力の源ホールディングス(福岡市中央区)が展開するラーメン店「一風堂」は、2017年10月22日(日)投開票の衆院選に合わせ、国内の 「一風堂」、「SHIROMARU BASE」、「IPPUDO RAMEN EXPRESS」 系列全店で「選挙割」を実施します。期間は、10月22日(日)から10月31日(火)までです。
期間中に衆院選の「投票済証明書」を提示した客に、無料で「替玉1玉」か「半熟塩玉子1個」が提供されます。
「選挙割」とは、選挙の投票所で受け取れる「投票済証明書」を提示すれば、割引や特典などの恩恵を受けられるサービスのこと。
一風堂は2016年7月の参院選で初めて、投票率の向上や若者の積極的な社会参加を促す一環で「選挙割」を導入しています。2017年10月の衆院選でも、これを全店で実施しますが、ただし「選挙割」の条件として、
(1)「ラーメンをご注文のお客様に限らせていただきます」
(2) 「お一人様1回のご来店につき1品のみの対応とさせていただきます」
(3) 「お連れ様への適用はできません」
(4)「期間中は何度でもご利用いただけます」の4つがあります。
ささやかな特典ですが、多少とも選挙の投票率が上がる試み、面白いなと気になりました。
ローソンストア100は、山芳製菓株式会社とのコラボレーションによるオリジナルスナック菓子「ポテトチップス 魅惑のガーリックモンスター味」(108円)を、10月18日(水)よりローソンストア100店舗において限定発売しています。
「ポテトチップス 魅惑のガーリックモンスター味」は、強烈なガーリックの風味とブラックペッパーの刺激が特徴。そのインパクトのある味わいを「モンスター」と表現し、強烈な香りを放つガーリックに挑む楽しさのある商品のようです。
また、今回は度を越した辛さと話題騒然になった「ポテトチップス とんがらビーフ」(108円)の再販も決定しました。同じくローソンストア100と山芳製菓のコラボレーションから「とんがらしVSお客様」という設定で生まれ、今年5月に発売されるとその刺激的な辛さからSNSで話題になった「ポテトチップス とんがらビーフ」は10月25日(水)より再販されます。
個性的な味わいのポテトチップス、気になる製品です。
朝6時の気温が15℃、最高気温が17℃と、気温差がないうすら寒い神戸の天気で、上着を着てデイケアに出向きました。
帆実のお昼ご飯は、「アジのンムニエル」+「胡瓜の酢の物」+「ジャガイモの煮物」+「味噌汁(豆腐)」+「果物(キーウィ)」でした。
ムニエルですので、外側は、ぱりっとやきあげているのかとおもいましたが、皮に焼き目もなく、中途半端なやきかげんでしたが、<アジ>の味わいは楽しめました。
淡路島産の食材使用したおにぎりのアイデアを競うコンテスト「具-1グランプリ」の昨年度のローソン賞受賞商品「ちりめん高菜炒飯おにぎり」(145円)と「豚生姜焼おにぎり」(145円)が近畿地区のローソン店舗(2362店舗)にて発売されています。
「具-1グランプリ」は淡路市が2011年より主催しているイベントで、ローソンは参加者のアイデアを商品化する「ローソン賞」を毎年発表、これまでに12品を発売してきています。
今回商品化される2品はどちらも地元の高校生が発案したメニューで、「ちりめん高菜炒飯おにぎり」は淡路島産ちりめん・高菜炒め・玉子そぼろを使用し旨みのある味わいに、「豚生姜焼おにぎり」は中具に豚の生姜焼きと淡路産の玉ねぎを入れ甘みのあるおにぎりに仕上げられています。
また淡路島にちなんで、専用農場「ローソンファーム兵庫」(南あわじ市)の玉葱を使用した、「淡路島産玉葱のサラダ」(230円)と「淡路島産玉葱のグラタンスープ」(298円)も同時発売されています。
神戸が外国に門戸を開いてから150年。居留地に住む外国人向けベーカリーショップから始まった神戸のパン文化は、独自の発展を遂げながら、神戸の街に根付いてきました。
今日では、神戸市民のパン購入量が全国トップであるなど、パンは神戸を代表する食文化であるとともに、多くの観光客を惹きつける魅力的な観光資源ともなっています。
