本日は平成29年2月9日で、「にく」の語呂が二つ重なるという日でした。「肉料理」をささやかながら期待しておりました。
まったくハズレでもなく、本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「サラダ」+「キャロットゼリー」でした。
<しめじ>と<マッシュルーム>たっぷりの「ハヤシライス」、おいしくいただlきました。
「キャロットゼリー」も、パイナップルと生クリームが添えられ、デザートとして、これまたおいしくいただきました。
吉野家は、本日2月9 日(木)10 時より全国の「吉野家」店舗にて、「牛カルビ生姜焼き丼」(590円)・牛カルビ生姜焼き定食」(650円)の販売が開始されます。
吉野家の「牛カルビ丼」・「牛カルビ定食」は、確か2015年夏に期間店舗限定で発売されていた商品です。
商品説明では、、定番の「牛カルビ」をたっぷりの生姜にリンゴ果汁の甘さと米味噌のコクをブレンドした“こだわりの生姜焼きのタレ”で香ばしく焼きあげ、別添えの「おろし生姜」を合わせて食べることで、さっぱりとしたうまさが一層引立つとのこと。
また、定番の「牛カルビ丼」にキムチと半熟玉子を組合せた「牛カルビスペシャル」(750円)などの変形バージョンもあるようで、男性陣の興味を引きそうで、気になるメニューです。
『完全黙秘』 (2011年9月刊行)で始まった<警視庁公安部・青山望>シリーズも本書で第9作目になります。
名古屋・栄のマンションで、花沢組の若頭が、麻薬取引に使われたアタュシュケースに仕込まれたプラスティック爆弾で爆死する事件を発端として、韓国マフイアや中国マフイアの現状を背景に、公安部の<青山>を中心とする同期3人の仲間の活躍が、現在の警察組織を描きながら、世界の中で日本が置かれている社会状況を重ね合わせ、現実感迫る内容で読者を楽しませてくれます。
本書は、(2017年1月)刊行ですが、東京都のオリンピックや豊洲問題、トランプ大統領などがタイムリーに登場、元公安刑事だった著者の情報分析力は、さすがだなと感心しながら読み終えました。
いよいよ<青山>も結婚に至りそうで、次作では、新婚家庭を背景に物語が進むかもしれません。
< 中央上部が、赤いポートタワーとメリケンパークです >
地元放送局の<ラジオ関西>の1月5日(日)の番組『サンデーモーニング』において、鳥瞰図絵師の<黒田大介>さんをゲストとして、現在神戸市役所1号館の24階展望台に飾られている現在の神戸の街と150年前の神戸の街の鳥瞰図のお話しがありました。
昨日2月7日、150年前の神戸港開港時と現在の港周辺をフリーハンドで色鮮やかに記録した絵図「港町神戸 今昔鳥瞰図2017&1868」(3200円)が、発売されています。
開港150年を記念して昨年12月から神戸市役所展望階壁面に展示されている鳥瞰図と同じ絵柄でA1サイズとなり、「くとうてん」(神戸市中央区)が出版。折り畳み地図様式でA4サイズの紙ケースに納められています。
ヘリコプターを使い上空から写真を撮影、また地上を歩き確認と、とても手間暇かけて作業だけに圧巻の迫力で楽しめます。一度機会があれば、ぜひ手に取ってもらいたい作品です。
立ち小便を巡り、一転、逆転有罪の判決が下されたニュースを訊き、争点が気になりました。
大阪府内に住む36歳の男性はおととし12月、大阪市福島区の駐輪場で、立ち小便をしたとして軽犯罪法違反の罪に問われました。簡易裁判所の1審では駐輪場が検察の主張する「公衆の集まる場所」にあたらないとして無罪の判決となりましたが、7日に大阪高等裁判所は、現場が歩道に面していることなどから、1審を破棄して男性に有罪判決を下しました。男性の弁護人は「現場は私有地であり、納得できない」と話しています。
一般人が通行する街路とか、不特定多数が利用する公園や公共施設での「立ち小便」は罪(軽犯罪法1条26号:街路又は公園その他公衆の集合する場所で、たんつばを吐き、又は大小便をし、若しくはこれをさせた者 )に問われるということで、行為が行われた場所が裁判の争点になっているのに驚きました。個人的には、「立ち小便」行為そのものが軽犯罪だと理解していましたが、行為の「場所」が法的問題だとは理解していませんでした。最高裁まで争うのか、気になる「立ち小便裁判」です。
