分や血糖値が気になる方でも、おいしくお召し上がりいただけます。
暑い夏場の食事として、口当たりの良い「とろろ麦飯」は食欲をそそる一品として気になる製品です。
【松屋】は、2017年7月25日(火)10時より「肉野菜鉄板焼き定食」を新発売します。
「肉野菜の鉄板焼き定食」は、1日に必要な野菜の2分の1(175グラム)量が摂れるほどのたっぷりの野菜(国産キャベツ・人参・玉ねぎ)と豚カルビ肉を鉄板で炒め、じゅわっと屋台風ソースを回しかけ手早く焼きあげています。
トッピングの目玉焼きでソースの味をまろやかにしたり、鯵の変化が楽しめます。
また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しない、身体に優しい自然の味が味わえます。
カロリーだけでなく野菜量の摂取まで考慮、健康志向になりつつあるファーストフード界の流れを強く感じる定食です。
本日は、東京オリンピック開幕までちょうどあと3年となる日だそうです。新国立競技場建設現場では、建設会社の新入社員の過労自殺が出てしまい、悲しい出来事に胸が痛みます。
宅配弁当のおかずは、「鶏肉のトマト煮」+「じゃが芋と豚肉の煮物」+「ささげの胡麻和え」+「野沢菜漬け」+「昆布豆」でした。
鶏肉と豚肉とで、ボリューム感がありましたが、カロリーも(567)キロカロリーと、やはりいつもより高めでした。
JR東日本リテールネットが2017年7月24日、弁当専門店「膳まい」(東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅)の5店舗で、オリジナル商品「特急列車 ヘッドマーク弁当『ひばり』」を発売します。
「特急列車 ヘッドマーク弁当」としての第1弾は、1960年代から1980年代にかけておもに上野~仙台間で運転された東北本線の特急「ひばり」です。中身は仙台に本店を構える「牛たん炭焼 利久」が監修した牛たん丼、牛たん入りシュウマイ、牛たん入り玉子焼きが詰められています。価格は2160円(税込)です。
第2弾は、おもに上野~長野間で運行されていた在来線の特急「あさま」が8月中旬に発売。中身は、信越本線・横川駅の駅弁「峠の釜めし」で知られる荻野屋(おぎのや)が監修した鶏そぼろご飯や鶏ももなどが入ります。価格は「ひばり」と同じく2160円(税込)です。
弁当箱の色は、いずれも在来線を走っていた特急用車両の、クリームと赤の「国鉄特急色」をイメージ。ふたは一面にヘッドマークがプリントされます。容器は繰り返し使える密閉性の高いスケーター社の「4点ロックランチボックス」が採用されています。
【ファミリーマート】では、先月 「冷やし中華」(480円) を食べてますので、今回は同じ中華麺を使用した「激辛ビビン麺」(498円)です。
ビビン麺(=ビビンククス)は、韓国料理として、特に夏に人気が出る料理です。
【ファミリーマート】は、昨年夏にも「ビビン麺」を発売していましたが、今年は改良版ということで、辛口の「キムチ」が追加されています。
小袋のソースをまず麺にかけよくかき混ぜたうえで、具材<茹で玉子・チャーシュー・キムチ・胡瓜・大根(水キムチ)>を盛り付け、まずは写真撮影です。その後、(ビビンクス=かきまぜられた麺・混合された麺)の言葉通り、食べる前にまた麺と具材全体をよくかき混ぜていただきました。
酸味と辛みが合わさったソースの味わいで、ピリ辛味が楽しめた「ビビン麺」です。
クマゼミの元気な合唱で6時前に目が覚めてしまいます、今日この頃です。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉と揚げ野菜のみぞれかけ」+「長芋の柚子味噌かけ・ソラマメ」+「キャベツと胡瓜のしそ和え」+「味噌汁(薄揚げ・玉ねぎ)」+「果物(みかん)」でした。
鶏肉が、厚さ3センチと肉厚で、配膳後にみなさん小さくカットしてもらっていました。
みるからに食べずらそうな鶏肉のかたまり、あらかじめの対策が必要だと思いました。
