先日紹介しました<秋田好甫>先生の <生け花> は、蕾のままの「シャクヤク」でしたが、見事に開花、淡い桃色の花が存在感を感じさせてくれています。 「ユリ」や「ハナショウブ」など、花材として<蕾>を使われるときは、生けたときと、花が開花したときの姿を考えなければいけませんので、気を使うことだとおもいます。 枝物と「ギボウシ」の葉に挟まれた「シャクヤク」の大輪、なかなかの姿でした。
投稿日 2015-05-26 11:38
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投稿日 2015-05-26 12:45
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投稿日 2015-05-26 21:13
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投稿日 2015-05-26 22:09
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