日の出時刻<5:34>の朝6時の気温は28.0℃、9時過ぎから小雨が降り出し、最高気温は29.5℃と、昨日同様に気温の変化があまりない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「和風とろとろ玉子」+「蒸し鶏の胡麻だれ和え」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「切り昆布煮」で、(461キロカロリー)でした。
「湯葉入りチンゲン菜」として 宅配弁当 でも デイケアのお昼ご飯 でもよく登場するアブラナ科の青菜系の野菜<チンゲン菜>ですが、露地ものにおいては秋が旬とされている 中国野菜の中でも身近な野菜の1つですが、 原産地は中国華南地方。日本には1970年代の日中国交回復の頃に入ってきたと言われています。
本日の晩御飯は、相方が勉強会で出たお弁当を持ち帰りました「仕出し弁当」でしたが、お弁当の箱には、お店やお弁当の名前とかの情報が記載されておらず、かろうじて、箱の帯として、「炭火」・「kappo」と「四季彩」の大きな文字があるだけでしたが、その文字を頼りに検索、どうやら川西市内の能勢電鉄妙見線の多田駅前にある、「炭火kappo 四季彩(スミビカッポウシキサイ)」(川西市多田桜木2-1-27 堀田ビル1F)というお店に辿りつきました。
メインの「ご飯」は、海鮮仕立てで<カニ身・イクラ・金糸玉子>が盛り付けられ、「ご飯」も炊き込みご飯で、横に炭火で焼かれたステーキが添えられています。<パブリカ・かぼちゃ・さつま芋>は、焼き野菜として<こだわりの塩>がそえられていましたが、野菜の旨味だけで十分でした。
<えびフライ>とステーキと同じく炭火焼でしょうか、<鶏肉>が詰め込まれ、<きんぴらごぼう・トマトのマリネ>などの箸休めが4種、なかなか多彩な仕様のお弁当で、おいしくいただきました。
日の出時刻<5:34>の朝6時の気温は29.5℃、最高気温はあまり上がらずほぼ30・0℃が続いていました、神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き」+「湯葉入りチンゲン菜」+「南瓜のそぼろあん」+「味噌汁(ネギ・うす揚げ・大根)」でした。
「果物」がなく、なんだか寂しげな景色のお昼ご飯でした。
丼ぶりと京風うどんの【なか卯】」は、2020年9月3日(木)から「豚角煮丼」〈(並)690円、(大)760円・税込〉を、10月中旬までの予定で販売します。
今回登場する「豚角煮丼」は、とろうま豚角煮と味付け卵を同時に味わえる欲張り丼だとか。やわらかくとろけるような歯触りの豚角煮丼に、濃厚で黄身もおいしい味付け卵を添えています。
3時間以上、じっくり丁寧に煮込んだ豚角煮は、箸で簡単に切れるほどやわらかく、口の中で旨みがとろけ出すとろうまな味わいとのこと。 タレがよく絡んだ豚角煮と味付け卵のコク深い味わいが同時に楽しめる丼ぶりめしだそうです。
日の出時刻<5:33>の朝6時の気温は熱帯夜で29.0℃と高く、最高気温は34.0℃予想の神戸のお天気です。日の入り時刻は<18:24>です。
本日のお弁当のおかずは、「メンチカツ」+「ひじきの煮物」+「鶏肉の黒酢風味」+「モロヘイヤのお浸し」+「白菜漬け」で、(552キロカロリー)でした。
日の出時刻<5:32>の朝6時の気温は28.5℃、最高気温は33.7℃の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<18:16>です。
本日のお昼ご飯は、「焼き魚のみぞれソース」+「じゃが芋の煮物」+「エビと野菜(山芋・枝豆)のマリネ」+「味噌汁(うす揚げ・ネギ・ワカメ)」+「果物(オレンジ)」でした。
9月1日は、「キ(ュ)ウ(9)イ(1)」の語呂合わせで「キウイの日」に制定されているようです。 この時期は、夏の暑さで疲れた体と弱った肌を癒すにはキウイが良いという意味合いもあるようで、「果物」として登場率の高い (キウイ) なのですが、外すように(オレンジ)でした。
