2月最後のリハビリに出向いてきました。
本日のお昼ご飯は、「えびマヨ」+「卵焼き(出汁巻き)」+「ほうれん草のおひたし」+「味噌汁(南瓜)」でした。
マヨネーズの量が少なめで、あっさりとした「えびマヨ」でおいしくいただきました。
「卵焼き(出汁巻き)」は、大好きな<三つ葉>が入れられていて、これまたおいしくいただきました。
全世界で人気の同名ゲームシリーズを、<マイケル・ファスベンダー>主演でイギリス・フランス・アメリカ・香港合作として映画化された『アサシン クリード』が、2017年3月3日より全国で公開されます。
「アサシン(暗殺者)」として活躍した祖先の記憶を呼び覚まされた死刑囚の男が、歴史の裏に隠された多くの謎に挑む姿を描いています。
記憶を失った死刑囚「カラム・リンチ」は、遺伝子操作により祖先の記憶を追体験させられることとなります。「カラム」の祖先はルネサンス期のスペインでテンプル騎士団に立ち向かうアサシン教団の伝説の「アサシン」で、禁じられた秘宝のありかを知る、歴史上最後の人物でした。
現在と過去を行き来する中で、「カラム」は自身の遺伝子に秘められた、人類の歴史を変えるある秘密を知ります。
<マイケル・ファスベンダー>が主人公「カラム」とその祖先を、謎の女性「ソフィア・リキン」役を<マリオン・コティヤール>がそれぞれ演じ、監督には、『マクベス』で<マイケル・ファスベンダー>と<マリオン・コティヤール>を起用したオーストラリア出身の<ジャスティン・カーゼル>が務めています。
ジェイアール東海パッセンジャーズは2017年2月20日(月)、品川駅などで販売されている駅弁の「品川貝づくし」が「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2017」の駅弁・空弁部門で「金賞」を受賞したと発表がありました。
わたしも東京に出向いた際に、品川駅でこの 「駅弁」 を一度購入(900円)して食べていますが、お気に入りの駅弁のひとつです。沢山詰められた具材が、缶ビールの肴としても味わいよく、おいしくいただきましたので、「金賞」はさもありなんとおもいます。
「品川貝づくし」は、昔から海と関係が密接だった東京・品川にちなむ、ハマグリ、アサリ、しじみ、貝柱、焼きホタテという貝を主役にした駅弁です。東海道新幹線の品川駅と東京駅で販売され、現在の価格は980円(税込)です。
本日は「お届け票」のコラムによりますと、「仏壇の日」だそうです。日本書紀によりますと、西暦685年3月27日、 「諸國(くにぐに)の家毎に佛舎を作り、即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ。」との勅令が天武天皇のもとに発布され、以来仏壇を拝むようになったことにより毎月27日は、「仏壇の日」とされているそうです。
本日のおかずは、「鶏肉の胡麻醤油焼き」+「オクラのペペロンチーノ」+「コールスローサラダ」+「白菜と厚揚げのとろみ煮」+「大豆煮」+「平天とほうれん草煮」でした。
しっかり焼かれた<鶏肉>と野菜たっぷりのおかずの組み合わせ、ただ季節外れの<オクラ>ですが、冷凍物でしょうが、好物ですのでおいしくいただきました
JR西日本が三ノ宮駅に直結する駅ビルの「三宮ターミナルビル」を建て替えるため、来年3月に同ビルの営業を終えることの発表が24日にありました。新ビルの概要や開業時期は未定ですが、早期の建て替え着工を目指すようです。
同ビルは神戸ポートアイランド博覧会(1981(昭和56)年3月15日~9月15日)に合わせ、1981年3月に開業。地上11階、地下2階建てで、約190室を備える「三宮ターミナルホテル」のほか、若者向けの衣料、雑貨を中心に扱うイオングループの商業施設 「三宮オーパ」 などが入居しています。
JR西日本は2013年3月に発表した5カ年の中期経営計画で、三ノ宮駅再開発の計画を示しています。建て替え後のビルでは商業施設やホテルを営業する予定。ホテルは自社系列の「ホテルグランヴィア」などが検討され、既に現地南側にて温泉を掘り当てている。
同駅周辺では、阪急電鉄も神戸三宮駅の 「神戸阪急ビル東館」 の建て替えを21年の完成に向けて進めています。神戸市が進める再開発事業の対象エリアにも含まれており、1日約24万人が乗降する同駅の刷新で、「神戸の玄関口」の流れがかわりそうです。
