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神戸:ファルコンの散歩メモ

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宅配弁当(1)@宅配クック1・2・3須磨垂水店

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宅配弁当(1)@宅配クック1・...
今までお世話になっていました宅配弁当の<LIFE DELI神戸須磨店>の配達のお兄さんの 「アクシデント」 により、本日からは、<宅配クック1・2・3神戸須磨店>さんにお世話になります。お店が変わりましたので、通し番号も(1)から再スタートです。

本日の試食品のおかずは、「カレイの煮付け」+「肉じゃが」+「小松菜の和え物」+「赤カブ漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。

おかずの内容は、和食中心とした一般的な惣菜でしたが、、「カレイの煮付け」の味はおいしかったです。
#グルメ #弁当

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宅配弁当業者変更になります

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宅配弁当業者変更になります
これまで <LIFE DELI神戸須磨店> にお昼ご飯の宅配弁当をお願いしておりましたが、配達のお兄さんが、夕食を届ける時間が遅くなったことに腹を立てた顧客から暴行を受け入院されてしまいました。配達のお兄さんの怪我が心配です。

<LIFE DELI>の本部より緊急の電話連絡があり、急遽業者の変更手続きでバタバタとしました。

お弁当の内容的には、あまり変わり映えはしないと思いますが、本日のお昼ご飯は初めてということで試食ということになります。

「痴ほう症の家に配達に行くと、頼んでいないというやりとりなんかがありましてね」など、配達の苦労話を雑談で交わしておりましたが、暴行を受けるとは笑い話になりません。
刑事事件になるとかですが、お兄さん、早く元気になられることを期待してやみません。
#ブログ

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レトルトカレー(156)「すしやのシャリカレー」@無添くら寿司

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レトルトカレー(156)「すし...
レトルトカレーの登場も久しぶりになりました。なるべく廉価な製品(おおむね350円以下)を狙っているのですが、150品を超えて食べていますと、新しい製品はなかなか見つかりません。

今回【無添くら寿司】の 「じゅくせいまぐろフェアー」 の新聞広告で(216円)という価格に魅かれて購入です。

すし屋さんのカレーらしく、ご飯は寿司の「シャリ」をしようするのが正しい食べ方で、カレー用の寿司飯も別売りであります。
わたしは、<ラッキョ>を添えて、酢の味を補足してみました。

野菜と果物をじっくりと煮込んだルーの味わいで、価格的には満足すべき内容でした。
#カレー #グルメ

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神戸残像(91)閉店【吉野家】(神戸元町店)

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神戸残像(91)閉店【吉野家】...
居酒屋【カンパイ】のあとに、2月8日(水)、焼き鳥チェーン店の【吉鳥】が開店しています。
居酒屋【カンパイ】は、お店の雰囲気が立ち呑み感覚で、「きずし」(260円)などで楽しみました。

その東隣にあるのが【吉野家】(神戸元町店)でした。
何回とはなく 「朝定食」 でお世話になりましたが、2月28日(火)15:00をもって閉店していました。

西側には、競馬の場外馬券場があり、JR元町駅の東口前という恵まれた立地条件だと思いますが、チェーン店として撤退するには、よほどの理由があるのかなと考えてしまいます。

人通りが期待できる場所だけに、今後開店するお店が気になります。
#グルメ #ブログ

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『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』@<マイウェン >監督

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『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれ...
大人の男女の官能的な恋愛を描き、第68回カンヌ国際映画祭(2015年5月24日)で<エマニュエル・ベルコ>が女優賞を受賞、第41回セザール賞(2016年2月27日 )主要8部門にノミネートされた<マイウェン>監督作品の『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』が、2017年3月25日より全国で公開されます。

スキー事故で負傷し、入院した弁護士の「トニー」は、リハビリに励みながら、心から愛した「ジョルジオ」との過去を振り返り、「ジョルジオ」という男はいったい何者だったのか、なぜ「ジョルジオ」と「トニー」は愛し合うことになったのかに思いをはせます。

10年前、かつて憧れていたレストラン経営者の「ジョルジオ」と運命的な再会をした「トニー」は激しい恋に落ち、意気投合した2人は電撃的に結婚。「トニー」は妊娠します。

主人公「トニー」役を監督として『太陽のめざめ』(2015年)を手がけた<エマニュエル・ベルコ>、「ジョルジオ」役を『ブラック・スワン』(2010年・監督: ダーレン・アロノフスキー) ・ 『美女と野獣』(2014年・監督: クリストフ・ガンズ)の<バンサン・カッセル>が演じています。
#フランス #ブログ #映画

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頑張れ<キリンビール>(39)「アンディ・ウォーホルデザインパッケージ」

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キリンビール株式会社は、時代を超えて多くの愛飲家に支持されている「キリンラガービール」と、芸術に対する既成概念や常識を根底から覆し、今なお人気のアーティスト「アンディ・ウォーホル」(1987年2月没)を掛け合わせることで、新たな価値を生むことを表現したデザインパッケージ商品の第一弾を4月18日(火)より、第二弾を5月16日(火)より数量限定で全国発売します。

また第一弾発売と同時に、当デザインパッケージまたは通常の「キリンラガービール」を購入した人を対象にした「キリンラガービール『LAGER BEER かける ANDY WARHOL キャンペーン』」を開始、「オリジナルトートバッグ」または「陶器ビアタンブラーセット」が抽選で合計2,000名に当たります。