このたび、兵庫県パン協同組合では、この「パンのまち神戸」をさらに盛り上げていくため、「第3回神戸パン祭り」を10月21日(土11:00~16:00)、神戸朝日ヒール1階ピロティー広場にて開催されます。
会場では、名店自慢のご当地パンを味わえるほか、開港150年記念として150年前に居留地で製造・販売されていたパンを再現して限定販売されます。
また、家族で楽しめる「パン釣り大会」の開催や、このイベントのために焼きあげたレーズンコッペを先着1,500名に無料配布されます。
かっぱ寿司は「かっぱでハロウィン!」を2017年10月20日から31日まで開催します。ハロウィンを盛り上げるイベントとして、遊び心満載の3つの企画が用意されています。
特別商品として、サーモンやいくらなどハロウィンカラーであるオレンジ色のネタを中心とした盛り合わせセット「ハロウィンSUSHI 5貫盛り」(280円・税抜以下同じ)と、サーモンで覆われたボール状の寿司を割ると、中からまぐろたたきが現れる新感覚創作寿司「ハロウィンボール」(280円)を提供。
また、回転レーンにはハロウィンを象徴する"ある物体"も流れてくるが、何が流れてくるかは見てのお楽しみです。さらに、抽選で100人に2000円分の食事券がプレゼントされる「#かっぱのカボチャンス」キャンペーンも実施。ハロウィン商品や"ある物体"の写真を、ハッシュタグをつけてSNSに投稿すれば応募できます。
阪神タイガースと横浜DeNAのクライマックスシリーズもDeNAが進出となり、昨夜からのがっかりが尾を引いています。
本日のお弁当のおかずは、「肉じゃが」+「大葉入り豆腐肉団子」+「やきそば」+「刻みたくあん」+「わさび菜お浸し」で、(522キロカロリー)でした。
「肉じゃが」は、カレーライスと同じ素材を使うために補給の都合がよく、<東郷平八郎>の声がかりで海軍の食事として全国的に導入されました。軍港の縁にて、京都府舞鶴市が1995年(平成7年)10月に「肉じゃが発祥の地」を宣言。1998年(平成10年)3月に広島県呉市も「肉じゃが発祥の地?」(最初に宣言した舞鶴市に配慮して「?」をつけた)として名乗りを上げています。
島根県の方から、お土産としてお茶のティーバッグの詰め合わをいただきました。
その中で気になったのが、「焙じ玉緑茶☓唐辛子」の「オロチ焙茶」です。
「古事記」にも残る、ヤマタノオロチ伝説。島根県雲南市大東町は八つの首をもつヤマタノオロチを退治した<スサノオ>が<クシナダヒメ>と暮らす宮を造ったことで知られる地です。そんな神話の名称がついたお茶ですので、味が楽しみでした。
辛党ですが、唐辛子の入ったお茶は、あいまいな味わいで、正直おいしくなかったです。
このお茶の意図は、なんだろうと訝りながら、飲み切りました。
株式会社すき家本部が展開する牛丼チェーン「すき家」は2017年10月12日(木)、2017年ワールド・ブランディング・アワーズのレストランチェーンカテゴリーにおいて、世界の優れたブランドの一つとして「ブランド・オブ・ザ・イヤー」を2年連続で受賞しました。
この受賞を記念して10月18日(水)から、国産黒毛和牛を使用した「和牛すき焼き丼」(並盛:690円・大盛720円)を全国のすき家1952店舗にて11月末まで期間限定で販売されます。
新商品「和牛すき焼き丼」は、柔らかな国産黒毛和牛を、ねぎ、白菜、人参などのたっぷりの野菜とともにすき焼き用の甘辛いタレで煮込み、ご飯にのせた一品です。お好みでたまごセット(100円)を追加し、たまごと絡めたマイルドな味も楽しめます。
お肉をたくさん食べたい人向けに、並盛・大盛それぞれお肉2倍の商品(990円・1020円)も併せて販売されます。
阪神御影駅の近くにあります、持ち帰り専門店のお寿司屋さん【大洋鮨】の「握り盛り合わせ」(1380円)が、本日のお昼ご飯です(左上のバッテラ2個はセット外です)。
シャリに比べて大きな寿司ネタで、ネタだけで、缶ビールのおともとして、十二分に楽しめました。
シャリと一緒に食べていますと、大きな寿司ネタだけに、半分ほどで満腹になりそうです。
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