記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#アニメ」の検索結果1173件

『ONE PIECE STAMPEDE』@<大塚隆史>監督

スレッド
『ONE PIECE STAM...
原作コミック、アニメともに絶大な人気を誇る『ONE PIECE』の3年ぶりとなる劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』が、2019年8月9日より公開されます。

アニメ化20周年を記念して製作され、原作者の<尾田栄一郎>監修の下、世界中から海賊が集う「海賊万博」を舞台にしたオリジナルストーリーが展開します。海賊の海賊による海賊のための祭典「海賊万博」に招待された「ルフィ」たち麦わら一味。会場には世界中から海賊が群がり、万博の目玉である「海賊王(ロジャー)の遺した宝探し」で、お宝争奪戦が繰り広げられます。

しかし、その盛り上がりの裏には、万博の主催者であり別名「最悪の戦争仕掛け人」と呼ばれる「ブエナ・フェスタ」の企みがありました。そして、お宝争奪戦が熱を帯びる中、元ロジャー海賊団「鬼の跡目」と呼ばれた男「ダグラス・バレット」が乱入し、「ルフィ」たちの前に立ちふさがります。

<ユースケ・サンタマリア>、<指原莉乃>、<山里亮太>(南海キャンディーズ)がゲスト声優として声を当てています。監督は、<大塚隆史>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

「炎炎ノ消防隊」第3話の放送を見送り@MBS・TBS系

スレッド
「炎炎ノ消防隊」第3話の放送を...
MBS・TBS系で放送中の<大久保篤>による漫画作品のアニメ『炎炎ノ消防隊』の公式サイトで19日、本日深夜に予定されていた第3話の放送を見送ることが発表されています。MBSによりますと、機能18日に起きた「京都アニメーション」の火災を受け、作品内容と直接の関係はないものの「事件の直後ということを鑑み、放送見送りを決定いたしました」と説明されています。

同作は「太陽暦佰九拾八年・東京」という架空の世界が舞台。人が突如燃え出し炎の怪物「焔(ほむら)ビト」となって破壊の限りを尽くす「人体発火現象」の脅威に立ち向かう特殊消防隊たちが、現象の謎の解明と焔ビトから人類を救う姿が描かれたサスペンスやバトルアクションの要素を取り入れたサイエンス・ファンタジー作品です。

公式サイトでは「本日25時40分より放送を予定していたTVアニメ『炎炎ノ消防隊』第3話につきましては放送を見送らせていただくことになりました。なお、各配信サイトでの第3話配信についても見送らせていただきます。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします」と発表されています。

同日は代わりに『進撃の巨人 イルゼの手帳』が放送され、「『炎炎ノ消防隊』第3話の放送予定は番組ホームページ等にてお知らせいたします」と伝えています。

この場を借りて、放火事件で亡くなられた方々のご冥福を心より祈るとともに、負傷された方々の早い回復を願ってやみません。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

<新海誠>監督の最新作『天気の子』@『週刊少年マガジン』

スレッド
<新海誠>監督の最新作『天気の...
<新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、17日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)33号に掲載されています。同誌にとって『もののけ姫』(監督・脚本:宮崎駿・1997年(平成9年)7月12日公開)以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストを使用し、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景にジャンプしている姿が描かれています。

同号では、巻頭カラー20ページがすべて『天気の子』特集となっており、<新海>監督への独占インタビュー、・新海監督☓RADWIMPSの対談が納められています。長いインタビュー記事は、同誌では異例で、『天気の子』の隅々まで余すところなく取り上げられています。

『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語です。雨が降り続いたり、雨が上がって雲の切れ間から太陽の光が差し込んだり、<新海>監督の真骨頂ともいえる緻密で美しい空・雲・光の描写にも注目が集まっています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『トイ・ストーリー4』3日間で動員数127万人@オープニング成績1位

スレッド
『トイ・ストーリー4』3日間で...
ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』が12日(金)より公開され、4日間(12~15日)で観客動員185万人、興行収入24億4073万円をそれぞれ突破。ティーンや20~30代カップル、ファミリー&キッズからシニア層まで、男女問わず幅広い客層の支持を得て、大ヒットを飛ばしています。

公開から3日間で動員数127万人、興収17億686万円を突破し、2019年に公開された洋画作品のNo.1のオープニング成績を記録。この数字はオープニング成績として、『アナと雪の女王』(最終興収255 億円)を超える洋画アニメーション歴代No.1の記録となっています。

3連休の中日だった14日は、1日で動員62万829人、興収8億828万1200 円をたたき出し、単日のディズニー史上歴代No.1の成績となっています。前作 『トイ・ストーリー3』 (最終興収108 億円)の初週成績もはるかに上回る、記録続出の大ヒットスタートを切りました。

