28日17:45、観客数3万3567人の横浜スタジアムにて「DeNAー阪神」19回戦が行われ、阪神は「4-5」の逆転負けでした。対DeNA戦の連勝は7で、引き分けを挟んだ連勝は4でとまりました。2位・巨人が広島に「3-8」で敗れたためマジックは一つ減って「11」となりました。
先発の<伊原陵人>が5回93球6安打3奪三振1四球の3失点(自責点3)で7敗目(5勝)。<佐藤輝明>の33号先制2ランも空砲になりました。
試合は阪神が先制でした。初回、2死二塁で打席に立った<佐藤輝明>が、2番<熊谷敬宥>の左翼への二塁打の走者を置き、<森唯>からバックスクリーン右に豪快2ラン本塁打を放っています。3試合ぶりのアーチで本塁打部門に加え、81打点でリーグ2冠です。
幸先良く先制点を奪いましたが、先発の<伊原陵人>が精彩を欠き、2回、無死二塁から<松尾>に同点4号2ランを被弾。同点の4回には先頭<オースティン>に勝ち越し6号ソロ本塁打を浴び、5回は無失点に封じましたが、勝利投手の権利をつかむことはできませんでした。
1点ビハインドの6回には、当日再昇格即登板となった<湯浅京己>が<知野>に2ランを被弾。チームとして1試合3被弾は今季ワーストとなりました。また、打線も初回以降、8回まで4安打散発に抑えられ、9回にはベンチスタートの<近本光司>が代打で登場でしたが、一ゴロに終わっていますが、<大山悠輔>・<小幡竜平>の連打、<高寺望夢>の中堅への安打で2点を挙げ、そこまででした。
今夏のロードは14勝7敗、1分けの勝率・667で終了しています。29日からは久々に甲子園に戻り、2位・巨人との3連戦に挑みます。