<アンディ・ウォーホル>の代表作品といえる、「マリリンモンロー」のデザイン缶もあるようで、ポップなアート作品を観賞しながら呑む「キリンラガービール」の味わいも格別かなと期待しています。販路拡大につながればいいなと、キリン派として発売を待ちたいものです。
#ビール #ブログ

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豚スタミナ丼@【吉野家】(2号線鷹取店)須磨区鷹取町2丁目

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豚スタミナ丼@【吉野家】(2号...
本日のお昼ご飯は、かねてより 「新商品のポスター」 で気になっていました 「豚スタミナ丼」(並盛:450円)です。

持ち帰り容器の蓋を開けましたら、おろし<ニンニク>の匂いが強く漂いました。別添の<生玉子>を落とし入れて下準備完成です。

玉子をよくかき混ぜていただきました。口の中に広がるおろし<ニンニク>の味は、かなり強烈ですが、甘辛いタレとよく合っていて、いい感じでした。

(並盛:727㎉)では、物足りなく感じ、(大盛り)でもよかったかなと、<ニンニク>好きとしてはおいしく食べ終えました。
#グルメ #弁当

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『サクラダリセット 前篇』@<深川栄洋>監督

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『サクラダリセット 前篇』@<...
<河野裕>の青春ミステリー小説を実写映画化した前後編2部作の『サクラダリセット 前篇』が、2017年3月25日より全国で公開されます。

住人の半数が特殊能力を持つ閉ざされた街・咲良田。過去に体験したすべての記憶を保持する能力を持つ高校生「浅井ケイ」は、世界を最大3日分巻き戻す能力「リセット」を持つ「春埼美空」と行動を共にしていました。

「リセット」後の世界では「春埼美空」自身の記憶もリセットされてしまいますが、「浅井ケイ」の記憶はリセットされないため、2人が一緒にいれば世界を最大3日分やり直すことができます。2年前、「リセット」の影響で同級生の「相麻菫」を死なせてしまった「ケイ」と「春埼」は、咲良田の人々の様々な能力を組み合わせることで「相麻」を蘇らせることができるのではないかと考えはじめます。

主人公「浅井ケイ」役を 『ちはやふる』 (2018年・監督:小泉徳宏)の兵庫県神戸市出身<野村周平>、「春埼美空」役を、 『オケ老人!』 (2016年・監督:細川徹)の<黒島結菜>がそれぞれ演じています。前篇の鍵を握る能力者・魔女役に<加賀まりこ>が扮しています。監督は、 『神様のカルテ』 シリーズの<深川栄洋>が務めています。
#ブログ #映画

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『暗黒女子』@<耶雲哉治>監督

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『暗黒女子』@<耶雲哉治>監督
<秋吉理香子>の同名ミステリー小説『暗黒女子』(2013年6月19日・双葉社刊)を、NHK連続テレビ小説『まれ』(2015年3月30日~)の<清水富美加>と『MARS ただ、君を愛してる』の<飯豊まりえ>のダブル主演で実写映画化された『暗黒女子』が、2017年4月1日から全国で公開されます。

聖母マリア女子高等学院で、経営者の娘にして全校生徒の憧れの存在である「白石いつみ」(飯豊まりえ)が、校舎の屋上から謎の転落死を遂げます。彼女の手には、なぜかすずらんの花が握られていました。真相が謎に包まれる中、「いつみ」が主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が流れます。

「いつみ」から文学サークルの会長を引き継いだ親友の「澄川小百合」(清水富美加)は、「白石いつみの死」をテーマに部員たちが書いた物語を朗読する定例会を開催。部員たちはそれぞれ「犯人」を告発する作品を発表していきますが。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など数々のヒットアニメを手がけた<岡田麿里>が実写映画の脚本を初めて担当し、『百瀬、こっちを向いて。』の<耶雲哉治>監督がメガホンをとっています。
#ブログ #映画

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今年の読書(15)『警視の因縁』デボラ・クロンビー(講談社文庫)

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今年の読書(15)『警視の因縁...
<警視キンケイド>シリーズも、前作 『警視の偽装』 に次いで、本書で第13作目になります。

3歳の娘<シャーロット>を花屋の主人に預けたまま、テキスタイル・アーティストの<サンドラ>が失踪して3ヶ月、こんどは、その夫<ナツ>がベビーシッタに<シャーロット>をあずけたまま姿を消してしまいます。<ナツ>の知人であり、<ジェマ>の友人でもある<ヘイゼル>から相談を受けた<ジェマ>は、私的に調べ出しますが、<ナツ>の死体が公園で発見され、<キンケイド>も捜査に乗り出してきます。

作品を重ねるごとに社会派ミステリーの色彩が濃くなっていくようで、前作『警視の偽装』では、第二次世界大戦下のドイツのユダヤ人迫害が事件の背景に隠されていましたが、本書では、イギリスの移民問題やバングラデッシュなどの女性の処遇問題を絡めています。

最後に<ヘイゼル>の段取りで、<キンケイド>と<ジェマ>は、仲間に見守られて結婚式を挙げますが、残された3歳の遺児<シャーロット>のその後が気になる終わり方でした。
#文庫本 #読書

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