<ナタリー・ポートマン>が<ジョン・F・ケネディ>元大統領夫人<ジャクリーン・ケネディ>を演じ、<ケネディ>大統領暗殺事件をファーストレディの視点から描いた『ジャッキー ファーストレディ 最後の指名』が、2017年3月31日より全国で公開されます。
1963年11月22日、テキサス州ダラスを訪れた「ケネディ」大統領が、オープンカーでのパレード中に何者かに射撃され命を落としました。
目の前で夫を殺害された妻「ジャクリーン」は悲しむ間も与えられず、葬儀の取り仕切りや代わりに昇格する副大統領の大統領就任式への出席、ホワイトハウスからの退去など様々な対応に追われることに。その一方で事件直後から夫が「過去の人」として扱われることに憤りを感じた彼女は、夫が築き上げたものを単なる過去にはさせないという決意を胸に、ファーストレディとして最後の使命を果たそうとします。
共演に<ピーター・サースガード>、<グレタ・ガーウィグ>、<ダーレン・アロノフスキー>監督が製作を手がけ、監督はアカデミー外国語映画賞候補作『NO』のチリ人<パブロ・ラライン>が務めています。
前作 『死の舞い』 に次ぎ<新・古着屋総兵衛>シリーズも、本書で13巻目になりました。
怪しげな偉人たちに襲われた<総兵衛>でしたが、影様こと<九条文女>が江戸城より下城がなく、どうやらてきがたにらちされたようで杳として行方がわかりません。
焦る<総兵衛>は、おわい船の作業に紛れ込み江戸城に侵入、手がかりをもとめます。
やがて、異国のガリオエ船の「死の舞い」のメンバーと老中「中牧野忠清>との陰謀だとはんめい、無事に
『MUSA 武士』の<キム・ソンス>監督が、『私の頭の中の消しゴム』(2004年・監督:イ・ジェハン)の<チョン・ウソン。主演で、架空の都市「アンナム市」を舞台に描くクライムサスペンス『アシュラ』が、2017年3月4日より全国で公開されます。
刑事の「ハン・ドギョン」は、私欲のためにあらゆる犯罪に手を染める市長の「パク・ソンベ」による悪事の後始末を金で請け負っていました。末期がんの妻の治療費を言い訳に、金になるならどんな悪事にも手を染める「ドギョン」の弱みを握る検事と検察捜査官は、「ドギョン」を脅迫。市長の犯罪容疑追及のために「ドギョン」を利用します。「ドギョン」を中心に、検察と市長、それぞれの思惑が交差し、生き残りをかけた戦いへと展開していきます。
<チョン・ウソン>が主人公の悪徳刑事「ドギョン」を、市長の「ソンベ」役を 『ベテラン』 (2015年・監督: リュ・スンワン)の<ファン・ジョンミン>が演じています。
今朝から、キリ番となる【3000000】のゲットを狙っていたのですが、思わぬ訪問者の集中で逃してしまいました。
2007年12月16日に 『古書店が消えていく』 でブログルに初参加させていただき、2014年4月19日に総アクセス数 【1000000】 になりました。到達までに2316日(6年24日)かかっています。
【1000000】から【3000000】には、1042日(2年313日)というペースで到達です。
【2000000】達成は、入院中の出来事のようで、確認できていません。
昨年は5か月ばかり入院生活をしており、ブログの更新もままならず、その割には、 月間訪問者数 が、とてつもない数字になっているのに驚きました。拙いブログに多くのかたが訪問してくださり、この場を借りてお礼申し上げます。
アクセス数の多い<birdy>さんや<神戸のおいさん>は、総アクセス数も多いと思いますが、次のキリ番に向けて、また投稿を積み重ねていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。
小さな花姿と特徴的な散形(傘型)花序の花姿から、セリ科の植物だと当たりをつけたのですが、品種を同定するのに資料が少なく苦労しました【ダウカスダーラ】です。
ヨーロッパ原産、セリ科ニンジン属の耐寒性1年草で、開花時期は3月~6月で、草丈60~80センチほどになります。
5弁花の小さな花が密集しており、清楚な感じですが、全体の花姿は豪華な雰囲気を漂わせています。
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