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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<木村拓哉>ゲスト声優@『映画ドラえもん のび太の新恐竜』

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左:<木村拓哉>が演じる怪しい... 左:<木村拓哉>が演じる怪しい猿の姿をした謎の男「ジル」
俳優の<木村拓哉>(47)が3月6日公開の 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』 にゲスト声優として出演することが発表されています。<木村拓哉>が「映画ドラえもん」シリーズに参加するのは初めてで、劇中では怪しい猿の姿をした男「ジル」を演じます。

映画40作目を迎える『映画ドラえもん のび太の新恐竜』は、のび太が双子の恐竜「キュー」と「ミュー」に出会って始まる物語で、伝説の映画1作目『映画ドラえもん のび太の恐竜』とは異なり、新しいオリジナルストーリーです。

「キュー」と「ミュー」の仲間の恐竜たちを探して、6600万年前の白亜紀を舞台にのび太たちが大冒険を繰り広げます。<木村拓哉>が声優を務める「ジル」は白亜紀に存在するはずのない猿の姿をしており、「のび太」たちの運命のカギを握る大切な役どころです。

<木村拓哉>の声優としてのアニメ映画出演は、2004年の<宮崎駿>監督『ハウルの動く城』の「ハウル」役、2010年の<小池 健>監督『REDLINE』に続き10年ぶりになります。
#アニメ #ブログ #声優 #映画

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アニメ化30周年「ちびまる子ちゃん」@フジテレビ系

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アニメ化30周年「ちびまる子ち...
1990年1月7日に放送をスタートしたアニメ「ちびまる子ちゃん」(毎週日曜夜6:00-6:30、フジテレビ系)が、2020年1月にアニメ放送開始30周年を迎えました。

2019年より、30周年を記念して「10週連続さくらももこ原作まつり」、「10週連続夏のお楽しみまつり」、そして「10週連続ゲスト声優まつり」など、さまざまな企画を実施し、豪華な俳優陣・声優陣の参加などで話題を呼んでいます。

1月19日(日)の「ちびまる子ちゃん」(夜6:00-7:00、フジテレビ系)では、アニメ化30周年を記念して1時間スペシャルとして放送。「まる子とたまちゃん、ふたりの冒険」と「ある日の太郎」の2本の物語に加え、2019年に実施したキャラクター人気投票の結果が発表されます。見事1位に輝くのはどのキャラクターなのでしょうか。

そのほか、オープニングとエンディングには懐かしさ満点のこの日だけのスペシャル映像を放送予定。さらに、「ちびまる子ちゃん」アニメ化30周年を記念して、「ちびまる子ちゃん」グッズが抽選で30名の方に当たるプレゼント告知も予定されています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ

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<湯浅政明>監督作品アニメ2篇放送@NHK

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<湯浅政明>監督作品アニメ2篇...
<湯浅政明>監督(54)の2017年アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門クリスタル賞、毎日映画コンクール大藤信郎賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞作品『夜明け告げるルーのうた』(2017年)が1月2日(木22:35~)にNHK Eテレで、『夜は短し歩けよ乙女』 が明日1月3日(金23:30~)にNHK総合で放送されます。

アヌシー国際アニメーション映画祭2017で最高賞を受賞した『夜明け告げるルーのうた』は、孤独な中学生「カイ」が、人魚の少女「ルー」との交流を通して成長していくさまを描いた作品です。

<森見登美彦>の同名小説 『夜は短し歩けよ乙女』 (2006年・角川書店)を劇場アニメ化した『夜は短し歩けよ乙女』では、京都を舞台に主人公の「先輩」が“黒髪の乙女”に寄せる恋心が描かれ、<星野源>、<花澤香菜>らが声優として参加しています。

なお『夜は短し歩けよ乙女』の放送前後には、1月5日(日)深夜にNHK総合でスタートする<湯浅政明>の新アニメシリーズ 『映像研には手を出すな!』 の見どころが紹介されます。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ

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『音楽』@<岩井澤健治>監督

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『音楽』@<岩井澤健治>監督
『シティライツ』(2010年~2012年、モーニング・ツー、講談社、全3巻)・ 『太郎は水になりたかった』(2015年、トーチweb、リイド社、連載中)の<大橋裕之>(39)のマンガを原作とする、第43回オタワ国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ受賞のアニメ『音楽』が、2020年1月11日より新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されます。

<松江哲明>(42)がプロデューサーを務めた本作は、楽器を触ったこともない不良学生たちが思い付きでバンドを組むところから始まる「ロック奇譚」。監督の<岩井澤健治>が40,000枚以上もの作画を手描きし、7年以上かけほぼ独力で制作した自主制作アニメとして完成させています。

バンド「古武術」を結成する「研二」たちの声を<坂本慎太郎>、<前野朋哉>、<芹澤興人>が担当。「研二」の同級生「亜矢」には<駒井蓮>が声を当てています。そのほか<平岩紙>、<竹中直人>、<岡村靖幸>らが声優として参加しています。

また、本作の主題歌が「ドレスコーズ」のこの映画のために書き下ろされた楽曲『ピーター・アイヴァース』が使用され、レコーディングには<志磨遼平>(37)のほか<リンダ&マーヤ>が参加しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ワイルド・スピード: スパイ・レーサー』シーズン1@Netflix

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『ワイルド・スピード: スパイ...
『ワイルド・スピード』」シリーズのスピンオフアニメ『ワイルド・スピード: スパイ・レーサー』シーズン1が、12月26日(木)にNetflixで配信されます。

『ワイルド・スピード』シリーズは、<ヴィン・ディーゼル>(52)演じるスゴ腕ドライバー「ドミニク」と仲間たちの物語を描くカーアクションシリーズ。スピンオフアニメでは、「ドミニク」の歳下のいとこである「トニー・トレット」が主人公になります。世界征服を目論む極悪組織が仕切るカーレースに潜入し、悪事を暴こうとするティーンエイジャーたちを描き出します。

「トニー」に声を当てるのは、ドラマ『ティーン・ウルフ』の<タイラー・ポージー>。実写シリーズの製作に名を連ねる<ディーゼル>、<ニール・H・モリッツ>、<クリス・モーガン>らが、エグゼクティブプロデューサーを務めています。

最新作 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』 が今年8月2日に公開されたばかりですが、早くも『ワイルド・スピード』実写シリーズの第9弾は2020年5月22日に、第10弾は2021年4月2日にアメリカで公開予定されています。
#アニメ #スピンオフ #ブログ #映画

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アニメ『キングダム』第3シリーズティザービジュアル公開

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アニメ『キングダム』第3シリー...
NHK総合で来年4月放送予定のテレビアニメ『キングダム』第3シリーズのティザービジュアルが公開されています。あわせてメインスタッフも発表され、監督を『家庭教師ヒットマンREBORN!』で知られる<今泉賢一>、キャラクターデザインを『ベルセルク』の<阿部恒>、シリーズ構成を『ゴールデンカムイ』の<高木登>が担当します。

『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の<原泰久>(44)による原作漫画『キングダム』は、コミックス既刊(11月19日56巻目発行)累計4700万部を突破し、2019年4月には初の 実写映画化、大ヒットを記録しました。春秋戦国時代の中国を舞台に、天下の大将軍を目指す少年「信」と、後の始皇帝となる若き王「エイ政」の活躍を描いた中華戦国大河ロマンで、TVアニメ第1シリーズはNHK BSプレミアムにて2012年6月から2013年2月に、第2シリーズは2013年6月から2014年3月まで放送されました。

第3シリーズは原作<原泰久>の監修の元、スタッフを新たに放送決定。今シリーズでは、『キングダム』史上最大規模の戦いといわれる合従軍編に突入し、秦国の王都である咸陽(かんよう)へ迫りくる合従軍の猛威に対し、秦国が立ち向かっていく壮絶なものに。信、エイ政らをはじめとし、名だたる武将らの戦いで物語が彩られます。

公開されたティザービジュアルでは、第3シーズンで描かれる合従軍編の舞台となる函谷関(かんこくかん)を背に、信が敵軍へ立ち向かうワンシーンが描かれています。力強い眼差しで剣を振り上げ、続々と敵兵を吹き飛ばしているさまは、「信」の強い意志とこれから訪れる壮絶な戦いを予感させます。

キャストはこれまでに引き続き「信」を<森田成一>(47)、「エイ政」を<福山潤>(41)、「河了貂(かりょう・てん)」を<釘宮理恵>(40)が演じます。アニメーション制作はスタジオ サインポストが担当します。.
#アニメ #ブログ #漫画

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『映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー!!』

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左から<山口もえ>演じる「ジー... 左から<山口もえ>演じる「ジーナ」、<田村裕>演じる「ベッペ」、<川島明>演じる「ロレンツォ」
「きかんしゃトーマス」シリーズの劇場版最新作『映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー!!』が4月3日に公開が決定しています。

ゲスト声優として<山口もえ>(42)、「麒麟」の<川島明>(40)と<田村裕>(40)が出演することが公表されています。

1945年にイギリスで、「The Railway Series」(汽車の絵本シリーズ)が出版されました。 作者の<ウィルバート・オードリー>牧師は、病気になった息子の<クリストファー>のために作ったお話としての「きかんしゃトーマス」の原作が誕生し、75年の節目となる2020年に封切られる本作。「トーマス」たちがソドー島の港で起きたトラブルの収束に奮闘する様子や、イタリアで「消えた機関車」とお宝を探す冒険に旅立つ様子が描かれています。