アサヒグループ食品は60秒かきまぜてご飯にかけるだけのフリーズドライ食品「アマノフーズ」ブランドから「チキンカツカレー」を2017年7月25日から通信販売で数量限定発売します。
国産鶏をこんがりと揚げ、たまねぎの甘味と生クリームのコクを溶け込ませて甘口に仕上げたカレー。調理法は熱湯140mlを注ぎ、60秒かきまぜてご飯にかけるだけです。揚げ物やカレーを作る手間もなく、すぐにボリューミーなメニューを食べられる製品です。
「厚みがあるチキンカツをお湯で復元する技術」は、同ブランドが長年積み重ねてきたフリーズドライ製法の研究開発によって実現したという。チキンカツは、サクッとした衣とジューシーな鶏肉が特徴です。
価格は1箱2食入りで販売価格は1111円(税別)となっています。お手軽さ優先の製品としては、妥当な価格でしょうか。
昨日のテレビ番組『ケンミンショウー』は、沖縄県のハンバーガーが中心でした。チェーン店「A&W」(エーダー)の人気やこちらではみかけない飲料として「ルートビール」など、興味ある話題で楽しめました。
同じハンバーガーですが、リーガロイヤルホテル(大阪市北区中之島)の「オールデイダイニング リモネ」は、オマール海老、フォアグラ、トリュフを使ったハンバーガー「リモネプレミアムバーガー」を、2017年7月20日から販売しています。
ホテルメイドのふわふわのバンズに、高級食材の「オマール海老」およそ2尾分使用し、さらにはフォアグラ、海老のパテをサンドと豪華版です。
ソースは、トリュフを使用した白ポルト酒風味の甘味のあるクリームソースでつくられています。
お値段は、なんとジャスト1万円(税サ込)。
ちょっと高いかな、という人には、「リモネバーガー」(1850円・税サ込)があります。約140グラムの牛肉パテ、青胡椒のピリッとした辛さを利かせた特製タルタルソースが印象的はバーガーです。プラス150円でアボガドをトッピングできます。
バーガーにはすべてポテトフライ、フライオニオン、ディップ4種、ピクルスがついています。
「リモネバーガー」なら、なんとか奮発できそうですが、1万円ともなると躊躇してしまいます。
昨日の神戸は、最高気温が35.1℃の猛暑日でした。本日は朝の8時で29.5℃あり、猛暑日が続くかなと危惧しています。
本日のお弁当のおかずは、「さば田楽味噌焼き」+「蓮根の紫芋酢」+「豆腐とインゲンのそぼろあん」+「かぼちゃの田舎煮」+「昆布の山椒風味」+「モロヘイヤの辛し和え」でした。
いつもの「白いご飯」ではなく、野菜が一杯入った「炊き込みご飯」でしたので、口当たり良く彩りもきれいで、食事が楽しめました。
< タコライス 500円 >
2019年度の沖縄出店を表明したセブンーイレブン・ジャパンは7月18日(火)から、全国のセブンーイレブン1万9588店舗で「ハイサイ!沖縄フェア」を開催する。「地産他消」を推進するキャンペーンとして、フェア限定デザイン缶のオリオンドラフトや県産素材を使った総菜など17商品をそろえ、2週間にわたって販売する。
食品では「ポーク玉子おむすび」(198円)「タコライス」(500円)の定番をはじめ、「ゴーヤーチャンプルー丼」(430円)「県産シークヮーサーのレアチーズ」(198円)「県産紅芋(ちゅら恋紅)の生スイートポテト」(198円)などオリジナル商品を開発した。
オリオンビール、久米島の久米仙(216円)、沖縄ポッカ(さんぴん茶)(151円)、ブルーシールの県内メーカーの商品を取り扱い、日清食品「ラ王沖縄そば」(257円)、明星食品「そーみんちゃんぷるー」(235円)などセブン限定カップ麺も販売する。
業界最大手のセブンーイレブンは、沖縄への初出店から5年で250店の店舗展開を計画している。現在、提携企業との交渉を進めているほか、おにぎりや総菜などを製造する専用工場と配送センターの整備に向けた準備を進めています。
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