正式なメニュー名のために、「お届け票」で確認していますが、今日は「風に飛ばされた」とかで、受け取れませんでした。
本日のおかずは、「鯖の味噌煮」+「小松菜とツナの和え物」+「切り干し大根」+「肉団子」+「大豆と昆布の煮物」+「明太子春雨」でした。
珍しく魚系の<鯖>と肉系の「肉団子」があり、ボリュームを感じさせるおかずで、おいしくいただきました。
家人の用意してくれましたおまけのおかずは、「ミニミンチカツ・ミニカレーコロッケ」でした。
郵便物の重量の関係でしょうか、額面「20円」の切手が封筒に貼られていました。
2015年2月2日に発行された<普通切手>ですが、グラビア3色、切手デザイナー<星山理佳>の図案です。
ニホンジカは、ロシア・アムールからベトナムに及ぶ東アジア沿岸、および日本列島に分布するシカの一種で、、エゾシカやヤクシカなど7つの亜種がいます。
体毛は夏に茶色、冬には灰褐色へ生え変わりますが、夏毛には白い斑点があり、鹿の子模様と呼ばれます。
和名・学名に「ニホン」・「nippon」と表記されますが、日本固有種ではありません。
1972(昭和47)年2月1日には、郵便はがきが(7円)から(10円)に値上げされた際に緑色地にニホンジカ図案の「10円切手」が発行されています。
デイケアのリハビりに通い出して、早いものではや3ヶ月が経ちました。
本日のお昼ご飯は、「赤魚の煮付け(カイワレ)」+「ほうれん草のおひたし」+「春雨のツナマヨネーズ和え」+「味噌汁(大根・ねぎ)」でした。
よく<白身魚>という表示を見かけますが、<メルルーサー>なのか<タラ>か、どの魚を使っているのかを判断するのは難しいのですが、この<赤魚>だけは、メバル科メバル属の<アラスカメヌケ>だとわかります。
透明感のある白身で、熱を通すと身が硬くなる特性があります。
次回の出番には、「西京漬け」などの「味噌漬け」で、おいしくいただきたい魚です。
某墓石屋さんのダイレクト葉書に貼られていた<郵便切手>ですが、梵字模様で雰囲気がぴったりで気になり、「52円切手 梵字」では検索できませんでした。
この<郵便切手>は、古来より伝わる日本独自の文様の魅力を国内外に知らしめることを目的とした、『和の文様シリーズ 第1集』として、2016年6月17日に発行された「52円切手」の一枚です。オフセット6色刷り、切手デザイナー<山田泰子>の図案です。
馴染みのある「青海波文様」や「七宝文様」に交じり、この「蜀江文様」は、八角形の四方に正方形を連ね中に花文・竜文などを配した文様です。
幾何模様や割り付けの妙が楽しめる伝統ある文様、改めて先人の美の感性に驚かされます。
『ウォーターボーイズ』・『ハッピーフライト』の<矢口史靖>が監督を務め、原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京から脱出した一家の奮闘をコミカルに描いたサバイバルドラマ『サバイバルファミリー』が、2017年2月11日より全国で公開されます。
東京で暮らすごく平凡な一家である鈴木家は、当たり前のように電化製品に囲まれた生活を送っていたある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、東京は大混乱に陥ってしまいます。
交通機関や電話、ガス、水道まで完全にストップした生活に人々が困り果てる中、鈴木家の亭主関白な父「義之」は、家族を連れて東京を脱出することを決意します。
ベテラン俳優の<小日向文世>が父親役で主演を務め、母親役を<深津絵里>、息子役を『秘密 THE TOP SECRET』の<泉澤祐希>、娘役を『くちびるに歌を』の<葵わかな>がそれぞれ演じています。
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