マンドリルカレー和田岬店 「ビーフンカリー」(880円・税込)
神戸発の新しいアジアンメニューとして開発され「ビーフンカリー」が、9月1日から発売されます。
神戸に本社を構える、「ケンミン食品株式会社」・「株式会社Mandrillus(マンドリル)」・「株式会社ワールド・ワン」の3社によるコラボレーションメニューです。スリランカでは、ビーフンを「ストリングホッパー」と呼び、家庭や飲食店で親しまれカレーなどのソースとつけて食べる文化があります。そして今回、カレーの中に焼ビーフンを盛って食べるスタイルという日本流にアレンジして誕生したのが「ビーフンカリー」です。
辛すぎず、甘く濃厚な味わいが特徴で、タイカレーをベースにカルダモンとシナモンなどインドのスパイスをふんだんに使用した、インド料理とタイ料理のハイブリッドなカレーに、お米だけでつくられた焼ビーフンが盛り付けられています。よく炒めた米の香ばしい香りやパラっとしためんの仕上がりがカレーに良くなじむ、まさに「カレーのための麺」です。ケンミン食品の焼ビーフンはGI値52の低GI食品であるため、お米を食べる満足はそのままにヘルシーに味わうことができます。
ビーフンカリーを販売する5店舗は次の通りです。「沖縄料理金魚三宮本店」と「沖縄創作料理金魚hanare」では『やんばる若鶏のビーフンカリー (880円・税別)』、「ひょうご五国ワールド」では『淡路どりのビーフンカリー (880円・税別)』、9月1日にオープンします「マンドリルカレー和田岬店」では『ビーフンカリー (880円・税別)』、 「神戸南京町YUNYUN」 では『神戸ビーフンカリー (600円・税込)』が提供されます。
日の出時刻<5:31>、日の入り時刻<18:27>の朝6時の気温は27.5℃、最高気温は36.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「若鶏の味噌焼き」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「竹輪の磯部揚げ」+「ツナとほうれん草の和え物」+「生姜の甘辛煮」で、(542キロカロリー)でした。
「魚」の<赤魚>や「鯖>を素材にした「味噌焼き」は多々ありましたが、<鶏肉>は初めての登場になります。しっかりとした味噌味が楽しめ、おいしくいただきました。
エースコックは、ちゃんぽんチェーン「リンガーハット」の人気定番メニュー「野菜たっぷりちゃんぽん」(230円・税別)を、2020年8月31日に発売します。
とんこつ風味が豊かに香るまろやかな口当たりのちゃんぽんスープに、柚子胡椒の風味をきかせた別添の液体スープを加えることで、酸味と風味がプラスされ、最後まで飽きの来ない味わいになるとか。
液体スープは、実際に店舗で提供されている「ちゃんぽんドレッシング」をイメージ。柚子胡椒の風味が香るちゃんぽんスープを楽しめるそうです。
野菜たっぷりとしてのかやくは、<キャベツ・もやし・にんじん・かまぼこ・コーン>となっています。
日清食品は、“豚骨”に“辛み”を掛け合わせたラーメンメニューを「カップヌードル」風にアレンジした新商品「カップヌードル 旨辛豚骨」(193円・税別)を、8月31日から発売します。
本商品は、カップヌードルならではのしなかやでコシとつるみがある麺と、旨みと甘みのある濃厚な豚骨スープの組み合わせ。豚骨スープは、隠し味に花椒 を加えて、豊かな風味に仕上げるようこだわっているとか。具材は、<味付豚ミンチ・キクラゲ・ネギ・赤唐辛子・白いりごま>となっています
別添えの紅しょうがのさわやかな風味と唐辛子のピリッとした辛みをきかせたという「特製旨辛ラー油」を加えることで、スープの味わいに深みと辛みが増し、最後の一滴まで飲み干したくなるおいしさに仕上がるとか。
これまでに「カップヌードル とんこつ」は販売されたことがありますが、辛味がある豚骨は初めてになります。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