まるか食品は、カップ焼きそば「ペヤング」の新商品「もっともっと激辛MAXやきそば」(185円・税別)を11月6日(月)からコンビニで先行販売しています。一般発売は12月4日(月)となる。
「ぺヤング」ブランドでは、「にんにくMAX」「わかめMAX」「背脂MAX」など、具材を大量に使用したMAXシリーズを展開。「ペヤングもっともっと激辛MAXやきそば」は、圧倒的な辛さで人気の「激辛やきそば」を更に辛くし、MAXシリーズに登場です。
「激辛やきそば」ですら、パッケージに「辛さレベルMAX!!」「辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の飲食には十分ご注意ください」といった注意書きがあったほど。その辛さを上回るという「もっともっと激辛MAXやきそば」には、「辛味が強烈に強いので、軽率な喫食は十分ご注意ください」との警告が記載されています。
辛党としては気になる製品ですが、業界的に誰でもが分かる数字での辛さ表示がほしいなといつも感じています。「超激辛」・「激辛」などの言葉は、期待外れの場合が多く。唐辛子の辛さを表す「スコヴィル値」みたいな基準を作って表示してほしいものです。
本日は二十四節気のひとつの「立冬」に当たります。今朝の日の出は<6:08>、日の入りは<16:41>の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「赤魚の煮つけ」+「春雨ツナサラダ」+「白和え」+「味噌汁(大根・ねぎ)」+「果物(黄桃)」でした。
添え物がない「煮つけ」で、おかずの景色がさびしかったですが、おいしくいただいてきました。
< ウイスキー、日本酒、梅酒の全3種類 >
ウイスキーや日本酒、梅酒を使ったボンボン菓子「大阪ボンボン」が、11月1日から発売されています。
大阪・難波にある名物土産物店「なにわ名物いちびり庵」を経営する株式会社せのやと、国内シェア率70%を占めるウィスキーボンボン専業メーカー・「丸赤製菓糸田川商店」とのコラボで生まれた商品です。
「日本酒ボンボン」には大阪・河内長野にある酒蔵「西條合資会社」の日本酒「天野酒」を、「梅酒ボンボン」には、大阪・羽曳野のワイナリー「河内ワイン」の梅酒「エビス福梅」など、銘酒を使用。
販売店舗は、「なにわ名物いちびり庵」本店、道頓堀店、ユニバーサル・シティウォーク大阪店、おみやげ処いちびり庵のほかに、通販サイト「なにわ名物いちびり庵楽天店」でも購入可能。価格は9個入りで各702円(税込)。
梅酒やワイン味、一般的なウイスキーボンボンとは一味違う味わい、気になる製品です。
< 上段:左:「チキンカツ丼風おにぎり」・右:「かき揚おにぎり」 >
< 下段:左「メンチカツおにぎり 」・右:「白身魚フライおにぎり」 >
ローソンストア100では、発売から3日間で約3万個を販売した「餃子とチャーハンおにぎり」が好評だったことを受け、11月8日(水)より「チキンカツ丼風おにぎり」(108円)と「かき揚おにぎり」(108円)をリニューアル発売し、11月22日(水)には「メンチカツおにぎり」(108円)と「白身魚フライ」(108円)を新発売します。
「チキンカツ丼風おにぎり」は、玉子でとじたチキンカツ丼の味わいを楽しめるおにぎり。 季節に合わせて、かつお風味が利いた甘く濃いめの醤油味に仕上がっています。
「かき揚おにぎり」は、おにぎりの上にかき揚げがまるまる1個乗ったインパクトのあるおにぎり。かき揚げとピリ辛で濃厚な甘辛ダレの相性が抜群。
「メンチカツおにぎり」は、 醤油ベースで味付けした茶飯の上にしっかりとソースをつけたメンチカツをまるまる1枚のせたボリューム満点のおにぎり。
「白身魚フライおにぎり」は、弁当のおかずとしても人気の白身魚フライを茶飯おにぎりの上にのせた一品。関東地区では三角、中京・近畿地区では丸型のおにぎりになっています。
丸亀製麺の各店で11月7~9日の3日間限定、18時以降限定で「ごろごろ野菜の揚げだしうどん」が、毎年立冬の日を「夜なきうどんの日」に制定したことを記念して、半額で提供されます。
江戸時代から続く食文化「夜なき」は、夜に商人が屋台を担いで蕎麦やうどんを売り歩くことで、このときの鳴り物の音が鳥の鳴き声にたとえられることから「夜なき」と呼ばれるようになったのだとか。
これにちなみ讃岐うどん専門店「丸亀製麺」では、寒い冬の夜にうどんを食べて身体を温める「夜なきうどん」を広めるため、毎年立冬の日を「夜なきうどんの日」に制定。これを記念し、「ごろごろ野菜の揚げだしうどん」が半額で提供されます。
「ごろごろ野菜の揚げだしうどん」は、ごろっと大きな3種の根菜(大根、にんじん、里芋)と、やわらかくジューシーな肉厚の鶏肉を使ったうどん。具材は出汁で一度煮て味を染み込ませてから衣をつけて揚げ、さらにかけだしでもうひと炊きして仕上げられています。