土日の成績を対象とする全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)でも、動員103万1000人、興収13億7700万円をあげ、ぶっちぎりの初登場1位。2位『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(動員45万4000人、興収5億5300万円)を圧倒しています。

本作はムビチケ前売券(オンライン)の販売枚数も6万5642枚に上り、これまでの記録(『アベンジャーズ/エンドゲーム』の3万5989枚)を大幅に更新して販売枚数歴代No.1を獲得。今後は口コミ効果も加わって、どこまで数字を伸ばすのか注目です。

おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描いた人気シリーズの9年ぶりの新作。「ウッディ」、「バズ」らおなじみの仲間に加え、自分のことをゴミだと思い込んでいる「フォーキー」や、かつての仲間「ボー・ピープ」らが冒険を繰り広げます。吹替版では1作目から「ウッディ」を演じている<唐沢寿明>、<所ジョージ>、<戸田恵子>らが再集結。監督は、これまで数多くのピクサー作品の絵コンテなどを担当し、『インサイド・ヘッド』(2015年・監督: ピート・ドクター)では脚本にも参加した<ジョシュ・クーリー>が今作で長編映画監督デビューを果たしています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<水樹奈々>「METANOIA」@TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアXV』

スレッド
<水樹奈々>「METANOIA...
声優アーティストの<水樹奈々>が、7月17日にニューシングル「METANOIA」(メタノイア)を発売します。今作は自身も出演する、2019年7月より放送開始の第5期TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギアXV(エクシヴ)』のオープニングテーマ曲です。

公開されたジャケット写真では、濡れ髪でクールな表情を浮かべた<水樹>がオレンジのLEDをバックに、左サイドからは青、右サイドからは赤い照明が当たり、まるでライブ会場のような雰囲気の仕上がりになっています。

7月からはライブツアー 「NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019」 の開催も始まり、ツアー特設サイトもオープンしています。今後はツアー関連情報やツアーグッズなどが更新される予定となっているのでファンの方はお見逃しなく。
#アニメ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

開館「アニメZONE」@シネ・リーブル池袋(ルミネ池袋8F)

スレッド
開館「アニメZONE」@シネ・...
アニメ聖地の一つ、東京・池袋にある映画館のシネ・リーブル池袋(東京都豊島区西池袋1-11-1 ルミネ池袋8F)で、テレビアニメ作品を大型スクリーンで楽しむ新しい視聴スタイルを提供する「アニメZONE」が7月19日(金)より開館します。

年間200に近いアニメ作品がテレビで放送される中、インターネット環境の充実による動画配信サイトの増加により、アニメの視聴方法もテレビ放送に限らず、パソコンやスマートフォンでの動画配信サイトでの視聴など環境も多種多様となってきています。そうした中で、映画館のスクリーンでアニメ作品を連続で楽しむ「一挙見上映」や、テレビ放送に先駆けた「先行上映」など、劇場でテレビアニメ作品を鑑賞する機会も増えており、さらには「応援上映」・「絶叫上映」など、より企画性の高い上映も実施されてきています。

今回、開館する「アニメZONE」では、一年中、毎日、テレビアニメ作品をスクリーンで上映。作品のファンにとっては、自宅のテレビやパソコン、スマートフォンで観ていたエピソードが、大画面&大音響で楽しめます。

来場者も楽しめる参加型上映、季節に沿った企画上映、スタッフトーク付き上映など、企画・イベント性に富んだ編成を行い、最新アニメから懐かしの名作まで、バラエティに富んだ作品を上映していくとしています。

現時点で、2019年4月から6月までフジテレビ『ノイタミナ』枠で放送されていた<イクニラッパー>原作のテレビアニメ『さらざんまい』の一挙上映が決定しています。上映作品やスケジュール、料金、チケット発売情報などの詳細は公式サイトなどで発表されるようです。
#アニメ #ブログ #映画館

ワオ!と言っているユーザー

『天気の子』@<新海誠>監督

スレッド
『天気の子』@<新海誠>監督
『君の名は。』が歴史的な大ヒットを記録した<新海誠>監督が、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄されながらも自らの生き方を選択しようとする少年少女の姿を描いた長編アニメーション『天気の子』が、2019年7月19日から全国で公開されます。

離島から家出し、東京にやって来た高校生の「帆高」。生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく手に入れたのは、怪しげなオカルト雑誌のライターの仕事でした。そんな彼の今後を示唆するかのように、連日雨が振り続ける。ある日、「帆高」は都会の片隅で「陽菜」という少女に出会います。ある事情から小学生の弟と2人きりで暮らす彼女には、「祈る」ことで空を晴れにできる不思議な能力がありました。

『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年・監督:河合 勇人)に出演した<醍醐虎汰朗>と『地獄少女』・『Last Letter』など話題作への出演がひかえる<森七菜>という新鋭の2人が、「帆高」と「陽菜」の声をそれぞれ演じています。