<山口もえ>らは「トーマス」がイタリアで出会う機関車役で出演。故郷イタリアをこよなく愛する情熱的な女の子の機関車「ジーナ」を<山口>が演じ、歌を愛するイタリアの古い機関車「ロレンツォ」に<川島>、「ロレンツォ」のパートナーである客車の「ベッペ」に<田村>が声を当てています。
#アニメ #ブログ #映画 #機関車

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『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』@<片渕須直>監督

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『この世界の(さらにいくつもの...
<片渕須直>監督が、こうの史代>の同名漫画をアニメーション映画化して異例のロングランヒットを記録し、国内外で高い評価を得た 『この世界の片隅に』 (2016年)に、新たなシーンを追加した長尺版『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が、2019年12月20日より全国で公開されます。

日本が戦争のただ中にあった昭和19年、広島県・呉に嫁いだ「すず」(のん)は、夫「周作」(細谷佳正)とその家族に囲まれ、新たな生活を始めます。

戦況の悪化に伴い生活も困窮していきますが、「すず」は工夫を重ねて日々の暮らしを紡いでいきます。そんなある日、迷い込んだ遊郭で「リン」(岩井七世)という女性と出会った「すず」は、境遇は異なるものの、呉ではじめて出会った同世代の女性である「リン」と心を通わせていきます。

<片渕須直>監督のもと、主人公すず役の<のん。、今作でシーンの追加された「リン」役の<岩井七世。らキャスト陣は変わらず続投しています。
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『ブレッドウィナー』@<ノラ・トゥーミー>監督

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『ブレッドウィナー』@<ノラ・...
アヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞など3冠に輝き、このたび本作とともに短編『レイト・アフタヌーン』(2017年)が、12月20日(金)より東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次ロードショーされます。

『ブレッドウィナー』は、ソウル国際マンガ・アニメーション映画祭でグランプリを受賞した『ブレンダンとケルズの秘密』「2009年)を<トム・ムーア>と共同監督し、『生きのびるために』(2017年)の監督を務めた<ノラ・トゥーミー>(48)が監督を務めています。

『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(2014年・原案:監督:トム・ムーア)で知られるアニメーションスタジオの「カートゥーン・サルーン」が、<デボラ・エリス>による児童文学『生きのびるために』(2000年)を長編アニメ化したものです。タリバン政権下のアフガニスタンで父親が連行された11歳の少女が、家族を養うため髪を切り男装して働きに出るさまが描かれています。

同時上映される『レイト・アフタヌーン』は、「カートゥーン・サルーン」の<ルイーズ・バグナル>監督作。家族の絆を温かなタッチで切り取った物語で、『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』にも出演した<フィオヌラ・フラナガン>、<ルーシー・オコンネル>が、老婦人と彼女の子供時代に声を当てています。
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アニメ映画『鹿の王』公開日決定@<安藤雅司>監督

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アニメ映画『鹿の王』公開日決定...
日本映画界の歴史を支えてきたアニメーターと言われる<安藤雅司>監督(50)による映画『鹿の王』が、2020年9月18日(金)より全国ロードショーされることが発表されています。

2015年に「 第4回日本医療小説大賞」・「第12回本屋大賞」を受賞し、大きな話題を集めている<上橋菜穂子>(57)のファンタジー小説『鹿の王』(2014年9月25日・KADOKAWA)が原作の映画化になります。2014年に「国際アンデルセン賞<作家賞>」受賞、海外からも注目されている<上橋菜穂子>の新たな代表作となりそうです。

本作品が初監督となる<安藤>監督は25歳の時、『もののけ姫」(1997年)の作画監督に抜てきされて以降、『千と千尋の神隠し』(2001年)、『君の名は。』 (2016年)という、邦画の歴代興行収入上位4作品のうち3作品の作画監督を務めてきました。

<安藤>監督は本作品で監督の他、キャラクターデザイン、作画監督も務めています。また、文藝春秋創立90周年記念作品『伏 鉄砲娘の捕物帳』(2012年)で初めてメガホンを取った<宮地昌幸>監督(43)が、共同監督として名を連ねています。また、数々の話題作を手がける 兵庫県神戸市出身 の<岸本卓>(44)が脚本を担当することも決定しています。

そんな精鋭スタッフと共に、壮大かつ複雑な世界観から映像化は不可能と言われていた本作品に、アニメ制作スタジオ「Production I.G」(東京都武蔵野市)が参加しています。
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