期間中、毎夜6時から閉店まで、並サイズは通常価格620円のところ310円に、大サイズは720円が半額の360円になります(いずれも税込)。
松屋は2017年11月7日(火)10時より「豆腐キムチチゲ膳」 ・「チゲ豚カルビ焼膳」を発売します。
ピリッと辛いがくせになる寒い時期の定番 「豆腐キムチチゲ膳」 は、冬のあったかメニューとして人気のあるメニューです。
魚介の旨み、コチュジャンなどの辛味が凝縮されたチゲスープで身体の芯から温まります。玉子に代わりセットとしてシャキシャキ「小松菜ナムル」が楽しめます。
豚カルビ焼肉と一緒になった「チゲ豚カルビ焼膳」(780円)は、ボリューム満点の組み合わせです。
発売を記念して、「豆腐キムチチゲ膳」「チゲ豚カルビ焼膳」を注文すると、発売日から1週間ライス大盛が無料サービスになります。
回転すしチェーン店の「スシロー」は、11月1日より 「よりどりかに祭」 を開催していますが、コロワイドグループのかっぱ寿司(カッパ・クリエイト)は、2017年11月8日(水)より、「かっぱの蟹づくし」フェアを開始します。
本フェアの目玉商品は、冬の味覚「蟹」の中でも高級食材として知られる「本ずわい蟹」を贅沢に使用し、ご提供の直前に殻むきをしてお客様にご提供する「店内殻むき 本ずわい蟹」です。蟹の甘みとみずみずしい口当たりが楽しめます。
また「本ずわい蟹まみれ」は、蟹の棒肉・ほぐし身・爪下肉のにぎりを三貫セットです。食べ比べをすることで、よりおいしさが実感できます。 そのほか、蟹の濃厚な旨みが味わえる「根室名物鉄砲汁~北海道産花咲がに使用~」や、蟹のほぐし身がやわらかく口の中でほどける「本ずわい蟹ほぐし身のっけ盛り」も同時に販売されます。
さらに、あさりのコクがたまらない「あさりのクラムチャウダー」や、昨年、大人気かつ瞬く間に完売を迎えた「種子島産安納芋のプリン」も登場します。
蟹の魅力を余すことなく堪能できるほか、サイドメニューやデザートも自慢の一品を集めた全15品のフェアが楽しめる企画です。
健康志向を背景に糖質カットやロカボ麺などが飲食業界のメニューに広まっていますが、お好み焼き店「千房」を展開する千房ホールディングス(大阪市)は、小麦粉を使わない、グルテンフリーのお好み焼きを開発しました。
米粉などを使い通常のお好み焼きに近い食感や風味にちかづけています。グルテンはアレルギーの原因の一つとされ、摂取を避ける食事法が欧米で普及しています。
まず2017年内にも関東や関西の直営店約30店で取り扱かわれます。当面は豚玉だけに限られるようです。
健康志向の高まりは、大阪のアイデンティティーとも言える「粉もん」文化にも微妙に影響を与え始めている傾向が気になります。
朝6時の気温が10℃と冷え込んでいましたが、お昼間は20℃と秋晴れの神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・青梗菜のお浸し」+「高野豆腐の含め煮」+「肉団子」+「赤カブ漬け」+「くり豆」で、(507キロカロリー)でした。
<ホキ>は、白身魚のフライとしての需要が高いですが、西京漬けは珍しいなと思いながら、おいしくいただきました。
ビールをトマトジュースで割る「レッドアイ」はよく見かけますが、日本酒を使ってのカクテルが出てきています。
白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社(本社:兵庫県西宮市)は、ソトノミプロジェクトの一環として、海外で進化しはじめているSAKE(日本酒)をブレンドするという新しい愉しみ方を日本で展開しています。
白鹿では、その第一弾としてスペイン・イビザ島で愛されている日本酒カクテルをアレンジした、「白鹿スパーク」 と「イビザショット」をこの夏、ポップアップ・バーやクラブイベントなどで展開してきています。
今回は、キッコーマン飲料株式会社の「デルモンテ リコピンリッチ トマト飲料」とコラボレーションし、白鹿の日本酒とトマト飲料とブレンドした『赤い白鹿』を新感覚のヘルシーカクテルとして全国の料飲店向けに展開されるようです。
「デルモンテ リコピンリッチ トマト飲料」は、完熟トマトの甘みと旨みを活かした濃厚な味わいが特徴で、通常のトマトジュースの1.5倍のリコピン(「デルモンテ 食塩無添加トマトジュース」比)を含む、食塩無添加の濃縮トマト飲料です。
『赤い白鹿』は同社がプロデュースするレストラン「白鹿クラシックス」(西宮市鞍掛町)では580円(税抜き)で提供。2017年10月中旬より、全国の料飲店・飲食店などで展開する予定で、飲めるお店は白鹿ホームページにて順次掲載されるようです。
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