そのほかの出演に<小栗旬>、<本田翼>、<平泉成>、<梶裕貴>、<倍賞千恵子>らが名を連ねています。『君の名は。』に続いて<川村元気>が企画・プロデュース、<田中将賀>がキャラクターデザイン、ロックバンド「RADWIMPS」が音楽を担当。「RADWIMPS」が手がける主題歌には女性ボーカルとして女優の<三浦透子>が参加しています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

「ルパン三世 THE FIRST」公開決定

スレッド
「ルパン三世 THE FIRS...
「ルパン三世」の劇場版最新作「ルパン三世 THE FIRST」が、12月6日(金)に公開されることが決定しています。

長編アニメーションとしては23年ぶり、そして「ルパン三世」史上初の3DCGアニメーションとなる本作の監督・脚本は、VFXの第一人者<山崎貴>が担当しています。

今回、「ルパン」が狙うのは、謎を解いたものは莫大な富を手にすることができるとされ、「ルパン一世」が唯一盗み出すことに失敗した因縁のお宝「ブレッソン・ダイアリー」。

第二次世界大戦中にはナチスがその行方を追い求めたともいわれる、「伝説級の獲物」にルパン一味が挑みます。また、60秒の予告映像とティザービジュアルが解禁されています。

<モンキー・パンチ>(1937(昭和26)年5月26日~2019年4月11日)の描いた「ルパン三世」の画から始まる予告は、歴代の「ルパン」が一堂に会するというシリーズの歴史を感じるオープニングで、3DCGになった「ルパン」一味と「銭形警部」が登場。

一方のティザービジュアルでは、傷だらけになったハットをかぶり、ステッキを持って不敵に笑う「ルパン三世」の姿が描かれています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

名探偵コナンの「青山剛昌ふるさと館」新築移転計画

スレッド
< 「青山剛昌ふるさと館」(画... < 「青山剛昌ふるさと館」(画像:ウイキペディア) >
人気漫画・アニメの「名探偵コナン」(週刊少年サンデー:1994年5~)号の作者、<青山剛昌>(56)さんの出身地、鳥取県北栄町にある「青山剛昌ふるさと館」(鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414)について、運営する町が新築移転を検討する委員会を発足させています。有識者らが今年度内に5回程度の会合を開き、町に提言します。

同館は2007年3月18日に開館、旧・大栄歴史文化学習館を改装してオープンした2階建ての施設。<青山>さんの幼少時代の資料、仕事場を再現したコーナー、作品の生原稿や貴重なグッズが展示されており、国内外のファンの「聖地」として人気があります。

2018年度の入館者は過去最多の16万1300人に上り、今年度は知名度が高まっている海外からの来訪も急増しており、さらに大きく伸びることが見込まれています。

一方、前身の施設がこれほど多くの入館者を見込んだ構造ではなかったため手狭で混雑しやすい上に、エレベーターを設置できないなどバリアフリーの面でも課題があります。そのため昨年に地元の観光・商工団体が町に新築移転や増築を求め、町が検討委員会を設立。本日11日に第1回の会合が開かれました。

町観光交流課によりますと、移転する場合の候補地は現在地から約700メートル南にある、飲食店などが並ぶ「コナンの家 米花商店街」の敷地内。同課は「面積が広く、他のコナン関連の施設や駅からも近くなるメリットがある」としています。
#アニメ #ブログ #記念館

ワオ!と言っているユーザー

「まちカドまぞく」のラッピング車両@叡山電鉄

スレッド
「まちカドまぞく」のラッピング...
叡山電鉄は、「まんがタイムきらら」(芳文社刊)とのコラボ企画として、アニメ「まちカドまぞく」のラッピング車両を運転します。

『まちカドまぞく』は、長野県在住[の<伊藤いづも>による漫画作品で、架空の町「多魔市」を舞台に、突然魔族の力に目覚めた闇の一族の末裔である「吉田 優子(シャドウミストレス優子)」が、闇の一族の始祖である「リリス」に使命を与えられ、光の一族の末裔である魔法少女の「千代田 桃」に勝つためにあらゆるつてを使い勝負を挑む奮闘記であり、「シャミ子」と「桃」の二人を中心とした日常生活を描くファンタジー系コメディ4コマ漫画で、。『まんがタイムきららキャラット』にて2014年8月号から9月号のゲスト連載を経て、同年11月号から連載が開始されました。

7月11日深夜1:28より、TBS系にて、7月13日(℃)深夜2:00よりB>S-TBSにて放送が開始されます。

運転開始日は、2019年7月13日(土)~9月23日(月・祝)まで運転予定。使用車両は、700系711号車。車体側面、車内を装飾のほか、ヘッドマークが掲出されます。
#アニメ #ブログ #ラッピング #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり