四川料理として陳建民が日本にもたらした「麻婆豆腐」ですが、すっかり日本的な料理として定着しています。
寒くなってきますと、花椒の効いた「麻婆豆腐」が食べたくなります。
なかなか町中のお店で辛い味に出会うことはありませんが、豆腐料理のひとつとして割り切れば、好きな中華料理のひとつです。
本日は【燕楽】の「麻婆豆腐セット」(680円)を食べてきました。
<細切りザーサイ・レタスサラダ・玉子スープ>は、どの定食にも共通でしたが、<玉子スープ>が、<ワンタンスープ>に代わっており、これまた美味しくいただけました。
「麻婆豆腐」は四川風の辛さはなく、隠し味に八丁味噌が入っているかなという味わいで、辛さは強くはありません。
お勘定のとき、カワイイ娘さんではなくお母さんがレジに立たれ、「680円です」と言われて千円札を出しますと、やはりお釣りは(350円)でした。
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投稿日 2012-11-13 18:19
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-11-14 04:37
ワオ!と言っているユーザー